カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

大阪市西淀川区で耐震リフォーム工事を行いました

私は、大阪市西淀川区に在住のものです。最近、我が家の耐震リフォーム工事を行いました。それと言うのも、我が家の築年数から言うと、つぎにこちらに地震が有った際に、きっとぺちゃんこになってしまうだろうなあ、とこの間の地震の際に痛感しました。
それで、耐震リフォーム工事を行うことを決断しました。とは言え、業者を探そうと思っていても、タウンページだと、たくさん業者さんが居て、どれを選んでよいのか分からないというのが実際のところでした。そこで、インターネットとオンラインを使って、一括見積もりサイトから、耐震工事の専門業者から見積もりを一度に請求することができて、本当に便利でした。
私も、家内も共働きで、中々休みが取れないのが実情で、相談相手を探すのも本当に大変だったのです。
でも、インターネットとオンラインを使うと、本当に早く業者を探すことができたので、本当に仕事を休まなくて良いので助かりました。
工事の間は、マンスリーマンションを借りて居ましたが、やはり、我が家は本当に落ち着きます。
被災地の方たちの生活を考えると、一日も早い復興を願わずには居られません。
もし、同じような悩みでお困りでしたら、こういった相談の仕方も有るので、安心なさってください。

大東市にあるマイホームのリビングダイニングをリフォームした

大東市にあるマイホームでは、リビングダイニングが一体で開放的なつくりにしてありました。購入当時は育児のことも考えて、キッチンから全ての空間が見渡せるようにしました。家事をしながら、食事をしている状況がみれたり、リビングで遊んでいる姿を見れるようにしたのは、育児においてとても有効でした。しかし、現在では子どもも大きくなったことで、もっとリビングとダイニングを独立した空間として壁で分離したいと考えるようになりました。よりプライベートな空間として利用する考えに変化したことで、リビングダイニングのリフォームを決意しました。リフォーム後には、空間が狭くなったように感じますが、食事をしたり、遊んだり、各種趣味をする際に、メリハリができて生活がしやすいと感じます。リビングやダイニングは共有空間として、家族が集まる場所として重要な空間です。家族のみんなが、それぞれやりたいことをやったり、プライベートな生活ができることは、ストレスがなく生活が楽になります。家族そろっての食事や話し合いなど、家族が集まって生活する使い方は重要であり、メリハリをもって生活できることが大事だと感じました。今回のリビングダイニングの変更でとても満足いく生活ができるようになりました。

寝屋川市、キッチンリフォームでお気に入りのマンションに。

寝屋川市の築10年目のマンションに住んでいます。駅からも近いし立地条件の良さが気に入って購入したんですが、間取りが何となく使いづらく、今回リフォームでマンションの間取りを一新しました。独立型のキッチンでちょっと閉鎖的だったリビングダイニングをアイランド型のオープンキッチンに取り換えたことでとても広がりのある明るいオープンスペースになりました。狭いキッチンにこもりきりで料理をしなくて済むようになって毎日の料理が本当に楽しくできるようになりました。オープンキッチンになったことで、夫がお休みの日には積極的に料理を手伝ってくれるようになったのは、ちょっとした驚きでした。オープンにしたことで料理しているときでも窓からの景色を楽しむこともできるので、料理の時間の質が全く変わりました。ただし、オープンキッチンにしたことでキッチンがリビングから見えてしまうこともあり、それなりに片付いた状態にすることを心がけるようにしています。においの強い料理をしたときには部屋全体が匂ってしまうので、レンジフードは強力なものにしました。収納もたくさんつけたので、食材や食器などもきちんとしまっておけるようになって独立タイプの時よりもきれいに使えるようになりました。おかげですっかりお気に入りのマンションになりました。

藤井寺市で風呂場をリフォームしました

藤井寺市にある我が家は築40年というかなり築年数のあるものになり、ところどころ水回りを中心に不具合がでて、その時々に修繕を重ねてきました。特に風呂場は昔ながらの作りで、浴槽がと洗い場の差が大きく、かなり大股を広げてお風呂に入らないといけないため、自分が高齢になるにつれて身体の負担になってきました。また洗い場はタイルのため、とても滑りやすく、先日はあわや転倒しそうになり冷や汗をかきました。さらに老朽化が原因で蛇口から水が漏れたり、ところどころタイルも剥がれてきていました。最近よく思うのが、自分が年老いてきて、風呂場はかなり怪我をしやすい場所だと思いました。この機会に年老いた自分でもまた、娘家族が遊びにきても快適な風呂場にしたいとリフォームをすることにしました。まず風呂場の窓ですが、以前は人の目につきやすい場所にあったため、窓の場所、高さをずらし、人の視線を気にしなくてもいいような作りにしました。また当然ですが、風呂釜や蛇口、シャワーなどは全て新しいものに取り換え、手すりもつけました。そして最近話題になる寒い時期によくあるヒートショックを防ぐため、暖房機能付き浴室換気乾燥機の取り付けをしました。また洗い場は滑りにくい素材に全面リフォームをし、季節問わずとても快適なお風呂になりました。

大東市で屋根のリフォームをお願いしました。

大東市に住み始めてから、もう長いこと年月が過ぎました。
普通に暮らしているだけでは、あまり意識することはありませんが、屋根は毎日太陽の熱や雨、風など色んなことから我が家を守ってくれているものです。
それは当たり前のことだと頭の中で考えているだけで、よく観察してみたことはありませんでした。
しかし家を建設してから、またはリフォームしてから約10年で、屋根には汚れや傷みが生じてしまうものなんだそうです。
その状態をそのままにしていると、何かしらが原因で暮らしにも影響を与えてしまう可能性もあるだろうということです。
たとえば錆びている箇所から雨が漏れてくるかもしれませんし、もしかしたら屋根と壁の間に隙間が空いてしまってるかもしれません。
それらを放っておいたら、支障をきたすのは簡単に想像できます。
我が家も10年以上過ぎてますから、思い切ってリフォームを行うことにしました。
色んな業者がある中、数多くの施工実績があるところなら心配ないだろうと考え、そういう場所を選びました。
まずは、しっかりと点検をしてから作業に進んでくれ、屋根の機能はもちろんのこと、それ以外にキレイな印象を与えられるようにと美観面からも考えてくれたんです。
今では、まるで新築のような感じになり、すごい満足しています。

羽曳野市でトイレのリフォームをしました

羽曳野市の自宅は、昔ながらの建築様式で、築35年になる古い和風の木造建築です。築35年になると、あちこちで毎年のように修繕工事をしているのですが、先日やっと外壁塗装と屋根のリフォームが終わったので、今度はトイレのリフォームをしたいと思うようになりました。実はいまどき珍しい和式便所で、何十年も過ごしてきました。私自身が生まれ育った家なので、和式便所は慣れたもので、かえって洋式だと慣れないため用をたせないと頑固に和式便所にこだわり続けていたところがありました。しかし人間65歳を過ぎると、足腰も悪くなり、和式便所でしゃがむときがかなり脚や腰に負担がかかり、トイレに行くのも嫌だと思う日もありました。さてトイレの改修工事をするため、どのような工事例があるのか調べ、できるだけお金をかからないようにするため、徹底的に情報収集しました。今回我が家では、和式から洋式に変更させるのが一番の目的で、工事をしてもらいました。洋式便器は最新のもので、節水、さらに従来の便器のようなフチがない形状のものを選び、汚れをサッと拭きとる事ができるものに替えました。またクッションフロア、壁紙もすべて以前のははがし、新しいものを張り替えました。今回はトイレの工事だったのですが、とても見違えるように明るいトイレとなり、快適になりました。

システムキッチンにリフォームしていただきました(堺市西区)

堺市西区にある我が家のキッチンは、狭い・暗い・汚い・寒い・収納スペースが少ない などなど
とにかく嫌なところ、困ったところが満載で
料理をつくるのも億劫になるくらい。
夫にそれとなく「なんとかならないものでしょうか?」と打診したところ
「システムキッチンにリフォームしてみるか」とのうれしいお答えが!
夫もキッチンについて思うことが多々あったらしく
「家族が団欒できる、居心地のいい癒しスペース」を求めるべく
いろんな会社のシステムキッチンショールームへ行き隅々までチェック
自分たちが使いたいと思えるものは、使い勝手がいいものはどれだろう?
何度も何度も足を運び、我が家にベストチョイスするものを探しだすのにとても苦労した。
その甲斐あってか、家族全員の意見が「これだ!」と思うキッチンを見つけ出した。
その後業者に我が家へ見積もりにきていただき、いろいろ相談に乗っていただいた。
全体が暗いのは、窓の半分が収納家具で覆われているため
今までの家具を取っ払い壁面収納を採用
狭いのは部屋に適さない収納家具を乱雑に置いているから
それをひとつにまとめ、壁面収納キャビネットを使用
収納スペースが少ない問題もこれで解決できた。
全体的に薄汚れ汚かったのだが、壁紙を張り替え床もフローリングにリフォーム
何より流し台、レンジ台、シンクが一体型となり
デザイン的にも統一されていて、とても美しい。大満足である。

豊中市にあるの自宅の風呂場をリフォームしました。

私は大阪府豊中市に両親と一緒に住んでいます。
我が家は昭和30年代に建てられた古い家で、少しずつ改修をしながら住み続けてきましが、お風呂は昔の作りのままでした。
私も両親もこの家をとても気に入っており、新しく建て替える気にはなれません。
両親は二人とも60代でまだまだ健康ですが、若いころとは違い、体の不調を訴えることも多くなりました。
知人の高齢の親御さんの話ですと、お風呂場で転んで骨折をし、予後が悪く、体が半ば不自由になり、そのまま寝たきりのような状態になってしまったなどど言う話も聞きました。
そのような経緯もあり、この機会にお風呂場をはじめ、浴室全体をリフォームすることにしたのです。
お風呂場は滑りにくい作りで、また、万が一転んでしまっても、できる限り安全な作りにして欲しいと伝えました。
それに、浴槽はできるだけ広く、自動給湯機能や温度調節機能も欲しいなど、沢山の要望を出したのですが、親身になって聞いてくれました。
また、カタログや写真を使い、素人にも分かり易く説明してくれ、色々な提案もしてくれました。
私たちのわがままに根気よく付き合ってくれた担当の方のおかげで、本当に満足のいく、納得の素晴らしいリフォームができました。
心から感謝しています。

松原市でシステムバスの為にリフォームを検討中です。

 松原市でいいリフォーム会社を探してます。うちには80歳になる母方の祖母がいまして、この春から同居をすることになりました。祖父が亡くなって一人で住むのが寂しいということもあり、自分の家を処分してから我が家に迎え入れるのですが、問題が一つ。
 我が家のお風呂は大変古く、そして小さいのです。家も大きいのですが中古物件を買っているし、部屋はあるけど小さなお風呂では皆膝を抱えて窮屈に入っている状態。このお風呂では祖母は大変苦労するのが目に見えているしということで、お風呂のリフォームをすることにしたんですね。
 システムバスを入れたい。今のシステムバスは介護用の手すりやなんやがついていたり、段をなくしたり入り口を低くしたりと年配の人に優しい設計になっているらしいです。お風呂場の面積だけは広くあるので、せひそれにして、床も水はけがよくて冷たくない床にしたい。祖母の転倒だけは阻止したい。家族が増えるわけですから洗濯物も増えるので、雨の日に風呂場で乾かせるように浴室乾燥もつけたいです。
 希望がそれなりにたくさんあるのでちゃんと家族会議を開き、それを施工会社に伝えてしっかりしたものを作って頂きたい、そんなわけで、休日はその話ばかりです。

堺市美原区の一戸建てを二世帯同居用にリフォーム

私は堺市美原区に住んでいますが、二世帯同居を決意したのをきっかけに一戸建てリフォームを決意しました。
両親は自宅でカラオケ教室を開くほどの歌好きで、たくさんの生徒さんでにぎわいますが、家庭用と教室用の玄関が一緒で、私たちが出かける際にはたたきに靴がいっぱいという事もありました。
また私の主人は、帰りが深夜になるため、いつも両親を起こさないように気を遣っているといいます。
一緒に住んでいる以上お互いが気遣いをすることは大切ですが、ライフスタイルや趣味の違いはありますので、お互いのスタイルを楽しめる物件になればいいと思い、建築家の方に相談してみました。
まず提案されたのは「一戸建ての広さを生かして、住居用とカラオケ教室用の玄関を別々にしましょう」、「防音対策をより強化して、上手な方もこれから上達する方も安心して練習できる空間にしましょう」、「ご主人が深夜に帰ってきても両親を起こさないような間取りにしましょう」との事で、これらが叶うとどんな家になるのだろうとわくわくしていました。
4ヶ月後に完成の報告を受け、さっそく新居を拝見しました。
カラオケ教室の玄関には、歌を歌う人の姿が描かれていて、住居用玄関とはすぐ区別がつきます。
防音対策も問題なく機能的に使えますし、住居部分もシステムキッチンやお風呂などはすべて2つありますので、これなら生活の時間帯が違っても安心ですね。
リフォームを決意してよかったです。