私は一人っ子の長女として、大阪市東住吉区に生まれました。
就職する際は両親が、好きなことしなさい、と言ってくれたため、実家を離れ
ひとり暮らしを始め、本当に好きな仕事をしていました。
そんな私も結婚し子供が生まれ、そろそろ一戸建てをと考えていた矢先
夫が、実家に戻ってはどうかと言ってくれました。私の口からは言い辛いことだったので嬉しかったです。
たまに実家へ帰ると、両親も年を取ったなと実感していたため尚更です。
昨年の初めから実家で二世帯同居を始めましたが、夫も私も働いているため昼間は両親が二人きりです。
時々ガス栓の閉め忘れや、古くなったガスコンロを交換した方が良いかと思っていたら
夫が、いっそのことオール電化にしてシステムキッチンを導入してはどうか、と提案してくれました。
それなら私たちも安心して仕事に出かけられます。
長年母が守ってきたキッチンですが、両親も快く賛成してくれました。
見積もりの段階ではビックリでしたが、安心には代えられません。
まるでキッチンだけ新築のようになった、システムキッチンに両親が仲良く立っている姿を見るのが楽しみです。
リフォームは母や私の希望にしっかりと答えてくれる業者さんを選びました。
夫にそしてきれいな工事をしてくれた業者さんに感謝です。
母から私、そして我が子へ受け継いでいきたいです。

私が住んでいる大阪市鶴見区にある自宅は築３０年を今年で迎え、今まででもいろいろと老朽化が目立ち、リフォームをそのたびに行ってきました。
そして今年になって、お湯を沸かすのにも時間がかかり、また冬などは湯船のお湯もすぐに冷めてしまうような今までのお風呂をリフォームすることにしました。
工事をするに当たって、今までも施工をしてもらってきた業者に依頼することにしました。
またお風呂はシステムバスにして、冬でも暖かく、快適なお風呂になるように依頼しました。
工事の間は近所の銭湯に通い、工事が終わってから我が家のお風呂に入るのがとても楽しみで、待ち遠しかったです。
結局１０日ほどで工事は終わり、我が家での始めてのシステムバスを堪能することができました。
今までの湯船はつかるにしても狭く、十分に体を伸ばすことができなかったのですが、システムバスはのびのびと体を伸ばすことができ、また設定した温度を自動的に保ってくれるので、時間を置いても問題なく入ることができます。
また今までの照明は暗く、見にくかったのですが、今回は明るい照明と暖房器具も付けてもらい、冬などでも暖房器具を付ければ太陽光を浴びているような暖かいお風呂になり、とても満足です。

築３５年の私の実家で二世帯同居をしています。
家も３５年経てば、どこかしら古くなり修繕工事が必要になります。
我が家のお風呂も随分年季が入ってきたのと、高齢の両親の足腰を考えると
バリアフリーのシステムバスにリフォームした方が安全だなと思い始めました。
なぜかと言うと、両親のどちらかと一緒に入浴する孫の話では、浴室の入り口や
浴槽につかるのにとても気を使っているそうなのです。
できればお風呂はのびのびと安心して体を温めてほしいし、癒しの場でなければなりません。
妻と相談し、バリアフリーのシステムバスにリフォームすることにしました。
我が家は大阪市住吉区です、できるだけ電話一本でいつでも来てもらえるくらいの業者が良いと思いました。
そして複数の見積もりを取りました。その中でも、アフターフォローがしっかりしているところを選びました。
システムバスというだけに工事も早く、見違えるようにきれいな風呂場が誕生しました。
親父、私、息子の三世代で入っても余裕です。バリアフリーにして正解でした。
もっと早くバリアフリーのシステムバスにしてあげれば良かったなと思います。
心なしかみんな入浴時間が長くなっています。本当に癒しの場になり毎日の楽しみが増えました。

枚方市で築１５年の中古住宅を購入し、家族４人で住んでいます。その中古物件に住み始めて10年が経過したため、現在では築35年のかなり老朽化が目立つ住まいになってきました。外壁塗装から始まり、屋根の葺き替え、システムキッチンの取り換えや風呂釜やトイレも順々に新しいものに取り換えてきました。これでしばらくはリフォームも必要ないだろうと安心していたところで同居していた父親が脳梗塞になり体が不自由になってしまいました。今まで父は一階のリビングに隣接した和室８畳間の部屋を利用していたのですが、身体が思うように動かなくなった今はリクライニングのある介護ベットのほうが楽です。運よく我が家はバリアフリーになっていて、売主も７０歳を超えたかただったせいか、風呂場やトイレ、廊下には手すりがついていたので、今回はとても助かりました。しかし肝心の父の部屋が和室なので、介護ベットを置くのなら、フローリングのほうが動かしやすく、またベッド下も掃除がしやすいということで、和室をリフォームすることにしました。まず畳をすべてとりはずし、低くなった分桟木をいれ、その上にフローリング敷きこみました。またフローリングは防水機能のあるものを選び、今後の掃除が楽になるようにしました。押入れは収納に便利なため、そのまま残しましたが、フローリングとマッチするようにクローゼットのようにしました。

主婦にとってシステムキッチンは夢です。堺市北区のこの家も新築した当時は最新のキッチンだったのですが、年月が経つうちにやはり汚れも目立ってきたし、何よりもステンレス製のカウンタートップがかなり傷だらけになっているのが気になっていました。料理は毎日のことなので、掃除をさぼると汚れはどんどん蓄積してしまいます。ステンレスのカウンタートップは丈夫で掃除もしやすかったのですが、もう長年使用してきてだいぶ傷みも激しいのでキッチンリフォームでシステムキッチンを新しくすることにしました。どうせなら今までのものとはイメージの違うシステムキッチンにしようということで、木目調の少しダークな色合いの扉材で統一しました。暗くなりすぎないように吊戸棚の色は逆に明るい色を選んでコントラストをつけたことであまり威圧感のないキッチンになりました。憧れだったビルトインタイプの食洗機も備えたので、食後の洗い物がぐんと楽になりそうです。キッチンのスペースは以前と同じなので調理や盛り付けのためのスペースがどうしても不足しがちなのですが、調味料の吊戸棚を下げると盛り付けのための棚が現れる仕掛けになっていて、普段はすっきりとしまえるし、とても料理がしやすくなって大満足。これからはもっとお料理頑張ります！

箕面市で築20年の一戸建てに住んでいます。お酒もタバコもやらない主人の唯一の楽しみがお風呂です。仕事を終え帰宅するとまっすぐお風呂に向かい、一時間近く入っているので順番待ちの子供から文句が出ることもよくあります。天然の温泉や日帰り温泉、健康ランドなども大好きですが、最近は不況のあおりでお給料が減ってしまい、節約のためあまり出掛けることができなくなってしまいました。家のお風呂は老朽化してあちこち不具合が出てきています。お風呂が趣味の主人に、せめてリフォームしたお風呂でのびのびしてもらいたいとは思うのですが、先立つものが無く諦めていました。ところが、すでに社会人となっている長男と長女が話し合い、お互いの貯金を出し合ってシステムバスにリフォームしてくれると言うのです。２人はまだ結婚前、貯金を崩させるのは申し訳ないとは思いましたが、今のうちだよと言うし甘えることにしました。近所の工務店に工事をお願いし、完成したシステムバスはテレビのCMなどでよく見る優雅なお風呂そのままだったので感激しました。お湯も冷めにくく、ガス代の節約になると期待しています。主人はシステムバスになってから、より一層入浴時間が長くなってしまいましたが、毎日感謝の言葉をかけられている子供たちは照れくさそうにはしますが文句を言わなくなりました。

自宅は、大阪市旭区の一戸建てです。私達夫婦の子ども達がまだ小さかったころに建てた洋風の家で、もう古くなってきていますが家族の思い出が詰まった大切な我が家です。
見た目が多少老朽化していても構わないと思っていたのですが、二階で雨漏りがするようになってしまい、対策が必要だと考えました。もしかすると建て替えた方が良いのか、屋根の修理だけで大丈夫なのか、業者の方何軒かを尋ねて見てもらったところ、屋根のリフォームをするだけで大丈夫だろうということでした。思い入れのある家なので、なるべく手を加えたくないと思っていたのですが、安全のためには必要だと判断し、リフォームを決めました。元々我が家の屋根は瓦屋根だったのですが、台風や地震で飛んでしまう可能性があるので、別の素材に変更することにしました。見た目は少しだけ印象が変わりましたが、雨漏りもなくなりほっとしています。子どもや孫たちも見に来てくれましたが、かっこよくなったと言ってくれました。雨の日は雨漏りが気になって二階を見回ってばかりいましたが、今は気にしなくて良くなり、雨の日に孫たちが二階で遊んでいても心配せずにすむようになりました。思い出の詰まった家に必要以上に手を加えずに済んでよかったと思っています。

堺市堺区で築20年のマンションに住んでいます。当時は高層マンションでとてもモダンな外観は珍しいものでした。内装もすっきりとしたデザインで、私もかなり気に入っていたのですが、どうも最近水回りで修繕が必要だと痛感するようになりました。確かに築20年で今まで一度もリフォームをしていなかったのが奇跡なのかもしれませんが、トイレもウォッシュレット便座とはいえ、脱臭機能がついておらず、クッションフロアもかなり汚れていました。また洗面もかなり汚れ、カビもどんなに掃除をしても取れないレベルに達し、洗面台下の収納の扉を開けると異様なかび臭い匂いがしていました。今回は水回りの中でもトイレと洗面のリフォームをすることにしました。トイレに関しては、便器ごと節水タイプの最新のウォッシュレットに取り換え、クロスも違うデザインのものに張り替えし、クッションフロアも撥水加工のものにしました。つぎに洗面ですが、マンションで限られたスペースしかないので、基本洗面のサイズは変わらないのですが、収納、三面鏡が付いたものをとりつけ、とても便利で快適になりました。とくに洗面は毎朝家族が化粧をしたり、身支度を整えるために使う場所なので、機能的なものが付いたおかげで、朝の支度がスムーズになりました。

吹田市にある我が家に、新たに家族が増えました。子どもが生まれたことで、これからしばらく育児が必要となります。それとともに、現在の自宅のリビングダイニングをリフォームしようと決意しました。育児を考えた間取りに変更したいということで、小さい幼児をすぐに確認できるように考えました。妻が家事をやっている最中に、ふと子どもの姿が確認できると安心です。台所で調理や洗い物をしていて忙しい合間にも、リビングやダイニングの様子が確認できることは良い事だと考えました。もともとリビングとダイニングには仕切りが設けてあったのですが、仕切りを取り払うようにしました。リビングとダイニングが一体となり、キッチンからリビングダイニングが見渡せます。幼児の状況を把握しつつ、家事をできるので、とてもメリットがあります。実際にリフォームをした後、部屋全体が開放的になり、とても広々した感じで明るくなりました。リビングとダイニングには家族のみんなが共有する場所であり、みんなの様子が常に確認できることは安心です。生活の様子が変わり、とても楽しく生活が送れています。家族構成の変化とともに住居を変化させていくことは、とても効果的だと感じました。

数十年前に大阪市住之江区内に買った我が家も
所々傷み始めてきました。
特に使用頻度や環境などから水回りは他よりも傷みが目立つので、
家族で相談した結果水回りのリフォーム工事をすることになりました。
とはいえ、どこにお願いするのがよいのかわからず困っていました。
ネットなどで評判の良い業者さんを調べてみると割と近くにあったので
連絡してみました。
伺ってみると評判通り対応もよく親切丁寧に説明してくださったので、
早速工事をお願いしました。
いろいろご相談した結果、今回は洗面と浴室を直すことになり、
工事期間は１０日ほど見てほしいとのことでした。
実際工事が完了してみると１週間ほどで終わりましたし、
浴室はタイルで冬場ひんやり寒かったのですが、システムバスになったお風呂は
今では暖かく快適に入れます。
洗面は手狭になっていたのですが大きくゆったりしたボウル部と収納が増えたので
非常に使いやすくなり、明るくなりました。
始めは不安なこともありましたがやはり評判の良さは本物で、
家族みんなが満足のいくリフォーム工事でした。
業者さんにはとても感謝しています。私と同じように業者さんで迷ってらっしゃる方たちのためにも
この体験を参考にさせていただいたサイトに書き込みしておきました。
お世話になり、ありがとうございました。