私は八尾市に住む独身女性です。両親と兄弟と一緒に現在、両親の持ち家である一戸建てに共同生活をしています。私が両親の持ち家であるはずの一戸建てのリフォームを望むきっかけとなったのは古くから家族を悩ませている水回りの老朽化と、何度直しても再び雨が漏ってしまう屋根、そして、極めつけが、18年前にあった阪神大震災による家の傾きが未だ手つかずのまま放置され続けていることです。
何度となく機会はあったのですが、いずれも先伸ばしているうちに切っ掛けがなく、考えの中でTV番組のような素晴らしい立て直し住宅が何度となく完成していってしまう始末。
先程も紹介しました、家の水回りは築44年リフォーム歴1回の素晴らしい建物でございます。ですから、水周りから発生しましたシロアリの駆除を実際に行っております。それからは業者の方の熱心なお仕事ぶりにここ数十年、シロアリを見かけておりません。しかし、老朽化した水回りは一回の直しではやはり、色々と課題を抱えており、現在は排水口の詰まりによるお風呂場の土台が腐り、風呂周りの板が抜け始めたことです。これは水回りの屋根の雨漏りにも原因があります。家の抱えている課題は、家全体の傾き以外では100%水回りの老朽化対策にほかならないのです。これらによる水回りの集中的補修です。
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八尾市の実家の屋根をリフォームしたい
現在、太陽光発電が強く注目される様になっている。屋根にソーラーパネルを設置して太陽光を活用すれば、電力会社に頼らず自ら電気エネルギーを獲得する事が出来る。
八尾市には実家があり親だけで過ごしていたが、高齢化しており2人だけの暮らし厳しくなっており、実家に同居する事を決めた。最後まで親と共に過ごそうと。だが、離れて地に住む自分達が同居するとなれば職の変更も考えなければならない。現在の経済状況から決して高収入な職に付ける事は無いだろう。
故に、家庭全体の節約を考え、屋根をリフォームする事により太陽光発電を活用する事を決めた。ソーラーパネルの設置には補助金が出るし、余剰電力は電力会社に売買できる事となっている。更に、現在では太陽光を逐電する事もできる様になっており、屋根のリフォームと同時には行えないが、実家を蓄電システムへと改装する事となれば、停電した時などに蓄電されていた電気が活用され電気製品が2日程度は活用する事が出来る。
もしも大きな自然外が発生し、停電が発生しても蓄電システムにより電気の活用が可能となる。それにより、自然災害に関する情報
は得られるだろうし、その情報を元としてどの様に逃避すればよいのか的確に判断する事も可能となるのではないか。
電気自動車の開発に積極的になっているメーカーも複数あり、それを持てば、蓄電した電気を利用する事が出来、太陽光発電により大きな節約が出来るだろう。
泉大津市でマンションのリフォームをしました
泉大津市で中古マンションを購入しました。入居時にトイレ、お風呂などは新しいものに、クロスもすべて取り換えてもらったうえで入居しました。最初はそれで問題がなかったのですが、築20年のマンションのため、間取りが昔使用で、バリアフリーではなく段差もとても気になるようになりました。今回念願の子供が誕生することになり、この機会にマンションを全面的にリフォームすることにしました。まず間取り自体を大幅に変更しました。リビングは広く開放感があるものにしたかったため、和室一つをつぶし、リビングにしました。また、収納面ですが和室をつぶしたことで、押入れがなくなり、クローゼットだけになってしまいました。そのため、全部の部屋に収納ができるスペースを設けました。またキッチンは入居時に手を加えていなかったため、システムキッチンを取り替え、食器洗浄機、オーブンなども組み込まれたものにしました。当初は部屋の壁を一部取り払うだけのつもりでしたが業者さんと話し合ううちに自分なりのリフォームのイメージができてきました。もともと玄関は視野に入れていなかったのですが、今後子供が生まれてくれることを考えると今の状態では玄関が狭すぎ、ベビーカーなども置くスペースがないので、玄関を広くしました。
大阪市天王寺区にて外壁塗り替えのついでにリフォームで心機一転
リフォームも考えていない訳ではないし、外壁塗り替えも気になる時期と何年も放っておいたのですが、ある日良いきっかけとなる出来事がありました。
大阪市天王寺区を中心に回っているというセールスマンでそろそろ外壁塗り替えの時期ではないか?とのお話。
外壁塗り替えの時期と言うのは決まったものではないようで作ってくれた建築家の腕によっても変わってくるようです。
ただいきなり来られたセールスマンだったので、少しお話はしましたがその日はお断りしてその後インターネットで色々と調べて見ました。
すると地区限定で回っているとか急に家に来て外壁塗り替えの時期を勧めてくると言うケースが多いと知り驚きました。
価格も今回限りなど色々な手口があるようで少し考えをまとめ以前お世話になった工務店に電話する事にしました。
結果、外装塗り替えの時期についてはセールスマンの方がおっしゃっていた通り時期が来ていると言う事。
ついでに以前から考えていたリフォームの話を相談すると色々ご提案を頂き、すぐに話しが前に進み今では新築の頃以上の快適な我が家になって大満足しています。
飛び込みで回ってこられたセールスマンの方には申し訳ないですが、ここ数年なんとなく気になりつつも迷って決断出来ていなかった私に良いきっかけを与えてくださったのは確かですね。
茨木市在住ですが、システムバスをリフォームしてみました。
私は茨木市在住ですが今年の1月にタイル張りのお風呂をシステムバスに切り替えました。
理由は妻から
「うちのお風呂は冬場本当に寒いし、夏はカビがすごくはえる。それに排水溝の臭いも気になる。」
この言葉を言われ続けて正直ストレスを感じていました。
リフォームをしようと本気で私が考えたのは、なぜか冬場になってもあまり見慣れない小バエのようなムシが風呂場に結構な割合で姿を見せ始め、このムシがどこから入って来るのかを妻と話をした時に二人で結論に至ったのが風呂場の配管でした。
リフォーム業者さんに来てもらい、いろいろと診てもらい親切にアドバイスを受けました。
その小バエのようなムシは湿気の多いところを好み、古い風呂場では排水溝が直になっている為、羽化した際あがって来てしまうのではないかと言われましたが、原因が本当にそうなのかは保証できないという話でした。
それでも、私は今回風呂場には今までいろいろな事でストレスを感じていたので思い切ってシステムバスに切り替える事を決断しました。
私の決断は正解でした。タイルの目地に入っていたカビなどは強化プラスチックの壁に切り替わり、床は少し時間が経過するとすぐ乾いてしまう床になった為、カビる要素がほとんどありません。
それに、あの小バエのような虫も一切出なくなり、排水からの臭いも全くなくなりました。
今では、我が家のストレスを一切取り払ってくれたシステムバスに感謝しています。
大阪市旭区の家!風呂場だけリフォームしました!イェイ!
大阪市旭区在住の30代会社員です。この度、実家で親と同居をするに当たり(もっと正確に言うと、数年前に一人暮らしのために家を出たものの、やっぱり実家に戻りたくなってこの度のはこびとなりました)、親への日頃の感謝の気持ちも込めて、風呂場のリフォームをプレゼントしました。イェイ!家だけに。それはさておき、実家は僕が中学生の頃、おそらく約20年以上は前に立て替えたしたっきりなので、風呂場の設備も大分型落ちになっていました。トイレの方は既にウォッシュレットに取り替えていますが、風呂場は現代においてもタイル張りなので、床冷えのする大阪の冬には冷たくなります。ですから、老人二人にも辛いだろうな、と思っていたのがまずひとつ。それに、現代のバスシステムでは、お湯から水への温度調整だってボタン操作でできるので、赤い蛇口と青い蛇口をちょっとずつひねってお湯の調節をする手間がありません。さて、リフォームした感想はというと、本当に水回り設備の進化には驚くばかりですね。老人二人にも操作は楽々だったようです。目でみてわかるアイコンが多いせいでしょうか。すぐに覚えられたので苦労はないようですし、なにより僕も快適です。
茨木市にある家!風呂場をリフォーム!
茨木市在住の女子大生です。この度、わが家のお風呂場がリフォームされました。もう、本当に快適快適!と、言っても以前と比べてお風呂場スペースが広くなったわけではなく、面積はまったく同じなのですが、設備が一新されたのです。快適ポイントその1!大きいシャワーヘッドが快適です。以前のシャワーはこぶしぐらいの大きさのものだったのですが、今のシャワーのシャワーヘッドは手のひらぐらいの大きさです。そして、水圧も調整可能なのです。有名ホテルでも、スタンダードタイプなら、ここまでのシャワーヘッドはないかも知れない?そして、快適ポイントその2は、テレビ機能。モニターがテレビも受信できるのですよね。ちょっとしたことかも知れませんが、半身浴が好きなのでとても嬉しい!本や携帯電話は完全防水ではありませんし、テレビがあれば退屈を感じることなく、たっぷり半身浴できます。最後に快適ポイントその3。それは通話機能です。浴室から、リビングにある風呂設定用パネルに通話機能を使って声が届くので、長風呂し過ぎた際の安否確認や、次に入りたい人がいた場合に伝えてもらうのに活躍しています。当初は、なんのための機能かわかりませんでしたが、リビングから浴室への連絡に便利ですね。風呂のドア付近に立って、大声でしゃべらなくても通信手段があるのですから。
摂津市にて窓のリフォームをお願いしました。
摂津市にて、窓のリフォームをお願いしました。
冬になると結露がひどく、
結露防止シートを試したり
がんばってその都度拭き取ったりしていたのですが、それだけではまったく追いつかず
窓まわりはカビで黒ずみ、
クロスにまでカビが繁殖し始め、手がつけられない状態。
結露対策は、①部屋の湿気を抑える ②住まいの断熱 このふたつが重要
いちばん効果的なのは、二重窓にすること。
そうすることで結露だけでなく、防音+断熱効果もアップ
しかし素人では、結露の出現条件がわかったとしても、これ以上どうにもできないお手上げ状態
これはプロの力を借りねば前に進めないと、さっそくリフォーム業者に依頼
結露を抑えるための提案をいくつかしていただいたうえ、現状の更なる改善のため
窓の大きさをかえてみてはどうか?との助言をいただきました。
明かり取りが目的のはめ殺し窓なのに、たいして光も入らずあまり役に立ってない感いっぱい
それならいっそ人が出入りできるくらいの大きさまで広げてしまえばどうかと。
そこまでのことを頼めるとはつゆ知らず、着手されるまでは本当によくなるのかと疑心暗鬼でしたが
実際完成したものを見て納得。
とても明るく、感じの良い部屋に大変身していました。
結露が出ないことが大前提で、その部屋の雰囲気や住みやすさをまったく考えていなかったことを反省しつつ
最高の我が家に生まれ変わったことを、家族全員喜んでいます。
松原市で耐震リフォーム工事を行いました
東日本大震災もあり、松原市にある我が家でも地震対策を検討していました。
我が家は新築後30年は経過しており、当時の建築技術からいっても
東日本大震災クラスの地震では倒壊の危険があるとのことでした。
ある時テレビで「耐震バンパー」という装置があることを知りました。
耐震バンパーは運動エネルギーを熱エネルギーに瞬時に変換するゴムを使用して
そのゴムが揺れを吸収し、通常の10分の1以下の揺れに抑えてくれるシステムです。
そのゴムと通常のゴムを地面にぶつける実験をしていましたがふつうのゴムは
数10センチ跳ね上がるのに対して変換ゴムはまったくはねず運動エネルギーを
熱エネルギーとして逃がしていることが分かりました。
そのテレビでは新築住宅工事の際に設置していたため、既存の住宅の
リフォームで適応できるか良く分からなかったので問い合わせてみました。
その結果、いったん壁を取り除き元に戻す費用はかかるものの、リフォームでも
適応可能とのことでしたので早速施工してもらうことにしました。
バンパーは1台30万円でこれを4か所に設置しました。
その後大きな地震は来ていないので効果についてはまだ分かりませんが
地震は深夜寝静まっている時にも容赦なく襲ってくるものですので
安心して眠ることができよかったです。
八尾市の住宅を全面改修リフォームしました
私は、大阪府の八尾市に住んでいます。
今回、悩んでいましたが自分の自宅をリフォームすることにしました。
阪神大震災などを耐え抜いた築30年の家なのですが、今回の東日本大震災のテレビや新聞などを見てリフォームをしないといけないなと思いました。特に築年数が古い方だと思うので基礎から全面改修することに妻と決めました。
住宅の全面改修にあたり、耐震強度を増すためのコンクリートの基礎を固めるのと、屋根の素材を軽くすることにしました。また、ボロが来ていたお風呂場ですとか水回りの改修もやってもらいました。最後にキッチンとその隣の部屋の和室を合体してフローリング貼りのカウンターを作ってもらいました。これは妻の希望でした。
私たちも年齢が60前なので、車いすで移動できるようにして、手すりも着けました。
私のお気に入りは耐震強度を増したことが安心しました。東日本大震災の教訓を踏まえてこれからは家や家の中の家具はちゃんと耐震用にネジなどをつけていざとなったときに酷い状況にならないようにしたいとも考えております。
費用は掛かりましたが、今回の全面改修によっていざ地震が来たとしても安心して過ごせるような気がします。今後は大きな災害が起きないように願いたいです。