大阪市港区の住宅の屋根をリフォームしました

私は、大阪市港区に住んでいます。
東日本大震災から2年が経過し被害がすごかったと実感しています。
私も住宅を親から譲り受けてから数年たっていますが、東日本大震災の状況をテレビで見て、大阪市港区の住宅を1度リフォームするか否かを検討することにしました。
もし、自分が住んでいる所に震度7の地震が来たら家は潰れてしまわないか正直疑問だったので今回家族との相談をして決断をしました。
今回は、金額などを気にせずにリフォームをすることにしました。
内容的には、コンクリートの基礎を固めて、屋根も軽いものにすることにしました。
まずは現状出来ることで家が崩れないようにしました。
家屋がつぶれてしまったら自分らもそうですが、周囲の住宅にご迷惑をかけてしまうことがあり危ないですので。
また、津波等で逃げるときにも屋根などで逃げ道をふさいでしまう可能性もありますからね。
あとは火災が起きないようにガスなどは地震が起きたらすぐ消えるようなものにしました。
屋根の方で多く費用は掛かりましたが、今回は自分の身を守るという事では十分ではないかと思っています。
私も、妻も安心して眠れる日がやってきました。
これからは災害対策もした家にしていこうと考えております。