堺市西区に住んでいます。洗面のリフォームをして満足しているところです。
リフォームを考え出したのは、知り合いの新築に遊びに行った時です。洗面のユニットがおしゃれだったので聞いてみたところ、市販のユニットを入れただけとのこと。それなのに我が家よりもかなりおしゃれで羨ましくなりました。価格も工事費をかけてもそこまでかからないようだったので、ユニット洗面を扱うショールームに行き金額を見積もってもらい思い切って変えてみました。
以前の洗面は、プラスティックの歯ブラシ入れ、化粧品入れがついた三面鏡のごく普通のものです。ですが、天井までの鏡があるユニットにしました。手洗い部分も大きくなり、歯ブラシ入れや化粧品入れはプラスティックではあるものの、白ではなく薄いクリーム色で高級感もあります。変えてみて実感したのは鏡が天井まであることで、部屋も広く見えること。家族からの評判も上々で鏡が大きいと部屋が広く見えていいねと言っています。また、プラスティックの素材や手洗い部分も以前のものに比べると高級感があります。同じホワイトのカラーであっても、今の塗料は安っぽくないものを使っているようです。結果として、毎日使う洗面だからこそしてみてよかったと実感しました。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
大阪市住之江区でリビングダイニングのリフォームをしました。
築年数はそんなに古くない我が家なのですが、問題がありました。それは変な間取り・・・・。どうしてこんなところにドアが?と思うような、いきなり廊下に出現するドアや、家族の憩いの場であるはずのリビングダイニングには段差があり、子供が小さな頃は思いっきりダイブしておりましたね。お陰でこの場での家庭内事故は多発。
それが、この度上の娘が妊娠をしまして、里帰り出産をすることになったんです。で、祖父になる主人がついに重い重い腰を上げました。リビングダイニングのリフォームですね。
大阪市住之江区は昔からある街で、まだ大工さん達が知り合いの声かけできてくれたりします。そこで我が家もお願いしました。このアスレチックのような家を何とかしてくださいと。娘に何かあったら大変だし、孫に怪我させるわけにはいかない。そんな思いで。
結果としては大満足です。まず要らないドアをなくしてもらい、階段をゆったりとした大きなものにかえてもらいました。リビングダイニングにある意味不明の段差はなくしてもらい、将来車椅子になっても大丈夫なようにフラットにして貰ったんです。これで娘が段差にひっかかる危険性も少なくなりました。フローリングにしてもらい、色が明るめなので気分も一気に明るくなったようです。
大阪市福島区にある自宅のトイレをリフォーム
私の大阪市福島区にある自宅は築10年とまだ比較的新しいのですが、トイレが家の隅に配置されているため冬はとても寒く、また便座も暖房式のものではないので、冬に座ると身が凍えるようでした。
またトイレに暖房を設置しようにも狭いため、スペース的に無理があり、結局去年の秋にリフォームをすることにしました。
私はリフォームをするに当たって、
トイレのスペースを広げることと、便器も新しいものに取り替えることと、またトイレの配置はそのままでも断熱材などを用いることで、冬などでも寒くないようにすることをメインに工事を依頼しました。
工事をしている間はトイレが使えないので近所にある兄弟の家に住むことにさせてもらいました。
その間に、工事の様子を時々見物に行き、いろいろと私が手直しをお願いして、いい具合に仕上げることができました。
工事は1週間ほどで終わり、デザインも今までの地味なものから、明るくモダンなデザインに、また最新の便器を導入し、またスペース的にも今までよりも広くなり、とても満足でした。
工事が終わり、しばらくして去年の冬が来たのですが今までとは打って変わってとても快適でした。
思わずずっといたくなるぐらい快適で改めて満足しました。
大阪市此花区で洗面周りのリフォームしました
私は、大阪市此花区に最近住むことになりました。実は、中古物件を安くで購入したのですが、洗面周りがどうも使いにくい物件だったので、洗面周りだけをリフォームしてもらおうということになりました。
友人曰く、中古のリノベーション住宅って流行りだよ、って言われたのですが、流行りかどうかは分からないのですが、私たちの収入で家を得るとなると、こうする方が良いのかな、と思ってそうしました。
ところで、肝心の業者探しなのですが、大阪周辺でと考えていたのですが、電話帳を持っている訳ではないので、仕方なく、インターネットで探す事にしました。私自身は、そんなにパソコンが好きな訳ではないですし、インターネットなんて、と思っていたのですが、
今までの住まいよりちょっと離れたところに新居を構えることになったので、これを活用することになりました。
一括見積もりサイトを利用すると良いらしい、とは聞いていたので、利用してみました。
確かに、引っ越しの準備から、色々と忙しくて中々業者と話をする時間がない私たちにとっては、一括見積もりサイトを利用することで、複数の専門業者から見積もりを取ることができました。施工後は、使いやすい物件になり、生活しやすくなっています。
大阪市平野区にある2世帯住宅の和室をリフォームしました
大阪市平野区にある2世帯住宅に自分の両親と住んでいますが、来月に母が還暦を迎えます。今まで親孝行と言ったものは一切やったことが無い自分ですが、最近になってやっと親のありがたみが分かる年頃になりました。そこで還暦を迎える母へのプレゼントとして和室でお茶会が出来る様にリフォームすることにしました。茶道は母にとって唯一つの趣味、茶道教室には一か月に2、3回程度通っています。また、親戚から頂いた母、自慢の茶器も中々登場シーンが少なくてちょっともったいない感じです。
比較的広い8畳間の和室は部屋の中心に囲炉裏を置いて、畳敷き、畳は趣向を凝らして見て沖縄畳にして見ました。囲炉裏は幸いなことに一戸建ての一階だったので掘り下げることが出来ました。これが2階やマンションであるならば、囲炉裏の深さの分だけ和室の床を高くしなければなりませんでした。その他にも障子や襖も趣味の良いものを使って千利休の侘びと寂びの世界を演出してみました。
工事が完了するまで母には和室内は立入禁止となっていますが、完成した和室を見た母が喜ぶ姿を見る姿を見るのがとても楽しみです。また、家からあまり出ることの無い母が自分の家でお茶会を開いて楽しい人生を送ってくれることが子としての願いです。
風呂場のリフォーム、やって良かった!(堺市美原区)
堺市美原区在住、30代の主婦です。夫が生まれた当時から住んでいる家なので老朽化がひどく、特に風呂場は掃除が大変な上に、いくら綺麗にしてもカビがまた生えてきてうんざり。なので、思い切って風呂場のリフォームをする事にしました。
こちらの希望としましては壁&床の張り替え(カビが生えにくく掃除のしやすい材質に)・浴槽の交換・浴室暖房乾燥機の取り付け、とかなり盛りだくさんだったのですが、担当の方が細かく悩みを聞いてくださり、親身にアドバイスしてくれましたので、こちらとしても良い勉強になり、また、見積もりもこちらの希望予算とそう違わない金額で出していただけたので、お任せしてよかったなと思いました。工事も思いのほか早く終わり、音もそれほどうるさくなくて良かったです。工事業者の方もとても感じがよく、息子などは一人の方にとてもなついてしまって「工事のおじちゃん早く来ないかな」と、毎日楽しみにしていました。
リフォーム後は掃除がぐんと楽になりましたし、入浴時もとても快適。浴室暖房乾燥機のおかげで洗濯物を部屋干しできるようになったので、雨続きでも洗濯物を溜めなくて済むようになり、まさに良い事ずくめです。もちろん予算はそれなりにかかりましたが、決意してよかったなと思っています。
堺市堺区で洋室を和室にリフォームしました。
私は堺市堺区に住む51歳のサラリーマンです。
私は、およそ10年前に新築マンションを購入し、家族4人で生活していましたが、子供経ちも全員独立し、今は夫婦二人での生活を送っています。
我が家の作りは、子供部屋2つと、私達夫婦の部屋が1つと、リビングダイニングあとは、キッチンという作りでした。
子供は独立したものの、帰省したときのことを考え子供たちの部屋は、使わず開けていました。
独立した、子供の内1人は、まだ独身であり、近くに住んでいるということもあり、たまに帰ってくるものの、泊まることは、ほとんどありません。
その子供から、部屋を開けておくのは、勿体ないから、お父さんの書斎にでもしたらとの提案がありました。
それまでは、そんなことは、考えたこともありませんでした。
書斎は、以前より憧れがあり、私の趣味の物等を飾ったりしたいという思いが湧いてきたため、リフォームを考えました。
私がこのマンションを購入したときは、フローリングに憧れ、全部屋をフローリングにしてしまいました。
でも生活していくうちに、和室が欲しいと思っていたのも事実でした。
そこで、私の書斎は和室にしたいと思い、リフォーム業者に相談したら、簡単にできますよとの回答。
その後、どんな感じの部屋がいい等相談し、立派な私の書斎が出来上がりました。
どこから、どう見ても、和室です。今の技術は凄いと痛感したものです。
枚方市で屋根のリフォームをしました
枚方市で新築一戸建てを購入し、住むようになって10年が経ちました。購入時、屋根の塗り替えを5年経ったくらいで行うと劣化を防ぐことに効果的だと言われていました。しかし、5年過ぎたくらいではまだ良いだろうと思い行いませんでした。予算の確保ができなかったこともあります。そのまま屋根のことは忘れていたと言うか、思い出さないようにしていました。先日雨どいが詰まっているようだと妻が言うので梯子をかけて登ってみました。雨どいの詰まりは何とかなったものの屋根がひどく劣化していることをを目の当たりにして、リフォームの必要を強く感じてしまったのです。そこで枚方市内の昔から付き合いのある塗装屋に、屋根を塗装してもらう事にしました。事前にざっと見てもらうと、屋根自体に傷みはないので塗装だけで十分だと聞きホッとしました。見積もりで、塗料をシリコン樹脂系のものにすると10年は大丈夫だと言われ、アクリル系やウレタン系に比べて多少高めではありますがそれに決めました。工事に取り掛かると、隣家から降ってくる落ち葉などが堆積しこびりついていたため洗浄に手間がかかりましたが、それ以外は問題なくスムーズにに進みました。完成してみると、会社帰りなど自宅にだんだん近付くとピカピカ真新しく見えるので、ちょっといい気分です。リフォームして良かったなと思いました。
大阪市鶴見区在住、古い洗面所をリフォームしました
数年前、大阪市鶴見区の一戸建ての中古住宅を購入しました。その時は、あまり予算もなかったので大掛かりなリフォームはせずに、ハウスクリーニングだけしてもらって入居しました。自分たちで出来るところは少しずつ手を入れて、それなりに快適に暮らしていたのですが、水廻り、特に洗面所がお風呂場と続きになっているせいもあって結露が酷いのです。どうもハウスクリーニングしてもらった時は気づかなかったのですが、実はかなりカビが繁殖しやすい環境だったようなのです。
出来るだけ湿気が篭らないようにと気をつけて、乾いたタオルなどで水気を拭き取ったりもするのですが効果がありません。洗面所に窓が無く、通気性が悪いのが一番の原因でした。
カビだらけの洗面所では健康にも悪影響が出ると考え、思い切って全面的にリフォームすることにしました。シャワー蛇口も付いていない古い洗面台から、シャワーに切り替えられる蛇口の付いた新しいものに取り替え、壁の一部を切り取って通気用の窓を付けました。
壁や床も抗菌素材のカビが繁殖しにくい素材のもので張替え、その上に仕上げで浴室・洗面所用のフロアコーティングまでしました。窓を付けたことで通気性が良くなったのは勿論、ダブルの抗菌対策をしたおかげでカビの黒ズミ一つない清潔な毎日を今は過ごしています。
堺市堺区でマンションをリフォームしました
堺市堺区で新築マンションを購入して、15年になります。当時も子供たちが小学、中学生だったため、マンションを購入するときの条件が部屋数にこだわったところがあり、リビングも多少狭くてもいいと思っていました。しかし3年前に子供たち二人が独立し、夫婦二人になった途端、部屋数は少なくしてもリビングダイニングをもっと広くしたいという思いが強くなりました。今までリビングが狭いせいで応接セットもかなり小さいものでくつろげるものではありませんでした。今回、リビングダイニングの隣にある2つの洋室をつぶし、リビングと一体にし、かなり広いスペースのリビングダイニングをもうけるリフォームをしました。収納に便利なクローゼットはそのまま残しました。またこの機会に、フローリングがかなり傷んでいたので、天然無垢木のものに張り替えました。またシステムキッチンも壁に向かって取り付けられていて、このままでは妻との会話もままならないと思い、今はやりのアイランドキッチンにしました。このリフォームで、夫婦で休日には一緒に料理をする楽しみもできました。また息子が孫たちを連れて遊びに来た時も、広いリビングで遊んだり、アイランドキッチンで孫たちに料理をふるまったりと家族団らんも楽しめるようになりました。