カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

島本町で洋室を和室にリフォームしました。

大阪府島本町の自宅の洋室を和室にリフォームしてもらいました。
末の息子が家を離れ、独立して一人暮らしを始めました。
息子が使っていた部屋が空いたこともあり、それから間もなくして、府内の別の自治体で一人暮らしをしていた母と同居することになりました。
息子が使っていた時は部屋は洋室で、室内も若い人が好むようなインテリアになっていましたが、私の母はもう80歳近くであり、あまり母に好まれるような部屋ではありませんでした。
ですので、部屋を落ち着いた和室にリフォームすることにしたのです。
業者との相談の席には、母にも同席してもらい、担当の方と念入りに打ち合わせをしました。
高齢者にとって居心地が良く、快適な部屋はどのようなものかと一緒に考えていただき、多くのアドバイスをいただきました。
母の希望で、緊急時の呼び出しボタンも設置しました。
お値段や工事期間やその根拠についても素人に理解できるように詳細に教えていただきました。
また、自宅に見知らぬ方が来るのですから、実際の工事にはどのような方が来て、例えば、畳屋さんやふすま屋さんのような下請け会社はどこになるのかとか、施行主はそのような不安が大きいものです。
そのような質問にも、嫌な顔を全く見せずに、私共が納得するまで、しっかりと説明してくれました。
母にも新しく設けた和室が気に入ったとのことで、大変嬉しく思っています。
この度は、ありがとうございました。

大阪市平野区で水回りをリフォームしました

大阪市平野区築45年の一戸建てに住んで10年になります。10年前に長男である兄が病死し、兄は独身だったため、弟が兄の家を受け継ぐことになりました。一人暮らしにしては4LDKとわりと広々としたつくりになっているのですが、やはり住まいの老朽化により水回りを中心に入居した当時からリフォームをしてきました。最初は外壁の塗り替えや屋根の葺き替え、システムバスの取り換えをしていたのですが、何故か予算の関係でトイレだけは後回しになっていました。水回りの中でもトイレは自分の健康を知るバロメータだったのですが、我が家のトイレは二か所あり、一つは和室便所、もう一つは小便器と洗面器が置いてあるスペースがありました。このスペースだけでも一部屋ができそうなくらい余裕があります。今回トイレを主にリフォームすることにしました。和式便所は洋式便所にして、クロスやクッションフロアは撥水加工のあるものに取り換えました。小便器と洗面器の場所はつぶしその代り、システム洗面台をオーダーしました。もともとスペース自体はかなりあったので、収納をたくさんとりつけ、タオルや小物などをすべて収納できるようにしました。また洗濯機置き場が外だったため、ここの空いたスペースに洗濯機置き場をつくりました。

大阪市東住吉区で洗面のリフォームをしました

大阪市東住吉区で築45年の一戸建てに住んでいます。家族3人での生活をしているのですが、築年数とともにさけられない住まいの老朽化はいたるところであり、その都度修繕をしてきました。築45年なので、作りはかなり古い様式になっていて、入居当時は和室便所で浴室も在来浴室だったくらいです。それもすぐに洋式便所、システムバスにリフォームし、だいぶ住みやすくなってきました。今回は洗面をリフォームすることにしました。もっと早くしておくべきだったのですが、何故か後回しになり続けていた部分でもあります。我が家の洗面は単に昔ながらの洗面器が一つポツンとついているだけのものです。お湯が出ないため、冬場は顔を洗うのも寒いため、台所で洗う日々でした。今回、場所は十分あるので、大容量陶器製ボウルがついた、洗面台を取り付けました。収納はスライド式でたくさん入るものを選び、タオルや小物などを整理できるようにしました。また壁や床も水を使う場所のせいか、カビや汚れもひどかったため、クロスを全て張り替え、クッションフロアも防カビ、撥水性の物を張り替えました。今回は洗面の改装工事をしたのですが、もっと早くすべきだったと、以前とは比べ物にならないほど便利で生活しやすくなりました。

大阪市阿倍野区の自宅のお風呂場を完全リフォームです

 私は大阪市阿倍野区に中古住宅を購入しました。新築と決めて住宅メーカーを探していたのですが、なかなか手の出る金額で家を建てるのも土地を準備するのも難しく、程度の良い中古物件を探す方にシフトチェンジしました。傍目に綺麗に使われていた中古住宅と出会えたので、これも家との縁だと思って即決しました。しかし、やはり一度人が住んでいた家をそのまま自分の家として使うよりは、新たな気持ちで新生活をスタートさせたかったため、水回りだけでもメンテナンスをしようとリフォームを考え始めました。どうしても、日ごろ使う頻度の高く痛みがでやすい水回りは生活感を感じます。特にお風呂場は、自分が一日の疲れをいやす場所ですから、オールリフォームしてもいいと思っていました。今はシステムバスも多様にあって、選択の幅も広がっています。自分好みのバスタブと壁に風呂場を変更することができました。
 普段の生活空間は、ちょっとした改装で十分に綺麗になりましたので、風呂場にも思った以上に予算を掛けて自分の納得いくものが出来上がりました。これで、自分の家になったなという実感がわいてきて、家への愛着も倍増です。既存の家に自分の手を加えることでこんなにも満足感がえられるものなら、中古住宅で充分だと今では大満足です。

大阪市生野区で和室リフォームをしてもらいました

大阪市生野区に住む30代主婦(子供1人)です。今後のライフプランを考えて中古の3LDKマンションを購入しました。今の作りはとても気に入っているのですが、リビングダイニングに並んでいる和室の雰囲気が、純日本風の少し古風な造りだったので、もう少しカジュアルな雰囲気の客間として使いたいなと思い、リフォームしてもらうことにしました。畳を縁のないモダンな感じの四角いものへと変えてもらい、少し黒ずんでいた白い壁紙も、明るいクリーム色へ変更しました。それだけで部屋の中がぐっと綺麗になりました。家を購入したばかりということもあって、予算は30万円までと限られていたのですが、この金額で引き受けて下さるかどうか見積もり段階で相談したら、きちんとその枠内で抑えてくれてとっても感謝しています。工事していただいた期間も4日間と短くて、平日子供が幼稚園に行っている時間帯にあわせてしてもらえたので、不便なこともありませんでした。完成した和室は本当におしゃれに生まれ変わって嬉しく、ふすまを開け放してまるでリビングダイニングから続いているような風に、空間を広く見せるようにしています。お客さまの評判もとても良く、和室がかわっただけで新築マンションのようになり、家族皆で大満足です。

堺市中区で一戸建てをリフォームしました

堺市中区に一戸建てを建てて、25年になります。当時未就学児だった幼い子供3人もすでに独立し、全員が県外に出て行ってしまいました。今回、子供が独立して夫婦二人になり、間もなく迎える定年退職後のことを考えるようになりました。やはり夫婦二人だけの生活になるので、のんびり有意義に暮らしたいと切に願うようになりました。成長期の子供がいるときは、少々ドアに傷がついたり、換気扇のパワーがおちてもさほど気にすることはなく、キッチンをオープンにしたいと思っていても、子供の学費がかかることで住まいのことは後回しになっていました。今回せっかく一戸建てに住んでいるのだから、もう少し住みやすく、生活しやすい拠点にしたいと考え、リフォームをすることにしました。まず、庭にはダイニングとひと続きになるウッドデッキを作りました。これは私の長年の夢で、このウッドデッキでビールを楽んだり、妻との会話をする場所になりました。次に、キッチンですが、壁に向かって取り付けられていたシステムキッチンを対面式に変更しました。これは間取りも変わるため、大きな改装工事になりましたが、対面式に変わったことで夫婦の会話も進むようになり、何より妻があかるくなりました。換気扇も新しいものに取り換えたり、キズがついていたドアも新しいものに取り換えました。

大阪市平野区で耐震性向上のためにリフォームをしました

 私の実家は大阪市平野区にあるのですが、古い家なので耐震性に不安があります。このままでは大きな地震があった時に心配なので、リフォームをする事にしました。
 かなり古い家なので不安なのは耐震性だけではなく、色んな所にガタがきているのでこれを機に他の場所も一緒に直してもらおうかと考えています。実家暮らしの両親も大分歳をとったので、バリアフリーな家にするのも良いかもしれません。
 しかし決して安い買い物ではないのでしっかりとした見積もりが必要になります。私もお金を出しますが基本的には年金暮らしの両親が出すので、本当に必要な所だけにして出来るだけ出費を抑えなければいけません。
 それにしても最近はインターネットで手軽に見積もりを出す事が出来るので便利ですね。見積もり額を参考にもう一度検討をして、お金の都合も付きそうなので実際にリフォームをする事にしました。
 新しく生まれ変わった家は見た目が綺麗になっただけではなく、私達の希望を完璧に叶えてくれていました。これなら多少の地震ならびくともしないでしょう。家の中のバリアフリー化も上手く行き、無駄な段差がなくなり歩きやすくなりました。これで少しは親孝行出来たかなと私も嬉しくなりました。

堺市美原区に永住するため耐震とリフォームを決行!

築45年の一戸建ての我が家は、耐震の問題で、リフォームを決心しました。当初は完全に建て替えることを考えましたが、狭い住宅街に住んでいるため、道幅も隣の家との隙間も狭く、重機が入らないことが判明しました。ともあれ、耐震のためですので、計画を急がなければなりません。大好きな堺市美原区に永住するためには、地震などで周囲の家の人に迷惑をかけるわけにもいきませんし、なによも家族が家の下敷きになってしまってはいけませんから。様々なつまずきの最中に思い立ったのが、家族がが協力し合い、できることは自分たちでやることでした。休みがくると壁紙を張り替えたり、床のワックスがけをしたり、庭づくりに励み、何とか耐震以外の部分もしっかりしました。その土地に気持ちよく住むためには、周りのことも考えた家づくりをしなければならないということを、今回のリフォームで痛感しました。また、家族や周辺住民との協力で会話が生まれ、我が家は皆の集いの場になり、今でもその名残で、常に仲間に囲まれています。堺市美原区での永住の決意により、多くの喜びを手に入れ、毎日が充実しています。このようなきっかけで、人生がうんと楽しく明るくなり、感激です。

大阪市浪速区の家!シンプル洗面にリフォーム

大阪市浪速区の私の家の洗面所が、リフォームされ、とてもシンプルなものになりました。なおかつ、シンプルなのにオシャレ感があるのです。以前のわが家は、アパートなどに最初からついているような、いわゆる洗面台というタイプのものを使っていました。例えば、化粧水などの小物置き場が小さくて、鏡の下にボウルが取り付けられているような。そして、ボウルの下は配水管隠しの物入れになっているような。いわゆるオーソドックスなデザインです。それでも別に、不自由していたわけではないのですが、作りがどうも安っぽくて…。案の定、弟の突撃だけでボウル下の扉が割れてしまうようなちゃっちい作りのものでした。ですから、そのこともあって、今回洗面台を変えてくれることになったのです。今度のものはステキですよ。同じく鏡とボウルと小物入れなどがついている洗面台なのですが、表にごちゃごちゃ小物類が出ておらず、すべて内側に隠せるようになっているのです。そう、引き出しがついているのです。しかし、歯ブラシ置き場は外側に出ています。以前は扉の内側に隠せるようになっていましたが、私は湿気ってしまいそうでイヤだったのですよね。ですから、自分の歯ぶらしはしまわず、スタンドに入れて小物置き場に置いていました。けれど、今回のものははじめから外側にスタンドが備え付けられているので嬉しいです。ちょっとしたことですが、大満足です。

大阪市浪速区のマンション!リフォーム!インターホンまで

大阪市浪速区のマンション住まいの主婦です。この度、私たちのマンションの部屋もリフォームを行いました。他の部屋に遅れること数年だったのですが。さて、私たちの部屋はじめてのリフォームですが、結構大規模に行いました。まずクロス(壁紙)の張り替えは当然のこと、水回りの設備を入れ替え、換気扇や通気口も新しいものに取り替えてもらいました。これまで一度も着手していなかったので、まとめての改修です。そして、ほとんどを積み立てていた修繕費から出すことができたのも幸運なことでした。そして、今回の目玉は、なんと言ってもインターホンの取り替えです。他の住人の方も何人かはモニター付きのインターホンにしていましたし、防犯のためには必須事項だと思い、テレビ付きのインターホンの設置を行いました。以前のものは、昔ながらのプッシュ部分には音符のかいてある「ピンポーン♪」となる呼び鈴ものだったのですが、今回新たに設置されたモニター付きのものは、通称「居留守機能」もあるのです。要するに、音量が変えられるので、ミュート(消し音)にしておけば、何度鳴らされても昼寝を妨げられたり、迷惑な勧誘をされても、生活に影響がありません。ちなみに、インターホンが押されているかどうかはランプでわかりますので、問題ないです。