カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

島本町 リビングダイニングのリフォームをしました

わたしは島本町に住んでいます。今回リフォームを依頼したのは私たち家族が家で過ごす殆どの時間を過ごす場所であるリビングダイニングです。今までは台所とリビングが隣の部屋で繋ぐには壁が邪魔で、またキッチンが対面式でないためにお客様が来たときにキッチンが丸見えなのがとても嫌でした。そこで今回リフォームをお願いするにあたってこちらの会社の方が好印象だったのでお任せすることとなりました。キッチンは憧れの白いキッチンをテーマにしました。そして今までのキッチンだと大型の冷蔵庫がサイズ的に入らず、食べざかりの子供たちがいる我が家には少し不便だったので、大型サイズも入るように設計していただき、念願の大型冷蔵庫も購入できました。対面式になったことで、いつも調理中は一人で台所で作業をしていて子供たちとの会話も、その都度行き来しなければいけなかったのだとても楽になりました。何より子供たちの様子を見ながら、会話をしながら料理ができるのはとても楽しいですね。リビング部分には壁を抜いて繋げたことで少し広くなり、掃除機などの掃除道具を入れる場所が欲しかったので、その場所を確保することができました。おかげで毎日の掃除がしやすくなりました。家族が過ごすリビングダイニングをとても快適に仕上げていただき、大変満足しております。今回こちらの会社にお願いして本当によかったです。ありがとうございました。

吹田市でマンションをリフォームしました

吹田市に2LDKのマンションを購入して、10年になります。購入時すでに私たちは、50歳を過ぎており、子供たちも独立し、それぞれが所帯を持っていたため、夫婦こじんまりと生活できればいいと、割と小さめの間取りのマンションを購入したのです。ただし、部屋数は少ないと言えど、一部屋がかなり大きなつくりになっています。リビングは20畳あり、一つの部屋は10畳、もう一つは8畳間でした。和室の部屋は一つもないのですが、これまで不便に感じることはありませんでした。10畳の部屋を主寝室にし、もう一つの8畳の部屋は娘が帰省した時にためや客間として使わない状態でした。しかし、先日二人の娘家族が同じ時期に帰省をし、我が家は大パニックになりました。もともと限られたスペースだと分かっていたため、娘たちは時期をずらして帰省をしていたのですが、やはり孫が学校に行くようになると、どうしても帰省できる日は重なってしまうようでした。今回これを機会にマンションの間取りをリフォームすることにしました。リビングダイニングは二人では広すぎるので、端に和室を一つ設けました。ただ、基本的に洋風のつくりのため、その辺は配慮し、畳も縁のないもの、間切りもモダンにし、調和するようにしました。今回、リビングダイニングに和室を一つ作るリフォームをしたおかげで、いつでも娘家族が帰ってこれるようになりました。

大阪市阿倍野区の家の屋根をリフォームしました

私は大阪市阿倍野区に住んでおります。親の住宅を相続して引っ越してきてから約10年くらいが経ちました。
1戸建てなのですが、両親が建てた時から、少しは改修していますが大きな改修は特に何もせず、約45年くらい住んでいます。そろそろ大きな改修が必要と思っているときでもありました。
阪神大震災や、東日本大震災の事もあり、災害に対して特に敏感になりました。もし、震度6以上の地震が来たら私の家はおそらくつぶれてしまうのだろうと思いました。また、家族とも震災後話し合う機会が増えて、経済的にできることをという事で屋根のリフォームをすることにしました。今までは瓦の屋根でしたが震災の時に住宅がつぶれる要因にもなっていたという事をテレビで見ました。自宅にいても屋根から潰れてしまったらほぼ生き残ることは困難ですよね。なので、今回は屋根を少しでも軽いものにして、リスクを減らしたのと、最近は太陽光発電などもできるとのことでしたのでソーラーパネルをつけて月々の電気代を節約するようにしました。今までのものとは違い電気代も節約できるようになりました。また、水はけなども良くしたので以前大雨が降った日にちょっと雨漏りがあったのですがそのことも解消されました。今回リフォームは大成功でした。

大阪市東淀川区で全面改修リフォーム工事をしました

私は、大阪市東淀川区に実家が有ります。最近、実家の全面改修リフォーム工事を行うコトになりました。
というのも、両親が亡くなり、実家を相続することになったのですが、かなりボロボロなので、あちこちリフォームが必要なことが挙げられます。また、店舗スペースだったところなど、無駄な空間も結構有ったので、全面改修工事を行うことに決めました。
そこで、私たちの住まい(賃貸物件)と実家の距離は結構離れていたことも有り、どこの業者に依頼をしたら良いのかを決め兼ねていました。そこで、インターネットを活用して、実家の工事を行ってくれる施工業者を見つけることができました。
というのも、インターネットの一括見積もりサイトを利用したのですが、詳細に私たちの要望について出して、一度にたくさんの専門業者から要望を依頼されたので助かりました。
ところで、全面改修工事を依頼したので、無駄な空間を全て改修してもらったので、かなり住みやすい空間になりました。
両親が生きている間は、いくら言っても、自分たちが建てた家だからと言って、頑として改修工事について聞いてもらえなかったのですが、今住みやすい空間を得ることができて、ホッとしています。

リフォームで全面改修しましたー堺市堺区在住

数十年前、堺市堺区に大金はたいて購入した我が家も
家主同様、経年劣化によりあちこちと傷みが目立ってきました。
まだまだ大事に住みたいし当初の愛着はありましたが、
リフォーム箇所が1つや2つならまだしも、どこもかしこもといった状況なので
思い切って全面改修することにしました。
とはいえ・・全面改修という大きな工事を依頼する業者さんに知り合いもいないし、
どこに頼んだらよいのか頭を悩ませていました。
偶然にもご近所の方が浴室をリフォームされたばかりということだったのでお話を伺ったら
とても親切で良い業者さんなのでご紹介して頂くことになりました。
早速連絡してみると確かに親切でお話もわかりやすく説明してくださり
予算も折り合い、工事を始めてもらうようにお願いしました。
先々介護が必要になった場合にも備え、バリアフリーや手すりをつけてもらったり、
浴室もシステムバスにしたり、外壁塗り直し、屋根などなど・・この際だからと
まさに全面改修。工事期間はトータルで3カ月ほどかかりましたが、
生まれ変わった愛する我が家に家族みんなが大満足です。
いろいろこちらも希望を伝えさせていただきましたが、それをうまく形にしてくださった業者さんには
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

大阪市住吉区在住主婦 快適システムキッチンにリフォーム

私は大阪市住吉区在住の主婦です。今年築25年の中古住宅を購入し、入居しました。日当たりもよく、全面リフォームしてあったのですが、たった一つキッチンが私が思っていたものと違いました。キッチンはリビングと違って陽が当たらず、窓もないのでどこか淀んだ空気が漂っているようでした。そこで、入居ついでにキッチンをシステムキッチンにリフォームすることにしました。まず濃い茶色の扉を白に変えて、薄暗い印象を一変、明るい雰囲気に変えました。その扉は鏡面にして、汚れも落としやすくしました。シンプルなので飽きもきません。シンクもステンレスを新しくしました。仮置き場の位置も最初のものより広くし、料理の効率もアップ。カップボードは引きだし収納にしたので、たくさん入るようになりました。いままでのガスコンロをIHにかえて、ちいさい娘がうろついてもやけどの心配が少なくなりましたし、お手伝いもしてもらいやすくなりました。食器はそれまでは手洗いにしていましたが、食洗機もつけました。ビルトインなので場所も取らず、卓上のものよりすっきりとしています。娘の宿題を見たり、一緒にテレビを見る時間も増え、家族とのコミュニケーションが増えました。快適なシステムキッチンになりました

池田市に住み続けつために耐震を兼ねたリフォームを

住み慣れた池田市にこれからも住み続けるために、耐震の診断で問題のあった我が家を今後どうするか、もちろん、引っ越しも考えました。なぜなら、我が家の位置する住宅街は、道路の幅が狭いうえに、住宅同士が密着するように建っており、重機を入れての作業が困難であるという現実があったのです。その上、建蔽率の関係を考えると、大好きな土地を離れてでも、問題に立ち向かわなければいけない状況でした。その時に住宅メイカーからの提案がありました。新築ではなく、リフォームをすることで、耐震問題を解決するというのでうす。最初は戸惑いましたが、実際に計画を始めてみると、驚きの連続でした。目からうろことは、このことなのでしょう。その提案以降も、このリフォームは驚きと喜びが重なり、幸せへの第一歩になりました。耐震が高額だったため、その他の部分で、自分たちで可能なことは、できる限り家族や親戚一同で行い、節約に努めました。庭造りは自分たちで植木をチョイスし、壁紙貼りを行う前のチョイスも、家族の好みで決めました。その際の会話やお店を見て回るのは本当に楽しい時間でした。そしてその思い出を胸に、ここで家族と明るい日々を過ごせることが一番の楽しみとなりました。

システムバスリフォームで住居を大阪市東住吉区に決定!

仕事の関係での引越しが余儀なくされ、アパート探しを開始しました。その時は急なことで何も知識がなく、とにかくアパートのみを探していました。しかしながら、職場近くのアパートの賃料を考えると、信じられないくらいの費用が掛かることがわかり、知人に相談してみました。そして、意外な事実に直面しました。アパートの賃料を払い続けるよりも、永住の決意があれば一戸建てのほうが得な場合もあるのです。我が家にはマイカーも2台あるので、駐車場代まで支払うと、間違いなく予算オーバーなのです。そして見つけたのが、職場へ車で30分ほどの、大阪市東住吉区の中古の一軒家でした。少しのリフォームで十分住めることもわかりました。まずはシステムバスの設置とシステムキッチンの取り換えを考えました。その後は言語道断、あまり触るところがありませんでした。システムバスにしたことで、今までよりも快適な入浴、洗濯、乾燥ができるのです。お風呂に入るときに服を脱いだ時やお湯につかった時の温度差で体を壊すというのも聞いたこともあるので、引っ越し前の家の時から検討もしていました。快適なお風呂があると、家族全員がお風呂を好きになり、その前後で集まっての会話も増えました。幸せの引っ越しとリフォームでした。

大阪市旭区の一戸建てでリビングダイニングのリフォームを行う

大阪市旭区在住です。
築20年を経過した一戸建てのわが家も、そろそろリフォームが必要な箇所が出てきました。
モルタルの外壁はひび割れが何箇所か発生し、屋根の瓦も点検が必要です。
内装では、水回りを中心に補修や交換が必要な箇所もあります。
また、家族からは、リビングの広さへの不満も出てきました。
そこで、内外装の点検・修理を機会に、リビングダイニングのリフォームを行うことにしました。
改修前は、リビングとダイニングがそれぞれ独立した形式でしたが、仕切り壁を取り払い、一体となった「リビングダイニング」の空間を作ることに。
改修工事は、地元の工務店に依頼しました。
家の耐震性や強度も踏まえたうえで、仕切り壁と扉を取り払ってもらいました。
続きの間となったリビングダイニングは、14畳の広々とした空間となりました。
壁紙も一新し、床には無垢材のフローリングを敷き詰めました。
特に床の無垢材は肌触りがよく、真冬でも冷たさがありません。
また、工務店からの提案により、部屋の照明にはLEDを取り付けました。
これらの改修工事により、家はゆったりとした空間を確保できるとともに、LEDにより省エネにもつながり、家族全員満足しています。

大阪市東淀川区でマンションリフォーム工事をしました

私は、大阪市東淀川区在住の者です。最近、我が家のマンションリフォーム工事を行うことになりました。
と言うのも、私の両親が田舎から出てきて、こっちに住みたいというので、ちょっと間取りが使いにくいという事態になるので、じゃあ、リフォーム工事でもしようじゃないか、ということになりました。
そこで、マンションを改修工事してくれる施工業者を探さなくてはならないのですが、あいにく、仕事で平日は忙しいので、施工業者を探すのは、どうしても電話ではなく、インターネットかオンラインになってしまうことになります。
インターネットやオンラインは本当に、短時間で色々と探し物ができるので便利です。一括見積もりサイトを利用して、見積もりを出してもらいました。たくさんの専門業者に、見積もりを依頼するのは一度で良いので本当に助かりました。
マンションだと、最初からバリアフリーじゃないか、という方もいらっしゃるのですが、実は、壁や柱がちょっと邪魔になったり、動線が使いにくいことが多いのです。施工後は、両親も田舎からこちらに住まいを変えることになり、とても住みやすいと喜んでいます。
やはり、年を取ると病院などに通いやすい位置に住みたいと考えるようになります。