これまで大阪市で暮らしていたが、松原市にある実家の一戸建てで暮らすが両親が高齢となり介護を受けなければならない状態となってきている。訪問介護を求める事も出来るけど、やはり親の面倒は自分達で最後までやらなければならない。
大阪では家族と小さな賃貸マンションで暮らしていたけど、両親のこれからも考え思い切って大阪から松原市へ戻り同居する事を決めた。
だが、両親が若い頃に建てた実家の一戸建ては高齢となった2人の生活には全く適していない状態だ。賃貸マンションなどで同居する事も出来るが、両親が建て自分も育ったこの実家は捨てられない。両親や家族とも相談し、高齢化した両親の生活と介護に適した一戸たてにリフォームする事を決めた。
蓄えて来ていた貯金と金融からの資金の借入れにより予算を準備し、目的に応じてくれる工務店を探し出し、始めた。両親は自分達が建てた一戸建てが外部が破壊され骨格だけとなっていく風景を、両親は子供が自分達の為にリフォームしてくれる嬉しい気持ちと、自分達が建てた一戸建てが無くなってしまう二つが重なる複雑な気持ちでじっと眺めていたが、それから数ヵ月後に完成した新たな一戸建てを見た時、子供達が自分達の為に作り直してくれたんだなと凄く喜んでくれていた。
更にこれまで住み難くなっていた屋内の構造が大きく変化し、動きやすく住みやすくなっている事に喜んでくれている。これから親と共に幸せに暮らしたい。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
外壁塗り替えのリフォームをした大東市の私の体験談
大東市に住んでいる者です。先日、自宅の一戸建ての外壁塗り替えのリフォームが完了しました。外壁のリフォームはいったいどういったものかというと、私の場合は汚れがつきにくいコーティング塗装にしました。白い壁にしたのですが、色を塗ってもらい、上からコーティング塗装をしてもらいました。この塗装にすることで雨が降ると日常的についていた汚れが落ちてくれて、壁をきれいなままで保てるというものです。
それまでの壁は、年数も経っていたので汚れが目立っていました。白い壁だったのですが、薄汚れてきてグレーっぽい色になったと感じていました。年末には壁を洗うもののそれも大変だと感じていて、決行しました。
この外壁塗り替えをしたことで雨が降るのが楽しみになりました。時間が経過したのですが、白いきれいな色はそのままです。お金をかけて効果がなかったらどうしようかと思っていたのですが、想像以上に効果がありました。壁の色も以前よりも白い壁にしてみたのですが、ほこりの色や砂ぼこりの色もついていません。そしてこれからは年末に壁を洗わなくてもいいと思うと楽になりそうです。最初はするのを迷った時もあったのですが、してみてよかったと感じています。
茨木市でのリフォーム依頼と、全面改修後の感想
家屋の老朽化に伴ってリフォーム業者を探しておりましたが、その中で見積内容を細かく説明して下さったことで全面改修をすることを決断するに至りました。当方は茨木市に住居を構えておりますが、いくつかのリフォーム業者がある中で、見積内容はそれぞれの会社でそれほどの差異はなく、正直なところ迷っておりましたが、全面改修をするまでになると長期間となりますし、何よりも依頼する側からでは分からない内部的な部分までお任せすることになるので、最終的には担当して下さった方や作業して下さる方々の人間性に寄与することになってしまいます。しかしながら、全面改修を終えた今となっては、その判断は間違っていなかったと思っています。
実際に依頼をし、全面改修の作業をして頂いていた際は、作業の邪魔になってしまうので、何度か足を運ばさせて頂いた中で少ない時間ではありますが、細部まで丁寧に作業をして頂いていたことが分かりましたし、少しでも疑問に思ったことなどは、素人である当方にも分かりやすく、全てオープンな形で丁寧に教えて下さいました。そのような関係を築く中で、この業者に全てを任せて間違いがないと実感することが出来ました。
最終的に全面改装を終えた後では、既に全幅の信頼を寄せていたので、心配はしていませんでしたが、イメージしていた通りの出来栄えになっており、機能的にも非常に満足し、お任せをして本当に良かったと思っています。
大阪市中央区でシステムキッチンへのリフォームを検討しています
大阪市中央区の一戸建てです。難波駅から歩いて10分ほどのところに建っていて築15年の住宅です。毎日家族の食事の支度をするキッチンが不満だらけなんです。この家を建てた当時は使いやすいきれいなキッチンだったんですが、調理台や流し台がシステムキッチンのように一枚の天板でつながっていないので、つなぎ目のところがどうしても不潔になりがちなところがとても気になっています。水をこぼしても調理台とコンロの間に入り込んでしまう心配もなく、掃除がとても簡単にきれいにできそうなところにあこがれています。今のシステムキッチンは扉のデザインのバリエーションも豊富で、しかも収納は一昔前のように開き戸ではなく大型の引き出しタイプのものが多く、奥のものまですべて見渡せるので出し入れがしやすくて使いやすそうです。それにシステムキッチンの扉の色やデザインでキッチンの雰囲気ががらりと変わるのもリフォームの魅力です。今度は思いっきりポップカラーにしてキッチンに立つのが楽しみになるような雰囲気にしてみようかな。収納がしやすくたっぷりとしまえるところや、掃除が簡単でいつもきれいにしておけそうなところも今からとっても楽しみです。天板は高級感のある人造大理石にしようと思っています。
守口市の自宅の和室!リフォームでモダンに
守口市の私の自宅がこの度、リフォームされました。とはいえ、リフォームした部屋は和室のみで、なんだかモダンな和室になりましたよ。わが家は猫を飼っているので、畳がけっこう傷んできていたのですよね。リビングなどのじゅうたん敷きの部屋とは違い、猫が怒っている時に和室へいかれると、畳の損傷が激しくて…。猫を和室へはあまりいかせないようにしていたのですが。それで「ふすまに鍵をつけたいねー」と話していて、「それなら傷んだ畳も変えようか?」ということになり、今回の和室改造計画になったのです。まず、畳が長方形から正方形のものになりました。形が違うだけで構造は一緒のようですが、それだけでなんだかオシャレ。次にふすまが半透明のガラス?のようなデザインのものになりました。ですから、開放感がありなんとなく明るいです。猫の手が届きそうなところはツルツルした板になっていて、ひっかき辛いそうで、それにひっかいても跡になりにくのだとか。また、猫が仏壇にいたずらできないようという意味も込めて、仏壇はクローゼット収納になりました。今流行の(と聞きました)。これで扉を閉めれば、猫にはもう開けられません。もちろんふすまも鍵付きのものと交換そいたので、これで猫対策は万全。それになにより、ホテルみたいなモダンでオシャレになったので気に入っています。
寝屋川市の自宅のトイレをリフォームして
寝屋川市近郊の業者に頼んで、現在ある普通の様式トイレを暖房便座付き温水洗浄トイレにリフォームしました。
最初は、カタログで大体の見当をつけて、展示場を見にゆきました。
自分でも取り付けられるとの説明でしたが、値段のお安いのにして、機能が必要な物があればいいので、
業者にとりつけてもらうことにしました。
カタログでは、温風の出るものを選んでいましたが、必要無いなと思い、温風なしで、その代わり
業者に手間賃を払うことにしました。
約束の日、時刻ぴったりに来た業者の社員は、丁寧に工事を説明しながら、進めてくれました。
はずした元の便座やふたなども、賃貸なので、おいておくよう勧められて、本当だなと感心しました。
ねじ等の細かい部品もそうです。気をつけなくてはと思いました。
完成間際に、社員は、この辺がごちゃごちゃしますがよろしいですかと聞いてきました。
ホースが長かったと言うか、余ったので巻いておくと言うことでした。
いいですと言って了承し、工事が完成した。使い方を聞き、社員は帰りました。
社員が帰ったあと、使ってみました。
夏でしたが、暖房便座にしても、気持ちよく、温水も適温でした。
1ヶ月後には、電気代もそう跳ね上がることなく、まずまずです。
便座のふたを閉めておいたのが良かったのかなと思っています。
箕面市で屋根のリフォームを頼みました
先日、箕面市にある我が家の屋根のリフォームを依頼しました。今まで知らなかったのですが、屋根材にはそれぞれ寿命があり、耐久性やどんなダメージに強いかというのも違いがあるそうです。我が家は建ててから二十年ほどが経ち、そろそろ屋根の痛みが外観からも気になってきていました。これから終の棲家として住み続けていきたいと考えている大切な家ですので、メンテナンスをしてあげる気持ちで屋根を手直しすることを決めました。実際にどんな屋根材を使用して、どんなふうに変えていくかは、素人ですので最初はイメージすら湧きませんでした。しかし、業者さんが親切丁寧に説明してくれるので、どんなふうにしていったらよいか段々と自分のなかでイメージが膨らんでいきました。実際にリフォームが終わってみると、家の頭がピカピカになったようで、とても気分がよくなりました。また、これからどんな台風が来ても大丈夫だぞ、という心強い気持ちになりました。今までは大きな嵐があるたびに、雨漏りしないかと少し不安があったので、これもやってみてよかったと思う点です。これで、このあとの私の人生の終の棲家として、我が家を大事にしていきたいという気持ちがまた大きくなりました。
寝屋川市で全面改修リフォームをしました
寝屋川市の一戸建ては築50年の相当古い住まいになり、家族5人で住んでいます。築50年ともなれば、当然あちこちで老朽化による不具合が出て、その修繕も一か所どころではなく、全体的にかなりガタついている住まいです。一度取り壊し、新しいものに建て替えることも検討はしたのですが、実はこの一戸建ては父親から譲り受けたもので、私自身が幼いころから育った家のため、愛着そして両親や兄弟との思い出があり、どうしても取り壊すということができずにいます。だからといって、このままにしておくと使い勝手も相当悪く生活に支障がでるので、この機会に全面改修リフォームをすることにしました。全面改修と言えど、間取り自体の大きな変更はないものの主寝室とキッチン、リビング、水廻りをリフォームしました。キッチンはシステムキッチンを最新で使い勝手がよくデザイン性に優れたものを取り付けました。トイレは、いまどき珍しいのですが和式便所だったため、洋式のウォッシュレットに変更をしました。これだけでも生活のレベルがかなり上がりました。主寝室は12畳ととても広いのになぜか、収納が少なく、洋服、布団などが入りきらず、空いたスペースに重ね置きするというみっともないことをしていました。今回は、ウォーキングクローゼットと押入れを作り、今まで床に置いていたものを片づけることができました。
東大阪市でマンションをリフォームしました
東大阪市で新築マンションを購入してから、3年が経ちました。当時は夫婦共働きで、長年子供に恵まれなかったため、お互い諦めていたところもあり、間取りも夫婦二人で十分な2LDKでした。ただ、決して狭いというわけではなく、リビングは15畳あり、残りの2部屋もそれぞれ10畳、12畳とかなり広いものでした。ところが先日、妻の妊娠が発覚し、夫婦して喜んでいるところです。しかも双子と分かり喜びも二倍になったのですが、今の間取りでは将来の子供部屋がないということになり、この機会に思い切ってマンションを全面的にリフォームすることになりました。まず12畳の広い部屋を可動間仕切りをいれるリフォームをし、広いリビングは赤ちゃんにも安心なクッション性のあるフローリングに張り替えました。また子供部屋の床はけがをしないように、コルク製にし、クロスも汚れにくいものに張り替えました。また赤ちゃんが産まれると洗濯物も増え、今のままだと干せるところも限界があるので浴室に、浴室暖房乾燥機を取り付けました。これがあれば、洗濯物も浴室に干すことができ、また浴室暖房機能があるので、冬場のお風呂も温かくヒートショックからも守ることができます。今回、マンションの部屋の間切り、フローリング、クロスの取り換えなどの修繕をおこない、これで家族が増えても快適な生活ができそうです。
大阪市淀川区で、リビングダイニングをリフォームしました
大阪市淀川区在住の主婦です。
小さな一戸建ての家に住んでいます。
1階の間取りはもともと独立した食事室と居間、そしてキッチンに水回りでした。
食事室と居間の間の壁を取り払って、一続きのリビングダイニングにしたい、という希望は常々ありましたが、リフォームってなんだか高そうだし、どこに頼んだらいいのかもわからないし、行動には移せないでいました。
知人の紹介で、大阪市淀川区で長い間がんばっておられるリフォーム会社さんを知る機会があって、何度か打ち合わせた末にお願いすることにしました。
工事も思っていたより期間が短く、あっという間に完了しました。
壁を取り払っただけで以前よりもかなり広く感じるようになり、思っていた以上に満足できるリビングダイニングになりました。
日の光がさんさんと降り注ぐようになって気持ちがいいですし、なにより続き間になったことで使い勝手が格段に向上しました。
家族も全員気に入って、以前は食事を終えるとそれぞれ別の部屋に戻っていましたが、今ではリビングで過ごす時間が増えました。
会話も増えましたし、笑顔も増えたような気がします。
これならもっと早くに改築をお願いしていればよかった、などと思うほどです。