大阪市東住吉区でトイレのリフォームをして貰いました。トイレが古くなり、使い勝手も悪かったので直すことにしました。トイレが古いと気分もよくないですし、子供にも嫌がられます。娘が孫を連れて帰ってくるときに、どうも孫が嫌がるようで、その理由がトイレにあったようです。子供にとっては古かったり、汚かったりすると嫌な場所なのは自分も経験で分かっていますので、思い切って直すことにしました。リフォームをしたことで、孫も喜んでいますし、家に来るのを嫌がることもなくなりました。それに直したことで使い勝手もよくなりました。使い勝手が良くなったことで、自分達も快適に使えるので満足しています。これで万が一、健康上の問題が出てきたときでも自分で用を足すことができそうです。トイレを安心して使えることができれば、介護が必要になったときも安心です。老後のことを考えて直してもらったので、新しくなっただけでなく個室内のスペースにも余裕があります。余裕があることでリハビリが必要な状態でも使いやすいですし、介護者が付き添って入りやすくもなりました。大阪市東住吉区のよい業者さんと知り合えたことも良かったです。次はどこか直したいところがあっても、すぐに業者さんに依頼することができます。

私は島本町に住んでいます。この度、町内にあるリフォーム専門の建築会社に頼んで風呂場を直したのです。
今までの風呂場でも使えたのですが、娘が子供を産み、産院を退院した後に１か月ほど実家である我が家に
戻ってくることになったのです。入口のサッシの動きが悪くなったので新しいものに変え、内部はバランス釜を
止めてセントラル給湯方式に変えました。これにより、風呂桶が大きくなりゆったりと入れるようになりました。
赤ちゃんが入ることを考え、浴室入口スペースをフローリングにしてバリアフリー化しました。こうしておけば、娘と
孫が帰ってしまっても我々夫婦が年をとって足腰が弱った場合など楽になると考えたのです。
毎日、孫の世話で忙しい日が続きましたが、赤ちゃんは毎日少しずつ成長し様々な表情を見せてくれ、楽しく活気が
ある日々でした。娘の連れ合いが会社から戻ってくるのを待ってから赤ちゃんの沐浴をしたのですが、風呂場を直したため
問題なく使用でき、リフォームして良かったと思いました。
赤ちゃんの写真もたくさん撮っておいたので、SDカードをテレビに差し込んでスライドショーにして楽しんでいます。
今度、孫が来るのはいつだか分かりませんが、またお風呂にゆっくり入らせたいなと思っているのです。

私は、最近、大阪市都島区で中古物件を購入しました。で、すぐに引っ越そうとしたのですが、そうはいかない事情が有りました。
トイレがかなり古くて使いにくいので、リフォームをしてから引っ越そうということにしました。
なんで、私たちがこちらの物件を購入したのかというと、実は、大阪市内の会社にずっと勤めているのですが、他府県に住まいが有るので、通勤時間がかかって仕方がないのです。通勤で時間を取られてしまい、家族でゆっくり過ごす時間がない、と言うのが私の最大の悩みでした。そこで、施工業者を探さなくてはならないのですが、中々時間が取れないので、インターネットを使って施工業者を探すことにしました。インターネットから、一括見積もりサイトを利用したのですが、一括見積もりサイトは本当に便利でした。
と言うのも、複数の専門業者に見積もりを依頼するのは一度で良いのです。その後も、やり取りをメールで希望しておいたので、本当に助かっています。トイレの改修工事後は、やっと引越しの準備に取り掛かるコトができます。
睡眠時間がままならず、クタクタだったのですが、少しは家族でゆっくり過ごすコトができそうなので本当に助かっています。

堺市堺区の一戸建てに住んでいますが、屋根のリフォームをしました。家を建てて5年目に、業者に勧められるまま屋根の塗り替えをしたのですがそれからまた10年経ち、先日屋根の状態を見てびっくり、劣化がひどいのです。やはり屋根はある程度たったら塗り替える必要があるのですね。先回もお世話になった業者に連絡し見てもらうと、塗装が剥げているだけではなく放っておいたら雨漏りするだろうとも言われ、慌てて工事をお願いしました。先回は普通の塗料でしたが、今回は遮熱効果と高耐候性能を兼ね備えた塗料を使う事にしました。ここ数年夏の暑さは異常で、電力不足から省エネが叫ばれていますが、真夏の日中エアコンなしではとてもじゃありませんが我慢できません。リビングに日差しが直接差し込んで来るので、遮熱カーテンを付け家の外にグリーンカーテンとしてゴーヤなどを植えましたが思ったような効果がありませんでした。結局エアコンをフル回転させることも多かったのですが、やっぱり後ろめたい気持ちもありました。遮熱効果のある塗料を使うと、ずいぶん違ってくると聞いたので期待しています。工事が終わりピカピカになりましたし、雨漏りも未然に防げたので良かったです。

我が家は築３０年の木造２階建てで、大阪市都島区の住宅が比較的密集していつ地域に建っています。何度かリフォームを重ね、長年住み続けられるようにメンテナンスを心がけています。庭造りから始め、門扉や屋根、外壁、床などを徐々にリフォームをしてきました。そのためか、今まで大きな故障などに見舞われることもなく、快適に暮らしてくることができました。今回は、水回りを中心に、システムバスの導入を決めました。昨今のシステムバス導入では、多くの人が、冬に暖かく入浴できる点をよいといっています。我が家もバスルームに関しては、特に不満を感じたことはありませんでしたが、実際にシステムバスを導入してみると、本当に暖かく入浴できています。浴室暖房もあり、二重のガラスや乾きやすい床などもそれを助けているのでしょう。脱衣も苦にならず、不思議なくらい快適です。しかしながら、よかった点はそれだけではありません。家族の会話が増えたのです。システムバスの検討のころから家族の会話は増え、お互いを思いあって生活していたということにも全員が気づけました。入浴が楽しくなり、その前後は家族そろって過ごすことも増えました。意外なところで幸せの度合いが増しました。

以前の住まいは昔風な造りだったため、様々な箇所に段差がありました。
まず玄関の入り口を入ると、ダイニングに通じるところが高くなっていたので、足を上げて上がっていかなければいけませんでした。
そのほかにも廊下と部屋との間にも段差があるところもあり、足元がおぼつかない人にとっては、すごく住みづらいような住まいだったのです。
そこで足腰が弱くなった高齢の家族が安心して暮らせるようにと、家の中全部の箇所をバリアフリーにリフォームすることにしました。
住まいのある大阪市港区にて、信頼のおける業者さんにお願いすることにしました。
色々見てもらったところ、玄関からトイレ、お風呂などすべての箇所において段差が見られるため、思い切って全面改修してはどうかと提案されました。
足を高く上げなければ通れない箇所はなくすのはもちろんのこと、しっかりと体を支えて歩けるようにと壁にも手すりをつけてもらうことにしました。
これらの全面改修が終わったあとの実際の住み心地は、すごくよくなったと感じています。
今までなら家族がちょっとバランスを崩して、よろけてしまうということもありましたが、今ではどの部屋に行くにしても、そういう危なっかしいことはなくなりました。
満足できる仕上がりになり、お願いして本当によかったです。

箕面市の実家の窓は少し変わっていて、分かりづらいかもしれませんが、部屋の角の部分2メートルくらい全部1枚ガラスの出窓なんです。つまり角の部分に座ったとして、両手を横に伸ばした方向各2メートル位が全部ガラス張りってことです。その各各の端っこに30センチ位の押して少しだけ開くのがあるだけで、全部は開きません。お洒落かもしれないけど換気もできないし結露は酷いし最悪です。バブルに建てた家を中古で買ったので仕方ないのですが。それで、そろそろリフォームをしたらどうかと両親に話して御社にお願いすることとなりました。
もうリフォームの工事が終わって数ヶ月たつのですが、両親に調子を尋ねたらもっと早くすればよかったと言っていました。窓がちゃんと開くようになったので、風の通りが全然違うらしく、実家の前は家が建ってないので尚更風の通りが良くて気持ちいいらしいです。網戸にも出来なかったので網戸にできるのも助かると言っていました。また、二重のガラスの窓になってるらしく結露があまり出ないそうで助かってると言っていました。すごく変わった窓だったのですがきちんと説明もしていただき、工事もスムーズに終わりました。今回思い切って薦めてよかったと思います。ありがとうございました。

交通の便もよく、通勤通学のために、堺市南区へと引越しを決意しました。もちろん新築とはいかず、中古一戸建てを探し、リフォームを条件にしました。夢の一戸建てとはいえ、中古は中古です。どうなることやらと思いながらも、購入は決定しました。いざ始めるとなんとも早く様々なことが進みます。外構、外壁、壁紙、間取りの変更、水回りの整備、耐震など決めることが多く、大変ではありますが、楽しい時間を過ごしました。壁紙など自分でできることは、自分たち家族で行い、節約もできた上に、思い出作りもでき、きちゅな経験になりました。耐震に関しては、数年前とはルールがかわってしまっているせいで、苦労させられました、驚くほど費用がかさむのです。水回りは、家事の導線を中心に工夫しました。ユニットバスや、システムキッチンを導入することで、シンプルかつ、快適な空間を作り出すこともできました。新築よりも難しい作戦ではありましたが、アイデアを出し合うことで、家族の結束力も強くなり、今まででは考えられないほど充実した日常生活を送っています。新築へのあこがれも素敵ですが、中古物件からうまれる夢も最高のものです。リフォームでいろいろな幅が広がります。

堺市西区のマンションに住んでいます。
昨年にこのマンションを購入しました。
築１５年が経過した中古物件で、以前の所有者は丁寧に使用してみえたようですが、やはりあちこちに経年劣化は現れており、入居する前にリフォームすることにしました。
地元でマンションのリフォームを中心に手がける業者を探してお願いしました。
回収箇所は、キッチン、バス、トイレ、洗面所、壁紙、フローリングの床でした。
また、窓も断熱効果が高い樹脂サッシ窓に交換しました。
キッチンはヤマハのシステムキッチン、バスと洗面所はＩＮＡＸ、トイレはパナソニックの「アラウーノ」にしました。
特にヤマハのキッチンは以前からあこがれており、人工大理石仕様の天板、シンクは明るい色使いで、キッチンを楽しく演出してくれます。
壁紙とフローリングの床も新品に換えたことで、部屋全体が明るくなり、まるで新築物件のようになりました。
また、窓を樹脂サッシに換えたのも大正解で、真冬にカーテンを開けていても、冷気の侵入をほとんど感じません。
結露もなく、窓の周囲のジメジメ感がないのも清潔な感じがします。
回収費用は全部で３５０万円ほどになりましたが、同じ立地で新築物件を購入するよりも遥かに安価で済みました。
非常に満足しています。

私は、大阪市此花区というところに住んでおります。最近、我が家は、風呂場のリフォームをすることにしました。
それと言うのも、ちょっと古いので、カビが取れなくなってきていることや、狭いので、あんまりお湯に浸かった気がしないということが最大の要因です。やっぱり、風呂場というのは、体を綺麗に洗う場所ですので、なるべく掃除がしやすいように、また、ゆったりくつろぎたいというのが要望です。そこで、施工業者を探す、ということなのですが、あいにく、我が家は、と言うか普通の世間一般の方もそうだと思いますが、仕事で忙しくて、営業時間内に業者に一件一件電話をして調べるという、夏休みの自由研究のようなことはやっている時間がありません。そこで、インターネットとオンラインを使うと、仕事が終わってから自宅でも、気兼ねなく探すことができるので、インターネットとオンラインを使うようにしました。時間を気にすることなく探すことができるのは、本当に助かります。一括見積もりサイトを利用したところ、一度にたくさんの専門業者から見積もりをもらうことができて、本当に効率良く探すことができて助かりました。
施工後は、掃除がしやすい風呂場で、綺麗に体を洗うことができてホッとしています。