このたび、高石市の業者に頼んでトイレのリフォームをしました。
トイレが寒くて、いつはいってもひやっとするのがつらくて、これが長年の悩みだったのです。
北側にあったということと、窓が下のほうしかなくて、あまり日が当たらないというのが陽が入らない
原因だったのですが、今回のリフォームで窓の位置を高くして天窓風にして
上から太陽の光がはいるようにしてもらいました。
やはり暖かくなりましたし、角度によってなんですが月の光が見えるのです。
昼は、ぽかぽかして、夜は月が見えるってなかなかないですよね。
まさかトイレにはいりながら月の光が見えるなんておもいませんでしたが、気に入っています。
とても雰囲気のいいお気に入りのトイレになりました。
また便座も暖房が入るので、暖かいのがいいですね。
たかがトイレかもしれないですが、とてもいい場所になりました。
ここで、自分のおきにいりの本を読めるので、なんだかみんな洗面所を利用する時間が
増えているい気がします。
家の中に、そんなお気に入りの場所がふえていくことの幸せを感じたりしています。
業者は家の近所の業者をお願いしたので、なにかあったらまたお願いしようと思っています。
近所に業者があるのは心丈夫でいいですね。

15年ほど前に、摂津市のマイホームを建てました。同市在住の会社員です。今回は、トイレだけリフォームを行いました。理由は便座が割れたことです。それなら、便座だけ交換すれば済む話なのですが、けれど最新のタンクレストイレに惹かれて、この度すべて取り替えることにしました。それに、金額的にも「リフォーム」という言葉の響きから想像していた金額と比べると、随分と少なかったので。それなのに、ものすごく快適なのですよね。最新式のトイレ、とくにウォッシュレット機能の進化に驚いています。水量というか勢いのレベルが昔より強くなったような気がして、その点がとくに満足です。僕は最大レベルで使うのが好きなのですが、経年変化でしょうか、消耗してきたせいなのでしょうか。長年使っていると、なんだか水の威力が弱まってきた気がしていたのですよね。導入当初の方が勢い良くシュピーンッと出ていたような気がしていました。けれど、今回新しく取り替えたことにより、また勢いの良いウォッシュレットを使うことができて、大満足です。それに、自動洗浄機能もいいですね。そして、省エネモードがあることも。また、オマケにフタを自動で開けてくれる機能もついていました。なんて親切な！

長年、藤井寺市に住んでいます。経年劣化もあり洗面所の調子が悪くこのたびリフォームしました。洗面所の機能的には不満が無いのですが整髪料の瓶等を洗面所のドレッサーに落として割ってしまったり、もちろんお風呂の防水材で補修してありますが限界を感じてきたので思い切ってリフォームしました。湿気が貯まりやすい場所という事もあって床がフカフカした状態になっていて、このまま住んでいた場合はいつか床が抜けてしまいそうですし白アリの心配もありました。そのような状態もあっていつもカビっぽいニオイがして不快でした。今は、湿気対策など最新の技術がありますから、長く住む工夫として施工するのもアリだと思います。毎日使う場所ですから快適ですと気持ちも明るくなりますよね。工事については複数の会社に見積もりをお願いして対応を良くしてくれるところに決めました。値段だけでは決めずに。これから洗面所以外でもお願いするかもしれませんので良いお付き合いが出来る会社を見つけ仲良くしたい物ですね。おかげで、住宅全般についてのアドバイスや質問に快く答えてもらい不安解消になっています。最近はホームページ上からも見積もり申し込みが出来る会社があるみたいです。ですから比較してお願いするのはとても大事な事ですね。

八尾市にマンションを購入してリフォームをしました。私は、数年前から新居の物件を探していて、最初は新築の物件やモデルルームばかりを見に行ってました。しかし、自分の理想にあう物件は見つからず、そんな時に仕事場の上司が自分の家を全面改装して、その家のリビングダイニングにお邪魔させてもらったんです。決して建物全体が真新しいわけではなかったのですが、普通の物件にはない素敵な仕上がりになっていました。具体的にいうと上司はアンティーク家具が好きなのですが、そのアンティーク家具が違和感なく部屋に溶け込んでいるんです。こんなにもリフォームが素敵なものだとは改めて考えるようになり、新居の物件も箱の面白さというものを見るようになり、新しくなくても、その土地の環境にどっしりと根付いた物件を見て回るようになりました。そんなきっかけで、全面改装を前提とした物件探しをするようになり、自分の理想とする家を手にいれました。私の家の特徴は、天井も木材で出来ている点です。リビングダイニングは天井が木が重なるような構造になっており、その木と木の間に巧みに照明が仕込んであり、間接照明として柔らかい光が広がります。こんなに素敵な家が手に入れられて、とても満足しています。

羽曳野市の一戸建て物件に、私たち夫婦に娘2人、息子2人という家族構成で住んでおります。
家そのものは20坪でそれほど狭くはないのですが、毎日朝の洗面所は大渋滞で、解消する方法はないものかと思います。
水回りの家事導線も悪く、お互いに譲り合わないといけない状態なので、リフォームをお願いする事にしました。
昼間は誰も家にいないので、デッドスペースになる部分もあります。
どうにか有効活用できないものかと相談したところ、浴室乾燥機をつけて洗濯物を乾かす方法を提案していただきました。
そして洗面所は渋滞を避けるため、通路を十分に取り、2つ設置しようという事になりました。
話し合いを進める中で私が驚いたのは、「折りたたみ自由な洗面台」というものです。
必要な時だけ手前に引き出して使い、使い終わったら壁に収納する事で、廊下スペースを有効に使える点がいいですね。
私達家族の事をよく考えているなと感心しています。
改装の結果、トイレと洗面所は2つずつに増え、朝の渋滞は解消しました。
日々の忙しさから朝の時間帯は家族がいつもピリピリした雰囲気でしたが、それぞれの個室も完成したので、準備がスムーズに出来るようになりました。
何よりも家族に笑顔が戻り、楽しい朝食タイムを取れるようになったのは嬉しいですね。
リフォームを決意して良かったです。

大阪府箕面市でトイレをリフォームしてもらいました。
我が家は、私の両親から譲り受けた持ち家の2階建てで、トイレは1階と2階に1箇所ずつあり両方とも和式でした。
中学生と小学校高学年の年頃に差し掛かった娘二人が、いつのころからか、和式トイレではなくて、洋式が良いと言い出しました。
私はどちらでも構わなかったのですが、妻も洋式を希望しており、思い切って改修することにしたのです。
新築のマンションにあるようなトイレが良いということなので、どうせやるならと、1階、2階共に床や壁紙も取り替え、温水洗浄便座を設置しました。
娘たちはもう大喜びです。
ちょっと出費はかさんでしまいましたが、良い買い物をしたと思っています。
施行店の方にも、いろいろと親切に相談に乗っていただきました。
一口にトイレと言っても、個室内のデザインも多種多様ですし、便座も実にたくさんの種類があり、しかもどんどん進化しているのですね。
私にとって、とても新鮮な驚きでした。
お値段の面でもずいぶんと配慮していただき、また、契約後すぐに工事に入ってもらえて嬉しかったです。
建物は少しずつ経年劣化していきますので、近い将来、別の場所のリフォームをお願いしようと思っています。

大阪市旭区にあるマンションに、家族三人で住んでいます。このマンションはもともと中古のマンションを格安で買ったものなので、入居時点からしても設備等は結構な型落ちのものでした。けれど、当時は次の新居（当時は戸建てを希望）のためにお金を貯めることを第一にしていたので、「子どもができるまででしばらくはこのままで使おう」と思って、新しい生活を始めました。しかし、思いの外このマンション自体や公園などの近隣の施設、それに同じマンションの住人との生活に居心地の良さを感じて、子どもが生まれてもずっと住みたいと思うようになりました。それで、この度、リフォームを行いました。リノベーションとまではいかないまでも、構造以外はすべて取り替えたので、結構大規模なリフォームです。水回りなどの設備はもちろん、通気口や換気扇も変えました。給湯設備も新しいものに変えたので、お湯をわかす時間がものすごく短くなりました。すぐにお湯が使えます。クロスの張り替えだけでも良かったのですが、この際だからあっちもこっちもやってしまおうか?と話しているうちに、今回の規模になりました。もう、それはまるで新築のようです。ですから、大変満足しています。

外壁は建物の外観の一部として、とても大切な役割を持っています。
そのため、いつでも見た目がキレイなまま保っておくことが大切だと考えています。
しかし年月とともに、どうしても汚れが目立ってきたり傷みが生じてきたりします。
これは毎日外気にさらされているので、仕方がないことだとも言えます。
汚れなどに気がついたとき、そこに住んでいる自分が簡単に外壁を塗り替えられるといいのですけど、素人では難しいものですよね。
こういった家の外壁塗り替えは、やはりプロの方にお願いするのが1番安心ということで、住まいがある守口市の業者さんに依頼することにしました。
新しい塗料を塗って、ただキレイにするだけではなく、希望のカラーで外壁塗り替えができるとのこと。
今までのカラーとは違う色を選ぶことで、外観の印象をガラリと変えることができるんです。
事前の打ち合わせでカラーシミュレーションをしながら決めていったんですけど、カラーが微妙に違うだけでイメージが全然違うことにビックリしながらも、塗装前にどんな感じに仕上げてくれるのかを、ちゃんと確認することができたので安心してお任せすることにしました。
隅から隅までキレイにしてもらえて、満足できる外壁塗装リフォームとなりました。

門真市にある私の住む一戸建ては、築３０年となり外観や内部の傷みが進んでいました。住宅は定期的にメンテナンスをしなければいけないと思いつつも、今までしっかりとした補修やリフォームはおろか、業者による点検も建築後すぐの点検以外はしてきませんでした。傷んだら補修をしようという考えだと、手遅れになる可能性もあるということを、見積もりをお願いした業者に言われました。今回点検をお願いしたのは、大震災の影響もあって、地震による損傷がないのか、大きな地震がきても倒れないか確認をしたかったからです。業者に見積もりをお願いしたところ、耐震に関して補強を進められました。また、水回り付近の床下が腐食している箇所が発見され、補修が必要とのことでした。そして、それにともないお風呂場の改善も行いました。外壁にかんしても塗装をする必要があるといわれたのでお願いすることにしました。一戸建ては建てて終わりではなく、その後もきちんとメンテナンスが必要だとあらためて実感しました。今回は大規模なリフォームということで、金額も高くなりびっくりしましたが、今後も安心の住居に住み続けるために、お願いをしました。今後はもっときちんと定期点検を行おうと思います。

泉大津市にて、システムバスのリフォームをしました。
我が家のお風呂場は、とにかく隙間風がひどい状態。
体をあたためるために湯船に湯を張り、ゆっくりゆったり浸かって一日の疲れを癒す
体も心もぽかぽかになったのに、お風呂場を出た瞬間凍るような寒さが待ち受けており
あっという間に体の芯まで氷点下
体を冷やすために風呂に入っていると言っても過言ではない。
うちの風呂の問題点はそれだけではない。
隙間風がすごいくせに、風呂場の窓はとても小さく光が差し込まない。
とてもとても暗いのである。
脱衣所から浴室までの床段差が３０ｃｍほどあり、出入りの際とても膝が痛い。
風呂床もなんだか浮いた感じになり、とても不安定
床や壁のタイルもくすんで、いくら磨いてもきれいにならない。
ここまできたら、システムバスにリフォームするしかないのではないか？
お風呂といえば心やすまる場所であり、癒しの空間でもある。
それがこんなストレスを貯めこむばかりなのはいかがなものか？
家族それぞれの不満や思いが爆発し、
ついにプロの手によって、我が家の風呂を生まれ変わらせてもらうことになった。
我が家に合う風呂サイズはどれか？デザインは？機能は？
いろんなプランを出していただき、みんなが納得できる素晴らしい浴室を作っていただけた。
浴槽が大きくなり、窓も広くなった。それなのにまったく寒くない。
癒せない空間からの脱却、感動もひとしおである。