私は、大阪市淀川区に住居を構えております。最近、我が家のシステムキッチンのリフォーム工事を行いました。
それと言うのも、我が家は、家族全員が料理が好きで、私自身も料理の仕事をしています。
そこで、最近、自宅を改装して、キッチンスタジオをプライベートで欲しいなあと痛感することが多くなりました。
私の息子や娘も調理学校に通っているのですが、自宅で練習することも多いので、もっとキッチンを広げる必要が有りました。
そのため、キッチンの改装工事を思い切ってやってしまおう、と考えたのです。
日頃、お店の仕事が忙しいので、帰宅するのが夜遅い私ですが、インターネットとオンラインのおかげで、施工業者を探すのにわざわざ休む必要がなくて助かりました。
システムキッチンの専門業者を探したかったので、一括見積もりサイトを利用したのですが、本当に便利で、助かりました。
日中、仕事で留守な私の代わりに家内が、業者とのやり取りをしてくれるし、また、工事を依頼するのにも、家族全員の希望を入れたシステムキッチンにすることになりました。業務用にすれば良いという意見も有るのですが、普段台所に立つのは、主に家内なので、最大限に希望を考慮に入れてもらう形になり、満足しております。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
大阪市東淀川区で洗面のリフォームをしました
私は、大阪市東淀川区の住宅地のどこかに住んでいます。最近、我が家は、洗面台のリフォームを行いました。
それと言うのも、洗面台の位置が悪く、朝トイレに行くのに本当に突っかかって仕方がないことや、娘も年頃で、朝はゆっくり身だしなみに気を使いたいというので、じゃあ、ちょっとリフォームをして、使いやすいようにしたほうが、朝ゆっくりとご飯を食べる時間ができるかな、と考えたのです。
そこで、施工業者を探すのに、ちょっと仕事が終わってから夜遅くに電話を一件一件掛けたところで、営業時間外の業者が殆どなので、インターネットとオンラインを利用することにしました。
インターネットとオンラインなら、仕事が終わってからもゆっくりと業者を探すコトができます。
そこで、一括見積もりサイトを利用して、たくさんの専門業者に見積もりを依頼することができました。
これだと、複数の業者の見積もりを一度に比較することができて、本当に便利でした。
施工後は、洗面台の場所を変えてもらって、娘が使いやすいようにしてくれたおかげで、こちらはゆっくりと朝食を食べることができて、ホッとしています。やはり、家族の動線等も考えて家の間取りを考える方が生活しやすいです。
大阪市中央区で自宅を耐震リフォーム工事しました。
日本に住んでいれば、嫌というほど地震の怖さ、恐ろしさを思い知らされます。
私は今回、家族と自分自身を守るために、大阪市中央区の自宅を耐震リフォーム工事しました。
今までは資金の面から躊躇していたのですが、今回はリフォームローンを組んで耐震工事をしました。
また、耐震工事だけではなく、家の内装も改修したかったので、そのようなことも含めて総合的に相談に乗ってくれる業者を探しました。
家族に安全と快適さを提供するのがマイホームだと思います。
限られた資金を有効に使う為に、何度も業者の担当の方と面談をし、相談に乗ってもらいました。
そもそも、工事中はこの自宅に住めるのかなど、そんな基本的なことからどうなるのか話をしました。
また、同居の母がかなり神経質な性格なので、工事に入る大工さんや職人さんは何という業者のどのような方が見えるのかなど、細かく問い合わせをしましたが、どれも嫌な顔一つせずに、親切に答えてくれました。
やっぱり、このような工事の際には、どうしても不安がつきものです。
そのような施主の不安をきちんと理解してくれる担当の方の対応には素晴らしいものがありました。
工事も終わり、無事、安全で快適なマイホームを手に入れることができました。
耐震工事をして、本当に良かったと思っています。
大阪市東成区の業者で全面改修のリフォームをした
このたび、大阪市東成区の業者で、全面改修のリフォームが終わりました。
実はこのマンションは中古のマンションを購入したものを改修したものなのです。
とにかく立地条件がよく値段もお手頃だったので購入を決断したんです。
でも、家の間取りが我が家が希望するものではなかったので、全面改修のリフォームをしたというわけなのです。
最近は、物件を購入したから全面改修をするという人が多いということです。た
なかなか新築のマンションが手がでなくても、中古でしたら、手が出しやすいというメリットがあります。
ただ、使い勝手ということになるとそのご家庭が必要としているものは違うので
結局、改修が必要になるということだと思います。?
依然は、お子さんのいないご夫婦が住んでいたということだったのですが我が家は大学生の息子
二人ということで、部屋数が必要だったのです。
この物件を決めたのも息子たちの大学が近いということと、主人の職場にも近いというと
近くに商店街があるということで、決めたのですが、ここまできれいに改修できたので、
いい買い物ができたのではないかと思います。
ここでの新たな生活が始まるのが楽しみです。
物件選びって大変ですけど、よく考えて選んでよかったです。
大阪市鶴見区の一戸建て!華麗にリフォーム!
大阪市鶴見区に「私の城」こと、一般的な一戸建てが建っています。その「城」こと、平均的な一戸建てがこの度、華麗にリフォームされました。そう言っても、外観を白鳥城にしたわけでもなんでもなく、新築のように生まれ変わらせただけです。とはいえ、なかなか大規模な改修ですよ。外壁を塗り直して、古くなってガタがきていた水回り設備を入れ替えて、壁紙を変えて、サビの目立ってきた屋根を塗り直して…と。すると、どうでしょう。まるで新築のように華麗に変身してくれました。とくに、なにが華麗かって、その工事期間。今ではとっても短いのですよね。ここが驚きのポイントです。実は、工事がすべて終わるまでしばらくは家族でアパートを借りるつもりでいました。けれど今は、徐々に徐々に工事してくれるのですね。ですから、結局家が使えなかったのは、キッチンとリビングのあるフロアーを直す間の1日だけで、その他はほぼ通常通りの生活ができました。お風呂の入れ替えの時は、近くの銭湯へ?ということはありましたが。寝る起きるは工事期間でも問題なくわが家でできました。その辺が、今回のリフォームを「華麗に?」と表現したポイントです。本当に最近の技術には驚くばかりですね。
堺市西区で水回りをリフォームしました
堺市西区で築35年の一戸建てに住んでいます。当時は、祖父、父、私達家族という大家族で住んでいたのですが、今は祖父、父も亡くなり、子供たちも独立し、夫婦二人だけでのんびりと住んでいます。なにしろ長年大家族で住んでいたため、いろいろ修繕したいところがあっても、よっぽどでないとできずにいました。今回私も定年を迎え時間的な余裕ができたので、まず最初に水回りをリフォームすることになりました。我が家の風呂場は、いまどき珍しいタイル張りの在来浴室でした。昔ながらのものなので、風情もあるのでいいと言えばいいのですが、とにかく冬は寒いし、タイルは剥がれ、一部はひびがはいっています。その都度、ホームセンターで接着剤を購入し、自分で修理してきました。しかし水回りは毎日の生活で欠かせないところなので、最近私達も年をとってきたせいか不便に感じるようになりました。今回、浴室をリフォームすることにしました。まず天井部分がカビが生えやすく、浴室と洗い場の段差も気になっていました。また寒い浴室を暖かくしたいという希望もありました。今回在来浴室からユニットバスに改装しました。ユニットバスの天井や壁は既存のタイルと違って、カビになりにくく、汚れが付きにくいパネルにしてもらいました。また寒さ対策には、浴室換気乾燥暖房機を取り付け、冬場でも快適にすごせるように配慮しました。
堺市南区で洗面のリフォームをしました
堺市南区で築20年の中古一戸建てを購入しました。夫婦と高校生の息子、中学生の娘とさらに室内犬1匹と生活しています。室内犬に関しては、念願のペットで、今回初めて一戸建てに住むことになり、飼いはじめた愛犬です。築20年の住まいですが、外壁塗装、屋根、キッチン、トイレ、浴室のリフォームは済ませていました。洗面に関しては、私たちが入居する数年前に取り替えていたようなので、私達の家族の人数を考えるとかなりコンパクトな洗い場ですが、さほど不便に感じなかったので、そのままにしていました。ところが、我が家の愛犬のシャンプーや身体をあらってやるときは、もっぱら洗面での作業になります。もどもと洗面台が小さいため、小型犬と言えど、かなり無理をして洗っています。また洗い終わった後は、周辺が水浸しのなり、最近は黒カビも生えてくるようになり困っていました。今回この機会に洗面をリフォームすることにしました。中学生の娘のよく言っていたのですが、全く収納場所がないため、化粧品などを入れるところがないと不満ももらしていました。今回の改装で、収納が十分にある洗面台をとりつけ、クッションフロアを防カビ、防水機能がすぐれたものに張り替えました。
大阪市都島区のわが家の洗面!大リフォーム
大阪市都島区のわが家の洗面所が大幅にリフォームされました。と、言っても規模や料金はさほど大規模ではないのですが、見た目が激変しました。以前は、洗面台というのでしょうか?鏡や洗面ボウルや小物置き場などをすべて一緒になった台のようなものだったのですが、今回は造作家具として、カウンターを作ってもらい、そこにメーカーから取り寄せたボウルを設置してもらいました。鏡はコンセントや照明などがついたものです。特注ではありません。大手メーカーが出している市販されているものですよ。けれど、見た目はすべてオリジナルでつくられたような洗面所です。以前のようなアパートやマンションに最初から設置されているようなデザインの洗面台ではありませんので。ですから、印象としてはこざっぱりしていると思います。台の方は鏡の両側に小物置き場がむき出しで設置されていたのですが、今回のリフォームで小物類はすべてカウンター(造作家具)の下に設置した引き出しにしまうようにしましたので。自画自賛ですが、オシャレなホテルのようなものに仕上げることができて大満足です。1日24時間のうち、数分しかいない場所ですが、身だしなみを整える場所ですし、ここがキレイですと気分良く1日をはじめられますね。
高槻市にあるマンションのリフォームをしました。
高槻市に15年ほど前に、自分のマンションを購入して家族で暮らしていましが、息子が社会人になり独り暮らしすることからリフォームをして、間取りを変更することにしました。今まで広さの関係からベッドが二つ並べて置くことが出来ず、妻とは別々の部屋で寝ていた寝室は、二つの部屋の壁をぬいて一つの部屋にしました。
その歳に、大容量の収納も作って、お客さん用の布団や枕、座布団などもしまえるようになりました。
リフォームすると和室をなくしてしまうケースが多いようですが、我が家はリビングと和室を繋いでしまうとL字型の部屋になり、あまりにも見映えがよくないと思い、和室はそのまま残しました。
ただ隣のリビングと違和感がないように琉球畳というフチのない畳にしてもらい、二つを仕切っている襖はモダンな感じの障子に変えてもらいました。障子にしたことによってリビングの窓からの光が
和室まで届き、和室の空間が明るくなり、さらに障子は壁の中にしまえるようにしてもらったので
とてもスッキリした空間になります。
今回のマンションの改装は、業者のコーディネーターさんと一緒に内容を考えましたが
アイディア一つで、こんなに素晴らしい家になるのかと、驚きを隠せない出来映えになりました。
箕面市、外壁塗り替えリフォームでまるで新築のよう
箕面市の築12年の一戸建てです。新築で購入した家だったんですが、大分外見も疲れた感じになってきたので、思い切って外壁塗り替えのリフォームをしました。家の印象はまずは外見です。外壁で家のイメージが決まってくるので、築年数がたっていても外壁塗装をすれば新築みたいに大変身できますよ・・と地元の業者さんに勧められて今回リフォームを決めたんです。どんな外壁の色にしようかということになって、はじめはもともとの色とあまり変わらないような色を選んだんですが、せっかく外壁塗装でお金をかけるなら、どうせならガラッとイメージチェンジできるような色にしてみようかということになり、今回の色を決めました。以前の色が薄いベージュとクリーム色に真ん中でこげ茶色の帯で塗り分けたデザインだったんですが。今回はピンクベージュと淡いベージュのコントラストの外壁塗装にしてみました。最初に見本で見た時にはどうなることかと思ったのですが、仕上がってみると確かに全く別の家みたいに見えてなんだか新鮮な感じがしています。家を長持ちさせるためにも外壁塗り替えは定期的にしなくてはならないそうですが、どうせならこんな風に全く違ったイメージにするのも楽しいものです。