カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

大阪市都島区の自宅のリビングダイニングをリフォームしました

私の自宅は大阪市都島区にある一戸建てで、まだ建ててから6年と比較的新しいのですが、建てたときからリビングダイニングのスペースが狭いことが悩みの種でした。
例えば食卓とテレビを置いてしまうと、もうそれでいっぱいになってしまい、家族が落ち着いて食事を取ることもできません。
建設した業者に問い合わせたのですが、もともとそういった設計で、とくに設計上のミスなどではないといわれ、あきらめていたのですが、知り合いがいい業者を紹介してくれるとの事で、だめもとで相談に行ってみることにしました。
相談に行ってみると、一度家に見学に来るということになり、家に来てもらって実際に相談を行った結果
リビングダイニングの隣にある洗面所を潰して、他の場所に持っていくことで今のスペースを十分な物に拡張できるといわれました。
しかしリフォームの費用を見積もってもらったところなかなか馬鹿になる金額ではなく、ローンも残っているのでどうしようと思っていたのですがやはり工事をしてもらうことにしました。
結局、私の実家から多少の借金をしたのですが、今までのリビングダイニングと打って変わって、広くてリラックスのできる空間に変わり、とても満足しています。

堺市東区で和室をリフォームしました

堺市東区にマイホームを建てて、15年になります。築10年を過ぎたので、外壁塗装、水回りを中心に老朽化が目立つところはその都度修繕をしてきました。今回リフォームを考えたところは和室です。わたし自身の仕事柄、来客が多かったので、客間である和室を二つ設けていました。しかし現在は、定年を迎え、来客もなくなり、以前の客間だった和室も今や納屋になってしまい、誰も使わない状態でキープされていました。久しぶりに荷物を整理しようとその部屋に入ったら、ものすごい湿気とかび臭くすぐ退散する羽目になってしまいました。さすがに人の出入りがないと、窓を開けて換気などをしなかったため、そのような状態になったことが予想されます。今回その使われていない1室を洋室へリフォームすることにしました。改装をおこなった1室はリビングと隣接していたため、リビングダイニングと一体化しようということになり、畳をすべて取り外しリビングダイニングと同じ素材のフローリングを敷きました。また従来の押入れは収納に便利なため、残しましたが、リビングダイニングと雰囲気が一体化するように配慮しました。残りのもう一つの和室に関しては、従来の畳を全て外し、縁なしの畳をしき、和室でありながら洋風モダンに仕上げました。

大阪市天王寺区住みです。一戸建てをリフォームしました。

長年、大阪市天王寺区に住み、一戸建てを建てて住んでいましたが経年劣化もあり耐久性や移住性を良くしたいと思いこのたびリフォームしました。建てた当時は最新の設備を揃え良い物をチョイスしてきたつもりですが時代の変化には置いて置かれ時代を感じる部分があちこちに目立ってきました。電気を使うパーツについては故障する箇所が多く出てきて老朽化による火災の心配もある為リフォームを決断。施工中については短期間でも利用可能なウィークリーマンションに滞在し完成を待ちました。一戸建てですし施工する箇所も多かったので時間は掛かりましたが丁寧な作業と、納得いく設備、環境が整いこれからもこの家に住みたいと思うように。一度壊して新築を建てなおす事も考えましたが思い出が多く詰まっているこの家を壊すのに勇気が無いのと、使える部分は使っていきたいという思いがあったため決めました。地元の業者さんに決めましたが確定するまでは複数の業者さんに見積もりをお願いしました。金額だけでなくサービス面、人柄、これからも修繕が必要になった際、気持ちよく引き受けてくれる業者さんを最終的に選びお願いしました。人柄で選ぶにも多くの人と会う事が必要となりますから検討されている方は是非複数の業者さんに相見積もりを取るようにしてください。

さぁ!外壁塗り替え大阪市東成区のわが家がリフォーム!

先日、大阪市東成区のわが家の外壁塗り替えを行いました。と、言っても私が自らペンキを塗ったわけではなく、塗装業者にお願いしたのですが。もうね、たかが外観とか言ってる場合じゃないですよ。「外壁なんて住むのに影響ないから後回し」「先に、室内のリフォームするべし」とか言ってる場合じゃないですよ。外壁塗り替えするだけで、印象が大分違いますからね。もうね、築20年の家が新築になるレベルですよ。本当に!大げさな表現じゃなく。それにね、外観が変わるだけで防犯対策にもなるんですよ。考えてもみてください。あなたが泥棒なら、ボロ屋と新築の家、気楽に入るならどっちですか?新築の家は防犯対策もしっかりしていそうですから、遠慮しますよね。けれど、古い家なら住人も気がゆるんでいて、窓からでも気軽に入れそうに思うでしょ。ですから、新築っぽくするだけでも、空き巣に狙われないそうですよ。それに、長年ほったらかししていた壁のヒビは、結構重大な問題に発展するかも知れなかったらしいのですよ。なんでも、そこから害虫が発生する可能性もあったのだとか。実際にいたそうですし。いやいや、怖いですね。今回の外壁のリフォームはあぶく銭でやったのですが、本当にやってよかったと今更ながら思います。

大阪市此花区のマンションをリフォームして新生活が始まりました

おととしから、大阪市内に自宅としてふさわしいマンションを探していました。
そして昨年、大阪市此花区の築28年のマンションを購入しました。
物件を探し始めた頃は、新築マンションにばかり目が向いていました。
不動産購入について勉強するうちに、近年は中古マンションのリノベーションが盛んなことを知り、候補に入れたことで選択肢がぐんと広がりました。
そして、リフォーム費用を入れても手頃な価格の物件を見つけ、購入に至ったのです。
リフォームは、室内全面を行ないました。
私が最もこだわったのは、空調と断熱でした。
そのため、業者を選ぶときは空気の通りが良くなるような間取り設計と断熱材の仕様、そして工事期間と価格を合わせて満足のいく工務店に依頼しました。
完成した部屋は、思った以上に満足できるものでした。
マンションの外装はやや古い趣なのですが、中は新築と変わらない最新設備が整っています。
何よりも嬉しいのは、自然な風をとりいれることができる設計のため、いつも新鮮な空気を味わうことができることです。
しかも断熱材のおかげで、室内温度は安定しています。
また、防音効果がひと昔前のものよりもはるかに高まっていることには驚きました。
遠くに見える大阪湾を眺めながら海の風を感じることができて、新生活は毎日快適です。

守口市でトイレのリフォームをしました

老夫婦二人の世帯です。築30年の我が家は老朽化してきて毎年少しずつリフォームしているところです。設備が壊れるなどして不具合の出たところから直してきていたのですが、今回はまだそれほど不自由を感じていなかったトイレをリフォームしました。きっかけは幼稚園に通うようになった孫が遊びに来た時のことでした。孫は洋式トイレでしか用を足したことがなく、水洗とは言え段差がある和式トイレを怖がって、ウチに遊びに来てもトイレに行きたくなるとすぐに帰ると言いだすのです。床がタイル張りで滑る事や壁が汚れていることも怖がる理由のようでした。せっかく遊びに来きてくれたかわいい孫に不快な思いをさせるのは、祖父母にとってせつないものです。同じ守口市内にすんでいるのだから、もっと頻繁に顔を見せてもらいたい、そう思って洋式の明るいトイレにしようと決めました。和式から洋式への工事は手間も費用も掛かると見積もり段階で言われましたが、工務店の社長と主人が同級生と言う事もあり、かなり勉強してもらいました。完成して初めて使ってみた時、こんなに楽ならもっと早く工事をするんだったと感動しました。孫もきれいになったねと喜んで使ってくれますし、本当に良かったです。

大阪市福島区で窓のリフォームをしました

私たちは、大阪市福島区に住んでいます。最近、窓のリフォーム工事を行いました。きっかけは、ウチの窓がどうも薄くて、子どもがピアノ練習をしているのが丸聞こえでどうも、近所迷惑になっているらしいので、音漏れを防ぐように天井や壁には予め防音をしてあるのですが、更に防音をするのには、二重窓にすると良いと聞き、思い切ってリフォーム工事をしようじゃないかと考えました。
ところで、我が家はサラリーマン家庭ですので、勿論、昼間はあまり家にいないし、休みも思ったようには取れないことが多いです。
それで、仕事が終わってから自宅に帰って、ゆっくり探せる方法となると、インターネットかオンラインくらいしか有りません。
私自身はパソコンが苦手なのですが、どうしてもインターネットに頼らざるを得ません。
そこで、一括見積もりサイトを利用したのですが、本当に助かりました。沢山の専門業者に見積もりを出してもらうのは、たった一回だけで良いのですから。そして、施工後は、音漏れを気にすることなく、娘もピアノの練習をしています。やはり、音が気になるのであれば、こうして工事をして良かったかなと痛感しています。
そして、同じようなことでもしお困りでしたら、こうすると業者が見つけられます。

大阪市東住吉区の一軒家。風呂場をリフォームしました。

大阪市東住吉区の住宅街に住まいがあります。
古い一軒家で屋根や外壁など少しずつリフォームをしていますが、次は風呂場を新しくしたいと
考えました。
その理由は同居している祖母が足腰が弱り、入浴の際にできるだけ安全に使用できるようにと
考えたことと、もうすぐ赤ちゃんが生まれるので使い勝手をよくしたいとの思いからです。
今の風呂場は従来型の古いもので、ユニットバスに変更希望でした。
ショールームへ見学へ行くと便利な機能がたくさんあって驚きました。
デザインもまるで部屋のようなかっこいいモダンなタイプや明るい雰囲気のタイプなど様々でした。
汚れにくく乾きやすい素材でお手入れが楽になりそうですし、乾燥機も付いていて
湿気対策や雨の日に洗濯物を乾かすこともできるので、今の風呂場とは大違いです。
祖母のために手すりをつけることにしました。
浴槽のまたぎが浅いものを選び、これも祖母や将来子供が一人でお風呂に入るときに便利そうです。
ジャグジーやサウナなどのリラクゼーション機能もありましたが、金額が高めなのでやめました。
工事が始まり、今の風呂場を取り壊していくと構造部分に腐敗があって補強工事をしてもらいました。
もう変え時だったようで、リフォームを決断してよかったです。
今は快適な入浴時間をすごしています。

堺市美原区の自宅の一室を和室にリフォームしました

自宅は堺市美原区の一軒家で、元々は全て洋室でフローリングでした。自宅を建てる際、妻も私も全室フローリングのほうが掃除も楽だし、それまで住んでいたマンションも洋室だったため、和室を作ることは全く考えていませんでした。
しかし、住み始めてからだんだんと畳の部屋が恋しくなり、冬場にこたつで過ごしたり、子供たちにも畳のやわらかさや心地よさを感じてもらったりしたいと思うようになりました。妻に相談したところ、妻も一階の一室を和室にリフォームしてはどうかと言ってくれ、資金の目途がついたら業者の方に相談してみようということになりました。
せっかくなので壁も珪藻土を使ってみたりして、部屋全体を和風にガラリと変えることにしました。他の部屋は家具や壁などをほとんど白で統一していたので、あまりテイストがミスマッチにならないようシックでモダンな和室にしてもらいました。リフォーム後は子供たちも新しい部屋が気に入ったようで、よく畳に座って遊んでいます。カーペットよりも気持ちがいいようです。私たちも和室で過ごす時間が増え、やはり和室を一部屋作って良かったと思いました。新築の設計の段階でそうしておけばよかったのですが、良い部屋を作ることができたので満足しています。

大阪市大正区のマイホーム!リビングダイニングをリフォーム

大阪市大正区にマイホームをもっています。もう新築して10年が経過したので、先日リフォームを行いました。その中でも、気に入っているのはリビングダイニングです。なぜかというと、この度ようやく統一感をもたせることに成功したからです。今まで、テーブルやら食器棚やらソファーやら壁のフレームやらをあれこれ位置を変えたりして、なんとかオシャレにもっていこうとしていたのですが、なかなかなかなか理想の空間にはできませんでした。けれど、築10年をむかえて、結構な傷みも出てきたこともあり、先日のリフォームへと話が進んだのです。変えたのは壁紙と床材だけなのですが、キッチンや他の部屋と同じものにしましたよ。わが家は建て売り物件なので、家主の好みは全く反映されておらず、リビングダイニングだけなぜかカーペッド敷きになっていたのですよね。それを今回とっぱらってもらい、キッチンと同じくフローリング調のクッションフロアーにしてもらいました。そして、驚くのはその工事の時間。あっという間なんです。会社へ行って、戻ってきたら、床の張り替えが終わっていました。そして翌日も同様に、壁の張り替え完了!いやー、驚いた。今ってこんなに素早く工事が終了するんですね!