私は、堺市南区に在住してる、53歳になるいわゆる中小企業を営むものです。
この度、我が家の風呂場のリフォームを行ったので、その時の話を記載したいと思います。
私は、40歳の時、この場所に新築で家を購入しました。
我が家のお風呂場は、全面タイル張りで、お湯は、石油ボイラーの追い焚き機能はついていませんでした。
そのため、毎週1回程度は、そのボイラーに給油しなければならないということと、追い焚き機能がないことより、お湯が冷めてしまうということが難点でした。
それと、タイル自体もだいぶん、割れてきたところが目立ちだしたのと石油ボイラーの調子が悪くなったことからにリフォームを決意したのです。
施工業者と相談した結果、オール電化がいいとの提案があり、いろいろ家族とも相談のうえ、オール電化にしました。
風呂場は、カタログ等により、いろいろなことを注文することができ、私も、家族も納得ができるデザインと機能のものができました。
わたしはが一番、嬉しかったのは、給油をしなくてよくなったことと、追い焚き機能がついていることより、いつでも風呂に入れるようになったことです。
それと、びっくりしたのは、オール電化の電気使用料の安さです。灯油の値段も相当上がっおり、灯油を買わなくて済むということと、ガス代も無くなったというのに、電気使用料は、オール電化にする前とした後の差が2千円満たない程度です。驚きました。