カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

大阪市生野区の一戸建て物件を使いやすくリフォーム

私は大阪市生野区の一戸建てに住んでいます。
築50年以上が経過している物件ですが、年を重ねるごとに急な階段が怖くなり、今ではほとんど2階に上がる事はなくなりました。
夫婦2人の生活とはいえ1階だけでは手狭なので、一戸建てリフォームをお願いしました。
他界した私の母は、この階段から落ちてけがをしたこともあります。
また、階段に手すりはあるもののグラグラして役に立っていない状態です。
建築家の方に相談すると、「20坪あるから、家事導線を整理して収納場所を増やせば、1階だけで生活できます」という事でした。
夫婦ともに足の痛みを抱えており、出来る事なら階段は避けたいので、1階だけの生活を希望しました。
全く運動しないのもいけないので、バリアフリーになって歩きやすくなると嬉しいです。
仮住まいを始めて約3ヶ月後に我が家は完成の時を迎えました。
手すりを持って緩やかな階段を2段上がる玄関はとても楽ですね。
さらに、万が一車いすになった場合でも対応できるように、スロープが設けられています。
家の中は床がすべてフラットになっており、至る所に手すりが付いています。
これまでは竿の位置が高すぎて洗濯ものを干すのに一苦労でしたが、室内の一番日当たりのいい場所に設けられた物干し場は、私が使いやすい高さに竿が設置されていますし、外に洗濯物が干せないという事情にも配慮して頂いているのが嬉しいです。
リフォームをして良かったです。

高槻市の全面改修リフォームで11人一緒に生活する

我が家は高槻市にマイホームを構えており、普段は夫婦2人暮らしですが、週末になると2人の子供が家族を連れて遊びに来ます。
長男夫婦が5人、長女夫婦が5人で11人の大所帯になりますが、テーブルをつなぎ合わせても十分な広さがなく、孫たちには不自由な思いをさせていますので、何とか解消できないものかと思い、全面改修リフォームをすることにしました。
限られた空間の中で11人がゆとりを持って暮らすためにはいろんな工夫が必要です。
専門家の方も頭を悩ませておられましたが、お願いを聞いていただけることになりました。
全面改修した家がどのようになるか楽しみです。
これまで壁に向かって調理をしていたキッチンは、家族を見ながら調理できる対面式に変えてもらいました。
これだけで世界が変わりますし、大人が3人立っても余裕の広さに生まれ変わりました。
リビングダイニングも余分な仕切りを取り払い、子供がどこにいてもわかるようになりました。
プライバシーも必要ですが、みんなで過ごす場所は開放的な方がいいですね。
トイレや洗面所は2つずつにすることで渋滞を解消、広いけど使われていなかった庭にはミニ遊園地まで設置されました。
子供達も思い思いの遊びをして、とても笑顔が生き生きとしてますね。
遊園地で遊べるのは人生の中のわずかな期間ですが、楽しい時間をみんなで共有して欲しいです。

大阪市東成区で窓のリフォームをしました

築20年の我が家、祖母の部屋である和室が寒く結露もひどいので窓をリフォームしました。和室は北向きで、いつも湿気がこもりカビも生えやすかったのです。祖母にこんな部屋を使ってもらうのは申し訳なかったのですが、当初は同居ではなく後から越してきた祖母には洋室でベッドと言うのは無理だったので、仕方なく我慢してもらっていました。ところが冷えるせいかここ数年祖母の調子が悪く、夜も肩口がスースーして眠れないと言うので同じ大阪市東成区にある工務店さんと相談して窓をリフォームすることにしたのです。聞きかじりで断熱ガラスが良いと聞いていたのですが、工務店さんの話では二重サッシが結露も防げるのでお勧めだと言う事でした。場所を見てもらったら、窓付近の木製部分が腐っているところがあり、カビも結構生えていました。窓の内側に取り付けてあった障子戸も湿気のため傷んでいると言うのです。ですから、二重サッシを入れるほかに腐った部分も直し障子戸も入れ替えなくてはいけなかったので、予算をオーバーしてしまいましたが完成した部屋に大満足の祖母を見た時には、オーバーしてもやった甲斐があったなあと思いました。夜もぐっすり眠れるようになった祖母、最近顔色もよく病院へ行く回数が減りました。

豊中市でリビングダイニングのバリアフリーリフォームを希望

豊中市に住む母は現在1人暮らしをしていますが、70歳を過ぎましたので、今後の事を考えて同居する事を決めました。
母が住んでいる家は10坪しかなく、昼間でも電気が欠かせないため、気持ちまで滅入ってしまいます。
さらに段差が多くて手すりがないので、母がけがをする前に、条件の悪さを解消するためのリフォームを決意しました。
リビングダイニングをはじめとして、家全体が使いやすくなる事を期待したいです。
我が家の築年数は40年ですが、当時は問題なかった段差も、年を取るにつれて辛くなっていきます。
さらに家族5人が住めるようにするためにはいろいろと改善して欲しい点もありますので、業者さんに相談しました。
業者さんも高齢者を抱えていて気持ちはわかるとの事で、お年寄りに優しい物件にすると約束して頂きました。
開始から3ヶ月が経ち、担当した業者さんから完成の連絡がありました。
天窓を設けて光が入るように工夫されており、明るさが違います。
「本当に以前と同じ物件か?」と思うほどリビングダイニングは広くなり、段差も全くありません。
いたるところに手すりが付いていて、母の部屋から最短距離でトイレに行けるようになるなど、細かい部分への配慮も行き届いていますので、これなら安心して生活が出来ます。
手入れのしやすい庭も出来て癒されますし、母の笑顔を見ると、リフォームを決意して良かったです。

窓をリフォーム、大東市の私の体験談

大東市、窓をリフォームした者です。窓というと、一戸建てを購入した後はつけっぱなしの人が多いはずです。ですが、CMで寒さは窓からというのを見てリフォームしました。
昔より断熱の性能がいいというので断熱ができるものを選び、グリーン色が入った外から覗かれない仕様のものにしました。すべてを変えるのは値段も張りましたが、ずっと変えたいと思っていたので納得の価格です。変えてみて思うのは、やっぱりやってよかったということです。
決断するまでは本当に全部変えたほうがいいのかと考えたりもしました。ですが、全部変えたので、冬の寒さも和らぎます。夏は冷房が効果的に聞きます。また、光が反射するので外から覗かれにくく、それまで気になってカーテンをしていた時間でもカーテンをあけたまま過ごせることができました。
アドバイスできるのは迷っているならやってみるべきということです。窓を全部変えたからといって部屋の印象が変わるわけではありません。あくまでも機能的な問題です。でも、過ごしやすい部屋になることで電気代が安くなったり家で過ごす時間が増えたりもします。最近の窓は高性能なので、リビング・ダイニングだけ変えても良さを実感してもらえるかもしれません。

守口市で一戸建てをリフォームしました

守口市に建売の一戸建てを購入し、約25年が経ちました。当時は子供も生まれたばかりで、この一戸建てでずっと成長を見守ってきた思い出のある家です。築25年にもなれば、住まいのあちこちで老朽化による不具合が生じ、水回り、屋根などを修繕をしてきました。最近は耐震が心配で診断をしてもらったのですが、どうにか基準内とのことで、それでも念のため補強工事をしてもらいました。さて今回は1階部分をフルリフォームで間取りを変更させました。一階部分にはキッチン、トイレ、バスルーム、リビングダイニング、そして和室が二部屋ありました。和室は客間用とかつては高齢の両親の部屋でした。その両親も3年前に他界し、今は納屋になっています。今回の改装工事では、二つの和室をつぶし隣接するリビングダイニングと一体感をもたせるようにし、とても開放感のあるリビングルームを作りました。畳も取り外し、すべてフローリングに張り替えました。ただし、押入れはとても便利がよかったので、そこは収納場所として利用できるように工夫しました。今回もう一つ大きな工事がありました。それは我が家で長年問題になっていた急な階段です。とにかく手すりもない階段だったので、その階段の架け替えもしました。これで今まで恐る恐る上り下りしていた階段も楽になりました。

茨木市で洗面台のリフォームをしました

茨木市で家を建てたのは四十年前のことです。その時は自分が建てた家は新しく立派だったんですが、わたしと同じく家も年をとるんですね。だんだんとダメな所が目立ってきました。建て直すまではいかなくても少しずつかえていくことにしました。やはり最初に気になるところは、トイレやお風呂場、それから洗面台でした。今時のシャワー付きの物でもなく古いものなので、大きな鏡と大きな洗面受けにしたくてお願いすることにしました。新しくなった洗面台は真っ白で大きな鏡と、それから鏡の中に収納もできて妻も大喜びでした。ごちゃごちゃしていた洗面所が綺麗になりました。朝、髪を洗ってセットをしていく息子にはシャワー付きの洗面台がとても嬉しかったようでした。次はお風呂場とトイレを今時のものにかえていこうと思っています。家を建てかえるだけのお金はありませんが、リフォームでしたら少しのお金で新築気分がその場所だけは味わえるのでとてもいいと思います。次にお風呂とトイレも綺麗になったらもう新築気分ですね。担当者の方にもすごく親身になっていただきこちらにお願いして良かったなと思っています。リフォームで迷われてる方がいればどんどんお薦めしたいくらい嬉しい気分で毎日顔を洗っています。

高石市で屋根のリフォームをしました。

高石市に住んでおります。先月、築28年の一戸建て住宅の屋根をリフォームしました。きっかけは雨漏りです。1年前から雨が降ると壁や天井から雨漏りして大変でした。収納にはカビが発生して布団や洋服を大量に捨てたこともあります。自分で雨漏りしている場所を特定しようと屋根裏を見てみましたが、素人なのでよくわかりませんし、屋根の上は危険なので見れません。ですから専門の業者さんに来てもらいました。雨漏りの原因は瓦のズレと経年の劣化によるひび割れでした。屋根は下地の屋根材の補修と瓦の交換で改善されるとの事でした。雨漏りが無くなればと工事をお願いしました。将来を考えて瓦が長持ちする塗装と、雨が侵入しやすい外壁の継ぎ目も一緒に直してもらいました。工事期間中は、工事が室内ではないので、仮住まいを用意することもなく自宅で今まで通りの生活で、プライバシーも確保でき気楽でした。また。作業の途中で雨が降ってきて雨漏りが心配でしたがきちんと対応して頂き安心しました。心配事が減るのは嬉しいですね。当分は安心です。補修工事でしたが、外観も綺麗になってさらに自宅に愛着がわきました。まだまだ長くこの家に住みたいので思い切ってリフォームして良かったです。

大阪市阿倍野区在住、耐震対策にリフォーム

大阪市阿倍野区で家族と暮らしています。大阪ではあまり地震がないことからあんまり真剣には耐震のこととか考えていなかったんですけど、東日本大震災があってから少し考え直すことにしました。あの時、地震の恐ろしさをテレビを通してですが改めて感じて、できるだけの対策はしていかなきゃいけないと思ったからです。冷蔵庫や本棚など高い物には天井と突っ張るタイプの耐震グッズを使用しています。だけど肝心な家自体はどうなんだろうと思って調べてもらいました。そしたら少し物足りないことが分かって早速リフォームをすることにしました。これで家自体の耐震も強化できたし、家の中の対策もバッチリです。いざ地震が来た時にどうなるかは分からないけど、子供もいますし出来る限りのことはやっておきたかったので、安心材料として工事してよかったと思っています。お話を聞いていただいた営業の方も好感触でとても話しやすい素敵な方でした。何社か検討していたのですが最終的には人柄が決め手になりました。もちろんお値段もですけど。やはり安い買い物ではないので信頼できる方にまかせたいですもんね。もう工事も終わり、また家族みんなで笑顔で穏やかな日々を過ごせています。ありがとうございました。

風呂場のリフォームを考え枚方市の業者に依頼

枚方市の義実家に同居する30代主婦です。
子ども二人がいますが、
すでに築30年過ぎた一戸建ては
なかなか不都合が多いものです。
しかし、費用的な面であまり予算が取れないため、
もっとも必要とする風呂場に限ってリフォームすることに決めました。
現在の風呂場は昔の家にありがちな、
タイル張りの壁と石を敷いたような床。
冬は寒くて年老いた両親の身体には堪えるし、
夏は目地のカビ掃除がとても大変。
浴槽も家族が多いのに追い炊きできないのも不満でした。
そんな不満だらけの風呂場を、
もっと家族がリラックスできる空間であったり、
お掃除の手間を減らせればと思ったんです。
リフォームするにあたり、風呂場を全面的に替えました。
最新のシステムバスと浴室乾燥暖房機を導入。
やっと今時の風呂場になりました。
見違えるほど広々としているし、清潔感も十分。
材質的に床も壁も、掃除の手間が減りそうです。
お湯張りもお湯の温度もボタン一つで管理できるし、
浴槽自体も保温効果があって温度が下がりにくく、
ガス代の節約になるのも嬉しいですね。
浴室乾燥暖房機も入れたので冬の入浴も快適になりますし、
乾燥モードで雨の日の洗濯物を乾かすにも役立ちそうです。
また、浴槽に手すりをつけたり、高さ調節しやすいシャワーバーなどをつけて、
両親が安全に入浴しやすいよう工夫をしました。
工事が終わって、家族一同大喜び。
いつも競うようにお風呂に入っていますよ。