羽曳野市在住で、20年以上前に購入した一戸建てに住んでいます。前々からお風呂が古くなってきたと不満に思っていました。冬は寒く、風呂に入っても空気が冷たいのでなかなか温まらず、風呂で温まっても、身支度をしているうちに身体が冷めてしまっていました。
娘夫婦が家を新築して、システムバスを導入したというので見に行きました。風呂は明るい雰囲気で、浴室暖房や乾燥機までついているというので驚いてしまいました。私も妻も高齢になってくるし、風呂場で寒くて倒れるという話も聞きますのでリフォームを真剣に考え始めました。
自分の好きなイメージになるように色や材質なども選べて、ずいぶん明るくなりました。リフォームした後はボタンひとつでお風呂の用意ができるようになって、浴室暖房を使って最初からあたたかく風呂に入っています。床も前に比べものにならないくらい水はけがよく、滑らないので安全です。システムバスにしてからお風呂に入るのが楽しく、恥ずかしながら20年ぶりくらいに妻とお風呂に入ったりもしています。妻は天気の悪い日に乾燥機を使えるのがいいと言っています。最初は使わないと言っていたのに、便利なので使ってしまっているようです。
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藤井寺市で耐震リフォームをしました
私の家は藤井寺市にある一戸建てなのですが、この家は祖父の代から受け継いだものなので、築年数は50年を超えているかなり古いものです。ここ最近、相次いで大きな地震が日本であり、築年数の相当たつ我が家は大丈夫なのだろうかと、耐震診断を受けることになりました。診断結果は私が予想していたとおり、昭和56年以前に建てられた家なので、現在必要な耐震性能より低い、古い基準で建てられているので、耐震リフォーム工事を強くすすられました。このまま耐震工事をしなければ、震度7レベルの地震がきたら倒壊するレベルの危険性もあるとのことで、慌ててリフォーム会社を探し、友人の紹介で業者が決まり工事をはじめました。最初に住宅の老朽化により、水回りはそうとう心配だったのですが、やはり診断時に見てもらったところ、水廻りに関しては構造部分の取替が必要でした。また床をはがすと、なんと内部はシロアリにくわれてしまっていて、とても驚きました。シロアリに喰われたところはすべて取り外し、交換し床下は補強工事を行いました。また室内の壁のクロスをはがして金具を入れ、ボードを張って補強工事をしたり、柱などが腐朽しているところはすべて取り換えました。耐震工事にはかなりの費用と時間がかかりましたが、これから安心して住めると思うとやって良かったです。
羽曳野市でシステムキッチンにリフォームしました
先月のことですが、羽曳野市にある自宅においてシステムキッチンにリフォームしていただきました。それ以前の状態は、とてもシステムキッチンと言えるようなものではなく、コンロと水道があるだけというような状態で、何をするにもサイドテーブルの上での狭い作業であり、料理が大好きな妻はいつも愚痴をこぼしていました。もともと両親が建てた古いタイプの日本家屋であったため、台所スペースがとても狭かったのが原因でした。それでも、長年大事に使ってきてくれた妻のために、思い切ってシステムキッチンにリフォームすることを思いつき、まずは数社に問い合わせてみて、色々な話を聞いてみました。妻の要望も伝えて、一番親身になって話を聞いてくださり、メリットだけでなくかかる費用や時間についてもきちんと説明をしてくださったことが決め手となって業者選びはすぐに決まりました。実際のプランも複数提示してくださったため、妻は大喜び。選ぶのもとても楽しそうでした。思ったよりもリーズナブルに、工事自体もスピーディーに終わったことで、私としても大満足でした。新しいキッチンには収納が増え、スペースが広がって妻は料理が楽しくなった様子。早くやっていれば良かったと思いました。
システムバスへのリフォームを堺市南区にて行う
築30年の我が家は、いよいよあちらこちらで不具合が目立ちはじめたので、以前から考えていたリフォームを思い切ってお願いしてみました。自宅から程近い堺市南区のお店を訪ね、一番気になっていた浴室の相談をしました。
お洒落で機能的なシステムバスは、とにかく種類が豊富です。例えば色合い一つをとってみても、パネルや浴槽、床、シャワーなどその組み合わせで多種多様になります。また、様々な機能もあります。
我が家は、基本的なシンプルデザインを選びましたが、浴槽のタイプにはこだわりました。子供と一緒に入浴することが多いので、広くて入りやすいものがいいと思ったからです。実際に店頭で比較してみると、半身浴もできるデザインのものが使いやすく思い、そちらにしました。何にこだわりたいかは人それぞれですので、ご自分が重視する点は実物を見ることをお勧めします。
さて、肝心のリフォームは我が家の場合三日で終わりました。浴室を解体し、スペースを確保したらシステムバスを組み立て、配線などの接続をして、最後は大工工事といったところです。
気がかりだったのは、その間風呂を使用できないことでしたが、それも一日ですみました。
今では毎日、ゆったりと心地よい入浴時間を楽しんでいます。掃除が大変楽になったことも大きな利点でした。
羽曳野市で和室のリフォームを行いました
先月、大阪の羽曳野市で和室のリフォームを行いました。行ったのは、使わなくなっていた和室を洋室に変えるリフォームです。このような工事をするのが初めてで、開始前は不安もありましたが、今ではやって良かったと思っています。
そもそも今回工事をしてもらった和室は、長い間父が書斎として使用してきた部屋でした。そのため、たくさんの本があり、正直なところカビくさくてどことなく湿気がいつでもあるような状態でした。畳の手入れも大変でしたし、せっかくの床の間もほとんどが本置場になってしまっていたため、これでは良くないということで、父を説得して洋室に変えることで、もっと空間を広く使えるようにし、掃除しやすくしようということになりました。また、押入れにはたくさんの物が詰め込まれている状態でしたので、これもクローゼットに変更してもらうことで、より多くの物を効率的に収納できるようにしました。窓は小さなものが一つだけある状態で、これが薄暗さの原因になっていたと思うので、思い切って大きな出窓をつけてもらうことにしました。そのため、現在では日差しが多く入り、洋室が非常に明るい雰囲気になっています。畳がフローリングになったことで、母も掃除しやすくなったと喜んでおります。
東大阪市の住宅で採光のため窓をリフォームしました
東大阪市で2階建ての家に住んでいます。
2階はそうでもないのですが、1階は窓の大きさが関係してか昼間でも少し薄暗い感じがしていました。
晴れてる日、せっかく太陽が照っているのですから、できるならもっと部屋に光が差し込んでほしいと考えてもいました。
それで調べてみると、窓のリフォームとして大きさを変えることができることを知ったんです。
さっそく家族で会議をして、みんなから賛成してもらい、1階の窓をもう少し大きくすることに決めました。
業者さんに相談してみると、今は同じようにリフォームする人が増えていると話してくれました。
そのほかにも、防犯の面を考慮して二重窓にしてはどうかと提案されました。
確かに犯罪のニュースを知るたびに、我が家もしっかりと対策をしなくてはいけないと思っていたので、ちょうどいい機会でもありますし、ついでに依頼することにしました。
たとえばガラスを割って中に入ろうとする際、二重になっていると手間がかかってしまい、犯罪を諦めることが多くなるとの統計もあるそうです。
作業が終わったあとは大きな窓のおかげで光がたくさん差し込み部屋が明るくなりましたし、そのほか防犯の面から見ても安全性を高めることができたので、とても満足しています。
豊中市でシステムバスのリフォームをしました
私は豊中市にずっと住んでいる者です。最近、システムバスのリフォームをしました。
それと言うのも、お風呂がちょっと狭いので、孫が遊びに来たりした際に、ちょっと手狭なことや、自分たちの老後を考えたときに、ちょっと段差が激しいお風呂は厳しいので、システムバスの工事をすることに決めました。
いずれは、息子夫婦が一緒に住むことを検討してくれているのですが、お風呂だけが難点だったので、業者探しも息子夫婦が一緒にやってくれました。
息子がインターネットで一括見積もりサイトを利用して、業者を色々比較検討してくれたおかげで、すぐに見つけることができたのです。
また、見積もり価格も、結構お得な価格で決めることができて、ホッとしています。
息子夫婦は、近所にアパートを借りて住んでいるので、工事の間は、息子夫婦の家でお風呂を借りた生活でした。
工事後は、孫たちも一緒にお風呂に入ることができるし、広々としているので、本当に気持ちよくお風呂を楽しむことができます。
残り湯を洗濯に使うのも、リフォーム後は、洗濯機のホースを入れやすいように工夫がしてあるので、本当に助かっています。
以前は、バケツでお湯をくんで、本当に大変な生活でした。
和泉市にある自宅の水回りのリフォームを実施
私の家は和泉市にあり、新築で建てて25年がたちます。水回りは湿気などで特に劣化が目立つところです。今まで大がかりな補修をしたことが有りませんでしたが、今回しようと思ったのは、浴室の劣化を感じたからです。また、脱衣所のスペースが狭いのが気になっていたことと、寒い時期に浴室に入る瞬間や出る時の寒さが辛いと感じていました。業者に見積もってもらったところ、構造部の腐食があったので、補修や補強もしてもらい、システムバスの導入や給湯機の新たな設置などを行いました。寒さ対策として、浴室暖房をとりいれました。これにより、寒い時期の入浴が辛くなくなります。浴槽もゆったりとは入れるようなものを選択して、高齢になっても出入れが楽なものにしました。脱衣所のスペースも広くなり、ゆとりある空間となりました。年をとり入浴が面倒になってきていましたが、今回の浴室リフォームで入浴が楽しくなり、毎日の入浴が楽しみの一つになりました。水回りは湿気で傷みやすいということも、今回で学んだのでその他の場所についても、定期的にチェックを心がけたいと感じました。リフォームにより、より良い空間とすることで、住みやすい住宅へとつながります。
八尾市のオレ宅!システムバスにリフォーム
僕の実家は八尾市にある一軒家です。先月、いつの間にか実家の風呂場がシステムバスにリフォームされていました。本当に「いつの間に?」というぐらい、なんの脈略もなく、素早く新しい風呂になっていたことにも驚いたのですが、その快適さというかお風呂設備の進化にはとてつもなく驚きました。今までの風呂設備が古過ぎただけなのかも知れませんが。とにかく今回、新しくやってきたシステムバスの良いところは、なんといっても自動お湯はり機能です。ちょいちょいお湯加減や浴槽の水量を見に行かなくていいことがここまで楽なことだとは思ってもみませんでした。以前はそれが当たり前だったので、とくに疑問には思いませんでしたが、もう元の風呂には戻れないでしょうね。一度、楽を覚えてしまうともう無理です。この快適さに慣れてしまうと、アパートにすら帰れなくなりますね。新しい風呂場の清潔さもさることながら、明るい雰囲気もいいですね。白一色だからという単純な理由かも知れませんが、備え付けの小物の受け皿なんかも透明だったり、なんていうか光を通しやすいつくりがいいです。かといって、照明がまぶしいわけではなく、落ち着ける色の光です。また、浴室には窓もあるため、朝風呂の時は最高でした。
泉大津市の物件をシステムキッチンにリフォームしたい
泉大津市の築40年の物件に住んでいます。
私は高齢になり、娘の家族と同居する事になりましたが、キッチンが狭くて使いづらいため、リフォームをしようと言ってくれました。
娘の家族と一緒に生活が出来るだけで嬉しいですが、さらに新しい家に住めるのはワクワクしますね。
業者さんに希望を聞かれ、長年システムキッチンに憧れている事と、壁に向かって調理をしていると気分が滅入る事を伝えました。
予算の関係もあるので夢が叶うかどうかはわかりませんが、せっかくのチャンスですから要望を出したのです。
リフォームの間はマンションでの仮住まいでしたが、システムキッチンになっており、私の憧れはさらに強くなりました。
約3ヶ月後に業者さんから完成の連絡を受け、さっそく我が家へ帰ってきたところ、高齢である私の事を配慮してバリアフリーになっている事、手すりが付いており、有難さを感じました。
そして今回最も期待したキッチンは、広々としており家族の顔が見える対面式のシステムキッチンになっていました。
IHクッキングヒーターになっているのでガスを使わなくていいですし、家族の食器や必要な家電製品がすべて収まるオリジナルの収納棚も作りつけられていて、とても使いやすそうです。
床下には大容量の食品庫まであり、買い物は週に1回と決めている我が家でも安心して買い置きが出来ますね。
これからは楽しく料理が出来そうです。