大阪市中央区のマイホーム!風呂場をリフォーム

先日、大阪市中央区のマイホームの風呂場がリフォームされました。「なぜ、風呂場だけ?」と思う人もいるでしょう。それはずばり、タイルでできた床の中央部分が割れたからです。でかい育毛シャンプーボトルを落としたことで、こっぱみじんになった床。しらを切り通すこともできず、かといってパテでうめたりするのも面倒だったため、親孝行のチャンスだと思い込むようにして、この度新しい風呂をプレゼントすることにしたのです。それに、同じ大きさのユニットバスを入れたので、今ある風呂場の撤去に計2日、導入に1日で、業者さんの都合のいい日に合わせるための中日も合わせて、結局5日以内に工事はすべて終わりました。驚きの早さでした。こんなに早く入れ替えられるのなら、もっと早くに動けば良かったと後悔すらしています。それに、最新のお風呂は本当にハイテクですよね。シャワーの水量調節ができることにも驚きましたが、自動お湯はり機能や、「栓をしめましたか?」などの音声での確認機能も非常に便利です。というか、便利を通りこして驚きばかりで、最新の風呂事情に感動すらしています。しかも30代会社員が貯金で出せるぐらいの金額!時代は進化していますよね。