私は、和泉市に築15年の一戸建てに住んでいます。この家を建てた当時は、私の75歳の母と同居していたため、リビングの隣に和室を一室設けていました。最初はフローリングと一体感のある洋室にしたかったのですが、高齢の母は昔ながらの畳の部屋とベッドではなく敷布団で寝たいという希望があったようでした。そんな母も、2年前に亡くなり、その和室は使わない部屋としてずっと物置部屋のようになっていました。前から下の娘が自分の部屋が欲しいと言っていたので、この機会に和室を洋室にリフォームすることにしました。まずはリフォーム業者を探すことから始め、知人に紹介してもらうことができました。担当者の話では意外に和室から洋室への変更の場合は簡単に短期間でできると言われホッとしました。ただ、大きな柱が壁面の表に出ていたので、新規にプラスターボードを貼って新しく壁を作成しクロスを貼りつけてもらいました。床は畳を撤去した後に明るめの色のフローリングを張ってもらいました。また敷居との段差をなくしたかったので、その厚み分あたらしく木下地を作ってもらい、段差をなくすようにしました。また衣類の多い高校生の娘に配慮して、クローゼット、収納棚を多く取り付けました。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
豊中市でトイレのリフォームをしました
先日、豊中市にあります私の自宅のトイレリフォームをお願いしました。自宅のトイレは、長い間家族の生活を支えてきたために、便器自体にも傷みが発生しており、いつ水漏れしてもおかしくないような状態でした。それに加え、床面のタイルも数箇所破損していることや、いくら掃除してもかび臭さがとれないことなどがずっと気になっておりました。そこで、思い切ってリフォームして使用しやすいようにしてはどうかと家族会議で提案してみると、みな大賛成。温水便座に変更したい、電気アロマが使用できるようにコンセントを設置してほしい、窓を設置してほしい、収納が欲しい、などなど、家族全員から多数の要望が出ました。これほど家族がトイレ空間に不満を持っていたことを知りませんでした。さっそく信頼できる業者さんを選び、家族から出た数々の要望を伝えました。何度も打ち合わせを重ね、私たちの希望に沿う形で工事していただけることになりました。実際の施工もスピーディーに終わり、なんの心配もなく終わらせることができました。仕上がりに家族全員大満足しております。使い勝手が非常に良くなり、今後の生活のことも考えて手すり付きになったのが個人的には嬉しい点でした。
和泉市の一戸建ての外壁塗り替えリフォームを行う
我が家は和泉市にあり、築22年となります。長い年月とともに外壁は黒ずみ、ひび割れしている部分もありました。このまま放置すれば、塗装がはがれたりして見た目がさらに悪くなったり、大きなひび割れから、水が内部に浸入してしまう可能性があるので、外壁塗り替えのリフォームを行うことにしました。外観がきれいだと気持ちが良く、自宅に変えるのが嬉しくなります。家は長い期間すみ続けるものであり、一生お世話になりたいものです。メンテナンスを怠ると、最悪取り返しのつかない事態ともなるため、定期的に行う必要があります。今回外壁塗り替えをお願いした業者は、対応もよく丁寧に行ってくれました。外壁塗装によるトラブルなどを聞いたことがあるので、業者選びを慎重に行いました。数社見積もりをとり、金額が安いところは魅力ですが、必要な工程を省いて後でトラブルとならないように、見積もりの内訳を良く確かめました。不明なところは説明をしてもらい、なっとくした上で業者の選択をしました。リフォーム後は見た目がとてもきれいになり、とても満足しています。長い年月とともに劣化していっているので、どの程度劣化していたのかわかりづらかったのですが、塗り替え前後の差は歴然でした。今後も定期的なメンテナンスを心がけようと思います。
和泉市の築20年の家!システムバスにリフォーム!
和泉市在住の主婦です。この度、築20年のわが家のリフォームが終わりました。と、言ってもすべてをリフォームしたわけではなく、お風呂場を改修して、システムバスを入れただけなのですが。それでも、とっても快適です。お風呂の時間なんて24時間のうちのせいぜい15分程度なのですから、今更入れ替えるのはどうなのかな?ってしばらくの間は思っていたんです。けれど、娘たちの「風呂を新しくして欲しい!」コールに負けて、システムバスの導入になったのです。娘たちなんて、シャワーだけしか使っていないのですから、新しくする必要もないのに…とは思っていましたよ。けれど、カタログを持ってきてあれこれプレゼンされていくうちに、主人も新しいお風呂への興味が出てきてしまって。と、ぐちぐち経緯をかきましたが、今では変えて良かったと思っています。床から壁から浴槽から、全部がセットになっているシステムバスだからか、料金も想像していたよりも、ずっと安かったですし。以前のお風呂は床はタイルばり、浴槽は特注品でしたので、もっとずっと値段が高かったのです。けれど、今回のシステムバスは値段の割りには良いですね。床が冷たくないことも含めてとっても快適です。
茨木市で水回りのリフォームをしました
私は茨木市に在住のものです。最近、我が家の水回りのリフォームをしました。それと言うのも、老朽化が進み、水回りからの水漏れがヒドイので、節水をしているにも関わらず、毎月の水道代が物凄い金額になったからです。
そのため、一度、水道局に点検をしてもらった結果、水回りのリフォームを行った方が良い、という結論に達しました。
長年住んでいると、やはり、家の老朽化というのは避けられない問題なのであります。
業者についてなのですが、知り合いを当たったものの、見積もり金額が高すぎて、老夫婦二人の暮らしでは、とてもじゃないけれど、支払いきれない金額だったので、息子にインターネットで業者を探してもらいました。
一括見積もりサイトは本当に便利だったのですが、ここを利用したおかげで、少し見積もり金額を下げてもらうことができました。
また、この一括見積もりサイトに息子が要件を送って、返ってきてすぐに業者を決めることができて、本当に助かっています。
工事期間中は、息子夫婦の家に住まなくてはならなかったのですが、業者をスムーズに決めることができたし、浮いたお金で、引っ越し費用や孫たちとの遊興費が捻出できて、本当に助かりました。工事後は、バリアフリーも考えた作りにしてもらって、本当に感謝しています。
羽曳野市のマンションをリフォームしました
羽曳野市で中古マンションを購入しました。当時は頭金を払うだけで精いっぱいで、キッチンやトイレなど様々なところでリフォームをしたかったのですが、金銭的にも時間的にも余裕がありませんでした。ようやく、現在のマンションに住み始めて3年がたち、その間に子供が増えたのでリフォームをすることにしました。もともと築年数20年のマンションで、間取りも昔によくあった間仕切りの多さによる採光の悪さと、圧迫感のある大きな梁があり、これが特に私を悩ませていました。例え部屋数が少なくなったとしても、リビングは開放感のある広々としたものがよかったので、リビングは全面的に工事をしました。また子供が二人になったので、小さくてもいいので子供部屋は確保しました。キッチンは、昔ながらの据え置きタイプだったので、システムキッチンに替え、食洗機、ガスオーブンもそれに備え付けました。さらにトイレは様式だったものの、ウォッシュレットではなかったので、便器ごとウォッシュレットで節水タイプのものに変更し、浴室は風呂釜を替え、冬場でも寒くないように、浴室内に床暖房を取り付けて、快適に過ごせるようにしました。またマンション内のクロスは全て張り替え、部屋を明るくみせるようにしました。今回はマンション内部の全面的な工事になったのですが、中古物件とは思えないほど、キレイになりました。
羽曳野市で屋根をリフォームしました
羽曳野市に一戸建てを建てて10年になります。念願のマイホームだったため、自分の希望する間取りを兼ね備えた注文住宅を建てました。ついうっかり、建築する際に間取りや風呂場、キッチンなどに気をとられ、屋根のことはあまり考えずにいました。ところが、実際生活をしてみて、台風、大雨など悪天候のときや地震のときに、屋根がしっかりしていないと、かなり大変なことになると実感しました。まずは数年前の台風と大雨で、我が家の瓦の1枚が剥がれ落ち、地面に落下するという大騒ぎがありました。幸か不幸か、瓦が落ちた時は、下に誰もおらず、けが人や隣の家に飛び物品を破損させてしまったことなどはなかったのですが、万が一、人にでも当たったらと思うとぞっとしました。今回、築10年を節目に、風呂場などをもっと快適にしたいという希望があったのですが、まずは屋根をリフォームすることにしました。まずリフォーム業者を探し、我が家の状態を見てもらったところ、ほとんど屋根 材・下地材がまだ傷んでいない状態だったので屋根材表面での塗装だけで十分対応可能であると言われました。ただし、定期的に塗装すると表面が塗膜で保護されるので、劣化を防ぐことができるというアドバイスももらいました。また耐風対策もしてもらい、台風がきても安心できます。
摂津市で風呂場をリフォームした体験談
大阪の摂津市で風呂場をリフォームしました。実際に私がリフォームした体験談をお話します。
築30年の住宅で風呂場は寒く、タイルが冷えているので冬はお湯のシャワーで床をぬらしてからでないと入れないような家でした。年齢も高齢になってきて、心臓に負担がかかるのは困ると風呂場だけ変えることにしました。今は床が冷たくない風呂場があるそうで、それにすることに。浴槽も手すりがついていて、中に段差があり座って入れるものにしました。また、ミストシャワーや暖房もつけました。こんなにつけてもユニットバスなので、依頼をした後は入れかえるだけ。わずか数日ででき、不便も感じません。
やってみて感じたのは、床が冷たくないと風呂場に入る時に構えて入らなくていいので助かります。水はけもいいので1人が入った後に2人目が入るときも床が濡れていません。そして何より浴室の暖房をつけたおかげで風呂の時間が寒くないです。ミストシャワーをつけると、温泉施設に来たような錯覚を覚えるほどでとにかく気に入っています。
システムバスには風呂で気分が悪くなったときに人を呼べるコール音もついていて、高齢の私にも安心です。いいものをつけたと夫婦2人で満足しています。
八尾市の実家が洗面室をリフォームしました
八尾市にある実家では私を含め子供はみな独立して別に住んでいるため、両親だけになりました。すでに70を越えて昔のようにテキパキと家事をこなすことが難しくなった母の様子を見に、時折訪ねていますが気になっていることがありました。洗面室の老化です。数年前に浴室はユニットバスへリフォームしていましたが、隣の洗面室はそのまま手を加えていなかったのです。壁紙は剥がれカビが目立つようになり、床板もなんだかブカブカして今にも抜けそうになり心配でした。もしや、シロアリかと思い近くの工務店に調査してもらったところ、幸いにもシロアリではありませんでしたが、床板が水分を吸って腐っているとの事でリフォームすることになりました。原因は浴室との境に敷きっぱなしになっていたバスマットと、お風呂の残り湯を洗濯機に移す時こぼし続けていたせいでした。バスマットは水を含んだまま敷きっぱなしになったため、クッションフロアと床の隙間に水が浸みていったらしいのです。残り湯で洗濯するのは昔からのことですが、ポンプを使わずバケツでくみ上げていたためいつも床がビチャビチャだったのです。床板、クッションフロアを張り替え、壁紙も防カビ加工のものにしました。洗面台も新しいものを入れましたが、全体的に白に近いクリーム色で統一したので以前より明るくなり、両親も喜んでいます。
大阪市浪速区でシステムバスをリフォームしてもらいました
大阪市浪速区のマンションに住んでいる者です。風呂場全体が古くなってきて、カビ掃除をしてもすぐに生えてきたりして、かなり不衛生な状態になっていました。子どもが気管支炎なので、このままでは子供の健康によくないので、システムバスをリフォームしようかどうか悩んでいました。予算の方が不安だったのですが、インターネットで調べてみたら、システムバス本体と工事費や解体費などすべて込みで30万円台で済むというのがわかりました。半信半疑だったのですが、業者に電話をかけてきいてみたら、その通りだというので、思い切って取り替えることに決めました。
工事が終わってすぐに使ってみたらびっくりしました。新品なので浴槽全体がピカピカしていていて、清潔になったのは当然なのですが、それだけではありませんでした。まず床が冬なのに冷たくないのです。サーモフロアーというものだそうです。また浴槽がサーモバスという水温があまり下がらないものになっていました。ガス代が節約できそうです。システムバスも時代が進むにつれて進歩するものなのですね。
子どもの健康のことや、冬でも暖かいことなどを考えたら、システムバスをリフォームして本当によかったと思いました。