私は、大阪市西淀川区に在住の者です。最近、和室のリフォーム工事を行いました。
それと言うのも、両親が他県に住んでいるのですが、介護が必要になりそうなので、思い切って、我が家で一緒に暮らさないか、という話になりました。
そこで、今までの住まいでも、一応バリアフリーには対応しているのですが、両親が希望するのは和室で畳の部屋が希望だったのですが、介護をするのに、和室は少し不便が多いので、リフォームすることを検討しました。
ところで、私は仕事が本当に忙しいため、施工業者を探すのに一苦労でしたが、ここで、インターネットとオンラインを利用することで、見つけることができました。一括見積もりサイトにアクセスをして、見積もり依頼を出したのです。
たくさんの専門業者の中から、一社に絞ることができたし、見積もりについても色々と比較をすることができたので、本当に便利でした。
工事後、両親を呼び寄せて、使いやすくした和室に住んでもらっています。
和室のままだと、ちょっと収納が足りなかったり、足腰の悪い両親には住みにくかったのですが、最近の設計技術は本当にすごくて、色々と綺麗にしてもらえたし、使いやすいように変えてもらったので、感謝しています。
住んでいる大阪市西成区の屋根をリフォームしました。
皆さんはリフォームをしたことはありますか。
私は、大阪市西成区に住んで10年くらいなのですが、東日本大震災から2年がたち私たちの家も改修をしないといけないなと感じました。また、最近はエコに向けた住宅も多くありますので、見習って太陽光発電をしようと思いました。
いくらかかるかわからなかったのですが、ちょうどいい機会でしたので、1度家族に相談をして、屋根の改修を行うか否かを相談してみました。
家族も金額次第でという事でOKを頂き、早速見積もりを出してもらいました。
3社くらいにお願いして、一番安い所を選びました。
見積もりを出した際に、太陽光発電は府や市から助成金を少しもらえるそうなので、思っていたよりも安く済みました。また、屋根も軽くて水はけのよいものにして、万が一に向けた対策もばっちり出来そうでしたのでリフォームの依頼をすることにしました。
すべてが予算内に収まり、完成したら光熱費が安くなったので、家族も満足していただいています。
私も、今回の改修で震災対策や日々の光熱費の節約が出来て意味のある改修が出来たのだと実感をしています。
今後は、節電に挑戦して電気を売れるくらいまでになって光熱費節約を家族と挑戦したいと思います。
大阪市生野区の自宅の風呂場をリフォームしました
大阪市生野区の自宅は、子どもたちが独立してからもう長く妻と二人で暮らしています。古い一戸建てなので不便に感じる場所や老朽化を感じる場所も増えてきて、特に年をとった私と妻にとって風呂場は危険も感じるようになってきたので、リフォームをすることにしました。
風呂場は床がタイルで滑りやすく、冬場にはとても冷えます。湯冷めや急な温度変化による体への負担も心配なので、床や壁の素材を変更して滑りにくく保温性や断熱性に優れた素材にしてもらいました。壁には手すりを付け、安全に湯船に出入りできるように工夫してもらいました。湯船自体も、座る場所やつかまる場所を作ってもらい、床面にはすべりにくい加工がされたものを選びました。今は床や壁、湯船も色々な素材や色を選ぶことができるので驚きました。素材は私からも希望を出しましたが、色はなるべく妻の好みに合わせるようにしました。
リフォーム後は本当にきれいになり、風呂場が極端に寒いと感じることもなくなりました。床はどこも滑りにくく、手すりもあるので安心して動けます。色味も妻が優しい色合いを選んでくれ、とても落ち着ける空間になりました。妻もとても気に入ったようで、毎日念入りに掃除をしてくれています。
大阪市西成区の一戸建て住宅で耐震補強のリフォームを行う
大阪市西成区で一戸建てに住んでいます。
親の代から含めて、すでに35年が経過した家は、そろそろ全面的なリフォームが必要です。
また、阪神淡路大震災では外壁が一部損傷し、応急的な修理だけで済ませたため、再度の改修工事が必要となってきました。
そこで、無料の耐震診断を受けたところ、耐震補強工事が必要との結果。
家全体のリフォームとあわせて、耐震補強工事を行うことにしました。
工事は地元の工務店に依頼しました。
その際に工務店の担当者から、耐震補強工事とあわせて、制震工法を採用してはどうかという提案を受けました。
地震で家が揺れた際に、その揺れのエネルギーをゴム製のダンパーが熱エネルギーに変えることで、揺れの大きさを減らすシステムだという説明でした。
専門的な内容はあまり理解できませんでしたが、大きな地震がきても建物ごと倒壊する危険性を減少できるとのことで、高齢の親を抱えてすぐには逃げ出せない我が家には非常に心強い装備と感じました。
費用は耐震補強とあわせて150万円程度とのこと。
それで命が助かるならと、工事をしてもらうことにしました。
家の全面改修を含めて工事をしてもらい、結果的に快適かつ安全安心なわが家に生まれ変わりました。
やって良かった、耐震リフォーム(堺市北区)
堺市北区在住、35歳の専業主婦です。義理の両親が残してくれた家に主人と子どもと四人で暮らしていますが、現在40歳の主人が生まれて育った家ですのでなにしろ古く、地震対策がとても不安でした。東日本大震災が起きてから主人と時間をかけて話し合い、資金を貯めるため私もパートに出るなどして、このたび準備が整ったので念願の耐震リフォームを行いました。
今まで水回りなどはちょこちょこ直していたものの、これだけ大掛かりな家のリフォームは初めてでしたので、はっきり言って不安もありました。でも、耐震診断から見積もり・プランの決定まで、担当者の方がとても親身になって相談に乗ってくださったおかげで、安心して契約を進めることができました。工事期間もなるべく短くしていただいたので、住み慣れた家を離れる時間も少なくて済み、子どもたちの精神衛生にもほとんど影響が出なくてよかったです。
工事が完了した今は、とにかく「もう、これで家にいる時地震が来ても大丈夫!」と思えるようになり、安心です。もちろん予算はそれなりにかかりましたが、家族の安全にはかえられません。本当に、思い切って決断してよかったです。いま現在迷ってらっしゃる方がいらしたら、ぜひおすすめします。
大阪市旭区で水回りのリフォームをしました
大阪市旭区で建売住宅を購入して、ちょうど10年になります。やはり10年という節目で、住まいの老朽化が顕著に表れてきたのが水回りです。特に水回りの中でも老朽化の進んだ狭いバスルームはいずれリフォームしようと考えていたところでした。老朽化が進んでいた浴室には、出入りが楽なまたぎの浅い浴槽を採用し、ゆったり足を伸ばして入浴することが可能となるように改装しました。またヒートショックを防ぐため、さらに洗濯物を干すところが限られていて、毎回リビングなどに干していたのを改善するべく、浴室換気乾燥暖房機を取り付け、冬場は温かく、さらに洗濯物を乾燥できる空間を浴室につくりました。さらに浴室換気乾燥暖房機を取り付けることによって、風呂場の湿気やカビ対策にもなりました。また浴室のタイルも濡れると滑りやすいため、滑りにくく、すぐ乾くタイルを張り替えました。さらに洗面ですが、収納がとても少なく、タオルや化粧品などを置くスペースがなく、脱衣所も兼ねていたため、なおのこと汚れた衣類が床に選択するまで山積みになっている状態でした。それを収納がたくさんついた洗面台を取り付け、洗濯機の上に棚をつくり、タオルなどを置くスペースも確保し、洗面周りもすっきりと片付き、清潔になりました。
大阪市淀川区で屋根のリフォーム工事しました
私は、最近、大阪市淀川区で中古物件を購入しました。でも、まだ、引越しを完了していません。と言うのも、屋根がちょっとボロくて、リフォームをする必要が有ったのです。そもそも、何で私が、こんな中古物件を買ったんですか、もそっと綺麗な家にすれば良いじゃないですか、と言われるかもしれないのですが、私たち夫婦は、大阪市内の会社で共働きをしています。
そして、今までの住まいは他府県になり、通勤にちょっと時間がかかってしまい、生活に負担がかかっています。
そこで、大阪市内に住めたら通勤の負担が大分減るので、市内にどうしても住居が欲しかったのです。
ところで、施工業者を探さなくてはなりませんが、あいにく、通勤時間が長いので、中々探す時間が見当たりません。
そこで、インターネットを使って探すことにしました。時間帯を気にすることなく業者を探すことができるからです。
一括見積もりサイトを利用したのですが、沢山の屋根の回収業者に見積もりを依頼するのは、一度でよかったのです。
また、業者をすぐに決めることができたので、早速工事に取り掛かってもらいました。
施工後は、ようやく、引っ越すことができて、久しぶりに自宅でゆっくり過ごすという時間が持てるようになりました。
大阪市生野区にあるマンションをリフォームしました。
大阪市生野区にあるマンションに住んでいます。だいぶ前にここを分譲で購入しました。今ではかなりマンションも立ち並んできましたが、私がマンションを購入した当時はめずらしくほとんどたっていない時でした。それから綺麗でおしゃれなマンションが出来始めてきました。我がマンションを売り払い新しいところに移ろうかと考えました。
しかし、子供たちもまだいてますし、このあたりはすごく住みやすいし、まわりの人たちもいい方ばかりです。でも、部屋もかなりの老朽化が進んでどうしようか迷っていました。その時にリフォームをしたらどうかと知り合いに言われたのです。
リフォームすれば新築のようによみがえるだけでなく、希望にあわせて部屋の構造を変えられるので、これを機会にいろいろ変化をしてみたらと言われました。それで専門業者と相談しながら部屋の改装や改造に取り組んでいったのです。
長いあいだ住み慣れたこの部屋も少ししたらまったくちがう内容になります。さみしい気持ちと次の新しい物に変わるという期待感とがまざって出来上がりを待っていました。
完成した自分の家は新築のようでした。希望通りの変身ぶりでした。わざわざ新築の家を探さなくてもこれで十分だと思いましたし、感動しました。
島本町の一戸建てでシステムバスへのリフォームを行う
島本町に住んでおり、先日、風呂のリフォームを行った内容をお話しします。
私の家は築23年の一戸建て住宅です。
湯船はステンレス製で、壁と床はタイル張り、天井は防水パネル仕様でした。
冬の浴室は特に寒く、湯船の湯もすぐに冷めてしまいます。
また、タイル張りの壁は目地にカビが生えやすく、手入れが大変でした。
そこで、地元の工務店に依頼して、浴室をシステムバスにリフォームすることにしました。
システムバスのメーカーのうち、INAX、クリナップ、ハウステックの3社で見積もりをとってもらったところ、ハウステックが一番安くなり、そこの製品を入れてもらうことに。
浴室の壁、床、天井に断熱材を入れ、浴槽も断熱仕様にしました。
また、ヒートショックを防ぐために、脱衣場と浴室に浴室暖房機を入れました。
これらの仕様にしたところ、冬の風呂場が本当に暖かくて快適になりました。
湯船の湯も冷めにくく、結果的にガス代も抑えられ、家計の節約につながっています。
娘と主人も入浴がものすごく快適になったと大喜び。
システムバスに換えて大満足です。
費用はシステムバスと脱衣場の改装を合わせて、トータルで92万円でした。
こんなに快適になるのなら、もっと早くやれば良かったと主人と話しています。
大阪市西区の自宅の洗面所を介護リフォームしました。
今回、大阪市西区の自宅の洗面所をリフォームしました。
元々、この家の施行時に、安い既製品の洗面台を設置しただけでしたので、あまり見栄えが良くなく、また、使い勝手も悪く、安い物だからか、あちこちにひび割れや落ちない汚れもついていました。
だから思い切って取り換えることにしたのです。
将来的には、高齢の父母と同居することが考えられるため、今何かと話題の、介護リフォームを選択しました。
私が選んだ洗面台は、台の下に戸棚がなく、座って足を伸ばして使うことができます。
車椅子でも十分侵入できるスペースがあるのです。
それだけでなく、シャワーも設置し、受け口を広く取り、洗髪ができるようにもしました。
床と壁紙も取り替え、手すりも設置しました。
ドアは体を動かさなくても開閉できるように、引き戸式にしました。
これらのアイデアは、全て、工務店の担当の方との話し合いの中で、思いつき、取り入れていったものです。
ご職業柄、高齢者にとって住みやすい家がどのようなものであるかを良くご存じであり、とても助けられました。
実際の洗面台選びなどもお手伝いいただき、お値段も大変良心的にやっていただきました。
これならば、洗面所以外の工事もお願いしてもいいかなと思っているのです。