中古の住宅を買って堺市南区に住み始めて15年の主婦です。
私がシステムキッチンをリフォームしたきっかけは、
友人に「キッチンを新しくしたので見に来て」と言われたことでした。
リフォームした友人の家のキッチンは感動を覚えるほどでした。
私がひそかに憧れていたシステムキッチンに変わっていて、少し触らせてもらうだけで
いかに使い勝手がいいのがわかりました。
そして、とにかくすごく綺麗なんです。シンクの輝きが違いました。
新しくしたのだから、綺麗になるのは当たり前なのですが、
シンクの輝きがこんなにも主婦の心を躍らせるものなんだというのがわかるほど、
キッチンの話をする友人の笑顔がすごく輝いていて、
素敵な笑顔の女性に変わったように感じていたことを、今でも覚えています。
その後帰宅してから、15年以上使っていた我が家のキッチンを見て愕然としました。
昔ながらのキッチンで、使い勝手も決して良くはない。
システムキッチンにはずっと憧れていたので、もう我慢ができなくなって、
思い切って主人に相談してみたらあっさりとＯＫの返事がもらえました。
友人宅で見たシステムキッチンに覚えた感動を一気に伝えたから主人は圧倒されたのかもしれません。
今、私の家はシステムキッチンに変わって、毎日が幸せな気分でいっぱいです。
私も笑顔の素敵な女性になっているんじゃないかなと、こっそり自分で思っています。

私は大阪市阿倍野区に住んでいます。家は２０年ほど前に建売で購入した戸建てです。
今年の６月に娘の子供が生まれ、産院を退院した後に実家である我が家に里帰りするということになったのです。
風呂場に隣接する洗面所が水漏れを起こしており、それをまず修理または新しいものに変える必要がありました。
風呂場そのものもバランス釜で風呂桶のスペースが狭かったのです。
赤ちゃんである初孫が毎日沐浴をするのに現在の間取りでは使い勝手がよくないので、この際リフォーム工事で水回りを
直すことにしたのです。玄関から洗面所さらにリビングルームについては段差をなくしたバリアフリーのフローリングと
し、洗面台は娘が洗髪することを考えてシャンプー化粧台にしました。さらに風呂場はバランス釜をやめてセントラル給湯
方式にして少し大きな風呂桶を設置したのです。
娘の連れ合い、つまり義理の息子が毎日仕事が終わって帰ってくるのを待って、家にいる全員で赤ちゃんの沐浴を
したのです。水回りを直したこともあって、スムーズな動線が確保でき今回思い切ってリフォームをして本当に
良かったと思います。
１か月ほどで娘夫婦と孫は自分の家に戻ってしまいましたが、撮りためた孫の写真をテレビでスライドショーにしながら
晩酌を楽しむのは何とも言えない気分です。

私は、大阪市東淀川区に在住しております。最近、我が家は一戸建てリフォームを行うことになりました。
それと言うのも、我が家の築年数から言うと、かなりガタガタしていることや、もともと建売住宅を購入したので、ちょっと間取りが使いにくいというのが挙げられます。加えて、子どもが家で怪我をして、入院することになったので、やっぱりちょっと動きやすい家にしておいた方が今後のためかなあと感じたので、思い切ってリフォームをすることにしました。
私も家内も共働きのため、どうしても休みが合わないので、業者を探すのに電話だとちょっと不便なことが多いのです。
仕事が終わってからの施工業者探し、となると、どうしてもインターネットやオンラインになります。
そこで、インターネットとオンラインから、一括見積もりサイトを利用して、施工業者を探しました。
一戸建ての改修工事の専門業者がたくさんいるのですが、見積もりを出すのは一度だけ、で本当に助かりました。
施工後は、間取りを家事動線で動きやすいようにしてもらったり、子どもが怪我をしないように、床材等をちょっとこだわってもらったりしました。おかげで、退院した我が子は、前よりも過ごしやすく生活をしております。

私は、大阪市福島区に中古のマンションを最近購入しました。とはいえ、システムキッチンが家内の身長に合わず、以前住まわれていた方は外国人なのか、というぐらい、高さが高く設定してあります。そこで、システムキッチンのリフォーム工事を依頼することにしました。私たち夫婦は、他府県に住んでいて、大阪市内に通勤をすると言った生活をしています。
そこで、大阪市内の業者について、全く知らないので、知人に聞いたところ、インターネット利用したら俺より詳しいよ、とあっさり言われてしまい、インターネットを利用することにしました。
オンラインの一括見積もりサイトを利用したところ、システムキッチンのリフォーム工事の専門業者に見積もりを依頼することができました。そこで、家内の身長に合う丈で選んでもらったり、高さを合わせてもらうことで収納等も使いやすいように、改良してもらいました。
いくら安い物件だからと言っても、やはり使い勝手が良いかどうかというのは、これから先の生活で大切になります。
施工後は、高さが合うように設定してもらったので、家事がしやすくなりました。とはいえ、これから引っ越しの準備があり、本当に仕事をしながら引越しをするのは大変です。

摂津市に注文住宅を建てて１５年が経ちました。とにかく私達夫婦はマイホームを持つのが長年の夢でしたので、開放感のあるリビングダイニング、広い浴槽、バルコニーなどさまざまな希望が詰まった家を建てました。しかし築１５年ともなると、いわゆる住まいの老朽化であちこちで修繕箇所がでてきました。５年前には外壁塗装工事を行い、ついでに屋根も葺き替えをしました。また３年前にはトイレの便器を節水タイプに替えました。今回かねてから妻に催促されていたシステムキッチンのリフォームをすることになりました。当初は庭が見渡せる外に向かってのキッチンを希望していたため、そのような造りになったのですが、それだと家族の顔が見えず、孤独らしく、システムキッチンを対面キッチンにすることになりました。今までの場所にそのまま新しいシステムキッチンを取り付けるだけではなく間取りが変わるため、かなり大きなリフォームとなり、予算もそれなりにかかりました。また今まではガスコンロだったのですが、孫が来たときに、火事にでもなったら大変だとオール電化にしました。また素材はオールステンレスにして、掃除がしやすく、清潔に保て、機能的なシステムキッチンにすることができました。

私は高槻市に住んでいます。２０年ほど前、新興住宅地に建売住宅で戸建ての家を購入したのです。
もう７，８年前でしょうか。本土を直撃した台風で屋根の瓦が１０数枚飛ばされたのです。
そのままにしておくこともできないので、近所の大工さんに頼んで屋根の修理をしてもらいました。建売だったので
屋根の瓦は比較的安価な素焼きの瓦を使っていて、重いし耐久性もないということなので、この際屋根も含めた
リフォームをすることにしました。
屋根の瓦は数枚が一枚にまとめられた軽量な素材のものに変え、ベランダも広くしてステンレス製のものにし、
ついでに２階に１部屋を増築したのです。
費用は予定していた以上にかかってしまいましたが、当時加入していた火災保険から一部の費用が見舞金として支払われたこともあり、２階にもトイレを付けたのです。この増やした部屋とトイレは今ではなくてはならないものになっています。
その後、子供たちも学校を卒業して就職、独立し家を出ていきましたので、夫婦２人の生活ですが使い慣れた２階の部屋は
とてもいいものです。
最近、小家族になった家で増築ではなくて縮築という、部屋の数を減らすリフォームをすることがあるということですが、
時代は変わったものです。

以前から台風や強風の時には、家全体が激しくきしみ、子供も怖がっていました。
そろそろ改修が必要かなと考えていた時に、まさかの雨漏りがおきたのです。
テレビや映画でしか見たことのない光景でしたが、雨が降ると雨漏りの箇所にタオルを敷き、もっとひどい雨漏りの時には、バケツを置く有様でした。
これでは仕方ありませんので、緊急に屋根のリフォーム工事をお願いすることにしたのです。
私の条件として、安価であることと、すぐに工事に入っていただくことがありました。
そのどちらも担当の方が何とか折り合いをつけてくれ、実際にすぐに工事に入ることができました。
やはり屋根瓦にひびが多く、天井裏もかなりカビくさかったそうです。
問題のある点を全部治していただき、雨漏りはきちんと止まりました。
家の中の空気も以前よりもずっと新鮮になったような気がします。
大阪市都島区のリフォームならこの業者さんが最適だと思います。
素早く格安で工事してくれ、しかも親切丁寧です。
家も人間と同様に歳をとるものなのです。
これからもいたわりながら大事に住みたいと思っています。
今度は、屋根以外の改修もお願いしようと妻と子供と相談しているのです。
この度はありがとうございました。

去年吹田市で中古住宅を購入し、引っ越してきました。築13年の一戸建で、引渡し時には不具合のない程度にリフォームされていましたが、入居後いろいろ不満に思うことがあり少しずつ手直ししなければと思いました。その第一弾として、風呂場をリフォームしました。それまでアパート住まいだったものですから、ゆったり広々した風呂場はとてもうれしかったのですが、レトロなタイル張りでしたから洗い場がとても寒いのです。浴槽のお湯も冷めるのが早く、これはガス代がかさむなあと心配になりました。この先、高齢の母と同居する可能性もありますし、このような寒い風呂場では血圧や心臓に良くありません。それらのことを考えて、工務店と相談したところユニットバスに替えるのが良いと言う事になりました。元がユニットバスなら交換するだけで工事は簡単なのですが、うちの場合既存の風呂場がタイル張りと言う事で解体に結構手間どりました。工事の間、車で一番近い銭湯まで通ったり、週末は日帰り温泉に行くなど、そちらの出費もバカにならず、工事の完了が待ち遠しかったです。工事が完了し、ピカピカの風呂場を使ってみてまるでホテルにいるみたいだと家族全員感動しました。お湯も全く冷めず、翌朝になっても熱々なので驚いています。ユニットバスにして正解だったと思いました。

５年前に大阪府の箕面市に中古の一戸建てを購入しました。閑静な住宅街で静かな街です。住宅は一区画の土地が広くゆったりと生活ができてご近所とのお付き合いも良好です。５年前に中古で一戸建てを購入したときにも水周りなどをリフォームしたのですが、私たち夫婦も年を重ね健康に不安を持つようになりましたので、今回はバリアフリーにリフォームすることにしました。玄関はもともと広かったので段差だけをなくし、車椅子でも家のなかへスムーズに入れるようにしました。２階にリビングとトイレのある間取りでしたが１階にもトイレを増やし１階だけでも生活できるようにしました。一戸建てを購入するまで利便性を優先して駅に近い賃貸のマンションにすんでいましたが、自分の生活にあわせて使いやすく家を改装できるので思い切って一戸建てを購入してよかったと思っています。年齢に応じてこれからもいろいろ工夫してなるべく他の人の力をかりずに夫婦二人でささえあって生活していくことを希望しています。箕面市は自然にも恵まれており健康維持のためにウオーキングをするには最適です。観光地にもなっている滝もありますし、自然を満喫できる場所がたくさんあります。体が自由に動くうちにいろんな場所に行ってみたいと思っています。

大阪市西区の自宅がシステムバスにリフォームされました。当初は、昨年倒れて、要介護1（軽いレベル）となった祖母のためのお風呂場リフォームだったのですが、私の子供たちにも最新のお風呂・システムバスは快適なのです。まず、浴槽が以前のものよりも浅めです。以前のお風呂は昔ながらのシルバーの浴槽（素材はアルミ？）で、床からの高さもあり、またぐのに、子供たちもひと苦労でした。ですから、お風呂イスの上に乗って、湯船に入っていたのですが、もう危なくて危なくて。でも、なんでも自分でやってみたい年頃ですから、親が「ちょっと待ってて！今、持ち上げてあげるから」と言ったところで待っていないのですよね。弟くんの着替えを手伝っているうちに、お兄ちゃんは自分でお風呂イスを出してきて、上にのって浴槽のふちに立っていましたよ。つかまるところもないですし、滑りやすいでしょうから、ヒヤッとしました。けれど、今の新しいお風呂は、浴槽も床も滑り辛い素材で作られているそうですし、それに浴槽は浅め、浴槽内にはつかまるところまでついています。ですから祖母が浴槽ですべって溺れるということを防げますよね。それは、子供たちも同様に。老人に良いお風呂とは、子供たちにも良いお風呂なんですね。