純和風木造建築に住んでいた我が家のリフォームを完了しました。大阪市浪速区にある私の家は、日本に昔から親しまれているような和室の多い家でした。広さとしては人並みもしくはそれ以上でしたし、子供夫婦と同居をすることになったので、若夫婦が好みそうな空間を準備しようと言うことになりました。
お互いの生活空間はしっかり区別しておいた方が、二世帯住宅としては理想的だと考えて、単に部屋を分けて使えばいいと初めは考えていましたが、どうしても使用する空間の行き来と動線が気になっていたのです。しっかりと居室を区別してあげるにはやはりリフォームをするのが一番だろうと言うことになり、子供夫婦と好みや間取りについて話し合いました。もともと居間と食堂は別々という感覚しかなかった私ですが、今は居室も食事をする空間も一緒のリビングダイニングという間取りが一般的なのですね。これを我が家にも作ろうと言う話になり、子供夫婦の為に和室2間をリビングダイニングに改修することにしました。結局、増築せずに部屋の広さも十分に足りましたし、広い空間一間を確保することが出来て、子供夫婦も満足してくれたようです。
狭い仕切りのある和室の続き間を開閉して広さを保つより、リビングダイニングのように仕切りがなく広々としている居室もいいものだなと、最近では思っています。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
大阪市平野区の古い自宅の洗面所をリフォーム
いつの間にか築25年を迎えた我が家は大阪市平野区に位置し、古いながらも住み心地はよく、毎日家族仲良く過ごしています。問題点は特にないと思っておりましたが、先日、友人宅へお邪魔したところ、意外な事実を見てしまいました。我が家の洗面台の不便さです。新築したばかりの友人宅は、大きさに関しては、我が家よりも若干小ぶりですが、家事導線を考えられており、とても動きやすそうです。中でも驚かされたのは、洗面いのボールのゆったり感です。我が家も、当時はやっていた朝シャンのできるタイプで、ゆったり感には自信がありましたが、友人宅のものは全く違うデザインでした。まずは、バスルームが暖かいので、朝シャンというのもバスルームでおこなえるので、朝シャン用のではありません。そして、程よい深さと三面鏡に変化させることができる鏡が特徴的でした。タオルかけも完備されていました。その洗面台を見て、我が家のリフォーム計画は始まりました。若干使いにくいのは洗面所のみでしたので、バスルームとセットでのリフォームで、お手頃価格で設置してもらいました。その後は不思議なくらいスペースを使いこなせ、家族全員が洗面にかける時間が短くなり、朝の支度などの効率がよくなりました。もちろん家族の関係もよくなりました。
大阪市西区で水回りのリフォーム工事を依頼しました。
私は、大阪市西区で従業員10名ほどの小さな会社を経営しています。
自宅は別にあるのですが、社屋の3階は忙しい時には泊まり込みで働けるように、アパートのような居住スペースを設けてあります。
今回、水回りのリフォーム工事を依頼したのはこの居住スペースです。
と言いますのも、途中の水道管が錆びているのか、いつも水が金属質の臭いがして、飲用はもとより、食器洗いにも使いたくないくらいの悪臭でした。
また、お風呂とトイレの床は一見隙間もなくきれいにコーティングされているのですが、なぜか水漏れをしており、何回か階下の電気系統に問題を生じさせました。
ですので、水回り工事を行うことにしたのです。
とは言え、軽量鉄筋の3階建ての社屋は内部構造も複雑で、やはり一番の心配な点はコストでした。
コスト最重視で、水回りの問題を解決し、なお且つ、見た目もよくリフォームして欲しいと要望しました。
業者の担当者は、私の要望に応えるべく、奮闘してくれました。
おかげさまで、当初計上していた予算よりも、安価に工事をすることができ、水も全く臭わなくなり、水漏れも完璧に止まりました。
やはりプロならではの仕事と言えると思います。
水回りの問題は、放っておくと建物を非常に痛めてしまいます。
何か問題があれば、早めの対応が大切だと強く感じました。
大阪市生野区で屋根のリフォームを体験。
我が家の屋根が吹っ飛びました。この春、一度強風が襲ったんです。今までの強風、台風、地震に耐えてきていた我が家のぼろぼろの屋根も、今回は無理だったようで、一部ではあるのですが見事に吹っ飛びましたね。
それでも屋根裏部屋というか、ちょっとしたスペースのところだったのでまあ大丈夫なんですが、雨はやはり困るしいつまでもブルーシートの大急処置でもいけないしってなって、ついにリフォームの運びとなったんですね。
我が家がある大阪市生野区は、家の密集地帯に当たります。だから大変です。回りにお菓子を配りまくり、挨拶をし、その度に今回のいきさつを話さなければならない。別に瓦がしいてある屋根ではなかったのですけど、それでもそれなりにお金もかかるし、ほんとトホホでした。
でも迎えたリフォームの日。ついでだからと日が全く差し込まない東の階段部分、屋根のところに穴を開けてもらって天窓を作ったんです。どうせするなら改良しようってことで。その天窓から光と風をとれるから、階段部分には日中の電気がいらなくなりました。窓をあけて風も通せます。そして空気穴を開けてもらって、温められた空気が巡回するようにして貰いました。上が新しくなったので、なんだか外見も変わった感じに。家族でよかったと喜びました。
堺市南区のマンション!素敵にリフォーム!
堺市南区のマンションに住んでいる40代の主婦です。先日、私の住むマンションのリフォームを行いました。もう、とっても素敵に変わって、大満足しています。中古のマンションとはいえ、もともとそれほど古くはなっていない状態だったのですが(持ち主が諸処の事情で手放したのを購入しました)、「それほど古くはなっていない」とはいえ、やはり中古です。壁紙や扉、置いてある設備に至るまでは、すべて他人の好みが反映されたものです。それに、壁紙の一部がタバコで汚れているのも、実は非常に気になっていました。リフォームのきっかけは、キッチンの入れ替えなのですが、同じマンションの住人に「どうせなら一緒にやってしまった方がいい」とアドバイスされ、キッチンからリビングダイニングの壁紙は貼り替えることにしました。それと、リビングダイニングはカーペット敷きだったのをすべてフローリングに貼り替えました。すると、なんだか見違えるようになりました!以前は「中古」という言葉が当てはまるような、なんていうか生活感のある雰囲気だったのですが、キッチンをオールステンレス製の最新式にして、リビングをフローリングに変えただけなのに、一気に“平成のマンション”になったような気がしています。とっても気に入っています。
大阪市都島区の自宅を、和室にリフォームしました
大阪市都島区に一戸建て住宅を所有しています。
一昨年に実家の父が亡くなったため、母は実家でひとり暮らしをしていました。
既に母は高齢のため、ひとりで生活させておくのも心配だったので、これを機会に同居することを提案しました。
我が家は全室フローリングなので、高齢の母と同居するためには、家をリフォームする必要性があります。
母の自室としては、足の負担が少ないように1階の部屋をあてることにしました。
ところが、この部屋は我が家の中で一番寒い部屋なのです。
リフォーム業者さんに相談して、少しでも暖かくなるだろうということで、床を畳に替えて和室にすることにしました。
もともと、和室にする予定がなかった細長い部屋なので、規格の畳を床全面に敷き詰めることはできません。
一部分に板をはめ込むことにして、全体のバランスを取ることにしました。
コンクリート打ちっ放し風の壁紙だったのですが、母の好みを聞いて和室に合うように茶系の壁紙に貼り替えていただきました。
おかげさまで、なかなか素敵な和モダンの部屋にすることができました。
無事に引っ越しを済ませ、同じ屋根の下に母がいることで、とても安心して生活できています。
母も自分の部屋をとても気に入ってくれているようです。
リフォーム!大阪市旭区のわが家!外壁塗り替えで新築同然に
大阪市旭区に住む女子大生です。この度、築20年と聞いているわが家が、リフォームによって新築同然に生まれ変わりました。なかでも、特筆すべきは外壁塗り替え!「見た目が違うだけで、ここまで違うのか!」って感じです。外壁塗り替えは、リフォーム工事の中でも最後に、仕上げ的に行ったのですが、いくら内装が変わっても、それまでは見た目はやっぱり築20年でした。けれど、外観が変わるとどうでしょう。一気に新築のように見えるようになりました。もう、驚きです。魔法です。しかも、最近の塗り替え作業はとっても素早いらしく、本当に「アッ!」という間の短期間ですべての塗り替えが終わってしまいました。幕まで張って作業しているので、一ヶ月ぐらいかかるかと思っていたのですが、たった数日で終わりました。幕はお隣りなどへ万が一にでも飛び散らないようにとの配慮らしいです。それに、今はにおいもほとんどないのですね。作業期間はマスクが手放せないかと思ったら、近くを通っても息を止める必要すらないほど、においません。しかも聞いたところによると、5年とか10年間の長期保証だとか。ですから、もしも保証期間内に落書きされたとしたら塗り直してくれるらしいです。お得ですねぇ。驚きました。
大阪市住吉区のマンションを犬たちのためにリフォームしました。
大阪市住吉区にマンションを購入してリフォームしました。私は仕事の関係上、仕事場からあまり離れたところに住むことはできないので限られた地区で、しかも犬が飼えるマンションを探しました。犬を二匹買っているので、犬たちも喜ぶ改修をすることにしました。リビングダイニングですが、間取りなどは変えず以前はフローリングだった床を、犬たちが走り回っても滑らないコルクタイルにしてもらいました。また、以前から備え付けてあって、あまり使用していなかった棚などは、この際に全部撤去してもらい、今はそこが犬たちのベッドスペースになってきます。キッチンは、全て入れ換えて、いままで壁側に向いていたシンクとコンロをリビングの方に向くように配置して、アイランド式のキッチンにしました。天板は白で側面は木目調になっています。壁も基本は白のクロスに張り替えてもらいましたが、コンロ回りだけは小さめのタイルにしました。他に犬たちが。キッチンまで入り込んでしまうことがあったので、リビングとキッチンの間に板を挟み込めるようにして、犬たちは入れないような仕組みになっています。今回のリフォームで全面的に綺麗になり、犬たちも喜べる住まいになったと思い大満足です。
大阪市東住吉区の屋根のリフォームをしたい方について
私は、大阪市東住吉区に住んでいる主婦ですが、屋根は目の届きにくい場所なので、老朽化に気付きにくい場所です。
私の家も、屋根の雨漏りで老朽化にきづいたので、リフォームを依頼することにしました。
数多くの専門業者が紹介されていますが、地元の専門業者に依頼すると丁寧な応対で、見積もりをしてもらうことが出来るので安心して相談をすることが出来ました。
屋根の葺き替えを依頼したので、以前の屋根や土台部分を取り除いて、新しい屋根に交換することになりました。
雨漏りをしていると老朽化が進んでいるので、葺き替えをする必要がある場合が多いです。
瓦がずれたり、瓦が割れてしまっている場合は、葺き替えをする必要がなく、補修工事で済む場合が多いので定期的に専門業者に依頼して、点検をしてもらうようにしてほしいです。
台風の多い時期などは、瓦にダメージを受けてしまうことが多いので、早めに補修工事を依頼することが大切です。
経験と実績が豊富な信頼できる専門業者であれば、料金が明瞭でわかりやすく、追加料金も掛からない場合が多いです。
いざという時に慌てることがないように、普段から信頼できる専門業者を見つけておくことが大切です。
地元の専門業者に依頼すると、困った時でもすぐに駆けつけてもらうことが出来ます。
外壁塗り替えリフォーム工事ー摂津市在住です
長年住んできた摂津市内の自宅も外壁がはげたり所々のほころびが目立つようになってきたので、
思い切って外壁塗り替えのリフォーム工事をすることにしました。
とはいえ、住宅関連の知識は全くないし、ましてや知り合いの工事屋さんなどもいないので
一体どうしたものかと頭を悩ませていました。
たまたまご近所の方が屋根をリフォームされていたので、相談して
その時の業者さんを紹介していただくことにしました。
早速連絡してみたところ、屋根だけではなくて外壁塗り替え工事なども請け負ってくれるということでしたので
下見・見積もりのお願いもしました。
なんとこの時点では無料とのこと。依頼しやすいかも・・と率直に思い、
実際提示して頂いた見積もりは思ったより少し安かったこともあり、即答してしまいました。
工事の期間としてはおよそ3週間程度とのことでしたが実際はもう少し短かったように思います。
職人さんたちの手で綺麗に塗り替わっていく我が家をみると感動すらしてしまいそうなほど、
親切、丁寧な業者さんでした。終わってみれば非常に満足のいく塗り替え工事に
業者さんには感謝の気持ちでいっぱいでした。こんなことならもっと早くお願いすればよかったと痛感した
工事でした。やはり業者さん選びはとても重要なことですね。