カテゴリー別アーカイブ: お客様の声

泉大津市内に中古マンションを購入し風呂場をリフォーム

50代の男性会社員です。父親の介護をするため、実家のある泉大津市内に築25年の中古マンションを購入し、そこへ移住してきました。

築25年ともなると水回りの劣化と、設備面での古さが目立ち、200万円以内を目安に風呂場の全面リフォームを決断しました。
知り合いの工務店に相談したところ、タイル張りのバスからユニットバスへ変更することが可能と分かり、すぐに着工していただきました。

浴室を広く見せる効果のある横長タイプの鏡を選択し、壁にはアクセントパネルを取り入れ優雅な空間を演出することに成功しました。浴槽には、住宅エコポイント対象の湯音の低下がゆるやかな高断熱浴槽を採用、床はカビにくく水はけの良い素材を選びました。また、妻の希望により浴室乾燥機も取り付け、高級ホテルのような風呂場に早変わりしました。

私達の細かい希望や要求にも親身になって相談にのっていただいた工務店の担当の方には大変感謝しております。今回感じた事は、古い物件でもリフォーム次第で住みやすい環境へ変えることができるのだということです。我が家はこの新しく生まれ変わった風呂場のおかげで、なんだか新築のマンションに住んでいるようなウキウキとした気分を味わうことができました。

水回りのリフォームは松原市の業者さんを選んで正解

松原市に一戸建てを建てて15年。
夫婦と子ども二人の4人家族で暮らしていますが、
トイレやお風呂など水回りにだいぶ傷みが出てきました。

トイレって今はどこも温水洗浄便座なのに、
うちはいまだに昔ながらのノーマルなタイプ。
来客時もなんとなく恥ずかしいんですよね。

バスルームもカビは生えやすいし、冬は寒い。
かねてから浴室暖房に憧れていました。

同じ頃建てたご近所さんの話では、
すでに水回りのリフォームを済ませていて、
さほど費用もかからないこと。
家族との話し合いで、水回りのリフォームを頼むことにしました。

お願いしたのは、地元松原市で活躍している業者さん。
実績も豊富で、価格もリーズナブルと評判でしたので、
こちらにお願いすることにしました。

まずトイレは最新の便器を導入。
節水ができるなんてびっくりです。
もちろん温水洗浄もバッチリ。
トイレ空間が気持ちよくなりました。

バスルームはシステムバスに変更、
同じ広さなのに、開放感が違うんですね。
お湯張りもボタンひとつでできるなんて、楽ちん。

壁はタイルでなくなり、床はすぐ乾くタイプに。
これだけでも、お掃除の手間が減りそうです。
さらに浴室乾燥暖房機もつけたから、
室内干しにも助かります。

ついでに洗面台も一新。
収納たっぷりで使いやすくなりました。
家族からも好評です。

藤井寺市で和室をリフォームしました

私は藤井寺市で一戸建てに住んでいます。外観は洋風の建てづくりで、一階部分には広いキッチン、バスルーム、トイレ、そしてフローリングの20畳くらいのわりと大きなリビングがあり、そのリビングの一角に和室を設けていました。
本来は畳の部屋を設ける予定はなかったのですが、この家を建てた当初、私の両親と同居していたため、どうしても畳のある部屋が欲しいという希望があり、つくりました。以前はその和室は、私の年老いた両親の部屋だったので問題はなかったのですが、すでに亡くなり、今は利用しない部屋になっています。
今回その和室をリフォームすることにしました。洋間と和室をつなげても不自然でないように障子から開放感のある間切り開閉壁に取り換え、ふすまも洋風のリビングとはいまいち合わないので、クローゼットに替えました。照明も和室の時とは違い、少しモダンなものに取り換え、洋風のリビングと一体感が出るようにしました。また畳も、縁なし畳風床材に取り換えたことで、和風モダンになりました。また障子もすべて取り除き、ブラインドにしました。
リフォームは初めてだったのですが、ところどころを変えただけで部屋の印象はおろか、リビングとの一体感も出て、さらに部屋が広くなった感じがします。

堺市北区で自宅のお風呂場をリフォームしました

堺市北区の一軒家に住んでいます。両親が仕事の事情で遠方へ転居することになり、空いた家に私達孫夫婦(+子供)と祖母が一緒に暮らすことになました。今は2世帯住宅のようにして住んでいます。
1階は祖母、2階は私達家族が使って、水周りは共用なのですが、「お風呂場は特におばあちゃんの入りやすいようにリフォームしようか」と話していました。予算は貯金と、両親の支援も含めて80万円でした。早速市内で見積もりを取ってもらおうと寸法を測ってから連絡しました。来てもらった人にカタログも色々見せて頂いて、今はバリアフリーに対応したバスタブが結構あるのだと知り、私達もその中から選ぶことにしました。
はり広く浅いバスタブの方が使いやすいし、手すりもついていた方が安心なので、相談に乗ってもらいながら全体のデザインを決め、工事を発注しました。お風呂場全体の改装には結構時間がかかるんじゃないかなと思いましたが、材料が揃うのに2週間もかからず工事自体は2日で終わりました。家の中での作業がとても短かったので祖母の入浴にもそんなに困ることなく、助かりました。床も水はけのいいものにしてもらったせいか、以前に比べて浴室内が温かく感じられます。予算内に収まりましたし、とても満足しています。

祝!大阪市天王寺区の実家!システムキッチンをリフォーム

この度、大阪市天王寺区の実家がシステムキッチンをリフォームしました。
きっかけは、去年のことですが、祖母が台所ですっ転んだことが理由です。祖母も高齢になり、足腰が弱くなってきています。ですから、台所で火をつけたまま倒れるようなことがあっては大惨事。
祖母の身体も心配ですが、火事になる危険性だってあります。ですから、キッチンが古くなってきたこともあり、この度のリフォームでIHコンロ搭載のシステムキッチンにしたのです。
祖母は、最初こそ「火が見えないから、ついてるのかついていないのかわからん」だのブツブツ言っていましたが、いまではすっかり慣れた模様。
それに、万が一、なんらかの理由でIHコンロを切り忘れたとしても、タイマー機能でコンロの熱は勝手に消えてくれますので、大事故につながる危険性がないので、とっても安心です。それに、母は食器洗い乾燥機がビルトインになったことがとっても嬉しい様子です。キッチンの台が広く使えますからね。私は換気扇が大きく、大威力になったところが気に入っています。なぜなら、父のタバコのにおいがこっちまでやってこないから!以前の換気扇は、煙は吸い込んでいたようですが、においが漂ってきていた気がしますので。とにかく、新しいキッチンは大満足です。

泉大津市で、離れの屋根をリフォームしました。

“泉大津市の我が家には母屋とは別に渡り廊下でつながった離れがあります。
大きい離れでして、和室が二部屋、浴室、納戸で構成されています。
今回はこの離れの屋根のリフォームをお願いしました。
と言いますのも、この離れは私の高校生と中学生の子供二人が自室として使っているのですが、この間の台風の強風で、トタン屋根の一部が吹き飛び、また、他にも今にでも外れてしまいそうな箇所があるのです。
離れは平屋の為、母屋の2階から良く見えるのです。
これでは、雨漏りが心配ですし、あまりにも見た目が良くありませんので、屋根のリフォームを決心したのです。
私には屋根に関する知識が全くなく、どのような素材のものがあるのかも良くわからなかったのですが、業者の担当の方は、カタログや、実際の施行例の写真などを使って、分かり易く説明してくれました。
それだけではなく、各素材のメリットとデメリット、お値段や施工期間やその根拠もきちんと説明してくれたので、とても安心して工事を依頼できたのです。
結局、色々検討した結果、化粧スレートという材質を選択しました。
離れがとてもすっきりと、きれいに、モダンな感じに生まれ変わり、家族皆で満足しているのです。”

東大阪市で中古物件を全面改修リフォームしました

“以前から住みたいと考えていた東大阪市で、築数十年の中古物件を購入しました。
駅からも近く周りに商業施設もあって、立地環境がよかったので、悩んだすえに家族みんなで決めました。

ちょっと外観も内観も古い感じだったので、そのまま住むのではなく全面改修リフォームを行うことにしたんです。
毎日帰ってくる場所となるので、玄関を開けた瞬間にホッとできるような温かな雰囲気を造りたいと考えました。

ぬくもりという言葉ですぐ頭の中に思い浮かべたのは、自然素材の木をふんだんに使っているイメージです。
まず、そういう自然素材で造られた家のサンプル集をいくつもチェックして、それらの中から気になる例を選びました。

天然の木を使うため体に悪いものが一切なく、そこに住む人たちの健康にもよい影響を与えてくれる、という効果もあるそうです。
これなら子供たちにも安心だと思えたんですよね。

そのほか外観は、白を基調とした明るくてオシャレな雰囲気に仕上げてもらうようお願いしました。
白とか落ち着いたカラーは、安心感を与えてくれるという効果もあるとのことです。

これらのように家の外はもちろん家の中も、みんながリラックスする住まいにしたいと考えていたとおり、満足できる全面改修をしてもらうことができました。

感激!大阪市鶴見区のオレ宅!風呂場をリフォーム

大阪市鶴見区のオレの家の風呂場がついに、リフォームされました。

その設備には、もう感動です。もう、青い蛇口と赤い蛇口を徐々に開いて、お湯の温度の調整をしなくていいのです。シャワーだって、ワンタッチで出てくるのです。ハンドルをキュッキュキュッキュまわして、シャワーマークまで切り替えなくていいのです。蛇口にする時もまた、ハンドルをまわす必要もないのです。

すべてボタン操作ひとつで完了するのですよ!

しかし、現代の風呂場としては当たり前のことかも知れませんが、そんな設備は温泉ホテルでしか使ったことがなかったので、夢の設備です。しかし、ようやく現実の、日常の設備となりました。そのことが、ここまで楽だとは思っていませんでした。

長年、バスタイムはシャワーだけ派だったのですが、最近ではバスタブにも使っています。
「無駄な機能では?」と当初は思った浴室テレビでスポーツ中継など見てしまうとなかなか中断できないのですよね。そういうわけで時と場合によっては長風呂です。

それで代謝があがったせいか、最近少し痩せてきました。大学受験の受験勉強につきひきこもっていたので、かなり体重がデブっていたのですが。思わぬ効果ももたらしました。

八尾市でマンションのリフォームをしました

買い物や仕事に通いやすい、八尾市のマンションを購入して長年住んでいます。
周りの住人は、いろいろ変わり、長く住み続けている人は少なくなりました。

最近のマンションを時々見学に行ったりするんですが、最新の設備にびっくりするばかりです。
綺麗な住まいが羨ましくて、家族と今住んでいるマンションを売却して、新しいマンションに住み替えようかと話もするんですが、先立つお金が乏しくて、なかなか実行できません。

そんな中で、今住んでいるマンションをリフォームしようかと思い始めたんです。
住宅メーカーのHPを見ると、住み替えるよりずっと安い値段で間取りまで変更できるようでした。部屋が細かく仕切られていますが、リビングの隣にある和室を取っ払って広々としたリビングダイニングも夢じゃなさそうでした。

奥さんに相談したら、奥にある台所を、リビングが見渡せるようになるんだったらと、すごく乗り気になってくれました。それで、近所にあるリフォーム会社数社に見積もりをお願いしました。
安い値段ばかり追求するつもりはありませんでした。納得のいく値段ならいいと思っていました。

感じのいい営業の方で、値段もそこそこだったのでその会社に決めました。明るい住まいになり大満足です。

大阪市天王寺区で和室のリフォームをしました

私の家は、昔から大阪市天王寺区に住んでいます。
両親が建ててくれた現在の家は、昔ながらの日本家屋といったたたずまいで、部屋はすべて和室です。

私の幼い頃からの思い出も詰まっている家なのですが、生活スタイルが変化してきたことにともない、住みにくさを感じるようになりました。和室は雰囲気があって良いのですが、あちこちに段差があり、これから年老いていく両親にとっては不安があります。

また、畳張りであることから、手入れが大変で、掃除機をかけるのにも気を遣う状態でした。今度結婚し、妻がこの家に住むことになります。

その後子どもが生まれることなどを考えると、思い切ってリフォームしようという気になり、両親とも相談して行動に移すことになりました。大掛かりにはなりますが、和室はすべて洋室に変えてもらうことになりました。畳張りから、断熱材が入ったうえでのフローリング張りになったので、部屋が明るく感じ、掃除もラクになりました。

また、台所と隣の部屋をつなげてもらい、リビングダイニングにしてもらったので、部屋が広く使えるようになりました。壁もクロスを張って、元は和室だったとは思えないような仕上がりに、妻も満足しています。