大阪市浪速区のマンション住まいの主婦です。この度、私たちのマンションの部屋もリフォームを行いました。他の部屋に遅れること数年だったのですが。さて、私たちの部屋はじめてのリフォームですが、結構大規模に行いました。まずクロス(壁紙)の張り替えは当然のこと、水回りの設備を入れ替え、換気扇や通気口も新しいものに取り替えてもらいました。これまで一度も着手していなかったので、まとめての改修です。そして、ほとんどを積み立てていた修繕費から出すことができたのも幸運なことでした。そして、今回の目玉は、なんと言ってもインターホンの取り替えです。他の住人の方も何人かはモニター付きのインターホンにしていましたし、防犯のためには必須事項だと思い、テレビ付きのインターホンの設置を行いました。以前のものは、昔ながらのプッシュ部分には音符のかいてある「ピンポーン♪」となる呼び鈴ものだったのですが、今回新たに設置されたモニター付きのものは、通称「居留守機能」もあるのです。要するに、音量が変えられるので、ミュート(消し音)にしておけば、何度鳴らされても昼寝を妨げられたり、迷惑な勧誘をされても、生活に影響がありません。ちなみに、インターホンが押されているかどうかはランプでわかりますので、問題ないです。