堺市美原区で築5年の中古マンションを購入しました。中古と言っても、築5年なので新築に限りない状態です。しかも前オーナーさんが子供がいない共働きの夫婦で、転勤のためやむを得ず売却されただけだったのでなおさら、痛みや傷などがほとんどなく綺麗なものでした。一般的に中古マンションというと、全面クロスの張り合え、浴室、トイレのリフォームをしている状態ですが、この物件の場合は、風呂釜は新しいものに取り換えはしてあったものの、あとは何も手を加えていない状態でした。私達は子供二人がいる4人家族なのですが、一つ注文をつけるとすればキッチンです。妻が以前から壁に向かってのシステムキッチンだと、子供の様子が見えないし、会話に入れないと愚痴をこぼしていました。そのため、システムキッチンをリフォームすることにしました。オープンキッチンにするため、システムキッチンの間取りも変わるため、既存の場所にシステムキッチンを取り換えるだけの工事とは違い、我が家の場合はかなり大がかりな工事になりました。また家族も多いので、この機会に、食洗機、ガスオーブンも据え付けられたタイプのシステムキッチンに取り換え、妻の希望通り対面式のキッチンに変わりました。今回の改装工事で、なお一層家族がリビングに集まり、にぎやかになりました。
カテゴリー別アーカイブ: お客様の声
大阪市生野区の一戸建てで水回りをリフォーム
大阪市生野区内の一戸建てに住んでいます。
築24年を経過したわが家は、水回りの設備を中心に、そろそろ経年劣化がでてきました。
新築当時に8歳だった長男はすでに家庭をもち、4歳だった長女も昨年に結婚して家を離れました。
主人は昨年に退職し、その際の退職金で住宅ローンも完済しました。
人生の節目を迎え、気分を一新する意味も込めて、水回りのリフォームを行うことに。
地元の工務店に状況を確認してもらい、見積もりを検討した結果、風呂と台所、トイレを改修することにしました。
台所は、収納棚を含めて、タカラスタンダードのシステムキッチンに換えました。
ホーローのかもし出す高級感が採用のポイントとなりました。
また、風呂はバリアフリーを意識した装備とし、INAX製のシステムバスにしました。
トイレは掃除負担が軽減できるパナソニックのアラウーノにしました。
水回りは生活の中で頻繁に使用する設備であるため、一新した効果は予想以上で、家の雰囲気が明るくなったような気がしています。
料理をしていても使いやすく、キッチンにいるのが楽しくなりました。
入浴も快適であり、ついつい長湯になってしまいます。
費用は全部で200万円を大きく超えましたが、満足度は極めて高いリフォームでした。
洗面市リフォーム工事ー吹田市内在住です
吹田市在住です。
一生に一度の大きな買い物と一戸建て住宅を購入し、大事に大事にしてきたものの
経年劣化にはどうしようもなく、ましてや水回りは使用頻度やその状況などからどうしても
手を入れなければならないようです。
水回りの中でも、使い勝手・劣化具合などの理由から洗面所をリフォームすることになりました。
とは言っても業者さんに知り合いなどいないし、飛び込みで適当なところへ依頼するのも怖いので
どこに依頼したらよいのかと困っていました。
そんな時、近所に住む弟夫婦が浴室をリフォームしたと聞いたので早速連絡し
業者さんを紹介して貰うことになりました。弟からはとても良い業者さんだと聞いていたので
安心してお願いすることができました。
工事は洗面台の交換だけでなく洗面所の床も張り替えたので3日ほどかかりました。
洗面台も希望通りの収納の多いボール部分の大きいものが入れられたし
明るいイメージになったので大満足です。
工事についてもとてもわかりやすく丁寧に説明して頂けたし、事前の見積もり通りの金額で納めて頂いたので
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今度友人も水回りの工事をするそうなのでこちらの業者さんを紹介しました。
教えてくれた弟夫婦にも感謝感謝です。
大阪市東住吉区の家を耐震構造にリフォームしました
我が家は大阪市東住吉区に住んでいるのですがこのたび、耐震構造にリフォームしました。
ずっといつかやらなくてはならないと思っていたのですがたまたまご近所のかたが設計士と耐震構造の
専門化に調査をしてもらうことにしたと話していたので、我が家もやってもらったのです。
やはり、耐震構造で弱い部分があったので、柱に筋かいをいれてもらったり、柱を補強してもらったりしました。
ただ、地震が起こる可能性があると言われているのですが、どの程度の地震かということは
わかっていません。
東日本大震災以上のものが来たら本当にこれで大丈夫なのかと言われれば、そんなことはないと思うのです。
それに必ずしも、家にいられるわけではなく、外出している可能性のほうが高いわけですから
本当に不安になります。
それでも私たちは日々生活をしていかなくてはならないので、起こったときに自分を守るすべを
考えていなくてはならないと思うのです。
最低限の避難対策用の持ち物をもって、家も水や食べ物を常備して、補強したところになるべくいるということを頭に置いて過ごす以外に方法はないのだと思います。
普段から、体力をつけておくということも、私たちにできることの1つだと思います。
大阪市住吉区在住、水回りのリフォームをする。
ここ、大阪市住吉区に住んで10年になりますか。私が嫁いできて、それから同居の義父母が亡くなり、子供達もすくすくと成長、もうすでに高校生が二人になりました。
そして最近のテレビ番組や新聞折込チラシの情報なので目が肥え、最初に文句を言い出したのはワガママな次女の方。いわく、うちのトイレはまだ和式だし、暗くて狭い、それに台所も低くて腰を痛めるし、家事に参加して欲しかったらなんとかして、ですって。
言い方には多分に問題有りでしたが、言いたいことはよく判る。トイレが和式だ生理中などはちょっとうんざり度が増しますしね。そんなわけで、主人に女3人で頼み込んで、せめて水回りのリフォームはしようよ!ってことになりました。大事です、水回り。
まずトイレが洋式の、温かい便座で、しかも掃除をしてくれるというものに変わりました。これには娘達が絶叫して喜んでいた。そして台所。背の低い義母にあわせて作られていたため、私や娘では腰が痛かったのですが、これも解消。そしてガスでなくIHにしました。こうなったら一緒でしょ、とお風呂も変えたんです。体がゆっくり伸ばせるし、立ち仕事の私のむくみ足も大分改善されたと感じてます。かなり嬉しい春が来ました。
大阪市福島区でリフォームをして和室を作りました
私は仕事の関係上大阪市福島区に住み始めてから、今年で20年が過ぎようとしています。この家で暮らしていく中で子供が生まれ、ペットを飼い始め、夫婦二人きりの時は広く感じたこの家も、段々手狭になってきてしまいました。
しかし住み慣れた我が家を手放して引っ越すのは寂しいので、リフォームをしてみることにしました。調べてみると結構お金は掛かりますが、色んな事が出来るみたいです。私はかねてからの希望であった和室を作りたいと思っています。
どうせやるなら色々いっぺんにやってしまおうと女房や子供の意見も聞いて、見積もりを計算してみました。今ではインターネットで簡単に調べてもらえてとても便利ですね。皆の希望も私の希望である和室も全て入った見積もり額は、決して安くは無いですが頑張れば支払える額でした。
家族3人とペット1匹の生活費、息子の大学進学費用、そして今回のリフォーム代金とお金はどんどん出ていきますが、私はまだ現役バリバリで働いているので家族のために一生懸命働きたいと思います。これ位の苦労があった方が毎日が充実して良いですね、まだまだ人生これから楽しまなくてはならないので、今まで以上に貯金を貯める勢いで頑張ります。
大阪市東淀川区で和室のリフォームをしました
私は、大阪市東淀川区にずっと住んでいます。最近、我が家は和室をリフォームして収納スペースを増やすことにしました。
それと言うのも、この間の地震が有った際に、我が家も、不要なものをなるべく減らしたり、売りに出したりもしたのですが、この際、収納スペースを決めて、なるべく散らかさないようにして、地震の際は、避難しやすいようにしようと考えました。
そこで、リフォームを行ってくれる業者を探すことになったのですが、仕事が終わってからだと営業時間外のお店が殆どなので、これで困ってしまいました。そこで、仕事が終わってからも時間を気にせず探すことができる、インターネットとオンラインは本当に便利で助かりました。これなら、時間帯を気にすることなく、専門業者を探すことができました。一括見積もりサイトを利用したのですが、本当に便利でした。一度依頼しただけで、複数の業者から見積もりを同時に得るコトができるのです。
和室の改修工事後は、無駄を減らした収納スペースを確保できて、本当に助かりました。
まだまだ、地震で被害に遭われた方たちは立ち直られていない方もいらっしゃるようですので、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げております。
吹田市でシステムバスをリフォームしました
吹田市で建売住宅を購入し、10年になります。築10年という節目を迎え、外壁のモルタルの再塗装 、屋根の点検およびメンテナンス、またバルコニー部分の防水工事をおこないました。内部に関しては、トイレ、システムキッチンなどはまだ破損や故障などがなくしばらくは問題がなさそうです。ただし、浴室だけは別問題です。建売住宅だったため、文句はないのですが、何故か我が家のシステムバスはとても狭いのです。大人だと足を伸ばせるスペースもありません。せっかくのマイホームなのに、ゆっくりお風呂も入れないのはどうにかならないものかと思ったのですが、さすがにすでにスペースも決まってるのでリフォームも無理だろうと諦めていました。一応、以前お願いしたリフォーム業者に相談したところ、なんと奥行に空きスペースがあるとのことで、もう一回り大きいシステムバスをいれることができると言われ、早速お願いしました。おかげで、とても広々としたシステムバスになりました。またついでに全面的にタイルの張り替えをし、デザインを一新させて、以前とは違う明るい印象の浴室にしました。また冬場は寒く、洗濯物も乾きにくい状況があったので、この機会に浴室換気乾燥暖房機を取り付けました。これにより風呂場は温かく、また洗濯物も乾かすことができるようになりました。
堺市北区、リフォームしてリビングダイニングをすっきり広々と
堺市北区、築10年の一戸建て住宅です。リビングダイニングが物が多すぎて狭く、もう少し開放的なスペースにしたいとリフォームすることにしました。リビングダイニングはキッチンが独立した形になっていて、壁面を使ってリビングボードを置いてそこを収納スペースにしていたんですが、家族それぞれが自分の持ち物をリビングに置きっぱなしにしたりするので、なんだかいつもモノが出しっぱなしで片付かない部屋になっていました。ソファも放っておくと誰かのもので占領されてしまい、主人の仕事の書類が広がっていたりしてこの雑然とした場所をすっきりとさせて、家族がくつろげて、お客様がいつ来ても大丈夫な場所にしたくてリフォームを決めたんです。収納はリビングボードを置くのではなく、オーダー家具にして天井までのスペースを目いっぱい使って大容量の収納家具にして、持ち主のものがおけるスペースを家族それぞれに確保しました。そこに置ききれないものはすべて自分の部屋へ持っていくという約束にしたら片づけやすくなって扉で目隠しできるのでいざという時にはさっと片付いて、どこにしまったかもわかりやすくなりました。そして狭いけれど主人の書斎コーナーと私の家事コーナーを作り、リビングダイニングとは独立したスペースにしたことでさらにすっきり!ずっと憧れていた広々リビングが叶いました。
大阪市大正区在住風呂場のリフォームで暖かいです
大阪市大正区に住んでいる主婦です。
冬の風呂場の寒さが気になっていたのですが、お風呂の場所が悪くて寒いものだと
ずっと思っていました。
しかし、たまたま目にした雑誌で最近のお風呂場の壁は断熱性があって
暖かいことを知りました。
お風呂について気になりだしたので、少しずつ雑誌やインターネットで調べて行くうちに、
風呂場を新しくすれば、我が家のお風呂の場所でも、寒さが緩和されることがわかってきました。
実際の風呂場が見たくてショールームに行っていろいろな種類の浴槽を見てみたら、
今までのものとは全然違う新しい機能に感動しました。
専門の方の話を聞いて、もう新しくした方が絶対良いと思ってリフォームすることを決意しました。
とにかく暖かいお風呂場にしたかったので、暖房機能のついた換気扇にして、
壁を断熱性のあるものにしたところ、今までのお風呂とは全く違う気持ちのいいお風呂に変わりました。
冬のお風呂は寒いものという考えは我が家ではもう無くなりました。
こんなにも変わるとは思っていなかったので、今まで寒さを我慢してたのはなんだったんだろうと
思うくらいです。気になっていたのに、どうして早く調べてみなかったんだろうと今でも思います。