私は、大阪市此花区に居を構えております。最近、我が家は、システムバスのリフォーム工事を行いました。
それと言うのも、ちょっとお風呂が狭くて古いことや、これから両親の介護になった場合に、我が家でということになりそうなので、ほかは別に段差があるとかそういうことはないのですが、風呂場は、ちょっと先に何とかしておいた方が良いかな、と考えてリフォームに踏み切ることにしました。ところで、肝心の施工業者を探すという作業についてなのですが、私は、昼間は仕事をしているので、探すのが本当に大変です。そこで、探すのであれば、電話帳で一件一件電話をして、ということをしたいのですが、仕事が終わってからは、営業時間外のお店が殆どなので、時間帯を気にすることなく業者を探せるインターネットとオンラインを利用することになりました。
インターネットから一括見積もりサイトを利用したところ、複数のシステムバスの施工業者から見積もりを取ることができました。
おかげで、効率良く業者を探すことができました。施工後は、広々としたシステムバスでゆったりと温泉気分を楽しみながら、家族皆くつろぐことができています。また、両親が遊びにきた際も、ゆっくりしていってもらうことができているので感謝しています。

私は、最近、大阪市福島区で中古マンションを購入しました。でも、まだ引越しをしていません。実は、会社が大阪市内にあるので、大阪市内の物件を探して居たのですが、中々見つからず、やっと見つかったのが、この中古マンションだったのです。
でも、ちょっと古いタイプのマンションで、間取りが使いにくいので、リフォームしてから住むことにしようかな、ということになったのです。
そこで、施工業者を探さなくてはならなかったのですが、私たちは他府県に在住しているので、大阪市内の業者について、全く知識が有りません。そこで、インターネットを利用して、業者を探す事にしました。他府県に在住のものでも、電話帳を探したりする手間がなく、業者を探すことができるので、本当に助かりました。
一括見積もりサイトを利用したのですが、見積もりを提出するのは一度で良かったので、本当に助かりました。
リフォーム後は、使いやすいように、共同のワーキングスペースを作ってもらったり、色々なスペースを作ってもらうことで本当に助かりました。これから引越しの準備なのですが、やはり住む前に家のことは良く考えておいた方が良いと言うのは、本当だなあと痛感しています。

大阪市鶴見区で美容・理容院を経営しています。私と長女の二人で切り盛りする小さなお店ですが、常連さんにも恵まれて毎日楽しく仕事をさせてもらっています。
少し前からお店の外観がどことなくさみしいなと感じていました。ここ２，３年で周りに次々とおしゃれな住宅や店舗が増えてきたので急に気になってきたのかもしれません。どうにかしたいと思いつつも、大きなリフォームや建て替えは予算的に無理ですし、建物自体はまだまだ直しが必要な状態ではありませんでした。
娘に相談してみたところ「外壁や窓を直すと良いんじゃない？」と比較的手軽にできそうな案を出してくれたので、すぐその方向で具体的に考え始めました。実はその時点で「今は窓だけ直そうと」決めました。
なぜそう思ったかというと、我が家の壁はとても気に入っているシックなグリーンベージュの壁で、褒めてくれるお客さんも多かったからです。この壁によく合う、おしゃれで使い勝手の良い窓を付けようと考えました。
工務店に相談に行き色々な見本を見せてもらったのですが、とてもたくさんの種類があり、気に入ったものもたくさんあって決めるのに楽しく迷いました。
アンティーク風の窓に決め、２日間で店舗も自宅も直してもらいました。
結果は上々です。窓が変わっただけであれほど雰囲気が変わるとは正直思いませんでした。
外出から帰る度、我が家が見えてくるとうれしくなります。お客さんにも評判が良いです。

大阪市阿倍野区の築３５年の一軒家に住んでいます。
以前は両親と同居していましたが、私が結婚してすぐに両親は近くの新築マンションに引越して
今は夫婦２人で住んでいます。
全面改築するにはお金が足りないけれど、キッチンや水周りは新しく変えたいと
まずはキッチンのリフォームを考えました。
それは両親が住むマンションのキッチンがあまりにも素敵で使い勝手がよかったからです。
最新式のシステムキッチンを実際に使用してみて、すぐにリフォームを検討しました。
今のキッチンは造作対面キッチンですが、ダイニングとキッチンの間仕切り壁が圧迫感があり、
造作カウンターはお皿を置くと落ちてしまいそうなくらい狭い幅で役に立っていません。
両親のマンションと一緒で今流行りのオープンキッチンにしたいと考え、ショールームへ足を運びました。
オープンキッチンは丸見えで気になるかな、と心配していたのですが、今は素敵なデザインの
キッチンなので見せたいくらいです。
色は木目調のものを選んだのでダイニングとひと続きの部屋に見えます。
食器洗い洗浄機や生ゴミ処理機などシステムキッチンの最新機能は全部つけました。
構造上間仕切り壁を取り払っても耐震には問題なかったため、スムーズに工事ができました。
毎日の料理時間が楽しいです。

島本町在住です。
自宅は築２８年の一戸建てです。
すでに２人の子供は独立しており、夫との二人暮らしです。
昨年に、１０年定期で預けていた預金が満期を迎えました。
ちょうど台所、風呂、トイレなどの水回りの修繕を考えていたため、地元のリフォーム業者に相談したところ、こちらで考えていたよりも安く水回り一式を入れ替えできそうだったので、思い切ってリフォームすることにしました。
台所はあこがれていたシステムキッチンに換えました。同時に収納スペースも一新したところ、見違えるようにすっきりと使いやすくなりました。
風呂もシステムバスに交換。ミストサウナや浴室暖房を併せて備えました。
以前は狭くて寒かった入浴も一変し、主人がことのほかその快適性を喜んでいます。
また、浴槽を断熱式にかえたところ、お湯も冷めにくくなり、ガス代が前年の同じ月よりも１割ほど減りました。
トイレはもともと水洗式でしたが、節水タイプに交換し、シャワートイレにしました。
水洗の音も非常に静かで満足しています。
また、洗面台も交換してもらい、本当に水回り一式が真新しくなりました。
交換費用は、台所、風呂、トイレ、洗面台の全てで約２００万円でおさまりました。

高槻市で築10年の一戸建て住宅です。今回トイレを２階にもつけて、１階のものには新しい温水洗浄便座を取りつけるリフォームをしました。日本の温水洗浄便座のクオリティの高さって世界に誇れるものなんだそうです。今ではどこへ行っても当たり前のように温水洗浄便座が設置されているので、たまに便座が冷たいところに入ると、冷たさに慣れていなくて飛び上っちゃうくらいです。我が家は毎朝トイレ争奪戦が大変だったので、もうひとつ２階につけて、以前からある１階のものを最新式の便器に取り換えて、内装も一新するリフォームをしました。毎日必ず家族がお世話になる場所なので、やはり快適なほうが絶対にいいですよね。広さは同じなのに、中に鏡つきの収納棚やカウンターを取り付けたので、とてもスタイリッシュですっきりと片付いた印象に大変身しました。トイレの中って掃除用具や生理用品、ストックのトイレットペーパーなど結構いろいろなものを置く場所なので、収納を充実させたのは本当に大正解でした。カウンターにはお花なんか飾って、ちょっと余裕のある空間になって本当にうれしいんです。最新式の便器は掃除もしやすくて、しかも節水型なのでお財布にも優しくて、とっても優秀なトイレになりました。

念願の一戸建てを大阪府は大阪市旭区に購入しました。新築したのではなく、中古物件です。築１０年で敷地面積も建坪にも満足です。まだ新しいので、リフォームもすることなく居住し始め、数か月が経過しました。数か月もすると、この土地での生活にも、この我が家での生活にも慣れてきて、少しずつ気になる点が出てきました。毎日食事の支度をするキッチンは新しい物がいいと思い始めました。やはり新築の新しいキッチンで家族のためにおいしい料理を準備する夢は消えていませんでした。たった１０年でも、毎日使うキッチンの輝きは薄れるものです。そこで考えたのがリフォームです。しかしながら、キッチンのみでもかなりの金額を準備しなければならないことがわかり、一度はこの計画もあきらめかけました。そこで見つけたのが、システムキッチンの天板部分だけを張り替える方法でした。下の収納部はそのまま残し、活用する方法です。それから、収納部分の表面を張り替えるというものです。とてもお手軽で、システムキッチン自体を取り換えるより、かなりお得でした。思い切って計画を実行に移して本当によかったと思います。新しいキッチンを手に入れて、毎日の料理が楽しくて仕方ありません。

　堺市南区にある我が家も屋根のリフォームの時期、ただ屋根といっても我が家は屋上になっているので防水シートの張替え工事をしました。最初に住宅メーカーが持ってきた防水シートの張り替えの案内と見積書を見て、その金額に驚いてしまいました。数年前にやっと住宅ローンから解放されてほっとしていた所に結構な金額のリフォームが必要になってくることは完全に失念していたとしか言いようがありません。家の設計の打合せのときに修繕の計画書も見せて貰ったことを思い出し、住宅メーカーから古くなった防水シートでは亀裂が入ることで雨漏りになる危険性を教えて貰い、張替え工事をすることに決めました。20年以上のローンでやっと買った家が雨漏りしてしまたのでは堪りません。
　屋上には幸い家庭菜園のプランターが何個か置いてあるだけだったので特に引越しは必要としませんでした。そして工事のとき、張り替えと言っていたので古い防水シートを剥がすのかと思っていたのですが、殆どの所は防水の薄いシートを上から貼る感じで工事が進められていたのがちょっと意外な感じがしました。そして床の隅や境目の部分にはコーキング材でしっかりと隙間を埋めて完了、これで自分が寿命を迎えるまでは大丈夫そうです。
　

以前は部屋の空気が少しでも暖かくなると、窓にすぐ結露が発生してしまってました。
これは建物の気密性が高いというのが関係しているのだと考え、仕方のないことだと諦めていました。
しかし、あまりにも結露が酷いためか、近くに置いてあった衣類などにカビが生えてきてしまったのです。
そうならないために結露を見つけたときは、その都度拭いて対処していましたが、大切にしていた衣類だったこともあり、どうにか別の対処法を考えなければいけないと思いました。
そこで、住まいの専門家に相談することにしたんです。
そしたら、我が家の住所と同じ大阪市港区にて、窓のリフォームを行っている業者さんを紹介してもらいました。
窓1つとっても、そこに住んでいる人の要望どおりに色々リフォームすることが可能なんだそうです。
ちなみに我が家と同じく、結露で困ってお宅もたくさんあるとも聞きました。
こういう場合には、結露が発生しにくいように考えてつくられた窓と交換することで、その悩みを簡単に解決することができるとのことでしたので、さっそくお願いしてみました。
結露ができてしまう原因が必ずあるので、それを防止するよう対策されているものです。
実際それを交換してもらったあとは、どんなに部屋と外気の温度に差があっても結露はできにくくなりましたので満足しています。

東日本で大震災が発生してから、住宅の耐震への対策も注目されている。日本ではこれまでに大型地震が多く発生しており、その被災者は多い。だが、東日本までの地震では揺ればかりが注目されていたが、大型津波の破壊力の影響にも多くの人が強く意識させられたのではなかったか。
西日本でも今世紀中には西日本でも大型地震が発生する事が予測されていて、幅広い範囲で影響を与えるとされるが、太平洋に直接面している中部、四国、紀伊半島に揺れや津波の影響が最もあるとされ、被害が大きい自治体は静岡県や高知県、和歌山県などとされている。
大阪府の吹田市にも当然大型地震の影響はある。中軸となるのは津波では無く揺れとなるだろう。　紀伊半島や四国にはざまれた地域にある吹田市などは津波の影響は少なく、被害も静岡や高知、和歌山に比べかなり小さいと予測されている。より、大阪市で耐震を考えるなら、津波の影響よりも強い揺れによる被害を如何に小さくするかではないか。
自宅は関西で起こった大型地震の後に自宅を建てたが、その時には耐震への意識は薄く対応する事なくデザインし、建築していた。現在では、関西でも予測される大型地震により過去の大地震よりも建物は大量に破壊されると予測され、耐震へのリフォームする事が強く意識されているの。
自宅も耐震リフォームを行う事は絶対だ。でなければ、一瞬にして失ってしまう可能性が極めて高く、絶対に行わなければならない。