この度、大阪市福島区にあるわが家の風呂場をリフォームしました。
きっかけは、月並みかも知れませんが、結構な築年数が経過したことです。
そして、それに加えて、リフォームした友人宅にて、お風呂をよばれた際にとても感動したことです。
「やっぱり、最新のお風呂設備は進んでいる!」と何度も思いました。
お風呂が寒くないことや多機能なシャワー、それに温度調節機能など、現代のお風呂事情の進歩に感動せざるをえない諸々の機能に加え、カビをつけさせないためのなんとかイオンなどの機能にも非常に感動しました。
それに、風呂場を構成する素材自体もカビや汚れがつきにくくなっているとかなんとかで。入浴時はお風呂場の機能のハイテクさ、清潔さや雰囲気の明るさなどに感動していたので、入浴後にそのことを友人に伝えると、すかさずお掃除機能についても教えてくれて、思わず「へぇ?へぇ?」を連呼してしまいました。
いやいや、現代のお風呂は本当にハイテクですね。わが家は友人宅までのハイスペックなものは入れていませんが、それでも十分すぎるほどの現代の機能に満足しています。
たかだか3畳ほどの空間ですが、この空間が快適かどうかで1日の疲れが癒えるかどうかの分かれ目となりますね。