カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

豊中市で水回りのリフォームを計画中

豊中市で築30年の一戸建てに住んでいますが、水回りをはじめとする家事導線が良くないので、リフォームを考えています。
予算は1500万円で、あるテレビ番組にも応募しましたが、倍率はわからないので情報を集めながら業者探しをしています。
物件は15坪ありますが、キッチンをはじめとする水回りはとても狭く、妻が1人立つのがやっとの状態です。
本来キッチンにあるべき冷蔵庫が設置できず、隣の部屋に置いているので、料理のたびにキッチンと部屋を行き来していますし、入浴をするためにはキッチンを通らなければならず、お互いに譲り合わないと通れません。
我が家では当たり前の光景になっていますが、脱衣所も欲しいですし、もう少し家事を楽にこなせるような間取りを希望します。
リフォームをやっていただける業者さんが決まり、さっそく相談してみました。
我が家の現状や改善してほしい部分をお伝えしたところ、真剣に聞いて下さり、「間取りを使いやすく整理すればもっと家が広く使えるので、お任せ下さい」というお返事をいただきました。
「一級建築士」といっても得意分野は人それぞれですが、そんな肩書きがあると安心しますね。
30年もたつと建物の基礎がどうなっているのか気になりますが、柱は白アリにやられているものもあり、補修工事から始まりました。
完成までには3ヶ月ほどかかると聞いていますが、どのような仕上がりになるのか今から楽しみです。

豊中市で最近、窓をリフォームしました

私は、豊中市に在住しています。最近、窓をリフォームしました。それと言うのも、建物の築年数が古いため、窓がとても薄いのです。
そのため、冬はちょっと北風が入ってしまうし、いくら暖房器具を用いても暖かくならないので、窓のリフォームについて考えました。
光熱費が、毎月結構かかってしまうからです。
また、孫が最近、ピアノを習い始めたのですが、音がちょっと外に漏れてしまうのも難点だったことも挙げられます。
たかが窓工事だけで、そんなに変わるものかと思っていたのですが、結構静かだし、孫たちも楽しそうにピアノを弾いています。
また、エアコンや暖房器具が効くと言うか、風が入ってくることがないので、大変助かっています。
業者を探すのは、息子夫婦がインターネットで検索をして探してきました。私たちは、近所の業者に、と考えていたのですが、ちょっと見積もり価格が高すぎると嫁がいうので、インターネットの一括見積もりサイトを利用して、探してきたようでした。
意外と早く決断することができたし、工事もスムーズに入ることができたので、本当に助かりました。
窓一戸変えるだけで、こんなに家の中が暖かくなって、過ごしやすくなるものかな、と本当に実感しています。

水回り等のリフォームしました(泉大津市在住)

私は、泉大津市に住んでいます。
築40年の我が家は、木造建築なんですが
最近、水回りが古くなってきたのと同時に
シロアリなども出てきたので、このままではマズイ!と焦り
思い切ってリフォームを決断しました。
業者の方と相談し、台所や洗面所・お風呂場などの水回りと
トイレも、まだ汲み取り式だったので そこもお願いしました。
とても、大掛かりな工事だったのですが、出来上がった状態を見た瞬間は
すごく喜びを感じました。
新築のような感じで、見て目は綺麗になったし、使いやすくなったのが
とてもよかったです。
シロアリの方も駆除していただいたので、安心しました。
新しくなった台所に立って料理をするのは、新鮮な気持ちで楽しいし
お風呂場やトイレが とても使いやすくなったのを 年老いた父母も喜んでくれました。
最初は、金銭的な事も考え リフォームはなかなか手を出すことができなかったのですが
業者の方が親身になって相談や私の理想の形を聞いていただいたのが
安心して依頼できたポイントです。
家というものは、長く住んでいく場所・空間ですから、少しずつでも改善していきながら 暮らしていきたいですよね。
今度は、水回り以外の場所も検討していきたいと思います。

門真市で古くなった風呂場のリフォームをしました

住まいは住んでいるうちに必ず、どこかしらが劣化してきてしまうものです。
それは毎日利用しているのですから、仕方のないことだと言えます。
そのため、できるだけそういう劣化を防ごうと、使ったあとは掃除を欠かさないようにしていたんです。
けれども、我が家は機密性が高いためか、水周りのカビ発生だけはどうしても防ぐことができませんでした。
風呂場を使ったあと十分に乾燥させないと、少しでも湿気が残っているだけで、すぐにカビが増えてきてしまいます。
1度発生したカビは、奥深くに根を張ってしまっていることになり、簡単には元から落とすことはできないと聞きます。
それに我が家の風呂場の造りはちょっと古いため、壁がコンクリートで、いつでもひんやりとした寒々しい感じがしていましたので、そういうところも改善したいと考えていました。
なので、思い切って風呂場のリフォームをすることにしたんです。
住まいがある門真市に対応してくれる業者にお願いしました。
話によると、うちのように風呂場のカビに悩んでいる人がたくさんいるそうです。
それで、カビは生えてから掃除するのではなく、いかに生えないようにするかがポイントとのことで、暖房乾燥機を付けてもらいました。
明るくて爽やかなイメージの風呂場を、ずっと清潔に保ちながら使っていきたいです。

大阪市東住吉区の一戸建てを全面リフォームしました

大阪市東住吉区在住です。
居住している一戸建て住宅は、親の世代から築30年が経過しており、内外装ともかなりの傷みが出ていました。
具体的には、モルタルの外壁にはひび割れと、そこから雨水が浸み込んだことでモルタルそのものが浮き上がっていました。
また、屋根瓦もかなり傷んでいます。
内装では水周りの劣化が進み、台所、浴室は特にひどい状況でした。
さらに、耐震性にも不安がありました。
建て替えも考えましたが、耐震診断をしてもらったところ、土台や柱にそれほどの傷みはなく、補強で大丈夫とのことでした。
そこで、一戸建てをリフォームをすることに。
地元の工務店やリフォーム業者と5社で見積もりをとった結果、工務店でお願いすることにしました。
外壁は傷んだモルタル部分を補修のうえ、サイディング施工しました。
屋根瓦はスレートに換え、太陽光発電を載せました。
もちろん、耐震補強工事もしてもらいました。
内装については、壁紙を張替え、和室も含めて全面フローリングに張りなおしました。
間取りは変更しませんでしたが、和室との境の引き戸は取り払い、フローリングにすることで、台所とあわせて15畳のワンフロアになりました。
台所は対面式のシステムキッチンに改装しました。
風呂もタイル張りからFRP製のユニットバスに換えました。
トイレ、洗面所も全面改装しました。
完成すると、ほぼ新築の状態に激変しました。
これで費用は新築のほぼ半額でした。

手狭になった池田市の一戸建てをリフォーム

20年前に池田市に一戸建てを購入しました。
当時は夫婦2人だけでしたので、特に問題なく暮らせていましたが、3人の子供に恵まれたので、一気に手狭になりました。
1階には8畳の和室が1つあるだけですので、食事はもちろんくつろぎタイムもその部屋に集まっています。
1つの部屋でみんな一緒に過ごすことは家族の絆を深めますし、電気も最小限しか使わない事から節約にはなりますが、お互いのプライバシーを尊重する事も大切なので、今後の事を考えて一戸建てリフォームをお願いする事にしました。
我が家は12坪という狭さですが、子供達はそれぞれ個室が欲しいと言います。
そのような事が叶うのかと思いつつも、高校生の娘が2人と小学生の息子が1人という家族構成なので、叶えてあげられたらというう夢は持っています。
デッドスペースを徹底的に見直し、建築士手作りの特製家具を置くことで、狭さを感じさせない物件になり、3人それぞれの個室という夢も叶いました。さらに新しくできたロフトは小学生の息子の格好の遊び場になっています。
1回の生活スペースも家事導線を整える事で、リビングダイニングと夫婦それぞれの部屋、寝室を作り出すことが出来ました。
家族全員が満足したリフォームでしたので、これからもキレイに使えるよう努力していきたいです。

泉大津市のリフォーム会社で和室を改築しました

泉大津市に在住の主婦です。
家は古い一戸建てで、和室ばかり4室でした。
子供が大きくなり個室を使うようになったのですが、畳の部屋よりもフローリングがいい、との希望がありまして、2階の和室を一部屋リフォームすることになりました。
数社に見積もりを依頼しましたが、担当者の印象が一番よく、かつお値段も平均的だった会社にお願いしました。
思っていたよりも工事はスムーズに進み、日常生活にも支障はそれほどなかったのがありがたかったです。
和室の畳を撤去してフローリングを敷き、壁紙も新しくしました。
それだけといえばそれだけですが、部屋の印象がまったく違うものになり、正直に言って驚きました。
古かった部屋がまるで新築のようにピカピカです。
子供も、想像以上の出来に本当に満足らしく、とても喜んでいました。
今まではお友達を家に呼んだり、ということもほとんどありませんでしたが、今後は機会が増えそうです。
初めてベッドも購入しました。
家具も少しずつ洋風のものをそろえていこうね、と話しています。
今回の件で、リフォームのよさがわかったような気がしています。
外壁や水周りなど、気になるところは他にもあるので、今後検討していくことを夫婦で相談しています。

泉大津市に住む家を全面改修のリフォームをしました

私は泉大津市に住んでおります。現在の住宅を31年前に購入して、現在に至っております。31年前は誰もが羨む住宅でしたが、長く住むにつれて、徐々に傷みが目立つようになってきました。また、水回りがどうしても不便でした。
東日本大震災や阪神大震災などの事もあり、住宅を売るのかリフォームをするのか非常に迷いましたが、家族会議をして住宅を全面改修する方向で決まりました。慣れ親しんだ地ですので住みやすいのではないかと思っています。
住宅の全面改修にあたり、耐震強度を増すためのコンクリートの基礎を固めるのと、キッチンやお風呂場の水回りの改修をメインに行い、和室をフローリングの部屋に変えました。
私たちも年齢が60代ですので、階段も高さがなく登りやすいものにして、手すりも着けました。これで足腰が少々弱っても安心です。金額自体は1500万円かかりましたが、今の経済力で出来る限りのことをしたと思っており満足しております。
私はあと2年ほど働いて無事に定年を迎えたいと思っています。その後、妻と仲良く老後を暮すための準備が出来てきたのかと思っております。
これからは、仕事を頑張り子供たちにリフォームした家を見せてあげたいと思っております。

松原市で全面改修のリフォームを計画中

私は松原市在住のサラリーマンで、築50年の一戸建てに住んでいます。
最近家の傾きが気になり始めましたので、全面改修のリフォームを計画中です。
早速専門家の方に相談したところ、「家を解体してみないとわからないけど、10年前に増築工事をしたことで、1階より2階が重くなるお神楽状態になっている可能性がある」という指摘を受けました。
1階より2階が重ければ家は倒壊します。
早急な全面改修が必要だという診断でしたので、リフォームを決意しました。
早速解体をしてみると、家を支えるにあたって大切な柱がシロアリにやられています。
専門家のご指摘通り瓦の重さが1階に負担をかけているため、倒壊寸前になっており、その対策も始められました。
夫婦2人の生活とはいえ、10坪しかないので2階は必要です。
どうしたら良いかをしっかり考えていただき、新しい家が完成しました。
私達夫婦は和室が好きなので、リクエストを出していましたが、これまでの家とは装いも新たに生まれ変わりました。
万が一の地震にも対応できるよう、これまでになかった耐震構造を強化したとの事で安心です。
もしこのまま処置が遅れていたら、私達はどうなっていたか分かりませんので、今決断するきっかけを下さった専門家の方に感謝します。

大阪市中央区で窓リフォームをして快適な家にしたいです

窓はとても外からの寒さや暑さを伝えやすいところです。大阪市中央区にある我が家でも冬には窓辺が寒くてカーテンを引いても寒さがひしひし忍び込んでくるみたいな冷えを感じる部屋なんです。暖房をしても温かさが逃げて行ってしまう感じがします。それに暖房しているとガラス面の下のほうには水滴でびっしょりしてくるほど結露がひどいのも悩みの種でした。毎朝結露をふき取るところから始めます。これを放っておくとカビが生えてきちゃうんですよね・・・。リフォームで窓を新しくしたいと思っています。ガラスをペアガラスにすることで断熱効果がうんと高くなるんだそうです。実際に窓を取り換えたことで冬には温かく夏は外からの熱が伝わりにくい断熱効果が高い家になったというお宅も見学させてもらって、いろいろ教えてもらいました。同じ大阪市なのに、部屋の中の温度がこんなに違う感じがするのには、正直言ってちょっとびっくりしてしまいました。だってそのお宅は窓を取り換えただけなんだそうです。壁や屋根などはそのままなのに、冬には本当に暖かくなったと教えてくれました。我が家もリフォームをすることで冷暖房の無駄をなくしてエコで快適で過ごしやすい家にしたいと思っています。