枚方市市に念願のマイホームを購入してリフォームをしました。中心街より少し離れた場所に購入したので、安くて広い家を手に入れました。今回のリフォームでは仕事の忙しい私に変わって内装の確認を妻がとても頑張ってくれました。キッチンスベースに関しては、頑張りすぎるぐらい頑張っていました。まず、リビングダイニングと隣の和室との部屋の壁を抜いて広くし、キッチンも構造上撤去できない柱をは、残して他の仕切りは全部無くしました。新しくできたキッチンは、アイランド式で妻が絵まで書いて作ってもらったものです。通常のシステムキッチンではなく、近所の工務店さんに作ってもらった特注品で、天板は白でIHコンロのなのでシンク部分からコンロのところまでフラットになっていて、とてもスッキリしています。収納に関しては、どこに何を置くか決めてから採寸して作ってもらったので無駄なスペースがなく、お皿などを入れる棚は以前から付いていたものを再利用し、場所を変え白色に塗って配置しました。おかげで大容量の収納ができ、未だに空きスペースが残っています。
今回の改装で、お気に入りのシステムキッチンができ、もともと料理上手な妻の腕がさらに上がりそうです。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
大阪市旭区でシステムバスのリフォームをしました
私は、大阪市旭区に居住している者です。最近、我が家は、システムバスのリフォームをすることになりました。
きっかけは、かなり浴室が狭くて使いにくいことと、そろそろ取替え時なのではないかな、というのが実感です。
また、家内からは、もっと掃除しやすい方が良いという要望が、前々から有りました。
そこで、思い切って、システムバスのリフォームをしようじゃないかということになりました。
ところで、施工業者を探さなくてはならないのですが、家内がタウンページを広げて、一件一件電話をかけて見積もり依頼を始めたのですが、これが思ったよりも大変でした。息子に、インターネット使えば、と事も無げに言われたので、
インターネットから一括見積もりサイトを利用してもらいました。そうしたところ、複数の専門業者に見積もりを依頼するのが、一度でよかったので、本当に助かりました。家内も、ああ、今はそういう時代だったものねえとしみじみしています。
そして、業者を頼んだのですが、施工後は、設計を少し使いやすいように変えてもらい、家内の要望も取り入れてもらって、本当に助かっています。湯船に浸かると、本当に1日の疲れが抜けるので、工事してもらってよかったです。
大阪市平野区の一軒家でトイレのリフォームをしました
そろそろ両親と一緒に暮らしてはどうかと、妻が提案してくれました。
若いときに家を出て、家庭を持ち両親に心配をかけることなく過ごしてきましたが
もう両親も若くない、昨年から私の実家で二世帯同居を始めました。
私の実家は築40年は経過しているでしょうか。戻ってきてその築年数の長さを実感しています。
特にトイレは今時めずらしい和式トイレです。
実家に戻る前の賃貸マンションでは、当然ながら洋式トイレでした。
家は古くても特に問題はない、と思っていましたが、妻の指摘で両親にとってこの古くなった家は
危険が多すぎることに気がつきました。
家と共に両親も年を取っているのですね。
まず和式トイレは、足腰の弱くなった母にはとても危険なので、壁に手すりのある洋式トイレにしようと
リフォームを決断しました。できるだけ近くの業者がいいので大阪市平野区を中心に数社から見積もりを取りました。
価格も重視しましたが、トレイだけでなく今後のリフォームが必要な場所もアドバイスしてくれた業者さんに決めました。
仕上がりも母の希望を優先してくれ、さすがプロだなと思いました。
一度にたくさんの修繕は無理ですが、ひとつずつ危険な個所を無くしていこうと思っています。
堺市東区在住、 リフォームで外壁塗り替えをしました
堺市東区に一軒家を建てて20年が経ちました。お風呂やトイレなどの水周りのリフォームを
したいと考えていましだが、外壁の汚れやヒビが目立ちかなり劣化していそうだったので、
まずは外壁をなんとかしなければと検討し始めました。
お隣さんも同じ時期に入居し、同じ工務店が建てた家だったので外壁の劣化も同じくらいで、
同じく外壁塗り替えを考えているとのこと、一緒に業者に依頼することになりました。
隣家と同時に塗り替えすると足場代が少し安くしてくれると業者に聞いたので
打ち合わせして日程を合わせ、依頼しました。
周りのご近所にかける迷惑を最小限にするためにも、2軒同時にしてもらえるのは
ありがたいことです。
外壁塗料の種類は、業者のお薦めで水や汚れに強くきれいな状態を長く保てるという
シリコン系塗料にしました。あまり詳しいことは分からないのですが、業者の説明が親切で納得いくもの
だったのでお薦め通りにしました。
選択できる外壁の色はとても多くて迷いましたが考えるのは楽しい作業でした。
私たちの年代には落ち着いた外観の家が合っていると考え、以前は真っ白でしたがマットな黄土色を選びました。
外壁塗り替えは想像以上に早くて1週間で終了し、明るく希望通りの外観に変わり満足です。
茨木市に住んでいて屋根をリフォームした
わたしは今、茨木市に住んでいます。
屋根が古くなってきたので、リフォームしようと考えました。
わたしが仕事を依頼した会社は、創業40年の、塗装や防水やリフォームを専門としてやってくれる会社でした。
それぞれの工事にたいしては、専門の職人が作業してくれるので、仕上がりは絶対安心の仕上がりとなりました。
長年住んでいる家なので、いつか屋根を直さなければいけないなとは思っていましたが、わたしが依頼した会社を選んで正解だったと思っています。
また、この会社は、大型ビルや公共施設、個人住宅まで幅広く仕事をしてきた会社だったので、経験も豊富ですし、知識もとてもありまして。
職人さんはとても気さくな方ばかりで、休憩中もお話をさせていただきましたが、とてもいい人ばかりでした。
また何年か経つと屋根を直したり、塗装を変えたりしなければいけないと思います。
そんなときは、また同じ会社に頼もうと思っています。
直せば住みつづけることが出来るのであれば、ずっと今の家で住んでいきたいです。
相談したいことがあれば、無料で相談することも可能なので、まずはそこから行動したほうがいいと思いました。
安いだけで決めるのではなくて、やはり技術が一番だと実感しました。
池田市の我が家の洗面所をリフォームした事について
池田市に長年住んでおり、古いタイプの家なので、水回りは北側にあります。薄暗いトイレや風呂場、洗面所は我が家の間取り上、仕方がないと思っていました。しかし、最近のショールームを道路越しに見ていると、真っ白な洗面所がやたら眩しくて、せめてそこだけでも変えてもいいかなと思い始めました。妻にも相談すると、間取りが変更できないのは仕方がないけど、壁紙や設備を変えるだけでもイメージが大きく変わるってとても乗り気なんです。妻なりに考えていたんでしょうね。そこで、夫婦でショールームを見学に行きました。最近は本当に進化しているんですね。洗面台の掃除がしやすくなっていて、とても使いやすくなっていました。しかも、洗面所自体、使いやすいように可動式の物干しが設置でき、雨の日は洗濯をしたらすぐ横で干せることも可能だなんで知りませんでした。二人とも花粉症なので、部屋の中で洗濯物が干せればそれに越したことはありません。そこで、リフォーム会社に依頼したところ、想像以上の素敵な設計をしてくれました。家事の動線を良く考えた設計です。これには妻も大変喜んですぐに工事に入ってもらいました。ほんの一部のリフォームですが、気持ちも新たになり、気分爽快です。
大阪市城東区の家!リビングダイニングをリフォーム!孫のためにも
大阪市城東区の家のリビングダイニングをリフォームしました。もとから、床の傷みが結構目立っていたのですが、夫婦二人で住む分には不自由ありませんし、多少の傷は気になりませんので。けれど、娘が子どもを連れてあそびにくるようになり、張り替えを考えるようになりました。孫がハイハイしたり、時々つかまり立ちをして歩こうとするのですが、わが家は転んだら確実に痛いであろう床でしたので。フローリングでもない、ただの薄い板敷きだったのですよね。それにカビも結構目立っていて、娘が言うには「カビから胞子を発して、空気を汚す」とのことですので。なんでも、それを吸い込んだらぜんそくになるかも知れないとかで。私個人としては、気にし過ぎだと思うのですが、お父さん(夫)が気にしちゃって、「床を張り替える」なんて言い出したのです。それで、防水性も高いクッションフロアに張り替えました。けれど、見た目はフローリングに見えるのですよね。模様が木目調ですので。まあ、ウレタンをひくよりは、衝撃吸収性が低いですが、以前のものよりは硬くなくなったので、安全性は高まったと思います。それに、わが家に孫が来る時は、母である娘がいつも一緒ですからね。転ぶ前にしっかり受け止められるので、リビングダイニングはこれで十分だと思います。
池田市のマイホームをリフォーム!全面改修終了ーー!
池田市在住の主婦です。先日、池田市のマイホームの全面改修が終了しました。当初は設備を新しいものに入れ替えるだけの予定だったのですが、リフォームを請け負ってくれる会社と話を進めていくうちに、「じゃあ、この機会に床もやろうか…」「ちょうどキッチンがどくしね。キッチンない方が床の貼り替えしやすいわよね」「あ、この価格なら壁紙もやりたいなー」「トイレって今、こんなに安いの!?」「それなのに、今のトイレってこんなに進んでるの?」「じゃあ、こっちも…」などという感じで、結局『全面改修』というレベルにまでなってしまいました。しかし、築20数年とはいえ、この先まだまだ住む予定ですし、ここらでまた新しく生まれ変わった状態にまでなって大満足です。それに、リフォームはやっぱり新築するよりも、随分と安くあがりますしね。当たり前と言えば当たり前なのですが。中身が変わっただけなのに、新築のような印象になりましたし、本当に驚きです。実は、家を直す前は、中古マンションを購入してリノーベーションして住むことも考えたのですが、新しい地域をリサーチしたり、マンションを探したりしているうちに、だんだんと面倒になってきてやめてしまいました。
大阪市西成区でリビングダイニングをリフォームしました
大阪市西成区に住んでいます。5年前に中古住宅を購入し、夫婦二人と長男長女の4人家族で生活していますが、リビングダイニングに不満があってリフォームをしました。週末になると、引っ越してくる前からの友人や知人が集まりバーベキューや料理を持ち寄ってのホームパーティーをします。庭は結構広くバーベキューも問題なくできるのですが、隣近所に迷惑がかかるのではと思い調理は庭ですが食べるのはもっぱらリビングダイニングでした。ところが、この家のリビングダイニングは大勢で集まるには狭く、隣の和室の襖をはずしてそちらも同時に使っていました。普段和室は使わなかったので家具も置いておらず、これなら間仕切りを撤去して広いリビングダイニングとして一つの部屋にまとめた方が良いと思い、リフォームをしました。工務店さんと相談し、和室の畳を撤去しフローリングを張り、間仕切りと敷居も撤去して広々した空間にしました。敷居がなくなったことで段差が解消され、躓くことがなくなったこともよかったです。押入れをクローゼットに作りかえたので、使い勝手がよくなりました。完成してゆったりとした空間になったことで気が大きくなり、ホームシアターや新しいソファを入れたりしたため出費が多くなりましたが、ウチを訪れる人たちには大好評です。
大阪市浪速区の自宅の和室を現在風にリフォームした
大阪市浪速区にある自宅は築50年以上が経っているかなり古い家屋です。私が幼い時に壁や床に落書きをしたり傷をつけて遊んでしまったのですが、30年経った現在もそのままになっています。また私が30年以上使っていた和室も壁などにシミがありますしとにかく古臭い雰囲気が漂っています。今年の夏から兄夫婦が自宅で同居することになり、また私も結婚をするので自宅を出ることになっています。そのためいい機会だからと自宅をリフォームすることになりました。汚れていた壁や床を張り替えることと、私が使っていた和室を兄夫婦が使うことになるのでその部屋をリフォームすることに決定しました。せっかくなので和室も現在風のオシャレなものにしようと言うことになりました。畳も琉球畳にしたので一気にモダンないんしょうになりました。またふすまも和柄のものにしたり、窓枠も変えたりしてかなり雰囲気を変化させてみました。兄夫婦には和室が変わったことを内緒にしていたので、久々に帰省した時に和室を見てとても驚いていました。そして特に兄嫁が喜んでくれたので嬉しかったです。兄嫁が我が家で心地よく過ごせるようにと考えながら自宅を改装したのですが、その気持ちが伝わったので安心しました。