カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

大阪市東淀川区のわが家!リビングダイニングのリフォームで快適に

わが一戸建ての住まいは、大阪市東淀川区にあります。家を建ててもう20年は経過しているので、この度「リビングダイニングルーム」のリフォームを行いました。具体的には、傷がつきすぎているフローリングを張り替えたり、日光に焼けて黄ばんだクロス(壁紙)を張り替えたり。他には、壁にガチャだなを取り付けてもらい、収納兼ディスプレイ棚としてつかっています。設備を入れ替えたり等の大掛かりなリフォームをしていませんし、金額的にもそれほど大きなものではないのですが、たったこれだけの内容でも、わが家のリビングダイニング、もといわが家が生まれ変わったような印象になりました。ちなみに、以前の古い傷だらけのフローリングの色は濃い茶色だったのですが、今回はクリーム色のような薄い色を撰択しました。これには理由があります。それは傷を目立たなくするためです。友人より「濃い色の床は、埃や傷が目立つから薄い色にした方がいいよ」と、アドバイスされており、それにそっての今回の撰択です。そして、正解。確かにうすい色の方が傷がついても、気になりませんし、なにより埃が目立たないので、気持ちが楽ですね。埃を見つけてしまうとどうしても「掃除しなきゃ!」という衝動にかられますからね。

家が生まれ変わった!大阪市東成区の一戸建てをリフォーム

先日、大阪市東成区の一戸建ての家をリフォームしました。築年数も古くなりましたし、来年は退職を控えていますので、このタイミングで行いました。一戸建てですから、すべて立て替える計画も出たのですが、いかんせんお金がかかるのですよね。骨組みも弱っているとは思うのですが、もうこの先長く住むことはないでしょうし、立て替えは息子や孫に譲ってからでいいかなという判断で。それで、正解。内装や設備を変えただけなのに、新しく家を建てたかのような印象です。あそびに来た息子家族も驚いていました。水回り設備も一新したので、孫にお風呂場で寒い思いをさせなくて住みますし、キッチンは長年連れ添った妻孝行になったと思います。最新設備とまではいかないまでも、現代のIHコンロと食洗機のついたシステムキッチンは、妻もとても気に入っています。最初は、電気代節約だのもったいないだの言っていた妻ですが、今ではすっかり食洗機のトリコですよ。息子が子どもの頃、散々落書きした壁紙や床もすべてきれいさっぱりなくなり、新築の家のようです。けれど、今となっては、新築当時はあれほどショックだった息子による落書きがなくなったのも、それで少しさびしくはあるのですが。

大ニュース!大阪市大正区のおれ実家!トイレをリフォーム

大阪市大正区のおれの実家が、この度トイレをリフォームしました。それはもう革命でしたね。ウォッシュレットの経験はありましたが、実家はいまだにウォッシュレット機能付き便座ではなかったのですよね。これまでずっと。そればっかりか、トイレットペーパーをつり下げておくホルダーすら古いタイプで、トイレットペーパーを取り替えるのもひと苦労でした…。けれど、この度トイレ自体を含めて、空間すべてが一気に一新。もうね、一気に生まれ変わりましたよ。トイレ自体は、背後に水洗いのないタンクレスタイプになったのですが、形が変わっただけなのに、なにこのオシャレ感って感じですよ。それに、ウォッシュレットも非常に快適です。ウォッシュレットはやっぱり、人間に必要な機能ですよ。それに、便座カバーをしなくても、冷たくない便座は最高ですね!便座の温かさが心にもしみます。友人の「妻とケンカした直後に、便座が温かいだけで癒される」という言葉に、今では大いに共感します。結婚はしたことがないのですが。本当に金額も含めて、リフォーム範囲もちょこっとしたものだったのですが、これだけでも快適さ、および毎日の生活がここまで違うのかと驚いています。

和泉市で洗面をリフォームしました

和泉市にある私の家は父親の代から受け継いだ一戸建てなので、築45年というかなり古い家に住んでいます。これだけ築年数がすすむと、当然のごとくあちこちで不具合が生じてきます。建て替えの時期なのではないかとも思われるかもしれませんが、亡き父親の思い出がつまった家なので、簡単に取り壊し、建て直すこともできずにいます。いずれ息子に譲ることになると思いますが、それまではどうにか修繕を重ねて住んでいきたいと思っていました。最近は、トイレと風呂場の改装工事をして、だいぶ我が家も外観はとても古びたボロ屋敷に見えますが、中身は結構モダンになってきました。今度は洗面をリフォームしたいと思っていたので、以前トイレと風呂場を担当してもらったリフォーム業者にお願いしました。我が家の洗面台は今ではめったに見かけない古いタイプのもので、タイルはあちらこちらで剥がれ、お湯は出ず水しかでません。まず洗面の場所は、脱衣所も兼ねているため、今までまったくなかった収納棚を作りました。そして以前は洗面のまわりにコンセントが全くなく、髭剃りやドライヤをするときに洗面ではできず不便な思いをしたので、今回はコンセントを多めにとりつけました。また場所柄、浴室からの湿気でかびやすいので、壁は防カビ用クロスをはってもらいました。

大阪市東成区でトイレのリフォームを行いました

長い間、大阪市東成区に住んでいます。今の住まいは古く、祖父母が建てた古い民家で、それ以来父母、私と三世代にわたって大事に住み続けてきました。何度か小規模なリフォームを行っているのですが、今回は、トイレのリフォームをお願いしました。実は私の家はいまだに和式トイレだったのです。私自身は慣れているのでなんということもないのですが、このたび結婚して妻がこの家に住むことになり、それならばと父母たちとも相談し、きれいで清潔感のある洋式トイレに変えてもらおうということになったのです。洋式にするだけでなく、段差があったのでそれもなくしてもらい、また、トイレ内に収納を作っていただいて、ペーパーや掃除用具が収納しておけるようにもしてもらいました。窓があったのですが、小さく、どうも薄暗い感じがあったので、思い切って大きな窓にしてもらいました。同時に、薄暗さ解消のためにきれいで大きな照明器具を取り付けてもらうことにしました。最新のトイレ冷暖房も入れてもらい、これまでにはなかったコンセントを設置していただいたので、温水便座もバッチリです。また、小さいのですが洗面所もつけてもらったので、すぐに手を洗うことが可能になりました。

大阪市鶴見区のマイホーム!システムキッチンにリフォームで感激

大阪市鶴見区にマイホームがあるのですが、この度キッチンのリフォームを行いました。そうです、システムキッチンにしたのです。それまで使っていたキッチンも、収納が大きくて気に入ってはいたのですが、食器洗い乾燥機こと「食洗機」は後付けしたので、設置場所はキッチンの台の上しかなく、結構な場所をとっていました。ですから、妻が「これジャマ」「もっと広々と使って料理したい」的な発言を何度か繰り返していたのですよね。けれど、台の広さより、食洗機の便利さをとった結果なので仕方がないことですよね。けれど、そろそろ家自体の築年数も古くなってきたことですし、キッチンの設備も最近のものよりは劣っているため、ここだけ新しいものに入れ替えることにしたのです。正直に言えば妻や娘からの「システムキッチン!」コールに根負けした感じもあるのですが。けれど、やっぱり新しいキッチンはすごいですね。機能の多様さには驚いています。キッチン自体に地震対策がされている点も驚き!地震がきたら、引き出しが開かなくなるとかで!そのことも実は忘れていたのですが、この間の小さい地震でもしっかり扉自動ロック機能の威力が発揮されて驚きました。少しの揺れでもしっかり閉まっていましたよ。

豊中市でマンションのリフォームをしました

先日、長い間考えた末に念願かなってやっと、豊中市にあります自宅マンションのリフォームを行うことができました。私のマンションは、若い頃に新築で購入したもので、それから約二十五年住み続けていることになります。その間、長男が生まれたり、子どもが元気に走り回ったり、やがて成人して巣立っていったりと家族の歴史を全て見てきてくれた大事な我が家です。それゆえに、老朽化やすみにくさが気になり始めてからは、どうにかもっとすみやすくリフォームしてやりたいという気持ちになってきました。しかし、費用の面などで心配もあり、長い間どうしたものかと考え悩んできました。しかし信頼できる業者さんとの出会いから、思い切ってこのたび行動に移せたのです。私の不安や悩み、妻の要望なども詳しく親身になって聞いてくださり、さまざまな角度からのアイデアを提案してくださったことを本当に感謝しています。たくさんの話し合い、打ち合わせを重ねていくうちに、だんだんと不安が解消され、大きなお金を払うことの気がかりよりも、これからの新しい我が家での生活の楽しみが大きくなっていくことを感じました。新しい部屋はバリアフリーになり、これから老齢になる私たちにピッタリです。

高槻市在住お風呂場のリフォームをしました

わたしは高槻市に住んでいます。最近両親も年を取り足腰が弱くなってきたので、この先のことを考えてお風呂場のリフォームをお願いすることにしました。お風呂場やトイレを綺麗にしませんかという広告がポスティングされてたり、テレビの番組でお風呂の改造するところを拝見したりはしてたのですが、具体的に自分の家のことになるといざどうすればいいのか、さっぱりでした。ですが、担当者の方がしっかり話を聞いて下さり、今後万が一介護が必要になった時のことも考えた、使いやすいお風呂場にしていただけました。これで両親を介護しなければならなくなっても安心です。そうはなって欲しくないですが、そうならなかったとしても、今までの狭いお風呂から、足を伸ばせるくらい広いお風呂になって、明るさも今までのお風呂場より明るくなって、すごく快適なリラックスタイムをおくれています。今回お願いしなかったとしてもお風呂に入れないわけではなかったので、妻とも随分悩んで相談してたのですが、思い切ってやってよかったと思います。両親もお風呂に入りやすくなったととても喜んでいました。家族みんなが満足のできるリフォームをしていただきありがとうございました。

堺市東区で学習塾の全面改修リフォームをする

私たち夫婦は堺市東区で学習塾を経営しています。
おかげさまで50名の生徒の指導を行っていますが、古くて手狭なのが悩みです。
床はとても冷たく、冬場は寒さに耐えながら勉強している生徒さんの姿を目の当たりにして、どうにかならない物かと思い、全面改修リフォームを決意したのです。
「勉強に集中できる環境にするためには、どういう塾を作り上げるのが良いか」と考え、建築家の他、知り合いの塾経営者にも意見を聞き、全面改修がスタートしました。
うちの塾は道路に面して建っているので、安全面に配慮して塾用の出入り口を車の出入りが少ない場所へ移しました。
さらに断熱材を入れていただき、暖房を使用した際の熱効率が良くなる工夫もしていただきました。
3ヶ月後に出来上がった塾はこれまでの物と全く違います。
机やいすは学校と同じ様なスタイルですが、必要に応じて映像での学習ができるよう、プロジェクターも備えました。
塾は個人学習という印象ですが、考える力が必要なので、グループでの学習も取り入れたいです。
生徒さんが集中する時間帯の荷物置き場に困っていましたが、大きな収納棚が出来たことで整理整頓できそうです。
早速お披露目したところ、生徒からも大変好評でしたので、より学習効率が上がり、多くの生徒の成績アップにつながる事を期待します。

豊中市在住で先日和室のリフォームをしました

豊中市在住で先日和室のリフォームをしました。私の家は数十年前に戸建の建売住宅を購入したもので、当時から特に和室が絶対に必要というわけではなかったのですが、そのまま使用してきたような感じです。私の年齢も還暦に近づき、そろそろ足腰が弱ってきた自覚があります。そうなる前に、家の中の段差をなるべくなくし、掃除もしやすいように変えていきたいと考えていたので、まずは手始めに和室の床の間をなくし、畳もフローリングにしようと思いました。そのほうが、妻の掃除の手間もぐっとラクになると考えたからです。リフォーム業者さんと相談し、フローリングにする際に床には新しく断熱材を入れてもらいました。そのため、今まではなんとなく寒い感じのした部屋でしたが、現在では一階にもかかわらずぽかぽかとするような印象すらあります。壁も、クロスを張ってもらったためかなり洋風の明るい印象にチェンジできました。それに合わせて照明器具を変えたりしましたので、現在ではもとが和室だったとはとても思えないくらいの近代的な洋室に生まれ変わっています。これからこの部屋でどう過ごそうかと、住み慣れた我が家にウキウキしています。思い切って頼んでよかったと思っています。