堺市東区にある自宅で、地震のあった際に基礎にひび割れが入りました。日本は地震大国であり、近年でも日本に大きな災害をもたらした大地震があったり、軽いものも含めると年に数回起こることがあります。我が家でも地震の影響を若干受けたことで、耐震性について真剣に考えさせられました。基礎の補修とともに、自宅の耐震性を調査してもらいました。そして、後からでも耐震性を高められる補強のためのリフォームを行いました。業者によっては、たいして必要も無い金物をとりつけるだけの悪徳なリフォームをするところもあると聞いたことがあるので、きちんと内容の説明や、計算による数値をきちんと出してもらいました。自身で自宅が倒壊したとなれば、住む家を失うばかりか、命の危険があります。地震に強い家にすることが、とても大事なことだと実感しています。今住んでいる自宅を購入当時は耐震性についてはあまり意識していなかったので、もっと意識して対策をしておけばよかったと思います。今回自宅の補強をするとともに、万が一に備えて防犯グッズをそろえたり、避難場所の確認をしたりして、地震に対して真剣に考えるきっかけになりました。今後もさまざまな対策を考えていきたいと思います。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
堺市西区の自宅を耐震を兼ねてリフォームしました
最近、国内外で地震の情報をよく耳にするようになりました。今まではそれほど気にもしていなかったのですが、2年前の震災以来地震という言葉にはとても敏感に反応するようになりました。
この堺市西区に住み始めて大分経ちますが、昔この近くの県で起きた阪神大震災のころはまだ子供で、しかも全く別の場所で暮らしていました。そのためでしょうか、耐震ということにあまり気を使ってこなかったのです。2年前のあの震災や諸外国の地震の映像をテレビで何度も見るに従って、だんだんと自宅が心配になってきました。中古で購入した家ですので築年数も気になりますし、構造もこのままで大丈夫なのかとても気になります。素人が一人あれこれと考えたところで仕方がないので、住宅会社にお願いして耐震補強も兼ねてリフォームをすることにしました。
耐震に対しての安心感はもちろんのこと、住み始めてから感じていた使い勝手の悪さもリフォームをすることで改善され、今は快適に過ごしています。やっと自分の家になったと感じています。安心安全なうえに住みやすいということで、毎日が楽しくて仕方がありません。こんなことなら、悩んでいないでもっとはやくプロにお願いすればよかったです。
堺市東区で中古マンションをリフォームしました。
私は37歳の堺市東区在住の者ですが、3年前に中古ですが思い切ってマンションを買いました。
中古マンションでも少し古めのタイプで、築25年のマンションです。
購入当時は気にならなかったのですが、3年経過すると妻から風呂場のタイルの目地のカビや木目調の台所が気にいらないという話が出るようになりました。
喧嘩することもありました。「もう一つのマンションにすれば良かったのに。」と言われた事もありました。
私も妻に言われ始めると、気になり出してしまいました。
決して、余裕がある身ではないのですが、これからずっと使っていくのだから、飽きない色調で手入れが楽なものに切り替えようかを迷い始めました。
とりあえず、カタログも欲しいし、もし気に入れば長い目で見て「ストレスがなくなるのでは」という気持ちでリフォーム業者さんに来て頂きました。
流行りの台所の説明や現在主流の風呂場などを丁寧に教えていただき、「やっぱり、台所と風呂場だけはリフォームしよう」という気持ちになり、お願いしました。
全工程が完了し、台所と風呂場が全く別のものに変わりびっくりしました。台所は白の色調にすると、空間が広く見え、収納性も抜群です。
風呂場はタイル張りから目地がほとんどないツルツルのシステムバスにしましたが、やはり一回り広く感じます。
妻が本当に喜んでおり、「ありがとうね。」と言われた時、本当に決断して良かったと感じました。
箕面市に住むためリフォームで全面改修
仕事の関係で箕面市に引っ越しましたが、アパート暮らしではたまるものもたまらないので、永住を決意して、一戸建てを購入することにしました。人生最大の決意ともいえましょう。しかしながら、箕面市の土地の価格は、私たちにはなかなか手が出ないものでした。家族会議の結果、中古の一戸建てを購入し、全面改修をすることに決定してしまいました。リフォーム業者に相談しながらの一戸建ての購入という運びになりました。相談の結果、全面改修の主な目標は、新築のような住み心地と、節約です。節約というのは、自分たちでできそうなことはできるだけ自分たちでやることです。外構や壁紙に関しては、ほとんど自分たちで行いました。バスルームやトイレも簡単に済ませられるように、ユニット式の物にしました。キッチンに関しては、システムキッチンの天板部分のみ交換するという方法を選び、いわば再利用も試みました。おかげで我が家の中古住宅は、新築さながらの見栄えと、最高の使い心地になり、家族全員大満足です。一番良かった点は、家族で力をあわせて作り上げたことです。節約のためにやむを得ず行ったことが、私たちの結束力を強くするための素晴らしい機会となりました。
大阪市住之江区の家をリフォーム!快適システムキッチン!
先日、大阪市住之江区の家のリフォーム工事が完了しました。ほとんどの水回り設備の入れ替えを行ったのですが、なかでもシステムキッチンがとくに快適ですね。食洗機やIHコンロ、大きなシンクの使いやすさにも感激しましたが、大きな換気扇の性能の良いことと言ったらありません!コンロと連動して、自動的に換気扇が回りますし、ボタンをピッと消し忘れてても一定時間経ったら自動的に止まってくれます。最初は火の見えないコンロに違和感を感じていたのですが、すぐに慣れました。あんなに「ガスコンロでないと」と言い張っていたのが、ちょっと恥ずかしくなるぐらい。話し合いの時に、頑にガスコンロにこだわる必要はなかったなあと、今では思っています。結局、子どもたちに押し切られる形でIHコンロにしたのですが。それに、食洗機も良いですね。子どもたちは社会人になっていますし、夕食ぐらいしか家では食べないので、普段の食器は少なく、それなら「食洗機なんてもったいない」なんて思っていたのですが、意外と使いますね。当初こそすべて手洗いしていたのですが、使い方を覚えて以来、タイマーにして今では深夜電力を使って、その日使ったすべての食器を洗っています。システムキッチン最高ですね。
大阪市北区でリビングダイニングのリフォームしました
私は、大阪市北区に実家が有る者です。最近、実家で、リビングダイニングのリフォームをすることになりました。
と言うのも、実家の両親と同居するという話が出たのですが、リビングダイニングがちょっと使いにくいのと、私たち夫婦が持っている食器や家具等が入るかどうか、という問題が有ったので、思い切ってリフォームすることにしました。
ところで、改修工事をしてくれる業者を探さなくてはならなかったのですが、我が家(賃貸住まい)は、大阪からちょっと距離があるので、業者については全く知りませんでした。
そこで、インターネットを使って業者について調べるコトにしました。一括見積もりサイトと言うのを使ってみたのですが,
複数の専門業者に見積もりを依頼するのが、一度だけで良いので、大変助かりました。
施工後は、リビングダイニングを、増える家族の分、使いやすいように改良してもらって、本当に助かりました。特に、私の母が、ちょっと具合悪くなってしまい、家事が負担になってきたので、同居することにした私たち夫婦にも配慮した設計にしてもらって、本当に助かっています。広いリビングダイニングで、両親と一緒にくつろげるようにしてもらって、本当に感謝です。
外壁塗り替えのリフォームをした大阪市大正区の在住者です
私は大阪市大正区の築15年の一戸建て住宅に住んでいます。
先日、外壁塗り替えのリフォームをしました。
我が家は、住宅メーカーの注文建築物件なのです。
築10年位で一回目の外壁塗り替えをするようにと住宅のお手入れ目安計画書に書いてあります。
少し遅くはなったのですが、特に問題はないそうです。
出来上がり後の壁の色を決める事から始まります。
沢山の色見本があり、その中から選びます。
その時の注意点は、色見本は必ず家の外で見るという事です。
家の中の照明の下と、家の外で自然光の下では、同じ色見本でも印象が全然変わるからです。
外で見た方が出来上がりの色をイメージしやすくなります。
その後、足場の組み立て、壁面の洗浄、養生テープを貼るなど細かい作業をしてからが、壁塗りの本番です。
小さいですが一戸建てです。四方に壁面はあります。しかも二階建てです。
3人の職人さんが、それぞれ小さな道具を持って手作業で塗っていきます。
仕上げで、立体的な模様も手作業でつけていました。これが職人技だなと私は思いました。
雨の日もあったので、全体で約2週間かかって完成しました。
職人さんのいわく、天気も気温も安定する初夏の頃が、壁塗りをした後の乾燥のためにも外壁塗り替えに一番適しているのではないかという事でした。
大阪市阿倍野区でシステムバスをリフォームしました
大阪市阿倍野区に一戸建てを購入し25年になります。当時小学生だった子供たちも、すでに独立し夫婦と私の高齢の両親とくらしています。先日、80歳の父が風呂場で倒れました。結局大事には至らなかったのですが、父が風呂場で倒れた時はものすごい物音で気付き風呂場に妻と向かったのですが、風呂場のドアが狭く倒れた父を助け出すのも一苦労でした。今後両親もさらに年を取るので、いざ浴室内で倒れても外から救助しやすいように、スペースを設け、また車椅子を利用した時にも備えたいと思うようになり、システムバスのリフォームを決心しました。まず風呂釜ですが、既存の物を取り外し、滑りにくい素材のもので手すりをつけました。また出入り口にはかなりの段差があり、私でさえつまずことはしょっちゅうでした。今回のリフォームで段差を最小限に抑えました。また室内で倒れても救助しやすい扉として広い開口部を確保できる三枚扉の引き戸タイプを取り付けました。これであればいざ車椅子を利用する場合でも安心のスペースです。またドア面材には割れにくい樹脂ガラスを使用し、より安全なシステムバスにしました。さらに我が家の浴室は冬場は特に高齢者にとっては寒かったようです。以前は電気ストーブをその都度利用していたのですが、万が一火事になったら大変です。そのため、浴室換気乾燥暖房機をとりつけました。
大阪市天王寺区の家を耐震リフォームした。
耐震はずっと頭の中にありました。でもお金の具合でなかなか着工できませんでした。母親からは「早くしてほしい」と言われ続けていました。同居中の母は、近年腰を悪くし、簡単に移動することが大変になってしまいました。日中、私も妻も仕事に出てしまうので、すごく不安なのだと思います。とにかく早くなんとかしなければ。夫婦でいろいろ調べました。大阪市天王寺区は耐震リフォームに補助金が出る事を知りました。これには大助かりです。早速業者に連絡しました。担当者がすぐに来てくれました。しかし、不信感はありました。この手の詐欺などは多々ありますから。でも、親切でした。まず耐震診断から初めて(これも補助金が出るそうです)どんな施工があるのか、予算をどれくらいで組みたいのか、家族が全員納得するか。これらの話し合いがしっかいり終わった時点で、やる、やらないの判断をするとの話でした。丁寧で親身になってくれました。たくさん話をして家族でやることに決めました。耐震診断の結果、一番必要なリフォーム箇所を教えてもらい、予算との兼ね合いで進めました。工事中も家に居れるし、思ったより安くあがったし、不安は解消できたし、これはもっと早くにやるべきだったと思いました。
大阪市西区で嫁の憧れのシステムキッチンのためにリフォームをした
私は大阪市西区で両親と共に実家暮らしをしているのですが、この度結婚する事が決まりました。最初は実家を出て嫁と二人暮らしをしようかとも考えたのですが、嫁が私の両親と一緒に暮らしてもいいと言ってくれたので、実家で4人暮らしをする事になりました。
しかし将来子供が生まれてくる事を考えると今のままでは少し狭いですし、嫁の「システムキッチンで家族みんなで仲良く食事をする」という夢を叶えるために、リフォームをする事に決めました。
元々家は広いので両親の部屋と私達夫婦の部屋、そして嫁の憧れであるシステムキッチン、ついでに両親や生まれてくる子供のために家に無駄な段差や角をなくすバリアフリー化もする事に決めました。ですがこれだけ色々と注文をするとどの位費用が掛かるのか心配になってきてしまいました。
でも最近の世の中は便利ですね、今ならインターネットを使えば簡単に見積もりを出す事が出来るんです。心配していた費用の方も何とか用意できそうなので、善は急げで早速リフォームをする事にしました。
今は工事が完了した家に家族4人で住んでいるのですが、もうすぐ5人で暮らす事になりそうです。新しい家族も増える事ですし、こらからもっと仕事を頑張って家族を支えていきます。