堺市美原区で建売住宅を購入して、8年になります。当時未就学児の子供たちも、今では小学生、中学生になり、当時広いと思っていた住まいも狭く感じるようになりました。よく築10年という節目は外壁や屋根そして水回りなどの老朽化が出やすいため、点検をするといいと言われています。我が家も知り合いの業者に見てもらったところ、外壁や屋根に関しては、まだ痛みや修繕箇所などはないため、まだ大丈夫だといわれました。しかし、水回りに関しては、最近どうも水道代がかなり高く、思い悩んでいたことを伝えると、節水タイプの便器にリフォームしたらどうかと言われました。まだ我が家の便器自体ウォッシュレットで壊れていたところがないのに新しいものに取り換えるのはなんとなくお金の無駄なような気がしたのですが、長い目でみたら、節水タイプに取り換えた方がよいということがわかり、思い切って節水タイプのウォッシュレットに取り換えました。さらに、浴室ですが、システムバスが子供たちの成長とともに小さく感じ、もう少し大きな風呂釜を入れることはできないのかと思っていたところ、空いた隙間があり、10数センチ広げることができるとのことで、その大きさに合わせてシステムバスもリフォームしました。今回は水回りを中心に改装工事を行ったのですが、それだけで俄然住み心地がよくなりました。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
堺市北区、外壁塗り替えリフォームはイメージ通りの仕上がりに
堺市北区の築10年の一戸建てです。ご近所が同じ時期に引っ越してきたお宅ばかりで、最近少しずつ外壁塗り替えなどのメンテナンスを行う家が増えてきました。我が家でも外壁塗装の傷みが目立つようになってきたので、この機会にが外壁塗り替えのリフォームをお願いすることにしたんです。そこで、どんな色にしたらよいのか家族みんなで話し合ったのですが、思い切ってこれまでとは全く違う色にするのがいいか、今までのイメージと同じように塗り替えてもらうかなかなか決められませんでした。あまり奇抜なものにするのはどうかと思うし、かといって今までとほとんど変わらないものにするのもなんだかつまらない感じがして地元のリフォーム業者さんに相談したら、家の外観を撮影して、パソコンの画面を見ながら様々な色に塗り替えるシュミレーションをしてくれました。この方法を使うと、壁の色見本の小さなパーツとは違ってかなり全体のイメージがつかみやすく、塗り替えの色を決めるのにとても役立ったんです。結局これまでの暖色系のイメージは変えずに色味を少し変えて外壁塗り替えをしてもらうことに決めました。きちんとシュミレーションをしたおかげでイメージ通りの仕上がりでとても満足しています。
大阪市此花区で耐震リフォーム工事をしました
私は、大阪市此花区に居住しているものです。この間あった地震をテレビで見て、阪神淡路大震災の教訓等を思い出しました。
幸い、我が家は被災しなかったのですが、今度大阪で地震でも有ったら、と言うことを考えて、耐震リフォーム工事を行うことにしました。我が家は、年寄りはいないのですが、普段皆仕事や学校で忙しく、タウンページを開いても大阪市内の業者の多さに、どこをとって選んだらよいのか、皆目見当もつきませんでした。また、自宅に居るのが大体、6時すぎくらいからなので、その後開いている施工業者さんというのは中々有りません。そこで、インターネットを用いて、施工業者を探すことにしました。
一括見積もりサイ卜で、一度に見積もり依頼を提出すれば、複数の業者から見積もりを受けるコトができ、本当に助かりました。
耐震リフォーム工事を施工後は、築年数が70年を超える我が家も安心して住むことができています。
今は、色々と備える物があるようですので、同じような不安を抱えていらっしゃる方はこうしてみては如何でしょうか。
また、まだまだ地震の余波で生活を普段通りにはいかない方もいらっしゃることでしょう。被災地の復興を心よりお祈り申し上げております。
大阪市淀川区でマンションのリフォーム工事をしました
私は、大阪市淀川区に在住しております。最近、我が家は、マンションのリフォーム工事を行うことになりました。
きっかけは、両親が亡くなり、住んでいたマンションを相続することになったのですが、ここをそのまま住むのにはちょっと狭いし、収納スペースもないことや、日当たりも余り良くないことから、リフォームをして別宅として用意しておこうと考えました。
中は余り良くないのですが、駅から近いので、仕事場には近いからです。
そこで、施工業者を探すことを考えたのですが、私も家内も仕事をしていて、中々休みが取れません。
それに、仕事が終わってからだと営業時間外のことが多いので、インターネットとオンラインを活用して業者を探すことにしました。
インターネットとオンラインで、一括見積もりサイトを利用して、たくさんの専門業者に、一度に見積もりをお願いすることができました。
そのため、仕事が終わってからも、メールでのやり取りができたので、助かっています。
施工後は、平日はこちらのマンションで過ごして、土日だけ自宅に帰るという生活を送っています。
仕事場に近い方を拠点にすることができて、ホッとしています。家族で過ごす時間も増えたので、本当に助かりました。
古くなった両親の家(大阪市城東区・一戸建て)をリフォーム
50歳女性です。
大阪市城東区の実家は、10年前に父が亡くなって以来、母が一人で住んでいます。
木造2階建て、築40年以上になる古い一戸建ての家です。
台所は土間になっていて、わざわざ履物を履いて下りていかなければいけませんでした。
風呂に至っては、木炭を燃やして湯を温めるという非常に前時代的な作りで、父亡き後の母一人住まいにはとても大変だったため、リフォームを決意しました。
まず、土間は埋め立てて居間と一つなぎの一部屋としました。土間の上り下りがなくなって、母は大変喜んでいます。
風呂は現代的なガス給湯のものにました。狭くて寒かった洗面所も広くなり、娘の私としても安心の造りとなりました。
築40年以上もになる木造一戸建てということで、業者の方からは建て替えもを勧められました。
しかし、亡き父との思い出もたくさんある、幼い日から長年過ごしてきた大事な家です。
悩んだ末、暮らすのに問題の無い居間や二階はそのままに、不便になってきた台所と風呂場のみのリフォームにして正解でした。
それ以来、母、兄家族、私の家族と集まってわいわい過ごす機会が増えました。これからも新しくなった家で家族の思い出を増やしていけたらなと思っています。
摂津市在住 古家をリフォームで全面改修
わたしは去年10年交際し結婚をして摂津市にある彼のお家へ嫁ぎました。相手の家族と同居をすることは、付き合っていたころから分かっていたことで私も了承していたのですが、問題が一つありまして、それが家が100年も前に建てられたものでとても古く、廊下に穴が開いている場所もあるくらいなんです。そこで結婚するのならせめてリフォームをして欲しいと伝え、なんとか要望が叶い全面改修することとなりました。
古い家では台所とリビングはもちろん別々だったので、今では当たり前のLDKのお部屋になりました。キッチンも広く作ってもらい憧れの対面キッチンです。洗面所もお風呂もトイレも、もちろん新しくしたのでもうリフォームというより新築を建てた気分です。全て解体して建てなおすことも考えたのですが、柱はしっかりしたものだったので全面改修を選択しました。全てを建てなおすよりは金額的にも安く終わったので良かったと思います。この新しいお家に合う家具選びがとても楽しくて新婚気分を存分に味わえました。またこのタイミングで全面改修したことにより、二世帯とまではいかないですが二階に簡易的なキッチンとシャワールームを付けることができました。とても満足のいくお家になって嬉しく思います。
和室リフォーム工事ー大阪市城東区在住です
大阪市城東区住まいです。
思い切って購入した大切な我が家も
主同様、経年劣化がすすみあちこちと傷みがかなり目立つようになりました。
まだまだ大事に住むために手を入れることも必要かと、家族で相談した結果
リフォームすることにしました。
砂壁がぼろぼろとおちていたり畳が汚れていたりと劣化が一番目立ち、
お客さんが来たときは寝泊まりする和室を直すことになりました。
妹のご主人、つまり義弟がリフォーム会社に勤めているので早速相談し、
家をみてもらうことにしました。見積もりの金額にも納得し、工事を依頼しました。
知り合いがいる業者さんなので安心して任せられましたし、きて下さる職人さんたちも
みなさん親切で良い人たちばかりでした。
ボロボロの砂壁を壊し和風のクロスに替えてもらい、畳も新しくしたりふすまも綺麗に貼り替えたりと
トータルで1週間ほどかかりましたが、綺麗に、そして明るく生まれ変わった和室の様子には
正直驚きを隠せませんでした。今まではどことなくうっすら暗い感じだったのがウソのようです。
こんなに綺麗に、そして明るい部屋にしてくださった職人さんたちと業者さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
もちろん真っ先に妹に見せて義弟のおかげとお礼の気持ちを伝えました。
この場をお借りして、携わった皆さんにありがとうございました。
堺市南区で窓をリフォームしました
私が堺市南区の築15年の中古一戸建てを購入し、5年になります。家族5人で住んでいるのですが、私たちの居住期間も含め築20年になるので、かなり住まいの老朽化が目立つようになりました。購入した翌年には外壁塗装と屋根の葺き替えをしました。その翌年には、幼い子供たちが落書きをしてクロスを相当汚したため、リビングのクロスを張り替えました。以前から感じていたことなのですが、我が家は大きな道路に面しているため、夜間の騒音がかなりひどいのです。ただこれはこの辺一帯が感じる事だろうと、仕方がないと諦めていたところ、ご近所さんはさほど騒音に感じないとのことで驚いたことがあります。友人でリフォーム業者をしているものがいたので相談すると、窓のリフォームを進められました。今ある窓の内側にもう一つけて二重窓にするだけでだいぶ騒音も解消されるのではないかとのことでした。実際我が家でも内側に取り付けたら、防音だけでなく防犯対策にもなって良かったと思っています。ただ一か所だけ、外窓と内窓の間隔が狭いところがあり、そこは無理かと断念していたら、オプションでふかし枠を使って空気層を確保することで、防音効果を高める方法で解消できました。
茨木市に永住します!リビングダイニングリフォーム計画!
茨木市に永住を決意し、ついにリフォームの段取りを始めたのはおととしのことでした。外構、壁紙、水回り、床板の張り替え、様々な個所を、思い切ってほぼ全面リフォームの決断に至りました。屋根の張り替えや外壁塗装は、もちろん専門業者に依頼しましたが、その他の外構関係は、家族総出で、行いました。今まで花壇だったところで、野菜作りができるように、工夫もしました。我が家が一番重視したのは、一番よく過ごすリビングダイニングです。弱った床板の張り替えを依頼し、それが終わると、またもや家族総出での作業です。自分たちで壁紙を張り替え、新築さながらの快適なリビングダイニングが完成しました。今まで以上に家族はこの空間に集い、いつもにぎやかです。そればかりか、近所の仲間も喫茶店ではなく、我が家のこのスペースでくつろぐようになり、家族も地域もいいもんだと痛感しました。ダイニングとリビングのつながりを作ったことで、夕食の支度中でも家族との会話を楽しめ、片づけに全員が参加できるようになりました。長く住むためだけに始めたこの計画は、つながりや思いやりを生み出すほどの大きな結果を得ることができました。自分たちで手を加えることで愛着もわき、幸せいっぱいです。
島本町で耐震リフォームに挑戦しました
島本町の一軒家についてリフォームの話が出たのは1年くらい前でした。工事箇所については家族内でいろいろな意見が出たものの最終的に耐震工事をすることで落ち着きました。他のリフォームも考えましたが、やはり家族を守るために最優先で行うべきだろうということになりました。
不安な点はいくつかありました。金銭面やデザインの問題が一番気がかりでした。しかし、耐震工事もいろいろあって家中あちこち工事するとなると予算を超えますが、自分たちの予算にあった工事プランを立ててもらえたので無理なく進めることができて満足しています。
デザイン面も見た目が悪くなるような工事はなく、見えないところから家を支えてくれる工事なので気になるところはありませんでした。総合的に、心配していた点は問題なくスムーズに工事は進み出来上がりも満足しています。
また今回は初めに工事担当者からしっかりと説明をしてもらうことができた点が成功の原因だと思います。特に金銭面においては本当に良いアドバイスをもらえて助かりました。耐震構造についても説明してもらえたので工事は終了しましたが、気持ちの面でも安心感が残る結果となり、今後の生活がより安全、快適に過ごせるのではないかと思っています。