我が家の洗面所はジメジメしていて、洗面台が窓を半分覆っているため昼間でも暗く
とにかく陰気っぽい空間で、何か変なものが出てくるのではないかという恐怖感すら湧いてくる
まるでホラー映画に出てくるような空間なのだ。
高石市広しといえど、ここまでのものはそうもないだろう。
子供が生まれるまでは「これが我が家の洗面所」と、なんら疑問も持たなかったのだが
子供が大きくなり、年頃になったとき
「こんなのイヤ!ともだちに『お化けが出そう』って言われた!」と娘が泣きながら訴えてきた。
たしかに。何か出そうな雰囲気、ありありだ。
わたしも妻も、娘のそんな戯言を一度は笑い飛ばしてみたものの思うところはある。
うちの洗面所は怖い。だがこのままでいいのか?
もっと使いやすい空間に生まれ変わらせることはできないものかと、リフォームを考えることにした。
まずはリフォーム業者に相談
さっそく我が家に来てもらい、変更できる箇所をピックアップ
大きく邪魔になっていた洗面台は取っ払い、広さに見合ったものを取り入れることに。
結果窓を覆っていたものは何もなくなり、それだけで全体が明るくなった。
少しくぼんだ空間があり、デッドスペースとなっていたのだが
そこに収納家具を取り付け、
今まで外に出しっぱなしだった消耗品を入れ、すっきりした空間ができあがった。
かくして、陰湿な空間から明るく素晴らしい場所へと変貌を遂げたのである。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
豊中市で屋根のリフォームをお願いしました
豊中市、築三十年程の住宅です。
去年の台風の後、2階の壁に雨水が染みてきていたのでチェックをお願いしました。
豊中市内の会社という事で特に拘らずに選んで来て貰ったのですが、大当たり。
屋根裏、屋根を丁寧に見て下さり、隙間や痛んだ箇所の写真を見せて下さって丁寧に説明して頂きました。
素人目に見ても思ったより大がかりな補修になるな、という状態で気が重かったのですが、費用の面や、補修した後どのくらい維持出来得るかという不安をお話した所、快く相談に乗って下さり、いっそ全体に金属屋根にリフォームをされては、と勧めて貰いました。
全く無かった発想でしたので驚きましたが、近頃は思ったより費用も掛からず、お手軽なのですね。
また、地震が来ても落下の心配が少ない事、軽量化で家への負担が減る事など、素人にも分かりやすく解説して色々なパターンの見積もりを出して下さいました。
結局、愛着のあるこの家にずっと住み続ける事を考えると、今、金属屋根へリフォームするのがベストと判断し、お願いしました。
本当に親切に相談に乗って下さり、予算や私達家族の思いを汲み取っていただいて、良い判断に導いて下さった事、感謝しております。
勿論、仕事ぶりも素晴らしかったです。
工期が終わり、生まれ変わった我が家を見て惚れ惚れ致しました。
家の前で、久しぶりに家族写真を撮りました。
本当にありがとうございました!
和泉市で耐震リフォームを行いました
我が家は1階に車庫があり、2階にリビングがあります。
これか今流行りの設計ということで、家族かの強い要望があったのです。
愛車を自宅の中に駐車しておけるのは防犯の面からも安心かなと思い、私もその案に賛成したわけですが、確かに外にとめておくよりも安心できるという魅力があります。
しかし、こういう建物の構造は、地震にはすごい弱いとのことなんですよね。
家を建てるときは、そういったことは知っていたのですが、あまり深くは考えていませんでした。
でも日本は地震大国だということを、ここ数年の震災発生で改めて実感し、考えさせられることも多くなっていたんです。
そんなとき、ここ和泉市にある業者さんのホームページで、耐震工事の記事を読んでいて、その思いがいっそう強くなりました。
それで、我が家の耐震リフォームをお願いすることにしたのです。
まずは、家の構造をチェックしてもらったところ、やはり1階が車庫というのは家自体を支えるべき柱や壁が少ないために、大きな地震が来たときは耐えられない可能性もあるだろうとのことでした。
なので、そんな地震が起きても家全体がしっかりと建っていられるような耐震補強をしてもらうようにしました。
地震ってあらかじめ予測するのは不可能ですから、このような工事を済ませておくと安心できるものだと思ってます。
大阪市西淀川区で窓のリフォームをしました
私は、大阪市西淀川区で居住しておるものです。最近、我が家は、窓をリフォーム工事することにしました。
それは、何故かと言うと、我が家の窓が薄いので、暖房や冷房の費用が結構かかることがわかりました。
そこで、窓をちょっと、防音効果をあげたり、断熱効果をあげるのに良いサッシがあるので、それに変える工事をしたいと考えたからです。実は、サッシは、インターネットで見つけていたので、後はこれを取り付けるだけ、だったのですが、あいにく私たちは、日曜大工が趣味というわけでもないので、取り付けるわけにはいきません。そこで、取り付け業者を探すことや、窓ガラスは、また別口に業者がいるということで、これについても、インターネットで一括見積もりサイトで見つけておきました。
サッシについては、タウンページで近所の業者が取り付けて外してくれるということだったのですが、窓ガラスは別と言われてしまったので、そうやって業者を探すことにしました。
取替え工事を行ってみて、やっぱりすきま風がヒューヒューしない方が、断熱効果が高いし、隣近所に遠慮をしてボリュームを下げていたりもしたのですが、気にせずDVDを見たりもできるので、本当に助かりました。
大阪市阿倍野区在住のトイレをリフォームした者です。
私は、大阪市阿倍野区におよそ20年程前に一戸建てを新築で購入したものです。
家か、新築で建てたものの、やはり、20年もの月日が経つと、いろいろと、補修しなければならないところが目立ち始めて来ています。
この前は、外壁の塗装工事をしたんですが、とうとう、トイレの便座が悪くなってしまい、トイレのリフォームを依頼しました。
今まで、使っていたトイレには、ウォシュレット機能は付いていなかったんですが、業者の勧めもあってウォシュレット機能付きのトイレにしました。
リフォーム工事自体はすぐ終わりました。
この頃のトイレは、スタイリッシュで、機能もいろいろとついていて、素晴らしいの一言。
いま、どこへ言ってもウォシュレット機能がついているのですが、今まで、私は、使ったことはありませんでした。
でも、家にこの機能が付いていれば、使わずにはいられません。そこで早速、試して見ると、やはり清潔感があっていいものです。
しかも、業者の人に聞けば、今までつかっていたものと、今度つけたものでは、水の使用量が半分以下とのこと。電気代も、節電モードもついているので、かなり安くなりますよとのこと。
一番驚いたのは。これだけの機能がついていて、値段が、私の予想より全然安かったということです。
東大阪市のわが家!スッキリ!リビングダイニングをリフォーム
東大阪市にマイホームをもつ40代の主婦です。この度、わが家のリビングダイニングルームのリフォーム完了しました。まだ、建ててから数年しか経っていないのですが、リビングダイニングと隣り合ってる和室のふすまを取り払ったり、キッチンへの扉を取り去ったりしました。そして、床はすべてフローリングに張り替えました(一部じゅうたん敷きだったのを)。ですから、本当にスッキリした印象になりました。子どもたちはもう、やんちゃやいたずらをしない年齢になりましたし、新築当時から、同じフロアー内にあるのに、台所やら和室やら細かく仕切られている感じがなんとなくイヤでしたので、この度のリフォームで、それら数年感のもやもやがスッキリとなって嬉しいです。そもそも、和室は仏壇をおくために作ったもので、普段はほとんど使っていないのですよね。それに、来客などがあり、閉めたい時にはすぐ閉められますし。そして今回、和室をのぞいて床をすべて同一のフローリングにしたことで、なんだか面積まで大きくなったような気がしています。開放感が出たような?視覚の効果でしょうか。また、うすいベージュの明るい色のフローリングを選んだことも、1階の部屋が明るい印象になったことのひとつかも知れませんね。
大阪市城東区の家!感激の水回りリフォーム!
大阪市城東区のわが家のリフォームが、先月無事完了しました。と、言っても水回り設備だけなのですが、それでも激的に変化したように感じます。壁紙や床を張り替えただけでも、ものすごく新しく生まれ変わった印象になったのですが、現代の水回り設備のハイテクさには驚くばかり。まず、冬でも冷たくならないお風呂場の床。なんとか床とかいう商品名がついていましたが、とにかく朝お湯が冷めていようが、ちっとも冷たくないので、お風呂掃除が辛くないです。私は裸足でお風呂掃除をしているのですが。そして、保温機能も良いですね。時間が経過してもお湯が冷たくならないので、入る時に熱いお湯を足して?かきまぜて?様子見て?と、する必要がないのですよね。そして洗面所も生まれ変わりました!大きさは以前のものと変わらないですし、もの置き場やコンセントに鏡など設備も変わらないのに、今の洗面ドレッサーの機能的なことと言ったらありません。引き出しなどの配置が変わっただけなのに、ここまで便利になるとは!最後に、キッチンとトイレ!この二つは語り尽くせないぐらい快適になりました。すべてに言える事は「ハンドルからボタン操作になっただけなのに、ここまで便利さを感じるとは!」ということです。
池田市で和室リフォームがうまい業者を探す
池田市で家を構えて20年近くなりますが、長く暮らしているとあちこちにガタがきており、そろそろリフォームを考えなければと思っています。
ただいざリフォームをすると言っても業者選びは慎重に行いたいところ。
インターネットで検索してもあらゆる工務店が出てきますが、知人に聞いた業者選びのポイントを意識して探しています。
まず一つ目は施工前、施工後などの施工例を写真でアップしているところを選ぶ事。
このような写真を載せてくれている所はイメージが沸きやすいですね。
次に口コミ情報などがあればチェックするのが重要です。何といっても利用したお客さんの生の声は同じ立場から物事を言っているので嘘偽りがなく受け入れやすいです。
そして最後に和室を多く手がけている職人を探す事です。
大工の技術の中で和室を施工するレベルの人は職人の中でもトップレベルの技術を持っており、その技術を持っている人が多くいる業者は必然的に何をやってもレベルが高いと言うことになります。
最近では、和室と洋室がミックスになった間取りの家が多いですが、その辺も経験値が物を言いますね。
これらの点を意識しながら池田市で業者を探していますが探しながらこんな感じにしてもらいたいなど漠然と考えていた私自身もイメージがどんどん沸いてきています。
業者はもう少し検討しますが、早くも今から完成が楽しみです。
東大阪市でシステムキッチンをリフォームしました
東大阪市の築15年の中古マンションを購入しました。とても考えられないような値段で購入できたのですが、それには一つ訳がありました。それは、クロスの張り替え以外は、リフォームが全くされていなかったという点です。まだ築15年のマンションなので、風呂場にしてもトイレにしても我慢できないくらい汚いというものではなく、許容範囲のものですが、さすがにシステムキッチンだけはリフォームが必要だと思わざるを得ませんでした。というのも、システムキッチンのグリル部分が焦げていて、今の状態では全く使えたものではありませんでした。そのため、グリルを利用したことはなく、魚を焼くときは、フライパンで焼くしか方法がありませんでした。またシンクもかなり小さく、我が家は5人家族で、毎回洗う食器やなべなども半端な量でないので、もっと広いシンクのあるシステムキッチンに取り換えたいと思いました。またこの機会に、妻の念願でもあったオープンタイプのシステムキッチンになるよう修繕工事をしました。取り付けたシステムキッチンはとてもシンクが広く、ビルトイン食器洗い乾燥機が内蔵された最新のものを取り付けました。その結果、毎日の食器洗いも楽になり、妻もとても快適に料理ができるようになったと喜んでいます。
堺市南区にある一戸建てのリビングダイニングをリフォーム
堺市南区にある我が家は築20年を迎えます。購入した当時と比べると、家族構成も変わり、年代も変わっています。家族が集まり多くの時間を過ごすことになる、リビングダイニングのリフォームをすることにしました。今までのリビングとダイニングには仕切りがあり、ともに孤立した空間となっていましたが、仕切りをとりはらい、大空間で広々とした感じにしたいと考えました。リビングダイニングのリフォームをしたことで、リビングかダイニングにいれば、家族の存在を常に感じることが出来るようになり、開放的な気分となって自宅内が明るくなったようです。また、収納についても改善をしたいと考えました。今まではリビングなどに物が散乱している状態だったので、広々とした空間をいかすために、常にきれいな状態に整理整頓ができるように、大規模な収納を設置しました。リビングダイニングは自宅内の共有空間であり、多くの時間を費やす場所なので、より過ごしやすい空間とすることで、生活がしやすく感じるようになりました。きれいにした空間が常に続くように、今後は整理整頓を意識して、きれいな状態を保ち続けたいと感じています。今回の改善をしてみて、本当によかったと思います。