3年ほど前に、自宅として大阪府守口市の中古の一軒家を購入し、大阪市内のアパートから守口市に引っ越してきました。
今回は、その自宅のリビングダイニングをリフォームしました。
以前は、リビングとダイニングが完全に分かれていて別空間になっていたのですが、これを広々とした繋がった空間にし、床は張り替えて床暖房を入れました。
壁紙は剥がし塗り壁にし、リビングにはほとんど壁一面と言いっても良い大きな窓がついていたのですが、これを防犯を考慮した作りのものに取り換えました。、
さらに、煙突を作り、薪ストーブを設置しました。今回はリビングダイニングでしたが、1年目には水回り、2年目には寝室をリフォーしました。
来年には外壁をお願いしようと思っています。
これだけやっても、新築で家を購入するよりは、中古で家を買って少しずつ改修をした方がよほど安くつきます。
今回のリビングダイニングのリフォームのおかげで、家族が集う空間がよりくつろげる場所になりました。
また、お友達を呼んでホームパーティも楽しめるようになりました。
何よりも、お手頃な価格で工事して頂き、また、私たちのわがままにもしっかりと付き合ってくれた、工務店の担当の方にはとても感謝しています。

私は、羽曳野市に長く住んでいる者です。
最近、我が家の全面改修リフォーム工事を施工してもらいました。
それと言うのも、我が家は、築年数が50年を超えていて、ちょっとガタついてきていることや、この間の地震から、我が家の耐震強度を考えると、自宅が倒壊して生き埋めになる可能性が高いので、全面改修工事に踏み切りました。
また、ちょうど我が家では、育ち盛りの子どもたちがいるのと、両親とのこれからの生活を考えたときに、バリアフリーで介護しやすい作りの間取りに変えたかったこと、子どもたちの将来に合わせて部屋を変えられるようにリフォームをしたかったことが挙げられます。
とはいえ、タウンページで探した業者さんだと、ちょっと見積もりが合わなかったことや、あれもこれも工事と言うのは、ちょっと無理と断られてしまいました。
そこで、インターネットとオンラインを活用して、一括見積もりサイトで施工業者を探すことにしました。
私たちの希望を汲んだデザインで施工してもらうことができて、ホッとしています。
今は、ペットも新たに飼って、子どもたちや両親と家族団らんを楽しむのが、私の何よりの楽しみです。
両親も、趣味や自分たちの生活を楽しめる良い家だと言ってくれています。

門真市内に在住です。
以前から自宅の窓の具合が悪く、隙間風も入ってくるようになり
思い切って窓をリフォームしました。
全く知識もなくどこの業者さんに頼んだら良いのか、予算はどれくらいが一般的なのかなどなど
やると決めたものの初めてのことばかりに、どこからどうしたら良いのかわからないでいました。
たまたま近所でやはりリフォームされた方がいたので、その方に教えてもらい
業者さんを紹介して頂きました。
こちらの業者さんがまた親切でとても丁寧にわかりやすくお話してくれて
私もこうしたいという希望をきちんと伝えることができました。
１階部分はサッシごとの交換を、2階はガラス交換をすることにしたので
約１週間程度ですべての工事が終わりました。
予算もこちらのほぼ希望通り内で収まるようにしてくれました。
家をいじったり直したり、そうそう何回もやることではないので、業者さん選びはとても重要なことだと思います。
不親切な業者さんや評判の悪いところだと今回のようにはいかずもっとお金もかかったのではないかと
ご近所さんにも言われました。
高いお金を出して買った大事な家ですから、手入れをしながら大切にしていきたいですものね。
今回良くして下さった業者さんにはとても感謝しています。ありがとうございました。

門真市に注文住宅を建てて、30年になります。築年数が今では相当になるので、外壁、水回りなどは老朽化に伴い、修繕をしてきました。最近の台風や地震などの自然災害で、我が家もかなり心配になり、少し前に耐震工事をしてもらったばかりです。その時に業者から指摘されたのは屋根のリフォームを早めにした方がいいとアドバイスをもらいましたが、当時は予算に余裕がなかったのでそのままにしていました。ところが先日の大雨と強風で、なんと瓦が数枚落下してしまいました。我が家の瓦は昔ながらのとても重い瓦なので、万が一落下したところに人でもいたら、大事になっていたところです。その日は悪天候のため、人はいなかったので瓦が割れただけで済んだのですが、これを機に、屋根をリフォームすることにしました。また二階部分で納屋になっているような状態の部屋に久しぶりに入った時に、雨漏りをしていたのではないかと思われるようなしみがいたるところにできていました。さほどひどい雨漏りではないにしろ、屋根瓦だけの取り換えではなく、下地のやり直しも必要なレベルだと思われました。今回、下地のやり直しと葺き替えをしました。以前はとても重い瓦だったのですが、今回は、軽量で、且つ耐候性にも優れていて見た目も美しく、立派な金属瓦にしました。

東大阪市にマイホームを建てて、17年になります。当時は子供3人と仲良く賑やかにこの家で生活をしていたものですが、その子供たちもすでに成人し出て行ってしまいました。今は妻と猫一匹とほのぼのと暮らしています。築17年にもなると、さすがに様々なところで住まいの老朽化を感じざるを得ません。外壁塗装はすでに数年前に済ませ、トイレも少し前に節水型のウォッシュレットに取り換えました。また2年前に風呂釜を変更し、タイルも剥がれていたところがところどころあったので、すべて張り替えました。それ以外は特別に不便に感じることはなかったので、手つかずだったのですが、下の娘が大学を卒業し、就職を機に戻ってくることになりました。そこで娘が洗面の使い勝手が悪いと文句を言い出したのです。確かに我が家は古いタイプだったので収納は全くなく、娘の化粧品などをしまうスペースはありません。また洗面がある場所は風呂場からの脱衣場もかねているため、湯気などでかなり湿気が多く、カビも生えやすい状態でありました。そして、冬場は寒く底冷えを感じてしまうため、毎回ストーブをもってきていました。今回娘の一言で洗面をリフォームしました。大容量の収納を兼ねた洗面化粧台を取り付けました。また壁紙も防カビ素材の物を選び、薄さ8～10cm程度のスッキリした洗面所暖房機を置き、寒さを防ぎました。

高槻市に仕事の事情で住む事になったので、最初は、賃貸マンションで生活をしていたけど、貯金が貯まってきたし、家の購入も考えていたので、一戸建ての家を購入し、生活しています。新築までは費用も足りなかったので、中古で購入し、リフォームをしました。知り合いで不動産関係の仕事をしている人がいるので、相談しながら購入しリフォームしました。住んでいたマンションも買い物が行きやすかったので良かったけど、将来の事を考えると、一戸建てを購入して良かったです。近くにスーパーもあるし、百貨店もあるので市内まで行かずに済む点が良いです。市内まで行かずに済むので助かります。住む場所で違うけど、住んでいる場所は住みやすいので良かったです。マンションの場合は、近隣の騒音など聞こえるけど、一戸建てでは、聞こえないので購入を考えてる人には勧めたいです。高槻市は、大阪と京都の中間点なので遊びに行く時も便利です。仕事も私生活も大事にしたい人は、お勧めのエリアになります。迷っている人は、ネットでの情報が多いので調べて複数の中から選ぶと良いです。新築や中古の一戸建てを考えている人は、個人の資金とも相談しながら決めると良いです。ネットで調べて不動産会社に相談してから決めると良い結果が得られます。

和泉市在住の会社員です。この度、高齢になった私の母との同居に際して、わが家のリビングダイニングルームをリフォームしました。それまでは、和室につながる仕切り部分が一段高く上がっていて、リビングダイニングとの間に若干の段差がある状態でした。建設当時、和室には畳を入れるからなんとかと、ここだけ若干高く上げることにしたのです。けれど、若干の段差とはいえ結構危険なのですよね。この家には、娘が小学生になる少し前に入りましたので、それまではとくに気付かなかったのですが、この間、娘のこども（私からしたら孫）が来た時にそう思いました。孫は今、ハイハイから少し歩くようになったぐらいなのですが、このちょっとした段差で転びそうになったりするのですよね。ですから、やっぱり高齢の母にだって、少しの段差とはいえ危険だと思い、今回の決断に至ったのです。母はまだ足腰がそれほど弱ってはいないので、改修の効果は明確にはわかりませんが、後々良かったと思うことでしょう。それに、思わぬところでひとつ効果が！それは、1階を全面フラットフロアーにしたことにより、お掃除ロボットが走りやすくなったことです。障害なくすみからすみまで掃除してくれるので掃除が楽です。

夫婦と子供二人、中古住宅を購入し住んでいました。この度、同じ八尾市に住む私の母とこの家で同居することになり、母のために和室のリフォームをしました。入居当初から和室は私用しておらず、あまりきれいとは言えない状態でした。母の部屋にするためにはきちんとリフォームしなければだめだと思い、近所の工務店にお願いしました。入居した時、和室は掃除されていたものの、畳は焼けて色が変わっていました。障子の桟も良く見ると黒カビが生えているし、壁紙も隅の方が湿気で剥がれやはりカビが生えていました。そこで、畳は全部入れ替えて障子戸も替え、障子紙は破れにくい樹脂加工してあるものを張り、壁紙は防カビ加工してあるものにしました。壁紙は、白っぽいと汚れが目立つと母が言いましたが、できるだけ明るい雰囲気にしたいと思い白に近いクリーム色にしました。襖も破れていたので張り替えましたが、伝統的な渋い絵柄ではなくパステルカラーの花柄で優しい雰囲気にしました。襖紙にこんな絵柄があったとは知りませんでしたが、高校生の娘がカタログで見つけ決めてくれたのです。完成した和室は全体的に明るくオシャレになり母も満足してくれました。父が亡くなり沈みがちだった母ですが、笑顔を取り戻してくれ何よりです。

大阪市西区のわが家のトイレがこの度のリフォームでついに現代のトイレになりました。なんと、ウォッシュレット機能付きタンクレストイレに入れ替わったのです。ようやく！ついに！それまでは、お袋の手作りグッズでかわいらしく仕上がったトイレ空間だったのですが、この度のリフォームでやってきたトイレには、常に便座を温める機能がついていたのでカバーは必要ありませんし、ペーパーホルダーは2連でカバーをつける余地はないですし、タンクレスなので手洗い場に造花を置くことはできませんので、一気にこざっぱりした空間になりました。いや、以前の空間も否定はしませんが、30代のおっさん（僕）がラブリーな空間で尻出して座ってることには、時々違和感を感じていましたので。けれど、今回の一新で、僕や父の意見も反映させてもらったので、このようなこざっぱりした空間になったのです。そのことにより、なんだかとても清潔感も増したような気がしています。それに、最近の自動洗浄機能はすばらしいですね。ほとんど汚れませんよ。もう、洗浄剤要らずです。以上のように、現代の技術に驚きをかくせない日々です。毎日たった十数分のことですが、快適さを感じています。