大阪市西成区に住んでます。ここで子供３人、いずれも男の子を育ててきて、ついに家がぼろぼろになりました。結構な破損ですけど、一番被害が酷かったのは和室ですね。湿度が高く、日がよく当たらないという元の条件も悪かったけど、子供がプロレスゴッコを長年していてついに、床が抜けました。つまり、畳が割れて、その下の床まで割れたんですね。驚きました。欠陥住宅？と思うほどでしたけど、多分畳みが元々腐りかけだったのだと思います。
　とにかく、長男が高校生になったし、これからは兄弟でバタバタと暴れまわることもなくなるだろうと、和室のリフォームに踏み切ることにしたんです。しばらくはみないフリしてましたけど、やっぱりね。これではお客さんも呼べませんしね。
　腰の重い主人を叱咤激励して、和室のリフォーム。まず抜けた床を直してもらい、防水処理を施して貰い、窓がなかったところに窓をつけてもらいました。これで光と風が通るようになったわけです。それから畳み。まっさらな、いぐさの匂いがする畳が敷かれて、家族全員で思わず微笑みましたね。あのいい匂い。これで主人の母や私の母といつ同居になっても部屋が出来た、と思って嬉しいです。受け入れ態勢だけでも出来たことが。

結婚するにあたり、高槻市の中古マンションを購入しました。綺麗に使われていましたが、古いタイプのマンションだったので、普段過ごすことの多いリビングダイニングを自分達好みにリフォームすることにしました。オープンタイプのキッチンだったので、キッチンセットも入れ替えています。
以前は、ダイニング部の床がクッションフロア、リビング部がカーペットとなっていましたが、キッチンの足元をクッションフロアにして、残りすべてをカーペットにして一体感を出しました。リビングダイニングは、落ち着けるような色遣いを選び、壁は白のビニールクロスでカーペットはベージュ、クッションフロアは茶系のモザイク模様にしました。キッチンは、シンク下の扉をクリーム色に模様が少し入った陶器製、壁は辛子色のタイルにして、明るさを出しています。
いろいろな機能を持たせたシステムキッチンもありましたが、予算の都合上シンプルなタイプにしています。それでも、自分が好きなようにアレンジした新しいキッチンに立つのは、とても嬉しいものです。大がかりなリフォームではありませんが、色や材質などを相談しながら選ぶのも楽しくて、完成後はまるで新築のようで、とても満足しています。

私は、大阪市北区に在住しております。最近、トイレのリフォームをしました。と言うのも、我が家のトイレは狭いコトと、両親を迎えて一緒に暮らすことになったのですが、もう一個トイレが有った方が、気兼ねしなくて良いなあ、と言うので、改修工事を行うことを決めました。そこで、施工業者を探さなくてはならないのですが、何分、昼間は仕事をしておりますので、探すのに一苦労しました。
私は、パソコンが苦手なのですが、インターネットを使うと、仕事が終わったあとにゆっくりと自宅で、業者を探すコトができるので、オンラインを使って業者を探しました。
インターネットからの一括見積もりサイトを利用すると、本当に便利で助かっています。と言うのも、一括見積もりサイトだと、沢山の業者に見積もりを依頼するのは一度で良いからです。
施工業者とのやり取りは、全てメールにしてもらいました。これだと、会社の昼休みにちょっと業者に連絡をすることもできるので、本当に助かっています。
施工後は、両親のこれから先の生活に配慮してもらった設計で、使いやすくしてもらい、本当に助かりました。
朝も渋滞しなくて済むので、ゆっくりと朝食を食べてから会社に向かうことができます。

夢のマイホーム購入のタイミングがこんなに早く訪れるとは思ってもみませんでした。新しく店を構えることになり、引っ越しを決意しました。毎日通える土地を絞り込んだところ第一候補は、店の隣のアパートでした。しかし、家賃が意外と高額で驚きました。その時ふと思ったのが、マイカーがあるので一戸建てを購入したほうがいいのではないかということでした。それで決めたのが堺市西区の物件でした。中古ではありますが、少しのリフォームで住めそうな物件を発見したのです。夢の一戸建てを購入し、リフォームの予算などあまり残ってはいませんでした。業者に相談したところ、様々な手段を説明してもらい、まずは、直す必要があるところを順番にこなすことにしました。幸い床のワックスや壁紙の張り替えなど、自分たちでもできるような個所が多かったので、家族で協力して取り組むことにより、新築さながらの住み心地を手に入れました。手に入れたのは、マイホーム、住み心地だけではありません。家族で力を合わせて作業をすることで、家族全員の距離が縮まり、作業終了後もその話題で盛り上がったりと、本当の幸せを手に入れました。堺市西区に引っ越して本当によかったです。

私は、大阪市此花区に、これから居住する者です。というのも、中古物件で良い場所にある物件を発見し、これは購入しなくては、と思って衝動買いをしてしまいました。でも、一つだけ難点があり、それが窓が薄いのとサッシが古いということでした。
そこで、窓サッシについてリフォームをしようと考えました。そこで、施工業者を依頼することに決めました。
私は、大阪市内にもともと住んでいた訳ではないので、大阪市内で業者を探そうとしても、中々見つかりません。電話帳も持っていないのです。そこで、仕方なくインターネットで探すことにしました。
インターネットだと、大阪市内に住んでいなくても情報を収集することができます。そこで、一括見積もりサイトから、複数のリフォーム業者に見積もりを依頼しました。一度に見積もりを取ることができて、本当に便利でした。
私自身、パソコンはあんまり好きではないのですが、今はこれがあると何かと便利なので、つい頼っています。
窓サッシの工事を施工してもらった後は、割れないように加工してもらったり、サッシが引きやすいようにしてもらったので、開け閉めもしやすく、中古物件でもまだまだ住めると思います。
もし、同じようなことでお悩みの方は、こういった方法で業者を探せるのでご安心ください。

大阪に就職し、家庭を築き子供が生まれることをきっかけにマイホームを建てました。
それから約３０年が経ち、あちらこちらと修繕しなければならなくなりました。
私も数年後には定年退職です、できれば仕事があるうちに工事できれば、と考えていた矢先のことです。
最近の新しい家は窓ガラスが、ペアグラスになっているので寒い冬でも暖かいそうです。
そのことをテレビ番組で知り、窓のリフォームを決心しました。
なぜかと言うと、足腰の弱った母のためです。
少しでも暖かくしてあげたい、そう思ったからです。
幸い自宅のある堺市西区にリフォーム業者があり、見積もりをお願いしました。
正直初めてなのでわからないことが多く、とても不安でしたが
思いきってやってみて良かったと今は思っています。
窓を替えただけなのですが、結露もしなくなり、電気代も下がりました。
毎朝寒い中、結露を拭いていた妻も大変喜んでいます。
この冬は厳しい寒さだったので、本当にありがたいと思いました。
また冬になると寒がって、動くことすら面倒がっていた母ですが
家の中で軽くですが、運動をするようになりました。
アフタサービスも万全ですし、自宅から近いので安心です。
今後も順番に修繕することになりそうなので、またお願いしようと思っています

私は、大阪市此花区に中古物件を最近購入した者です。実は、他県から大阪市内に通勤をしているのですが、正直、体がキツイので、大阪市内で良い物件がないかな、と思ったら中古物件で有ったので購入しました。
ところで、この物件、ちょっと屋根が古くてリフォームする必要があったのですが、何分、他県に住んでいるので、大阪市内の業者については何も知りません。そこで、仕方がないけれど、インターネットで業者を探すことにしました。
インターネットなら、他県に在住の私でも、大阪市内の業者について調べることができます。
一括見積もりサイトを利用したのですが、たくさんの専門業者に一度に見積もり依頼をすることができて、かなり手間を省くことができました。何分、通勤だけでも結構、時間がかかっているので、プライベートな時間が殆どないんです。それでも、業者を探さなくてはならないので、ホッとしています。屋根を修理したあとは、普通に暮らせそうな家になったので安心しています。
これから引っ越しの準備等もあるので、やはり、住む前に住居についてはよく考えておいた方が良いかなと実感しています。
もし、同じような悩みがある方がいらしたら、こうやって解決をすることができますよ。

大阪市大正区の自宅では、窓のリフォームを行いました。目的の一つとして結露対策です。寒い時期には外気温と室温の差により、窓に結露が結構付いていました。放置しておくと、カビとなったりするので気づいた時にはふき取りを行っていましたが、それも面倒だと感じていました。結露が起こるのは、外の中の温度の違いによるもので、複層ガラスを利用して、ガラスとガラスの間に空気の層があると、結露の防止に効果的だということで、取り入れました。リフォームの目的の二つ目として、防犯性の向上です。物騒な世の中で空き巣被害などのニュースをたまに見ると、我が家でも心配になります。日中は自宅に誰もいなくなるので、泥棒の侵入がないか心配になります。窓を割って進入する割合が多いそうで、どんなに防犯性を高めても可能性はゼロではありませんが、進入に時間がかかりそうなお宅は狙われにくいということがあります。割れにくいガラスだと、それだけで防犯性が向上します。自宅にはあまり高価なものはありませんが、命に関わる危険もあるので、できるだけ防犯に配慮した住宅の必要性を感じます。新たな窓ガラスを設置して、結露についても心配なくなりました。もっと早く取り入れればよかったと感じました。

大阪市平野区に０年位前に建てた自宅を建てたんだが、あの頃に比べると窓の技術は大きく進歩している様だ。最近家を建てた友人の自宅を訪ねると、自宅の自慢話ばかりを聞かされる事が多い。自分が建てた頃に比べると、やはり外観のデザインや室内の構成などとてもいいと思わされるが、意外に思ったのが窓の違い。
１０年前と異なり、現在のサッシは防音性や断熱性が高くなり、外観のデザインにもマッチした設置が出来る様だ。自分の家は、当時ではいい物を設置したつもりだが、色々な機能が弱い為か、夏にはサッシからの日差しが暑いし、外から音も結構響き思わず煩いと思わされる事もある。さらに、冬から春には、結露が活発に発生して何だかいい気がしない。
特に朝方にカーテンを開く時には、結露がカーテンに纏わり付いて汚されてしまう。などから、自宅では窓に悩まされる事が良くあるんだが、友人の話を聞いてると自分と異なり悩まされる事が殆どない様で、思わず羨ましくなってしまう。
現代では、単に横に開くだけでは無く、上下に開いたり前に開いたり色々なタイプが有る様で、窓のリフォームをするとこれまで悩まされた部分が解消されるだけで無く、家の外観も大きく帰る事が出来るかもしれない。
生活を快適に変える事が出来るなら、窓もリフォームを思い切ってやるべきだなと思い、実行してしまった。防音などだけで無く、冷暖房にも良い効果が現れ、やって良かったと思っているよ。

　私の実家は大阪市大正区にあるのですが、年老いた両親の事が心配なので、自分の家族を連れて実家に戻ろうと考えています。ただ今の家のままだと両親二人と私と妻、子供が二人の計6人が住むには少し手狭ですし、古い家なので両親にも子供達にも危険がいっぱいなので、リフォームをして全面改修しようと思います。
　どうせ全面改修をするのなら徹底的にやろうと考えています。一時期は建て替えも考えたのですが、両親にも私にもたくさんの思い出が詰まった家を取り壊そうという決断は出来ませんでした。
　リフォームの費用についてですが結構掛かるものですね。私達が今まで貯めたお金と両親の用意したお金、合わせたら相当な金額になっていたのですが、実際に見積もりを出してみると結構ギリギリでした。今の時代インターネットで簡単に見積もりが出せるので便利ですね。工事の話が進んでからお金が足りないとなったら色々と面倒臭いですから、事前に簡単に見積もりが出せるのは本当にありがたいです。
　そして今までの面影を残しつつ全面改修を終えた実家に家族6人で暮らし始めたのですが、子供達も遊び相手になってくれる両親の事が大好きなので、その分妻の家事の負担も減ってみんな毎日笑顔で楽しく過ごしています。