私の家は築20年ほどですが、古くてたまらないわけでもないし、リフォームを早急にしなければならないものもありませんでしたが、ここに引っ越してきて常に感じていたことは窓なんです。うちの窓は実は藤井寺市を一望できるのにもかかわらず小さいのです。ここが大きければもっと綺麗な景色を見れるのにとずっと思っていました。
特に夏におこなわれる花火大会がまともに見えるのに窓が小さいため悔しい思いをしていました。でも、小さくしたのも理由があって、このあたりは冬はすごく寒くて窓が大きいと寒くてたまらないとのことでした。
しかし、最近は技術も進んできて大きな窓でもガラスを二重構造にすることで防寒ができるとのことで、寒さも防げて夏は景色も楽しめるということでした。
早速リフォームをお願いしました。工事もスムーズに終わり景色が目の前にはいってきたとき感動しました。我が家が旅館みたいになりました。夏の花火大会は目の前に花火が広がりすごく幻想的でした。冬も雪が降り積もるぐらい寒いときでも部屋にいると何も感じませんでした。むしろ雪景色が見れる家に入れることがこれほど幸せかと思うほどでした。このままこの家にずっと過ごしたいですね。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
泉大津市の住宅をリフォームで耐震強度を強くしました
私は、大阪府の泉大津市に住んでいるのですが、東日本大震災の特集などをみて自分の自宅をリフォームすることにしました。私の家は築23年なのですが、正直東日本大震災みたいな地震が起きた時にこの家は大丈夫なのだろうかと、自分の自宅の耐震面の不安がありました。
あの震災から2年が経過しましたが住宅の耐震面の強度を増すのは大事だと思っていましたので、金額などを気にせずにリフォームをすることにしました。私の家は、特にコンクリートの基礎を固めて、屋根も軽いものにすることにしました。
地震が来た時に揺れ自体を少なくする設計にしたかったのですが、まずは家が崩れないようにしました。
家屋がつぶれてしまったら周囲の住宅にご迷惑をかけてしまうことがあり危ないですからね。また、津波等で逃げるときにも屋根などで逃げ道をふさいでしまってはいけませんからね。
金額自体は500万円ほどかかりましたが、自分の家を守るという事を考えたらそのくらいで命が守れるのであればいい買い物だと思います。
日本に住んでいる以上いつ地震がくるかわからない状況ですが、自分の家や家族はは自分で守らないといけないのだと感じています。今回耐震強度を増したことによって少々安心して過ごせそうです。
大阪市天王寺区のマイホーム!リビングダイニングをリフォーム
大阪市天王寺区在住の会社員です。先日、マイホームのリビングダイニングルームをリフォームしました。と、言っても大幅改築などではなく、床をじゅうたん敷きからフローリングに、クロスこと壁紙の張り替えのみ行いました。あ、それと、エアコンの取り替えも。マイホームは、子どもたちが小さい頃に建てたのですが、その当時は「子どもが転んでケガしては危ないから」「床を板にしたら頭を打ってケガをしてしまう」「じゅうたんの方が衝撃を吸収できるからいいのではないか?」との思いから、じゅうたん敷きを選んだのですが、今では子どもたちも大きいことですし、じゅうたんも大分傷んできました。それに、傷んだじゅうたんからほこりが出ているような気がするので、ここ数年ずっとフローリングを検討していました。それで正解!リビングダイニングが生まれ変わった印象です。床材をフローリングにしただけなのに、モダンな家になったような気がしています。それには、落書きもあったクロスが新しくなったことも影響しているのかも知れませんね。とにかくピカーッと明るくなった印象です。10年来のエアコンも新しくなり、くつろぎ空間のとてつもない快適さを楽しんでいます。
大阪市港区でトイレのリフォームをしました
大阪市港区在住の者です。トイレの水漏れがひどくなってきたので、修理だけで済まそうかと思いました。しかしもう30年以上使っているので、そろそろ取り換え時期にきているようなので、いろいろと調べてみたら、トイレの水道代が60パーセントくらい節約できるのがわかりました。費用も本体と工事代あわせて10万円台前半しかかからないということなので、リフォームすることに決めました。全体が汚かったので、業者の方と相談してみたら、壁紙とクッションフロアーと天井の張り替え費用は4万円代前半でできるということなので、それもリフォームすることにしました。合計10万円台後半の費用になってしまったのですが、トイレ全体をきれいにしたかったので、決断しました。
工事は一日で済みました。そのあとさっそく入ってみてびっくりしました。見違えるくらいきれいになったばかりでなく、床や壁がファッショナブルな感じになっていて、我が家のトイレではないように見えたからです。さらに水道代も大幅に節約できるというのですから、もっと早く取り替えていたらよかったと思いました。予想より費用がかかってしまったのですが、トイレが清潔できれいになると、我が家全体がグレードアップした感じになりました。
松原市で外壁塗り替えのリフォームをしました
私は、松原市に居を構えています。最近、外壁塗り替えのリフォームをしました。
それと言うのも、実は、家内が資格を取得して、自宅の一部をカフェか料理教室にしたい、と常常言っていました。
それで、テラスの一部があいていたので、じゃあ、そこを使えば良いということになったのですが、外壁の色が、家内の好みではなく、純和風なので、これを洋風にリフォームしたいという要求がありました。
そこで、それをやってくれる業者って有るのかなあ、と甚だ疑問だったのですが、外壁塗り替えについて、家内の好みの塗料やデザインでやってくれる業者を探すのには、インターネットとオンラインが本当に便利でした。
それに、業者を頼むのが良くなくて、自分たちでやろう、とも思ったのですが、私が思いのほか不器用で、日曜大工とか向かないタイプなので、やはりここは専門業者に頼むのが良かろうとそう考えました。
そこで、一括見積もりサイトで業者を探したり、塗料や飾りについて家内と色々と考えたりして、依頼をして施工してもらいました。
結果は、好評です。もともと、料理教室はやっていたのですが、その生徒さんたちも、楽しく料理をすることができると嬉しそうに言ってくれるのでホッとしています。
八尾市で耐震構造リフォームを検討中
阪神淡路大震災の時は影響がない所に住んでいましたが、今は八尾市在住になりました。
築30年の物件で安全性に不安もあるので、耐震構造を強化したリフォームをしたいと考えています。
具体的にどのようにすればいいかわからないので、業者さんに相談してみる事にしました。
今住んでいる家は地震に耐えられるか?という所から調査が始まります。
まだ解体はしていないので、梁の状態は分かりませんが、実際に調査をすると家が傾いている事が分かります。
また増築した2階部分が1階に大きく影響を与えているという指摘を受けました。
そういう事情から我が家の耐震リフォームは始まったのです。
基礎の状態を確認するために解体されたのですが、梁同士がつながっていない所や、シロアリに食べられている部分もあり、改めて築年数の経過を実感しましたので適切な処置をしていただきました。
今の建築資材は簡単に家を補強できる材料も多く、様々な条件の物件に合わせて、いろんな材料を使いこなせるのがプロだなという感じがしました。
改築終了後、確認のために改築前と同じ実験をしたところ、その数値は改善されており、当然ながら家の傾きもありません。
どのような耐震対策をしたかについて説明があり、無事に引き渡しとなりましたが、これで安心して住むことが出来そうです。
大阪市西淀川区で全面改修リフォームを行いました
私は、大阪市西淀川区に在住の者です。最近、我が家は、全面改修リフォーム工事を行いました。
それと言うのも、我が家の築年数がかなり古いことから、この間の地震の際に、ちょっと不安になった点が多かったのです。
そのため、全面改修工事を行うことを考えました。とは言え、かなり古い物件を扱ってくれる施工業者が、存在するのかどうかも、私たちにとっては不安でした。
そこで、タウンページでも業者を探したかったのですが、たくさん大阪市内には業者がいて、どれを比較したら良いのか分からなかったので、インターネットとオンラインを活用しました。オンラインからの一括見積もりサイトは、本当に便利でした。
仕事で忙しくて、中々休みは取れないのですが、業者を探すのには、場所や時間を選ばないで済む、インターネットとオンラインが本当に便利でした。特に、耐震性と、収納スペースの確保、掃除のしやすさや家事動線についても、よく話合うことができる業者で助かりました。施工工事後は、我が家は、ガタガタすることもなくなりましたし、家事もしやすく、過ごしやすい家にすることができました。
とは言え、まだまだ地震の被害に遭われた方たちについて、一日も早い復興をお祈り申し上げております。
枚方市で窓をリフォームしました
枚方市に一戸建てを建てて15年になります。この築15年の一戸建ては、私達夫婦の夢がつまった注文住宅です。どんなに丁寧に大切に家を使ってきても、築年数とともにやってくる住まいの老朽化は避けることができません。まず10年目ごろから水回りを中心に修繕をし、次に外壁塗装をしました。さらに台風で屋根瓦が吹っ飛ぶということがあり、屋根も補強工事をおこないました。今回私たちが良かれと思ってつくったリビング部分の大きな出窓をリフォームすることにしました。これは妻がどうしてもつけたいという出窓だったのですが、確かにデザイン、インテリア面では素敵だったのですが、掃除などをとてもしずらく、最近では窓も汚れてしまい、かえって汚く見えるようになりました。また二階部分の窓も、老朽化により鍵がちゃんと閉まらない状態でした。二階なのでどろぼうも入らないだろうと安心し、放置した状態だったのですが、先日近所で空き巣事件があり、これは我が家も危ないと危機感をもち、リフォームすることにしました。一階部分の出窓はつぶし、通常の汚れにくい強化ガラスのものを取り付けました。また二階部分は、防犯性の高い防犯ガラスにし破られないようにし、鍵も丈夫なものに交換しました。
高石市のマンション!リフォーム完了!素晴らしい
高石市の某マンション住人の主婦です。この度、築10年を経過したマンションのリフォームが完了しました。素晴らしい!リフォームした箇所は、洗面ドレッサーと洗濯機置き場です。洗面ドレッサーは、薄いプラスチックのような素材でしたので、割れたり欠けたりしてしまったこと。また、あまり良いスペックの物ではなかったことなどもあり、自分の好みの洗面ドレッサーを選んで設置してもらいました。ちなみに、すべて入居時に支払った、修繕費の中で済ませることができました。ですから、洗面ドレッサーの撰択範囲は限られていましたが、それでも入居当初のものよりは、機能面でも便利になっていて、非常に満足しています。そして、洗濯機置き場なのですが、湿気のあるところだからでしょうか。入居して数年で、クロスが黒く腐ってきて?しまったので、貼り替えたいなぁとずっと思っていました。けれど、なんとなく踏ん切りがつかず。けれど、今回の洗面ドレッサーの交換に合わせて、洗濯機置き場の方も改修をお願いしました。洗濯機を置く受け皿の台も新品になって、とても満足しています。たった10年とはいえ、設備の進化発展には驚くばかりですね。今回でとくに思いました。
和泉大津市で一戸建てをリフォームしました
泉大津市の一戸建てに住み、もう10年になります。この家は、両親の家を受け継いだため、築30年でかなり古い木造建築の一戸建てです。当時はまだ子供がいなかったのですが、現在は小学生1年生と3年生の娘がいます。妻はもともとピアノの先生をしていたのですが、ここに引っ越してきたことを機にグランドピアノを売り、先生も辞めてしまっていました。しかし子供も小学生になり、少し親元の手を離れたため、ピアノの先生を再度はじめたいという希望を叶えてやるべく、一戸建てを全面的にリフォームすることにしました。まず最初に、グランドピアノを置く部屋をつくることだったので、防音設計されたピアノ室を設置しました。またピアノ教室をしているとなかなか二人の子供の目が届きにくく、心配なのでどこにいても家族の気配が感じられる家にしたいと思い、リビングの中に二階への階段を設置しました。そうすることで、今までは玄関からすぐの階段を上がり二階に行けたので、いつ帰宅したか分からないこともあったのですが、リビングを必ず通らないと二階に行けない設計にしたことで、子供の様子がよくわかるようになりました。また、リビング・ダイニングを増築して、間仕切りをオープンに出来るように開放感を出しました。