カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

高石市で一戸建てをリフォームしました

高石市に一戸建てを建てて、かれこれ20年が経ちました。もともとマイホームを持つのが夢だった私は、当時小学生の子供達に喜んでもらえるような広い庭、広い開放感のあるリビングから二階にあがる、らせん階段があるような自分の夢をたくさんつめた注文住宅をたてました。

月日は流れ、外壁塗装から始まり、いたるところで修繕を重ね、大切にしてきました。しかし子供たちも独立し、それぞれが家庭を持つようになり、やっと夫婦でのんびり暮らせるかと思っていたところ、妻の両親が病弱になり我が家に引き取ることになりました。

そうなると高齢者しかも義母は車椅子生活なので、今の一戸建てのままでは、到底生活が難しくなります。そのため、この機会に一戸建てを全面的にリフォームすることにしました。まずは全ての間取りでバリアフリーにしました。そしてらせん階段では高齢の両親には上がりにくく、急だということで、階段もすべて取り壊し、手すりなどをつけ、すべれないような工夫をしました。

また風呂場ですが、最初は円型のジャグジーがついた浴槽だったのですが、高齢者に優しい段差が少ないように工事してもらい、洗い場もすべりにくいタイルにしてもらいました。そして手すりは浴槽だけでなく、トイレ、廊下にもつけてもらいました。今回は高齢者を迎えるためのリフォームになりましたが、おかげさまで両親に喜んでもらえました。

泉大津市でトイレをリフォームしました

我が家は泉大津市でもかなり郊外の方でいまどき珍しい和式便器と小便器で、しかも汲み取り式の昔ながらトイレでした。築年数45年の家で、両親の財産を受け継ぐカタチでの家なので、文句を言えるはずもなく今の今までこのトイレで過ごしてきました。

うちには子供がいなかったため、汲み取り式のトイレでもさほど慣れてしまえば不便に感じられなかったのですが、最近自分が病気をするようになりこの昔ながらのトイレでは、自分の排便や排尿の状態を確認することができず困っていました。今回、自分が病気になり、このままでは健康状態すら確認できないのは不便だと思いトイレをリフォームすることにしました。

ただ和式から洋式に変更させるだけの工事ならまだしも、我が家は汲み取り式だったので、下水道切り替え工事も必要になりました。また小便器は必要ないので撤去してもらい洋式でウォッシュレットさらには、掃除のしやすい最新タイプに取り換えてもらいました。

また壁や床は昔ながらのタイル張りでかなり剥がれたり崩れ落ちたりしているところがあり、相当汚くなっていたので、床や壁もすべて取り換えました。さらに、場所的に家の隅だったため、隙間風が入りやすく、冬場は相当寒い場所でした。そのため省エネタイプの暖房器具を設置し、床暖房を取り付け、とても快適に過ごせる場所にリフォームできました。

東大阪市で一戸建てをリフォームした体験談

私は、東大阪市在住です。先日、持ち家一戸建てのリフォームをしました。
親から譲り受けた一戸建てだったのですが、昔からの一戸建てだったからか冬は寒く、夏は暑かったので困っていました。建てかえも考えたのですが、予算的に足らずリフォームにすることに。

ですが、充分満足しています。間取りは変更なしで構造は一緒のものを使っているものの、断熱材を壁にいれ、床暖房をいれました。そして、お風呂や洗面、トイレも変えました。外観の雰囲気は変わらないのですが、中の雰囲気は少し変わりました。

それ以上に、住んでみると全然違います。一番違いを感じたのは、冬が暖かいことです。これまでは隙間風が吹いて家の中にいても寒かったです。なので、冬はちゃんちゃんこを羽織ったり、ダウンジャケットを着込んだりもしていました。それが断熱材をいれ、床暖房があるだけで、上着を着なくても靴下がなくても冬を過ごせるくらいになりました。電気代がかかるかと思ったのですが、電気代はそこまで変わりはありませんでした。驚きです。

他、寒さを感じていたお風呂場や洗面所も暖かく、冬の過ごしやすさは全然違います。お金はかかったのですが、かけてよかったと実感できました。

門真市のわが家!リビングダイニングをリフォーム

私の自宅は門真市にあります。この度、リビングダイニングルームがリフォームされました。これまでは、キッチンの床はクションフロアというのでしょうか?少しやわらかいビニールっぽ床材でした。そして、リビングダイニングはじゅうたん敷きでした。

それは、入居した時はまだ小さい子どもだった私たちが転んでケガをしないよう、両親が配慮してのことだったのですが、今ではもう社会人なので転ばないですし、床材時代もポコポコはがれて浮いてきた箇所や傷みが目立ってきたので、今回の張り替えとなりました。若干迷ったのですが、新しい床はフローリングにしました。

キッチンからリビングダイニングルームすべてです。そのことにより、すべて一続きのような印象になり、見た目広く感じられます。また、どうせ床も張り替えるならと、キッチンも入れ替えたのですが、とっても良い感じです。現代のシステムキッチンの進化に驚いています。やはり最新式の設備はいいですね。

他には、壁紙の張り替えも行いました。学生の頃までは賞状や絵などを飾っていて壁に穴がボコボコあいていましたし、私たちの落書きなどもありましたので。それに十数年経過したので、こちらも床材同様割れたり汚れたりはしていたのですよね。

池田市にて外壁塗り替えのリフォームをしたものです。

私は、およそ25年前に池田市に新築で家を建てた者です。
池田市に家を建てて、20年たった頃から、外壁塗り替え業者から、しきりに外壁塗り替えのセールスがあっていましたが。うちは関係ないと、断り続けてきました。
うちの周りの家は、うちとほぼ同時に建てたところですから、周りの家も築25年程度となります。
周りの家がどんどん、外壁塗り替え工事のリフォームをし始めたら。急にうちの家がみすぼらしく感じらてきましたので、我が家も外壁塗替えを考えたというの訳です。
外壁塗り替え工事というもの自体初めて見ましたので、その工程は凄いと、関心したのと、今の技術の高さに驚きました。
といいますのも、私自身は我が家に塗るペンキが他の家に飛び散ったりして、迷惑をかけたりすることがあったりするんじゃなかろうかということを、ちょっと心配していました。
しかし、今はそんなことは全く考えなくても大丈夫なんです家をぐるっと囲まれた、布みたいなものは、ペンキを通さなくできているそうなんです。
でも、一番驚いたのは、その完成度の高さなんです。
完成した、我が家は、新築と見間違うぐらいにピカピカになっていました。
やっぱり、綺麗な家は嬉しいもんです。

松原市でトイレのリフォームをしました

先月のことですが、松原市にある自宅トイレのリフォームをお願いしました。このような工事をするのは初めてで、はじめは不安もあったのですが、担当してくださった方や工事に来てくださった方はみな親切な方たちばかりで、最終的には不安もなく大満足の仕上がりとなりました。

自宅トイレは、家を建てた30年ほどまえのまま使用しており、古いタイプの便座で、また、トイレ内に大きな段差があったためこれからの生活を考えると不安がありました。トイレ内の冷暖房を導入したくなったことや、収納場所が欲しくなったこと、もっと座りやすい便座にしたくなったこと、老朽化が気になったことなどが重なって、このほど思い切ってリフォームをお願いしました。

いくつかの業者さんとお話をしてみて、一番親切に対応してくださり、こちらの納得いく価格で工事をしてくださるとお約束くださったところに決めました。実際の工事も、思っていたよりも迅速に終わり、また、工事中もこちらに気遣いをしてくださって本当に良かったです。

できあがったトイレはピカピカで、まるでホテルのようです。冷暖房がついたので、寒い時期や暑い時期に不快な思いをすることもなくなるので本当に大満足しております。

泉大津市にある自宅の洗面所のリフォームを行った

私の自宅は泉大津市にあります。以前から洗面所の窮屈さや散らかり具合が気になっていました。洗面所は入浴の際の脱衣所であったり、洗濯機が置いてあり選択する場所であったり、毎朝の顔洗いや髪やヒゲチェックなど、さまざまな用途で利用する重要な場所です。

そんな多目的で利用する場所の整理整頓がされていないことは、慣れてしまえば気にならなくもなりますが、来客が合った場合に見られると恥ずかしいおもいをします。整理整頓ができていないのは、収納が少ないことや、狭いことがあげられます。

収納がしっかりとできる化粧台を設置するとともに、寒さ対策の暖房用のコンセントの確保、床下収納などで整理整頓ができるようにしました。洗面所は隣が浴室ということもあり、湿気のダメージを大きく受ける場所でもあります。床下に腐食が進んでいたこともあり、修復を兼ねて行いました。今回のリフォームにより、家族みんなが便利になったと言っています。

一日に数回利用する場所の環境が良くなり、生活がしやすくなります。リフォームの際には目的を明確にして、きちんと改善をすることが重要だと感じました。今後も住宅の不具合をみつけたら、改善をはかるようにしていきたいと考えています。

大阪市西淀川区で風呂場のリフォームをしました

私は、大阪市西淀川区に居住を構えているものです。最近、我が家の風呂場をリフォームすることになりました。
というのも、風呂場がちょっとがたついてきていることや、家内が妊娠をして、家族が増えることになるのですが、風呂場がちょっと狭いことや、家内の足元が危ないのではないか、と心配だったので、思い切ってリフォームをすることにしました。
近所の工務店で施工を依頼しようかと考えたのですが、お腹の大きな家内のことを考えると、電話帳で一件一件めぐるのは少し無駄だと考えました。そこで、インターネットとオンラインを利用して,一括見積もりサイトに依頼をすることになりました。
色々な業者を一度に比較することができて、本当に助かっています。また、風呂場のスペースを少し広げることで、もうすぐ増える家族皆でお風呂に入れたらいいなあ、と考えていました。
生まれてくる子どもが足を滑らせないよう、床材などにも注文をつけたり、家内が掃除をしやすい素材が良いというので、色々と条件を出しましたが、それでもかなり価格を抑えることができました。
工事後に、家族が増えたのですが、やはり、産湯につかった我が子を見ると、もうすぐ家族皆でお風呂に入れる日も近いかな、と実感しています。

八尾市で水回りをリフォームしました

八尾市に注文住宅を建てて、15年になります。築15年にもなると、水回りを中心に老朽化が原因で様々な不具合がでてきました。今回、思い切ってトイレ、風呂場などの水回りを中心にリフォームすることにしました。

初めてのリフォームになるため、悪徳業者に騙されないようにまずは情報収集から始め、水回りの修繕工事例をみて、参考にしました。やはり、値段や追求するレベルに応じてかなり違い、情報に惑わされないように自分のやりたいことをはっきり明確にしたうえ、業者を絞りました。実は、昨年から娘夫婦と1歳の赤ちゃんと同居するようになりました。

もともと3人家族だったため、風呂場もわりとコンパクトなもので、決して広くのびのびとしたものではありませんでした。またトイレも1か所だけでした。しかし家族が倍以上になるとさすがに、今の風呂場のサイズでは小さく、トイレも一つではかなり不便です。今回業者の方と相談した結果、2階部分にトイレを作れそうなスペースがあったため、トイレを一つ増やしてもらいました。

また一階部分のトイレのクロスが相当汚れていたので、全面で取り換えました。風呂場ですが、風呂釜は大人が足を広げても十分なサイズにし、孫が滑らないように滑りにくいタイル、手すりもつけました。また、小さい子供がいると洗濯物も増えます。雨の日などは乾きにくいので、電気式の浴室暖房換気扇を取り付ける工事をしました。

大阪市天王寺区で洗面所のリフォームをお願いしました。

我が家は大阪市天王寺区の築30年程の木造2階建てです。
生活をしていくのには十分な家ですが、やはり築年数がずいぶんと経っていますので、ところどころ痛みの激しい場所があります。
洗面所もその一つで、今回はここのリフォームをお願いしました。
床がぶかぶかで、歩くとそのまま下に突き抜けてしまいそうな状態で、また、洗面台に水を供給しているホースからは時々水漏れがあり、結果、いつも湿気が多くなってしまい、とても嫌なカビの臭いまでするのです。
洗面台本体も、陶器製のものなのですが、あちこちにひび割れがあり、また、色もヤニみたいなものがついてしまっていてきれいではありませんでした。
それを、業者の方に写真やカタログなどを見せてもらいながら、洗面所をどのようにリフォームするかを相談し、決めていき、実際に施行してもらったのです。
結果にはもう驚きました。
息子夫婦が住んでいる新築マンションの洗面所と同じようにモダンで、おしゃれに仕上がっているのです。
まるで、私自身まで30年若返った気分になってしまいました。
これなら、家の他の箇所もお願いできそうです。
まだ現役のうちにローンを組んで、家をもっときれいに改修しようかと妻と話し合っています。