カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

大阪市住吉区で家を全面改修するリフォームを行いました

大阪市住吉区で祖父の代に建てた一戸建てに住んでいます。さすがに古くなってきたため、新しい家に建て替えようかと思っていました。しかし、知り合いの工務店に見てもらったところ昔の大工の仕事なので最近の住宅よりもしっかりした造りで、材料もいいものを使っているため壊すのはもったいないと言われてしまいました。そこで全面改修のリフォームを勧められたのです。全面改修となるとかなりの金額になるので、新しい家にした方が得なのではと思いましたが、立て替えの場合解体費や仮住まいの費用などが必要になるし、建築基準法が建てた当時と変わっているため新しく建てると今よりも小さな家になるだろうとの事で、全面改修の方を選びました。具体的には、水回り全般、外壁塗装、屋根の補修、畳の入れ替えとフローリングへの変更です。実は以前から簡単なリフォームは少しずつやっていたのですが、中途半端にしていたため今度は徹底的に満足するまでやろうと思いました。特にリビングは今までカーペット敷きこみでアレルギーのある孫にはあまり良くないと言われていたので、フローリングにすることで健康になってもらいたいと言う思いがありました。工事に入り、間取りの変更など追加してしまったため工期が延びてしまいましたが、満足できる結果となったので良かったと思います。

大阪市住之江区にて、窓のリフォームを実施

大阪市住之江区にて、窓のリフォームを行いました。
長年使い込んだせいか、
我が家の窓は、だんだん立て付けが悪くなってきて
今では満足に全開することすらできないような状態です。
換気もろくに行えないため、冬は毎日結露が発生
カーテンや壁紙までカビのせいで黒ずんできてしまい、お手上げ状態。
枠も歪んでいるため、単体交換による改善は見込めず
全体を取り合えるべく、いろんなショールームに足を運んだり
近くの工務店にお邪魔したり
リフォームしているご近所さんがあれば足繁く通ったり・・・・・
そんなとき、偶然、窓を直している業者さんを発見!
少しお話させていただいたところ、
がたついていて開かないのであれば、戸車を交換し、
スムーズに開閉できるようになりますよとのこと。
一度見てみていただけませんか?そんな不躾な申し出にも快く応じていただき、拝見していただいたところ
少しお部屋暗くありませんか?
どうせなら窓を広げてみては?なる提案をいただきました。
たしかに部屋の明るさについてはずっと気になっていましたが
まさか広げられるとは思ってもおらず。
今よりどれくらいの光や風を取り入れることができるか試算していただき、
その結果、とても素晴らしい部屋に生まれ変わることを確信。お願いすることに決めました。
最初はとても不安でしたが、文句なしの出来上がり!
窓を広げただけで、部屋の印象がとても変わるんですね。驚きました。

大阪市北区の自宅にて、システムバスにリフォームしました。

大阪市北区の自宅のリフォームをしていただきました。浴室の状態がかなり劣化してきていたこともあり、思い切ってシステムバスにしていただきました。
私の自宅は、築年数も経過していることもあり、老朽化している箇所のリフォームを考えておりました。現在、母親と同居していることもあり、使い勝手の悪かった浴室からまず綺麗にしていただこうと思い、お願いしました。
私も母も、歳をとってきたこともあり、もっと使いやすく、楽にお風呂に入りたいと思っていました。システムバスにしてからは、ボタンし一つで湯沸かしができますし、入浴時の床暖房が足の冷えを抑えてくれました。温度調節も楽にできますし、母のことも考え、滑りにくいフロアにしていただきました。こんなに便利になるのであれば、もっと早くお願していればと思いました。
浴槽も見違えるほど綺麗になり、お風呂に入浴する時間が本当に楽しくなりました。設計の際に、バスタブの高さやシャワーの取っての位置など、自分達だけでは気付かない点も気遣っていただき、お願いして本当に良かったと思っております。
今後は、浴室以外の場所も改築していきたいと考えていますので、その際は是非、またお願いしたいと思っています。

大阪市都島区で全面改修リフォームをしました

大阪市都島区に築40年の一戸建てに住んでいます。この家は、父の代に建てたもので、当時を思い出してもかなり父の強い家族への思い入れが詰まったものなので、建て替えるには忍びなく大切にそのあとを引き継ぎ住んでいました。しかし築40年にもなると、部分的に雨漏りがするようになり、修復を含めた全面改修リフォームをすることになりました。今回のことを家族に話すと、娘家族も同居したいと言い出し、この機会に2世帯でも住めるような間取りにしました。一階部分の和室と洋室は仕切りを全て取り除き、広く開放感のあるリビングダイニングにしました。またキッチンも小さく、印象が暗かったのですが、今はやりのアイランドキッチンにして、孫たちと楽しく料理をできるスペースにしたことで、休日はとても賑やかな声が家中に溢れています。またトイレは一階にしかなかったのですが、さすがに二世帯が住むとなるとせめて、もう一つトイレがあったほうがいいとのことで、二階部分にも洗面とトイレを一部屋つぶし取り付けました。今回の全面改修リフォームで家の中の全体の印象ががらっと明るくなりました。また生活しやすくなり、家族の表情も明るくなり、思い切って工事をして良かったです。

大阪市港区でリビングダイニングでリフォームをしました

 私は大阪市港区のマンションに居住している48歳の男性サラリーマンです。
 私は、このマンションは、私が30歳の時に新築で購入しましたので、今年で18年になります。
 私はヘビースモーカーなので、やはり、部屋にヤニがしみついて、もともとは。白かったリビングダイニングの壁紙は、相当汚れていました。
 この壁紙は、掃除をしても取れません。
 家族からは、外でタバコを吸うように言われますが、ここまで汚れていては、今更しょうがないと、その意見は無視していました。
 そのくらい汚れていますたので、さすがに、客がくるようなときには恥ずかしいなと思い、このリビングダイニングのリフォームをすることとしました。
 しかし、リフォーム工事自体初めてのことなので、営業担当の人にいろいろと教えてもらいました。
 そのため、この手の工事に関してはだいぶん、詳しくなったような気がします。
 そもそも、マンションの作り自体が私はわからなかったため、私は、壁紙の張替えぐらいしか考えられなかったのですが、その営業担当に.の人にいろいろとアドバイスをもらい、前の部屋と全然変えることができるときいて、だいぶん、部屋の構造を変えることができました。
 見違える程、綺麗になった部屋では、さすがにタバコを吸う気にはなりません。
 今は、ベランダでタバコを吸うようになりました。

大阪市生野区でのリフォーム・システムキッチンにする理由

会社員の夫と子供が2人、上の子が小学校へ上がるのを機に大阪市生野区に築20年の庭付き中古住宅を一昨年購入しました。
静かで空気の良いことが気にいったのですが、我慢できないのは、段差のついた昔ながらの台所、リビングの部屋から少し離れたところにあり、私達の生活スタイルに馴染まないのです。
結局、キッチンのリフォームを決めたのですが、どうせやるならお手入れの楽なシステムキッチンにしたかったのです。
でも、心配な事が一つ、それは私は小柄で慎重が150cmしかありません。
そんな私に会うような、シンクの高さなんてあるのでしょうか。
早速、業者の見積もりを取った上で、依頼することになったのですが、排水や電気系統の問題よりも離れているキッチンを少しでも近づけたいと相談したのです。
すると、今のリビングは十分な広さがあるので、そこへシステムキッチンをもってきてはどうかと提案されました。
配管を引っ張る工事代金が少しかかりますが、これから長い間暮らすことを考えると大賛成です。
シンクの高さの件も私に合ったワークトップがあればと考えたら80cmから90cmまで調整ができるとの事です。
ワークトップもステンレス・メラミンポストフォーム・タイル・大理石・人造大理石などでしたが、私は手頃な価格のステンレスを選びました。
これで、子供たちの動きをいつでも見ていられ安心です。

大阪市淀川区で水回りのリフォーム工事をしました

私は、大阪市淀川区に在住しております。最近、我が家では、水回りのリフォーム工事をしました。
それと言うのも、我が家の設計が、何故か、水回り(トイレ、台所、風呂場、洗濯)が家事動線が悪くて、本当に使いにくいので、前々から改装したいねえと言う話が有りました。
そして、この間の地震があって、ちょっと不安に感じるコトが多かったので、リフォームしようという結論に達したのです。
依頼をする業者を探すのは、本当に大変でした。電話帳を見ても、たくさんの業者が有って、どの業者を選べば良いのかが分からなかったのです。そこで、インターネットを使って、探すことにしました。
インターネットの一括見積もりサイトに依頼をしたのですが、一度にたくさんの専門業者に見積もりを依頼をすることができて、本当に助かりました。なにせ、仕事が終わってからの業者探しだと、営業時間外になることも多いので、電話で依頼をするのは、本当に大変だからです。インターネットだと、仕事が終わってからも、気兼ねなく情報を得るコトができるので、本当に助かりました。
施工後は、水回りの家事動線を動きやすいようにしてもらって、本当に助かっています。空き時間が少しできるようになりました。

堺市西区で全面改修リフォームをしました

堺市西区で築50年の一戸建てに住んで5年になります。この家は亡き父から受け継いだもので、相当古い屋敷だったのですが、どうしても思い出があるものだったので、建て替えではなく、修繕を重ね大切に住んでいます。せめて私の代だけでも、この屋敷をまもり、ゆくゆくは息子に譲り、その時に建替えてくれればと思っていました。2人いた子供たちもすでに成人し、独立しているため、私達夫婦と私の母親と住んでいます。先日、母が階段から落ちてしまい、骨折し、今は病院に入院し、リハビリをしています。以前からこの家の階段は急で危ないと思っていたので、気を付けていた矢先のことでした。母の入院はしばらくかかりそうなので、この機会に介護、高齢者用に全面改修リフォームをすることにしました。まず急な階段の架け替えをおこない、手すりをつけ、滑りにくいようにしました。トイレは和式便所だったため、洋式便所に改装し、万が一車椅子になったときでも、十分入れるようにスペースをもうけました。風呂場も手すりをつけ、タイル貼りの昔ながらの風呂釜と洗い場床に段差のあるお風呂から給湯器のユニットバスへのリフォームをし、お風呂に入りやすいようにしました。また出入り口の段差解消や開口部を広くすることで、安心・安全だけではなく広々と感じることができるように改装しました。今回全面改修をおこない、これから高齢の母を安心して迎えることができそうです。

堺市堺区自宅窓をリフォームしました

寒い、暑い、結露、様々なトラブルを抱えた我が家をリフォームすることにしたのは、つい先日のことでした。我が家は堺市堺区の住宅街にあり、とても住みやすいため、この地に住み続けることを条件に、改善策を考えていました。そして運命の日がやってきたのです。新築したばかりの友人宅のお披露目パーティーに出向いた際のことでした。その新居は我が家とそっくりな作りでしたが、大きな違いは、冬なのに、とても暖かいということです。暖房をつけたばかりなのに、みるみるうちに室内が暖かくなるではありませんか。驚きました。その翌日住宅展示場に行くと、様々なパネルなどの展示物があり、最新のものを見ることができました。そこで思いついたのが、リフォームでした。壁には断熱材を、屋根にも有効な塗料を、そして窓の取り換えです。ただし予算があまりないので、さらにその道のプロフェッショナルに相談することにしました。その結果、どうやらまずは窓を改善する必要があるようでした。そのため、主要な部屋の窓のみ取り換えてみたとこと、すぐに効果が出ました。外からの冷気や熱気が遮断されました。エアコンの効きもよくなり、電気代も下がりました。窓からの改善は大成功でした。

堺市南区の我が家のトイレをリフォームしました。

堺市南区の我が家は、結婚後すぐに購入した建売の一軒家で、価格的に予算内で、間取りや立地などが希望の条件と一致していたので、すぐに購入に踏み切った物件でした。引越しをして新居に住み始めてから、住まいの細部に少しずつ不満というほどではないですが、理想とは少し違っていると思う箇所が出てきました。予算内で購入した物件だったので、余裕ができればリフォームしようと思っていたのですが、妻の妊娠を機にまずはトイレのリフォームを行うことにしました。
我が家の元々のトイレは、入り口に段差があり、床がタイル敷きであまり居心地の良い空間ではありませんでした。妻のお腹が大きくなったら段差は心配ですし、子どもが生まれてトイレトレーニングを始めるようになっても、なんとなくトイレは寒くてあまりきれいでない居心地の悪い場所というイメージを持ってしまいそうな感じでした。まずは段差をなくしフローリングにしてもらい、タンクレスのトイレを設置してもらいました。タンクレスにして少し空間が広くなったので、クロスを張り替えた壁には棚を作ってもらい、ちょっとした置物や芳香剤を飾れるようにしました。イメージ通りのとても心地の良い空間ができ、満足しています。