東大阪市で新築マンションを購入してから、3年が経ちました。当時は夫婦共働きで、長年子供に恵まれなかったため、お互い諦めていたところもあり、間取りも夫婦二人で十分な2LDKでした。ただ、決して狭いというわけではなく、リビングは15畳あり、残りの2部屋もそれぞれ10畳、12畳とかなり広いものでした。ところが先日、妻の妊娠が発覚し、夫婦して喜んでいるところです。しかも双子と分かり喜びも二倍になったのですが、今の間取りでは将来の子供部屋がないということになり、この機会に思い切ってマンションを全面的にリフォームすることになりました。まず12畳の広い部屋を可動間仕切りをいれるリフォームをし、広いリビングは赤ちゃんにも安心なクッション性のあるフローリングに張り替えました。また子供部屋の床はけがをしないように、コルク製にし、クロスも汚れにくいものに張り替えました。また赤ちゃんが産まれると洗濯物も増え、今のままだと干せるところも限界があるので浴室に、浴室暖房乾燥機を取り付けました。これがあれば、洗濯物も浴室に干すことができ、また浴室暖房機能があるので、冬場のお風呂も温かくヒートショックからも守ることができます。今回、マンションの部屋の間切り、フローリング、クロスの取り換えなどの修繕をおこない、これで家族が増えても快適な生活ができそうです。