私は、大阪市旭区に実家が有ります。その実家なのですが、最近、両親が亡くなり、相続することになりました。
とはいえ、私たちは賃貸住まいをしていたのですが、これを機に帰るコトになりました。
でも、築年数がかなり古いし、店舗スペース(昔、両親がやっていたのですが)が無駄に有るので、これをどうするのかということで、全面改修リフォームをしようじゃないか、という話になりました。
そこで、施工業者を探さなくてはならないのですが、何分、大阪市を離れて結構年数が経つので、どの業者にしたら良いのかわかりませんでした。そのため、インターネットを使って、施工業者に関する情報収集をすることにしたのです。
ところで、施工業者に関する情報収集なのですが、一括見積もりサイトというのを利用しました。これなら、たくさんの専門の施工業者に、見積もりを依頼するのはたった一度だけで良いので、本当に助かりました。
そして、私たちは、仕事も勿論していますので、業者との連絡もこちらの方が楽だったので助かりました。
そして、全面改修リフォーム後は、店舗スペースも住居スペースに変えてもらい、大変助かりました。また、収納スペースも増えたので、何とか住むコトができそうです。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
大阪市此花区でリビングダイニングのリフォームを行いました
私は、大阪市此花区で、中古物件を購入しました。まだ、居住権はないのですが、リビングダイニングをリフォームしました。
というのも、リビングダイニングがちょっと使いにくくて、家族のワーキングスペースを作りたかったので、思い切ってリフォームすることに決めました。とはいえ、私たちは、他県に住んでいるので、大阪市内にどんな業者が居るのかを全く知らないのです。
そこで、仕方なく、オンラインで業者を探すことにしました。私はあんまり、パソコンを使うのが好きではないし、得意でもないのですが、オンラインで一括見積もりサイトを利用すると、確かに早いコトが言えます。複数業者から一度に見積もりを取るコトができたので、引っ越しの準備と仕事に追われている私たちにとっては、本当に助かりました。
中古物件のリノベーションですか、と業者の方に言われたのですが、リノベーションって一体何だろうっていう感じだったので、色々と要望を入れてもらって、改築してもらい、助かりました。
施工後は、かなり使いやすいように改築してもらったので、思い切って住む前に工事をしてもらっておいて良かったかな、という感じです。これから引っ越しをするのですが、住みやすい物件にこだわった方が同じお金を払うなら、と私たちは考えています。
大阪市阿倍野区で洗面をリフォームしました
大阪市阿倍野区で築25年の中古一戸建てを購入しました。その家に住んで、かれこれ10年になるので、今や築35年の古い家になります。築35年というと、住まいの老朽化はいたるところで感じられます。先日は納屋状態の日頃全く使われていなかった和室で雨漏りらしきものを発見し、すぐに屋根の修繕工事をし、壁はしみになったので、クロスを張り替えました。実は半年前から息子が離婚り、子供2人を連れて出戻ってきました。孫たちも高校生なのですが、我が家はちょうど部屋が2つ余っていたので、部屋が足りないという事態は免れました。しかし息子家族が戻ってきてからの朝の時間は洗面の取り合いです。一般的に洗面は一つだと思うのですが、それだととにかく足らない状況なのです。やはり高校生のせいか、おしゃれで、洗面の前で身支度を整えるのが長く、行列ができている状態です。そのため、洗面をリフォームして、大家族でも使い勝手がよく、実用的なものにしたいと業者に相談したところ、我が家のつくりでは、一階二階にそれぞれ洗い場をとりつけるのは難しいとのことで、一階部分にホテルなどにあるような二つならんだ洗面を取り付けることにしました。このリフォームにより、二人同時に、顔を洗ったり、歯を磨いたり、身支度を整えたりすることができます。孫たちもとても喜んでいます。
大阪市城東区でトイレのリフォーム工事をしました。
今回、大阪市城東区の自宅のトイレのリフォーム工事をお願いしました。
大抵の業者さんの場合には、良心的な価格でしっかりとした工事を行ってくれますし、日本製のトイレは世界的にも評価されていて高品質だと聞きます。
ですので、料金やリフォームの方法、設置するトイレについてはそんなに悩まなかったのですが、一番の問題はメンタル面でした。
というのも、私の妻は結構神経質な質で、
「この家を新築した時に、仮設トイレを早々に撤去してしまい、新築の自宅のトイレを現場の職人さんに勝手に使われてとても嫌だったから、今回はそのようなことはないようにしい。」
と言い出すのです。
確かにその主張も分かるのです。
ですが、あまり神経質なことを言って、先方の機嫌を損ねたくない気持ちもあります。
そのようなことをまずは担当の営業の方に率直に話しました。
そしたら、それは多くの施主が共通して気にされることだと深く理解を示してくれました。
結局、我が家の場合には徒歩2~3分のところに公園があり、公衆便所が設置されているので、職人さんにはそちらを使ってもらうことになりました。
職人さんもとても対応の良い方で、嫌な顔一つせずにそのようにしてくれました。
今回の工事は、メンタル面でもとても満足度の高いものとなり、感謝しているのです。
堺市中区にあるマンションの外壁をリフォームしました
副収入確保の為に建てた堺市中区のマンションですが、リフォームの時期がやってきました。大規模なリフォームとなるので資金もかなりかかります。しかし、安定した入居者数を確保する為にはマンションが古くなっても価値を落とさない様に定期的な大規模修繕を必要とします。修繕についてはマンションを設計する段階で住宅メーカーときちんとしたと打ち合わせを行い、何年後にどんな工事が必要か、お金はいくらかかるのかなど長期の修繕計画をしっかりと立てた上でマンションを建築、その後は計画通りに工事を実施しています。
今回の工事は外壁の再塗装です。建物も大きいので足場を作るとビルの建築現場のような感じで壮観なものになります。これらの工事は入居している方々の生活を出来るだけ阻害しないようにスケジュールの調整、住民の方々への周知などの気配りが必要です。更には工事は住宅メーカーに任せていると言っても人や物の落下事故、塗料で洗濯物などを汚すなどによるクレームが発生しない様に工事現場に出来るだけ足を運んで技量の低い職人や危険な動作のチェック、家主としての仕事はたくさんあります。
副収入が目的だったものが、本気で始める様になってから気が付けばそれが本業になっていました。
大阪市北区で洗面周りのリフォームをしました
私たちは、これから大阪市北区に住む者です。と言うのも、最近、中古物件を購入しました。私たち夫婦は、大阪市内の会社で共働きをしているのですが、住まいが他府県に有るので、通勤に時間がかなり取られてしまっています。
そこで、会社の近くの大阪市内に住居を持てたら良いなあと常常思っていたのです。
ところで、この購入した物件なのですが、洗面周りがえらく老朽化しているので、本当に使いにくいので、住む前にリフォームをしてしまおうと考えました。そこで、改修工事をしてくれる専門業者を探さなくてはならないのですが、何分、このとおりで夫婦共に忙しいので、インターネットくらいでしか、業者を探すことができません。そこで、インターネットの一括見積もりサイトを利用したのです。
一括見積もりサイトだと、依頼をするのは一度で良いので、本当に効率良く業者を探すことができました。
また、施工業者とのやり取りは、メールを使っていたので、仕事の合間にチェックをすることができて、本当に助かりました。
洗面周りのリフォームをした後は、ようやく、引越し作業に入ることができます。
もし、同じようなことで悩んでいらっしゃる方がいたら、こうすることで、少しは解消されるかもしれません。
堺市南区で風呂場のリフォームを行ったのもです。
私は、堺市南区に在住してる、53歳になるいわゆる中小企業を営むものです。
この度、我が家の風呂場のリフォームを行ったので、その時の話を記載したいと思います。
私は、40歳の時、この場所に新築で家を購入しました。
我が家のお風呂場は、全面タイル張りで、お湯は、石油ボイラーの追い焚き機能はついていませんでした。
そのため、毎週1回程度は、そのボイラーに給油しなければならないということと、追い焚き機能がないことより、お湯が冷めてしまうということが難点でした。
それと、タイル自体もだいぶん、割れてきたところが目立ちだしたのと石油ボイラーの調子が悪くなったことからにリフォームを決意したのです。
施工業者と相談した結果、オール電化がいいとの提案があり、いろいろ家族とも相談のうえ、オール電化にしました。
風呂場は、カタログ等により、いろいろなことを注文することができ、私も、家族も納得ができるデザインと機能のものができました。
わたしはが一番、嬉しかったのは、給油をしなくてよくなったことと、追い焚き機能がついていることより、いつでも風呂に入れるようになったことです。
それと、びっくりしたのは、オール電化の電気使用料の安さです。灯油の値段も相当上がっおり、灯油を買わなくて済むということと、ガス代も無くなったというのに、電気使用料は、オール電化にする前とした後の差が2千円満たない程度です。驚きました。
和室が欲しくて地元堺市西区の業者でリフォーム
数年前に土地付き一戸建て住宅を購入しました。希望に沿った金額で立地条件もよかったのですが、難点が一つ
ありました。それは和室がなかったこと。子供や妻はその点は問題なかったようですが、田舎で育った私は、畳の部屋でのびりゴロゴロするのが疲れが取れる癒しでした。その他の条件はよかったので和室がないことに妥協をして購入しました。
何年も和室のない家で生活していましたが、なかなか落ち着きません。フローリングに敷かれた絨毯の上やソファーでゴロゴロしても体が休まらず、逆に疲れてしまい整体やマッサージへ通うことが多くなりました。やはり和室が欲しいと思い、妻と家族に相談をして一部屋和室にリフォームすることを決めました。最近は古い家で畳からフローリングへリフォームするのは多いようですが、その逆はあまりないそうです。また、置くタイプの畳を購入して代用してしまう家庭もあるようです。
しかし私はそれでは満足できなかったので地元業者をご近所の方に教えてもらい、見積り依頼をしました。堺市西区は地元ではなかったので地元の業者は全くわからなかったのですが、古くから堺市西区に住んでいる友人に紹介してもらい金額的にも施工にも満足できる業者さんを見つけることができました。
大阪市西区で屋根のリフォームを依頼しました
建物は長年住んでいると、どうしても劣化してきてしまうんですね。
我が家も随分長いこと暮らしているせいか、いつの日からか雨漏りがしてくるようになったんです。
幸い、家族みんなが集まるリビングではなかったため、それほどの被害はありませんでしたが、そうは言っても天井から雨が漏れてくるたびに洗面器などの容器で対応しなければいけませんでした。
雨の量が多かったり長く降っていたりするときは、必ずチェックしながら、水がいっぱいになったら容器を取り換えなければならず、これがとても面倒なことだったんです。
雨のたびに対処しているだけでは、その雨漏りしている箇所もどんどん状態が悪化してくると考え、住まいのある大阪市西区の業者さんに相談してみました。
色々点検してもらった結果、屋根が傷んでいることが原因で雨漏りが発生しているとのことで、早めに屋根のリフォームを行った方がいいだろうと言われたのです。
勝手な素人判断で屋根のチェックを後回しにしていましたが、もっと早く、できれば雨漏りに気づいたときに業者さんにお願いするべきでした。
屋根は毎日様々な天候や外気などにさらされているため、こういった傷が生じやすいそうで、定期的に検査して、もし何かトラブルがあれば早めにメンテナンスをすることが大切だということを教えてもらいました。
窓のリフォームで家が見違えるように! 大阪市淀川区
私は大阪市淀川区に住んでおります。
私は色々なお店に行き、家具や雑貨を見ることが趣味です。
日本各地はもちろん、海外へも気に入った家具や雑貨を見に行き、そして気に入ったものがあれば購入して部屋に飾って自分の満足のいく空間作りに励んでいます。
最近はようやく自分でも満足のいく部屋になってきたのではないかと思っているのですが、家自体の外観がちょっと気になってくるようになりました。
かといって家自体をリフォームする予算も私にはありません。
そんなことを友人に話してみると、窓を替えてみたらどうだろうとアドバイスをくれました。
業者さんに行って相談してみると、様々な種類の窓のデザインがあることに驚きました。
そして自分の作り上げてきた部屋に合うデザインの窓にリフォームしてもらうことに決めました。
また、その際に業者の方から節電にも効果がある二重ガラスの提案を頂きまして、こちらも同じく設置してもらいました。
施工後の家は本当に窓だけを替えたとは思えないほどすっかり見違えました。
それに新しくなったガラスから入る光はとてもさわやかですし、二重ガラスのおかげで冬も夏も快適に過ごせそうです。
思い切って決断してよかったと思いました。