我が家は吹田市で飲食店を経営していますが、家庭用キッチンがないため、家族が食べる食事も店舗で作っています。
住居まで運ぶうちに料理は冷めますし、品数が多いと何往復もしなくてはならず何かと面倒です。
こういう状況を見かねた主人が、リフォームで家庭用のシステムキッチン導入を決意し、我が家のリフォームが始まりました。
調理をする際に壁に向かってやるよりは、家族の顔や雰囲気を見れる方がいいので、対面式のシステムキッチンを選びました。
カウンターで食べる形式も私は好きですが、これまで使っているダイニングテーブルは家族のお気に入りなので、そのまま使って頂けるようお願いしました。
キッチンだけなので仕事もスムーズに終了しましたが、冷蔵庫で保存しない物を入れておく食品庫が出来ているのに驚きました。
冷蔵庫と高さを合わせることでスッキリしますし、週に1度しか買い物に行けない我が家でも在庫管理がきちんと出来て便利です。
システムキッチンは想像以上に大きくてびっくりしましたが、お菓子作りをする際もたくさん広げられますし、家事導線もきちんと確保されていますから、効率の良い家事が出来るのでは?と期待しています。
これからは食事を運ぶのに何往復もしなくていいですし、出来たての料理を食べる事が出来るのは嬉しいです。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
池田市にあるマイホームの窓リフォームを行う
私たち家族は池田市に住んでいます。最近近所で空き巣被害にあった人がいました。物騒な事件をニュースでもたびたび目にするので、人ごとでは無く身近に危険が潜んでいるということで、防犯について考えさせられました。泥棒が侵入する際に、戸建て住宅の場合だとガラスを割って入ることが多いそうです。そこで、マイホームの窓リフォームを行うことにしました。防犯性の高い窓だと強度も強く、進入に時間がかかることから防犯性が高まります。それとともに、今回のリフォームで効果を期待したい事がありました。それは結露対策です。寒い時期には窓に結露ができており、そのままにしておくとカビが生えたりするので、定期的にふき取り作業をしていました。複層ガラスにして、ガラスとガラスの間に空気の層があれば結露しにくくなるようです。今回新たに窓を交換したことで、結露が出なくなったことに驚きました。面倒なふき取り作業が無く、外気の冷たい温度が室内に侵入しにくくなっているようです。防犯性についても高まっているので、以前に比べて安心感があります。戸締りの徹底をする必要がありますが、割られて進入される心配が少なくなることで、泥棒対策として有効だと感じています。
地震に備え、門真市で耐震リフォームを決意。
東日本大震災以降、日本全国各地で余震が続いております。いつどこで大規模地震が起こってもおかしくない現状です。
門真市で暮らす私達も、家族全員で相談した結果、耐震リフォームを依頼する事にしました。
信頼できる専門業者を決定した後は、何度も打ち合わせを重ねました。担当アドバイザーの方は、こちらの質問や疑問に親身になって相談に乗って下さり、予定時間を大幅に超えて話し込んだこともあります。意思決定の際には、即決の口約束ではなく、時間をかけて書面を通じて確認をし、形に残る様にして頂きました。
予算・耐久度・使用する部材・デザイン・機能性等、挙げていけばきりがありませんが、最も重要視した耐震性についても、いくつもの方法がある事、それぞれにメリット・デメリットが存在すること、リフォーム物件によって採るべき選択肢が異なることなどもアドバイスして下さり、大変勉強になりました。
施工終了後の我が家の見違えるような出来栄えに家族全員が喜んだ事を覚えています。特に印象的だったのは、皆で集まるリビング。間取りを変える事無く、壁を新しくしたり、扉を交換し、形状を変化させるだけでここまで使い勝手が良くなるものなのかと、感心致しました。勿論、耐震設計ありきです。
満足いく施工に感謝しております。建築物に関する地震対策の知見も深くなりました。
大阪市天王寺区の実家!水回りをリフォーム!
大阪市天王寺区に僕の実家があるのですが、先日水回りをリフォームをしていて、非常に驚きました。なにがそんなに驚いたかって言うと、「水回り設備が最新版になるだけで、ここまで快適になるのか…!」という事実にです。ぶっちゃけで言うと、実家は築25年で、そんなにキレイな方ではないのですよね。トイレが西側にあるので、白い便座は日に焼けて黄色になっていましたし、キッチンも扉が木製だったせいか、腐って?黒くなってきていましたし、風呂場に至っては「寒い風呂」というイメージでした。今いるアパートのシャワーの方が、シャワーヘッドすら大きいですし、設備が実家よりは新しいので、小さいなgらも快適に感じるぐらいでした。けれど、実家の水回り設備がリニューアルされただけで、快適な実家生活になったのですから驚きです。今は大学2年生で、これから就職活動が始まります。今回実家に帰ってしばらく過ごすまでは、地元での就職は考えていなかったのですが、実家がここまで快適に生まれ変わっていたのですから、地元での就職はやっぱり考えてしまいます。両親は、僕のためにリフォームしたわけでは決してないと思うのですが。もちろん、就職したらお金は家にいれるつもりです。
枚方市の一戸建て!リフォームで新築に!?
私の家は、大阪のベッドダウンこと枚方市にある一戸建てです。この度のリフォームで新築のようになりました!構造自体はそのままなのですが、外壁を塗り替えたので、新築のように見えるのです。外壁の色も以前のものと変えたことも、そう見える一因かも知れませんね。それと、室内のクロス(壁紙)もすべて貼り替えました。この一戸建てが建ってから、もう18年経過しているそうですからね。姉が3歳、私が1歳の頃に引っ越したそうなので、私自身はあまり記憶にないのですが。しかし、壁やら床やらには、私たちがおもちゃを落とした時の傷だとか、シールをべたべた貼った跡だとか、油性ペンでのらくがきだとか、しっかりと残っていました。それが、今回一掃されました。それに、キッチンやバスルームも新しくなったんですよ。キッチンはオールステンレス、バスルームは父曰く「シャワーヘッドを少し良いものにした」という、ともに最新式です。嬉しい。とくにバスルームに関しては、大満足です。以前の設備は、姉の一人暮らしアパートよりもぼろっちい印象でしたが、今ではホテル並み。それは言い過ぎかも知れませんが、ビジネスホテルよりはいいものが入っていると思います。とにかく感激のリフォームですわ。
藤井寺市で屋根のリフォームをしました
私は、藤井寺市に在住の者です。最近、屋根のリフォームをしました。きっかけは、電気代を節約するために、ソーラーパネルを屋根につけようと考えたからです。この間の地震等の影響も考えて、いざというときには自家発電ができるようにしておいた方がよいのではないか、という意識になりました。勿論、家自体は、建てたばかりなので、耐震性には問題はないのですが、改めて、地震に備えておこうと考えたのです。そこで、リフォーム業者なのですが、ソーラーパネルや太陽光発電の専門業者に依頼をしました。
タウンページで探したのですが、中々市内の業者が見つからなかったので、インターネットの一括見積もりサイトを利用して、太陽光発電のパネルを設置してくれる業者を探しました。
屋根に不安が有ったのは、地震だけではなく、実は、ちょっと台風で吹き飛ばされてしまった部分が有ったので、この際だからとパネルを設置して節約もしようと考えたのです。
業者は直ぐに見つかって、本当に助かりました。また、発電の状況ですが、余った電気は売ることもできるし、ほぼ家の電気はこれで賄えるので、電気代以外を節約することを家族皆で考えるようになりました。
気兼ねなく電気を使える生活と言うのは、本当に豊かで有難いものです。
大東市の住宅を耐震リフォームをしました。
私は、大東市に住んでいますが阪神大震災や東日本大震災を見て私の住宅も耐震補強をしないといけないと感じました。
特に私の住宅は木造住宅の為、震度6の地震が来てしまったら一発でつぶれてしまう可能性があるとのことを以前に見てもらったときに聞きました。
そのことを聞いて、真剣に耐震のリフォームをするのか否かを考えておりました。また、家族の事を考えるといつ地震が起きるかわからないので早い段階に備えておく必要はあるのかと思い、リフォームをすることになりました。
まずは、地面の地質を調べてもらって柱の強度を増してもらいました。また、屋根や住宅内の柱を細かく見てもらい、屋根の軽量化及び、柱の強度を増すように補強をしてもらいました。また、あわせて地震が起きた時のために、痛んでいた床の張り替えや、火災などが起きないようにキッチンやお風呂場のガスについても最新のものに変えてもらいました。最新のものは、地震が来たらすぐに止まるようになったものに変えてもらいました。
その他にも住みやすくなるように便利になるように変更はしましたが、8割は耐震対策で費用については、1000万円ほどかかりました。しかし、明日からは安心して寝ることが出来そうです。
大阪市鶴見区のマンション!リフォームで生まれ変わる
大阪市鶴見区の父所有のマンションで、学生時代から社会人になった今まで、この2LDKのマンションにて長年、一人暮らしをしていました。しかしこの度、僕の結婚に伴い、ここで新生活をスタートさせることになりました。そういうわけで、「その前にリフォームだなぁ」と僕両親と話し、奥さんをむかえる前に、直してしまうことにしました。と、言っても「リノベーション」とまで大幅に改築するわけではなく、あくまで「リフォーム」の範囲内で。日焼けして古く黄ばんだ壁紙を張り替えたり、和室のたたみや絨毯を張り替えたり、バスルームを入れ替えたり…と、そこそこの貯金でできる範囲内です。キッチンも今はまだ、当分二人暮らしの予定ですから、大きく高いものはもったいないですしね。それでも十分快適です。小さいことかも知れませんが、例えば風呂場のシャワーが変わっただけでも、激的に快適になった!という印象を受けます。それでも、彼女が現在住んでいるアパートの設備よりはいいものらしく、大変感謝されています。ワンルームアパートは最低ラインのスペックの設備が入れられているものですしね。耐震性に関するものを節約するわけにはいかないので、削れるところは設備ですし仕方がないことですよね。
大阪市大正区で屋根のリフォームをした私の体験談
大阪市大正区に住んでいます。この前、屋根のリフォームをし、太陽光パネルを取り付けました。
最近の風潮から節電の意識も強くなってきて、家族で相談して屋根をリフォームすることに決めました。出費はありますが、パネルと機械、設置費しかかからなかったので、他のところを変えるよりも安いのかもしれません。決め手は太陽光パネルをつけることで、電気代が安くなるといいと思ってのことです。
一戸建ては築10年で、角度などは問題なくそのまま設置ができました。家の中に発電が出来ている表示が出るパネルがついただけで、家の中の雰囲気はそのままなので一見すると変わったとはあまり思えません。屋根を見ると、パネルが光っていて「そういえば変わったんだな」と思う程度。大きく変わったことは、売電ができることでしょうか。パネルの発電量が多いと電力会社に電気を売ることができるので、時々、気づいたときに銀行口座に入金がされていたりします。
住まいの雰囲気が変わったわけではないですが、自然にいいことをしている満足感はあります。売電は日によっても違い、売ったとしても少しくらいですが、お小遣い稼ぎができるのでゲームのように楽しみながら電気を使っています。
堺市北区で窓のリフォームをしました
わたしは堺市北区に住んでいます。今回窓のリフォームをお願いしました。わたしが住んでいる家は昔に祖父が建てた古い家なので、色々老朽化しているところもあるんですが、特に窓の隙間風にずっと悩まされてきました。最近よくテレビや雑誌などでリフォームという言葉を目にするようになり、少しどんなものなのか話を聞いて見ることにしました。すると意外と手軽に窓なんかはできるみたいで、それならばと新しくすることにしました。今までは寒い季節になると、部屋も暖まらず暖房の効率も悪く、電気代も結構かかってたんてす。でもその割にはほんと寒くて厚着をしている環境でした。夏の暑い季節も同様で冷房のききがわるかったのです。ですが、この窓にして部屋は暖かくなったし、隙間風はもちろん無くなりました。冷暖房の効率も良くなって今年の暖房の電気代が安くなってました。また隙間風対策のテープも貼らなくてよくなりました。こんなことならもっと早くに窓を換えてしまえばよかったと後悔しているくらいです。とても親切に対応していただいたので、何も心配することもなくお任せ出来ました。おかげさまで快適な生活が送れるようになりました。ありがとうございました。