私は、大阪市港区に住んでいます。
東日本大震災から2年が経過し被害がすごかったと実感しています。
私も住宅を親から譲り受けてから数年たっていますが、東日本大震災の状況をテレビで見て、大阪市港区の住宅を1度リフォームするか否かを検討することにしました。
もし、自分が住んでいる所に震度7の地震が来たら家は潰れてしまわないか正直疑問だったので今回家族との相談をして決断をしました。
今回は、金額などを気にせずにリフォームをすることにしました。
内容的には、コンクリートの基礎を固めて、屋根も軽いものにすることにしました。
まずは現状出来ることで家が崩れないようにしました。
家屋がつぶれてしまったら自分らもそうですが、周囲の住宅にご迷惑をかけてしまうことがあり危ないですので。
また、津波等で逃げるときにも屋根などで逃げ道をふさいでしまう可能性もありますからね。
あとは火災が起きないようにガスなどは地震が起きたらすぐ消えるようなものにしました。
屋根の方で多く費用は掛かりましたが、今回は自分の身を守るという事では十分ではないかと思っています。
私も、妻も安心して眠れる日がやってきました。
これからは災害対策もした家にしていこうと考えております。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
大阪市都島区で水回りのリフォームをしました
私は、最近、大阪市都島区で中古物件を購入しました。でも、まだ引越しできないでいます。と言うのも、水回りが古くてかなり使いにくいのです。そこで、私たち家族の生活動線に合わせて、水回りのリフォームをしようと考えました。
どうして、この物件を購入したのですかというと、私たち夫婦は、大阪市内の会社で共働きをしています。でも、今まで他府県から通勤していたので、通勤時間が結構かかってしまい、生活時間があまり取れないのが悩みでした。
ゆっくりしたいのだけど、休日は、あんまり休んだ気がしないまま時間が過ぎて行ってしまうので、これは、会社近くに住居を買うコトができたらなあ、と考えていたのです。
ちょうど、物件が出たと言うので購入したのですが、やはり、そのままでは住みにくいです。そこで、業者を探すコトになるのですが、私たちは、日頃忙しすぎて業者を探す時間はあまりありません。そこで、仕方なくインターネットで業者探しをすることになりました。
一括見積もりサイトを利用したのですが、これで探すコトができて、本当に助かっています。複数業者に見積もりを依頼するのは、一度だけで良いのですから。施工後は、ようやく引越しすることができます。ようやく、家族でゆっくり食事をしたり、趣味の時間を取るコトもできそうです。
池田市に購入したマンションをリフォームしました。
今まで賃貸アパートを借りて家賃を払う生活をしていましたが、どうせ家賃を払い続けるなら、自分の思い通りの部屋を作りたいし少なくても資産として自分のものにしたいと考えてマンションを購入しました。賃貸だったアパートより広ければいいとはじめは考えていたのですが、アパートよりずっと広くて思いの外格安の物件が池田市で見つかったため購入を決めて、早速リフォームが必要な箇所を確認しに現地へ行きました。
築10年を越えているマンションですが比較的きれいに使われていて、床も水回りも何ら問題はありません。ただどうしても壁に生活感が感じられるような汚れがあったり、和室を洋室に変更したいという自分の希望もあったので、思い切って間取りを変更してリビングダイニングを広くとれるように改造しリフォームをお願いしました。
元の間取りが3LDKでしたがそれを1LDKへ変更して、プライベートの寝室だけをのこして他はワンルームにするという思い切った大改修をしてしまい、マンションの購入は安く出来たのに、後の工事に思った以上のお金が掛かってしまいました。でも、今までは賃借で使用制限もあり窮屈に感じていたので理想の自分の家を自分の希望通り作り上げることができてとても満足しています。
島本町の住まいのトイレをリフォームしました
島本町の住まいはもう古いですが純和風のこだわりを持って建てたもので、門から庭、室内の建具などもとても愛着を持っています。妻も私も気に入っておりましたが、妻の足腰の調子が悪くなり、和式のトイレではどうしても辛そうだったため、トイレを洋式にリフォームすることに決めました。こだわりのある我が家の中でトイレだけが他の部屋と印象が大きく違ってしまうと残念だと思い、壁や床、便器などの色も慎重に選び、あまり今までと印象が変わらないようにしたいとリフォーム業者の方に伝えて、アドバイスをもらいながら良く相談してから施工をお願いしました。床の段差をなくし、タイルを深い色合いの板張りにして、壁も明るい色合いの板張りにしました。妻が座ったり立ち上がるときに便利なように、手すりも設置してもらいました。また、ウォシュレットと保温機能のついた便座のついた洋式トイレを設置したので寒いときでも冷たい思いをしないで済むので安心です。妻もとても楽になったと喜んでくれ、私自身も便利になったと感じているので、良かったと思っています。トイレは寒くあまり長居したい空間ではなかったのですが、今では落ち着いてくつろげる場所になりました。
大阪市港区のマンションを介護リフォームしました。
大阪市港区の3LDKの分譲マンションに住んでいる50代の男性です。
子供たちは既に独立し、数年間、妻と二人で暮らしていましたが、私の高齢の母の転倒骨折をきっかけに同居することになりました。
そして、同居にあたって、マンションを介護リフォームしたのです。
玄関の段差をなくし、トイレ、浴室、廊下、各部屋への出入り口には手すりを設置しました。
洗面所は昇降式にし、洗髪用のシャワーとしても使えるようにしました。
また、担当者の提案を入れて、洗面所の下のスペースは車椅子が入れるようにし、座ったままで洗面所を使えるようにしました。
将来、車いすを常用することになった場合を考えたのです。
トイレは古いマンションなので和式だったのですが、これも洋式にしました。
キッチンは座ったままでも料理ができるように、シンクと料理台下にしっかり座れるスペースを設け、頭上の食器棚は電動収納式にしました。
玄関以外のドアは立ち位置を変えずにドアを開け閉めできるように引き戸にしました。
どのような介護リフォームがあるかはインターネットですぐに調べることができるのですが、私の母の場合、実際には何が必要で、何が不要であるかを母を交え、担当の方と密に相談できたのが良かったです。
ローンについても提案していただきました。
今ではすっかり母もこの家を気に入ってくれ、私もこれで親孝行ができると喜んでいるのです。
大阪市都島区にある自宅のシステムキッチンをリフォームした
大阪市都島区にある自宅で、システムキッチンのリフォームをしました。新築当初いろいろと考えて決めたつもりでしたが、長年住んでいると家族構成だったり、生活スタイルが変化したことで、不都合に感じることが出てきます。今回もっとも改善したかったところである、キッチンについては家族が増えるとともに作業スペースが狭く感じてきました。昔に比べて料理の量も増えたり、洗い物が増えてきました。昔は妻も専業主婦だったので、家事に専念できていましたが、働き出すようになって家事が大変になってきたようです。リフォームによりシステムキッチンを新たに導入したことで、作業が楽になりました。一番高価が大きかったのは、ビルトインの食器洗い器を導入したことです。洗い物は手洗いが一番だと思っていましたが、食器洗い器を使ってみると、汚れがきれいにとれ、節水にもなります。作業時間の短縮ができたことがとてもありがたく、洗い物の手間が一気に省けました。時間が省けた分、一日のうちで自由に使えある時間が増えました。スペースが広くなり、料理もしやすくなりました。収納面でも改善され、キッチン周辺がすっきりしました。今回の改善でとても便利になったので、非常に満足しています。
高石市、和室を畳コーナーにリフォームで使いやすく
高石市で築10年の一戸建て住宅です。家を建てたときに和室なんていらないと思っていました。リビングダイニングの続きに4畳半の和室を一つだけ作ったんですが、畳を敷いた部屋って実はとても使い勝手がいいんです。奥行きの深い押し入れも収納としてはとても優れもので、何よりもベッドに占領されて寝室以外に全く使い道のない部屋と違い、お布団をたたんでしまいさえすればきちんとスペースを確保でいるところが魅力です。布団の上げ下げが面倒でフローリングの床にベッドを置くという家庭が多いと思いますが、和室は絶対に一か所あるといいですね。我が家の場合には4畳半の部屋を独立したスペースとして壁と襖でしきってあったんですが、リフォームで建具と壁を取り払い、オープンな畳コーナーといったイメージの和室にしました。でも来客などにも対応できるようにいざという時にはパーテーションで仕切れるようなマルチな空間にしたことでリビングダイニングも広々として、畳コーナーの和室がとても使いやすいスペースになったんです。たたみで寝転がったり座ったりするのはフローリングとは違った安らぎもあります。畳コーナーを活かしたリフォームにしたことで、家族がくつろげるコーナーができました。
大阪市東成区のマンション!自分流にリフォーム
昨年、大阪市東成区の中古マンションを購入しました。ちなみに「中古」と言っても、築年数は10年未満です。そのマンションに入居してまだそれほど日月は経っていないのですが、やっぱり諸処気に入らない箇所があり、リフォームを行いました。本来的には、入居前に行うべきなのですが、見学の時はとくに気にならなかったのですよね。しかいやっぱり、住んでみないとわかりませんよね。キッチンの物置のちょっとした配置ですとか、押し入れが開き扉で、その扉を開けると和室には何もおけなくなってしまうとか…ちょっとした前の住居者との好みの違いが我慢できなくなってきました。それで今回のリフォームで、それらの気になる箇所をすべてなおしてもらいました。工事中はしばらくホテル住まいになるかなーと思っていたのですが、例えば「今日は押し入れの扉を引き戸に直す」というように、徐々に徐々に行ってくれたので、何ら変わりなくマンションで生活することができました。キッチンの入れ替えも1日でやってくれたので、とくに不自由することはなかったです。前日に、それまで使っていたキッチンの中身をすべて出したので、料理ができない日はありましたが、レンジは使えましたので、食べられないなんてことはこの時代にはありませんでしたよ。
堺市西区にある自宅の外壁塗り替えリフォーム
自分が生まれ育った堺市西区に若い頃に建てたこの家に一緒に暮らしていた子供達は、社会人となってからは堺市西区も出、家族を持ち自宅も購入し自立している。
この家に暮らすのは今では自分と妻だけだが、自分達が年を重ねると共に古くなっている。2人で暮らすには内装など意識する必要は無い。現在のまま、人生を終えるまでこの家で過ごしたいと思っている。
だが、外壁の外装もあちこちに痛みが見え、立てた時には好みの色である黒で装飾していたが、それも部分的に剥げ落ち外観的には建物の古さを見せ付けている感じだ。
建物は古くなろうと、やはり家の周囲を歩き見ている人々には、古いでは無く出来るだけ良いイメージを感じてもらいたい。
既に年金暮らしをしている自分達で外壁塗り替えを行うのは厳しいかなと思った。だが、自分が建てた大事な家。古くなっているのに、何もせずに放っておくなんて出来ない。人に見られるイメージも意識したが、そんな事よりも最後まで大事に扱っていくべきではないか。
年金暮らしとはいえ、これまでの貯えはある。全てを使い切る事は出来ないが、それらも活用すれば外壁塗り替えリフォームは出来るんじゃないか。妻とも相談した結果、外壁塗り替えリフォームをする事を決断した。
作業は見させてもらっていたが、職人さん達は流石に上手くやってくれる。作業を終えた後の家を見てみると、若返った感じだ。悩まされたりしたが、決断に間違いは無かった。
堺市北区、リフォームで大容量の収納洗面化粧台を設置
堺市北区の築10年の一戸建てです。リフォームで洗面化粧台を新しくしました。以前使用していたのはボウルの下に収納があるだけのタイプで壁面に置いててボウルの上に鏡を吊り下げて使用していました。でも子供たちも大きくなるにつれてだんだんと洗面所に置く化粧品や整髪料ドライヤーなど、かなり物が多くなってきました。鏡の周りがいつもモノでごちゃついてきてそれを片付けるのが結構大変でストレスでした。リフォームで洗面脱衣所を一新して本当に大正解です。洗面化粧台はボウルが深く、前からほしかったシャワーノズルにしたので洗濯の下洗いもしやすくなったし、ここでシャンプーするにもとても便利になったんです。全面が鏡で三面鏡になっていて、扉になっている鏡を開くとたっぷりと全面が収納できるようになっています。コンセントも2か所ついていて電動歯ブラシやドライヤーなどをすぐに使うことができて本当に便利です。あれほどあふれかえっていたびん類やチューブ類がすっきりと鏡の奥に片付いたことで掃除も格段にしやすくなったし、何がどこにあるかが一目で見渡せる収納はとにかく使いやすいんです。洗面ボウルの下は引き出しタイプで奥のもの取り出しやすく工夫されていて洗剤類もきれいにおさまります。