カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

堺市東区で窓のリフォームを行いました。

 私は、堺市東区に住みサラリーマンをしているものです。
 私の家の窓のリフォームをしましたので、その時のことを書きたいと思います。
 まず、窓のリフォームを行うこととなった経緯を、軽く説明しておきますとうちの窓は、普通のサッシをつけていたんですが、冬になり、暖房をつけると、結露がひどく、その結露で窓のしたが、びっしょりと濡れ、そこから、カビが生えたりすることもあったので、考えたのでした。
 そのことを、施工してくれる業者の営業の人に話したところ、二通りの提案が、ありました。
 一つ目は、二重サッシにするか、ガラス自体を結露の出にくいものに変えるというものでした。
 ガラスを交換するだけであれば、料金も二重サッシに変えるより料金は、格安であったため、その内容を聞いたところ、ガラスに細かい空気が入れてあり、結露が出にくいものだとの説明でした。
 料金は、安いほうがいいと思い、そのガラスについて、詳しくきいたら、出にくいだけで、うちの家とかみたいに結露が多いと、ちょっと、対応しきれないのではないかとのことでした。
 結果的には、二重サッシにすることにしました。
 しかし、今付いているサッシをうまく利用した二重サッシで、金額を思っていたより安くすみました。
 これで、冬場の結露との闘いにお別れできると大変満足な仕上がりです・

堺市西区の一軒家で屋根のリフォームに初挑戦。

堺市西区の一軒家は今までリフォームをしたことがありませんでした。しかし親戚の一軒家の屋根がリフォームされているの見て考えるようになり、家族との相談で工事を行うことにしました。
親戚の家を見たときは外観の印象がずいぶん明るくなったと感じました。家を訪れる人の感じ方に屋根が影響するとは考えていなかったのでショックは大きかったです。
しかし始めるとなると不安や心配が家族からいろいろでました。その疑問に関しては工事業者の方がしっかりと説明をしてくれたので不安も解消されていきました。工事のプランの細かさにも驚きました。打ち合わせや検査結果を聞くたびに、本当に一軒一軒違うのだと感じました。我が家の予算や検査結果を考えてもらっての工事計画は納得できるものでした。工事期間もこちらの都合に合わせてもらうことが出来たので全く問題なく行程は進んで工事は無事終了しました。
外観の印象はやはり大きく違って見えたので、これだけでも十分満足ですが、検査結果で屋根の痛んでいる部分も解ったので直してもらいました。台風の季節に屋根の瓦で物が壊れたり、誰かを傷つける可能性もあります。今回の補修で安心安全に暮らすためには目に見えない部分のケアも大切何だと改めて思いました。見た目も安全性も高くなった我が家に今は満足しています。

リフォームでシステムバスにー大阪市港区在住です

若気の至りで勢いで大阪市港区に購入した愛する我が家も
早数十年が経ち、何かと傷みが目につくようになりました。
特に使い勝手や環境などから、タイル貼りの浴室は冬場になるとひんやりと冷たく、
年老いてきた体には正直堪えるものがありました。
そんな時、テレビでみたシステムバスへのリフォーム工事。
うちもこれをやろうと家族を説得し、住宅会社に勤める弟に業者さんを紹介してもらえるように
頼み、早速連絡して現場を見てもらいました。
工事期間はおよそ1週間ほど、見積もりの金額もこちらの予算内でしたので
工事をお願いしました。
毎日入っていたお風呂場が壊されるのは少しさびしい気持ちもしましたが、何と言っても冬場の冷たさから
解放されるのなら、圧倒的に楽しみの気持ちの方が大きいですよね。
いざ工事が始まるとあっという間です。職人さんたちも真面目な親切な方々だったので安心して
工事完了の日を待っていました。
1週間後システムバスへと生まれ変わった我が家のお風呂。ワクワクしながら入ってみると、
ひんやりしないし、足元の床も濡れても滑りにくいものになっていました。もちろんそのように
お願いしたのですが、また自分の肌で感じるとより一層感動も大きいものです。
家族全員入浴し、皆が大満足のシステムバスに思わずありがとうと言っていました。
工事の方もありがとうございました。

大阪市此花区で一戸建てのリフォームをしました

私は、大阪市此花区に祖父母の家が有ります。最近、我が家は、一戸建てのリフォームを行うコトになりました。
それと言うのも、祖父母が介護が必要な状態になるので、リフォームをしてバリアフリー住宅にしようじゃないか、という話が出たのです。そこで、施工業者を探すコトになりましたが、うちはパソコン音痴の家族が多いので、インターネットやオンラインではなく、タウンページを使って施工業者を探すコトになりました。
全部電話でしらみつぶしに当たるという方法です。私は、フリーターで休みにも自由が効くので、父母は仕事でいない間に、業者をしらみつぶしに当たって、見積もりを出してもらいました。
大阪市内の業者に依頼をして、工事をすることになりました。
施工後は、一戸建て改修工事の専門の業者さんだったので、綺麗に改修工事をしてもらえました。
また、バリアフリー住宅にして欲しいという願いも聞き入れてもらえたので、大分、父母の負担を減らすことができました。
そして、一戸建て住宅についてなのですが、改修工事をして、生活しやすい空間にすることができました。
私も、アルバイトは市内なので、休みの前の日に祖父母の家に寄って、様子を見たりすることができて、安心しています。

大阪市旭区で防犯面を考え窓のリフォームを行いました

最近は様々な犯罪が増えてきています。
そういう犯罪から我が家を守るためには、あらゆる可能性を考えて対策をすることが必要になってきます。
それで玄関の鍵を開けられないようにしたり窓が開かないようにしたりするのは簡単ですが、それだけでは十分ではないと聞きました。
窓は開かないと分かれば、何かで割られてしまう危険があるからです。
そこで、どんなに頑張って割ろうとしても、割れないようにするためのリフォームをしておきたいと考えました。
私たちの住まいがある大阪市旭区にて、対応してくれる業者さんを探して、そのことを相談しお願いすることにしました。
外から見えるすべての窓に対し、内側にもう1枚窓を取り付けることができるので、その方法を選ぶことにしました。
それは見た目が二重になるだけではないんです。
特殊な構造になっているタイプなので、何かで強く叩いたり圧力を加えたりしても簡単には割れることがないのです。
こういうのは犯人の心理を読み、それに対抗する形として考えられているものです。
ちなみに通りから奥まったところにある勝手口の窓は狙われやすいとのことで、さらに頑丈にするため外側から面格子もつけてもらいました。
これで防犯面ではバッチリだと思いますので、安心して暮らすことができるようになりました。

大阪市城東区の家!防犯対策!窓をリフォーム

私の自宅は大阪市城東区にあります。わが家は、日差しと防犯のために、窓のリフォームを行いました。そうです、防犯シャッターをつけたのです。防犯シャッターは、雨戸みたいなもので、友達のアパートの部屋なんかにもありますよ。シャッターのように、上からバシーンとしめるタイプのものです。けれど、厚み的に、シャッターというより、雨戸っぽい感じですね。近所に空き巣が入ったことをきっかけに、それを父がつけると言い出し、結局1階の窓はすべてつけました。でもね、これが暑さ対策になるんですよ。夏場なんかは、朝会社に行く前に、防犯シャッターをすべて閉める。そうすると帰宅後の自宅の温度が全然違います!もうね、カーテンでの遮断なんて比じゃないですよ。涼しいのです。カーテンをしめきっていっても、帰宅後にじっとりじわじわ暑さはあったのですが、防犯シャッターをしめた場合にはそれがない。ギラギラ太陽の日差しを完全に遮断していますからね。最初は、「日が入らなくて虫でもわいたらどうしよう…」と、思ったのですが朝は日の光を入れていますし、それに暑い方が虫がわくということに気付いたこともあり、気にせず日光の遮断にも使い続けています。

大阪市阿倍野区でモダンな和室にリフォームしました

私の父は岐阜県の飛騨高山の生まれです。
大阪で就職し、結婚、そして私や弟、妹を育ててくれました。
私が中学生になるころには、大阪市阿倍野区にマイホームを持ちました。
その家もすでにリフォームを必要とするくらいの築年数です。
昨年から私の家族と共に、二世帯同居をしています。
両親も年なので、寝起きが楽なようにベッドで寝てみてはどうかと提案しているのですが
どうしても畳で寝起きしたいと譲りません。
当然ながら和室もかなりの年季、それならいっそ味のあるモダン和室にリフォームしてやろうと
思いました。父の生まれ育った高山を思わせる、太い梁のある和室です。
古いけれど新しい、そしてバリアフリーです。
複数の業者さんに問い合わせました。過去の実例なども見せてもらい
両親の希望を快く聞いてくださった業者さんに決めました。
もちろんアフターフォローやサービスも万全です。
本当に和室にいると、飛騨高山にいるようです。わびさびを感じる、とてもいい部屋になりました。
休みの日は、誰からともなく和室に集まるようになりました。
部屋が新しくなった、それだけではなく家族が集まるようになったので
両親はとても嬉しそうです。
私も毎週の休みが楽しみになりました。

大阪市北区の我が家のリフォームはなんと窓のみ

年齢のせいか暑さ寒さに弱くなったと実感するこの頃、友人のすすめで古くなった我が家をリフォームしようと決意しました。我が家は大阪市北区とても住みやすく、南国への引っ越しは考えられなかったため、このような計画になりました。試しに新築しtsばかりの友人宅に泊まってみると、不思議なくらい快適でした。大きな違いは断熱材と窓とエアコンの性能にあると確信し、さっそく住宅リフォーム業者に相談しました。我が家は窓の数が多いので、全部取り替えると莫大な資金が必要ということがわかりました。断熱材など壁を取り換える費用など、全く残りません。そこで思いついたのが、主要な部屋の窓のみの取り換えでした。窓の取り換えをして、快適さが十分であれば、そのほかをかえずにいられるという発想でした。なんとな思いついたことでしたが、やはり、同じような状況の人が多いようで、早速、交換に取り掛かりました。そして、完了後一年が経過しました。なんととても快適になったのです。主要な部屋の窓をかえたことにより、エアコンの効きもよくなり、夏は涼しく、冬は暖かい生活が手に入ったのです。そして、エアコンは取り換え不要となり、購入せずにすみました。さらに驚いたのが、電気代です。快適でエコな生活を手に入れ、大変満足です。

大阪市城東区で中古マンションのリフォームを依頼しました

大阪市城東区で中古のマンションを改装して快適に暮らしています。
もともとは新築のマンションを購入する予定だったのですが、何件もモデルルームを見て歩いた結果、あまり私たちの希望に合った物件を探すことができませんでした。
それに対し中古でなら、希望に近い物件を見つけることができたのです。
少々古い感じがしたため、そこに住む私たちが住みやすいようリフォームすることにしました。
その物件がある住所に対応してくれる業者さんを探し、お願いしました。
聞くところによると私たちと同じで、まずは中古で購入して自分たち色に変更する人も多いと教えてもらいました。
中古の良さは、やはり価格が安いという点でしょう。
安く購入して少し変えてもらうだけで、希望にぴったりな住まいにすることが可能となるわけです。
部屋の間取りを少し変更したり、ダイニングキッチンをもっと大きくしたりと様々な箇所を変えてもらうようしました。
それから家族はお風呂が大好きなので、バスルームのスペースも広げてもっと大きくすることにしたのです。
そして、すべての部屋を落ち着いた雰囲気の居心地よい感じに仕上げてもらいました。
住まいは毎日帰る場所であり、休日などをゆっくりと過ごす場所です。
一生もののステキな住まいを手に入れることができて、とても満足しています。

箕面市一軒家耐震リフォームしてみました!

友人が自宅を耐震リフォームしたという話を聞き、興味を持ちました。家族との相談の結果、子どもや家族のことを考えて実際にやってみることにしました。家は箕面市にある一般的な一軒家ですが、決して新しくないので充分な地震対策は現状では取られていませんでした。始める前はいろいろと心配がありました。
耐震リフォームは聞いたことがあっても内容は把握していませんでしたし、金銭面でも見当がつきませんでした。また内装のデザインはどのようになるのかなど不安は多かったと思います。しかし初めて見ると少しずつ不安は消えていきました。
耐震工事はいろいろなパターンがあって予算に合わせて必要な部分だけ工事することが出来ることを知りました。工事業者が事前に調査をして我が家に合ったものを予算の中で選んでくれました。また経過報告や工事内容の説明も想像以上でした。一つ一つの工事について私の理解も深まったおかげで安心して任せられました。
工事業者の方とのコミュニケーションをしっかり取って、話し合いを進めながらやっていけば問題なく満足なものになると感じました。家は家族を守るものですから安心して暮らせるための準備として今回の工事をやって良かったと思いました。