摂津市に１０年ほど前からマンションを購入し、家族３人で住んでいます。マンションなので、管理費そして修繕費を毎月支払っているため、マンションの外壁などはその都度メンテナンスされ、掃除もかなりいきとどいているので築１０年とは思えないほど、かなり綺麗なマンションです。しかしさすがに、一旦中にはいると、老朽化のため、いたるところで不具合が生じてきて、先日は風呂とトイレをリフォームしたばかりです。トイレは壁紙を新しく貼り直し、風呂場は風呂釜とタイルに黒カビが生えていたので、タイル自体も防カビ機能がついたものに張り替えました。その時に洗面も一緒にリフォームしようという案がでたのですが、特に壊れた様子もなかったので、その時は断っていたのです。しかし、それは失敗だったと今更気付き、これから洗面の改修工事をすることになりました。というのも、もともとマンションという限られたスペースだったため、全く収納がない洗面台がポツンとおかれていた状態でした。また風呂場と洗面が玄関を入ってすぐというところにもうけられていたためか、冬場は想像ができないくらい寒いものでした。今回洗面を、収納棚がつき、洗い場も以前よりも大きなものを取り付けました。また脱衣所も兼ねているところなので、そこだけは床暖房が入るようにしました。

子供のころからずっと住み続けてきた我が家ですが、あちらこちらに痛みが出始めています。特に風呂場はひどく、タイルはひび割れてしまいましたし、風呂桶も昔のものなので、今のものに比べると深く狭いものでした。年をとるに従って、足の上げ下げが大変になり、風呂桶の出入りもそれだけ大変になってくると聞きました。
家の場所は大阪市城東区であるということもあり、最近は近代的なマンションも多数建てられているのでそちらへ移り住むことも検討したのですが、この古家にも愛着があり、どうしても引っ越す気にはなれませんでした。
そこで手始めに風呂場のリフォームをすることにしました。
今まで気になっていた壁のタイルのひび割れもなくなり、風呂桶も今風の浅く広い感じのものに変更しました。完成した風呂場を始めてみた時はあまりのすばらしさに感動してしまいました。人によって違うとは思いますが、自分にとっては仕事が終わって一番ゆったりとリラックスのできるこの場所からリフォームをして正解でした。風呂場が改善されるだけでこんなにも気持ちよく毎日が過ごせるものなのかと驚いています。
これを機に、これから少しずつ他の場所も手入れをしていこうと思います。

念願だったマンションを購入！とはいっても
中古マンションを購入して全面的にリフォームしました。
大阪市大正区在住です。
購入したものの、業者さんはどこにお願いしたら良いかと悩んでいました。
あちこちみて歩いたりはしたのですが、なかなか決まらずネットで調べてみると、
評判の良い業者さんが割と近くにあることがわかり早速連絡しました。
色々相談しているうちに、こちらの希望や優先順位などをきちんとくみ取って下さり
わかりやすい説明に好感が持てたので、そのままお願いすることにしました。
こちらの優先順位としては、水回り・リビングダイニング・玄関・・と伝えておきました。
フルリフォームなので工事期間はおよそ1か月半ほどかかりましたが、
よそで出してもらった見積金額よりも安くでき、何と言ってもその完成度の高さに驚きました。
私の理想通りのキッチン・使い勝手のよい洗面や浴室などなど、新築にも負けないくらい
綺麗に新しく生まれ変わった姿に思わず涙してしまいました。
玄関も明るいイメージでお気に入りです。
家族みんなが大満足の我が家、色々参考にさせてもらったサイトにもお礼がてら
書き込みしたいと思います。今回工事してくださった方など関わったすべての人達に
お礼と感謝の気持ちを伝えたいと思います。

私は堺市美原区に在住の者ですが、昨年の12月くらいから家で雨漏りが始まりました。2月の前半にはすでに玄関や台所などあちこちで落ちてくる雨の量も多くなっていました。
なんとかしなければと考え、新築で建て替えるのかそれともリフォームするのか迷っていました。
家屋は築40年以上経過の平屋です。
この家屋は父から譲り受けたもので、平屋なのですが80㎡あり、天井が高いところが非常に気に入っています。
それもあって、業者さんに見に来てもらいました。
業者さんが屋根に登り、30分くらい色々確認して降りて話をしてくれました。
「屋根は完全に寿命が来てますが、良い建物ですね。もったいないですね。」
その言葉が私の考えを建て替えからリフォームへ切り替えさせてくれました。
おそらく、良い建物ですね。という言葉がなければ新築も考えていたと思いますが、その言葉で私はこの家屋をまだ残して行きたいという気持ちにさせてくれました。
工事が始まり、コンクリートのような瓦はがし、新しい今風の屋根材に切り替わった家屋はどこか身軽になった感じでした。完成したときには今まで古い家屋のイメージしかなかったのですが、和と洋が融合したような家屋に生まれ変わり、どこか誇らしげな感じすらしました。
本当に建て替えではなく、この家屋を残すことが出来たことが私の大変な喜びになりました。

数十年前に人生最大の買い物として大阪市西区に購入し我が家も
寄る年波には勝てず主人同様に劣化が目立つようになってきました。
それでも大事に大事に住んできた愛する我が家、少しづつ手を入れようと
まずは窓からリフォームすることにしました。
ガラス交換だけでいいかと考えていましたが、隙間風が気になるところもあるので
長年の友人でもある近所のサッシ屋さんにまずは見てもらうことにしました。
気ごころの知れた腕の良い職人にすべてお任せすると、やはり窓サッシごと交換した方がよいとのこと。
工事期間としては3日から４日程度みてほしいとのことで、工事が完了するまで
あっという間でした。
ガラスもペアガラスという2枚合わせのもので保温性もよいとのこと。
隙間風が入ることも無くなり、窓を新しくしただけで毎日快適に暮らせる現状に、こんなことならもっと早く
お願いすればよかったと家族全員で話しています。
そして素晴らしい工事をしてくれた友人に感謝の気持ちでいっぱいです。
やはり大事な家に手を加えれるなら、業者さんは信頼できる所でないといけないなと
痛感しました。近所にも彼の腕の良さをどんどん話していこうと思います。
本当にありがとうございました。

私は、大阪市東淀川区に住居を構えている者です。最近、窓サッシのリフォームをしました。
それと言うのも、この間の地震が有った時、我が家は耐震構造上はまだ問題がないというのですが、窓が薄いので、割る可能性が高いことや、すきま風がヒューヒューして冬はちょっと寒いのと、暖房効率があまりよろしくないので、この際、窓サッシをリフォームしてみようじゃないか、という結論に達しました。
とはいえ、私も家内も、忙しいので中々休みが合わないし、業者を探そうと思っていても、夜仕事終わってから電話をしても、応対してくれる業者さんというのは、あんまりいません。営業時間外のことが殆どです。
そこで、自宅でゆっくりインターネットとオンラインを使って探す方法にしました。インターネットやオンラインを使うと、時間に関係なく業者を探せるので、ホントに気楽です。
一括見積もりサイトを利用したことで、一度にたくさんの専門業者に見積もりを依頼することができたので、本当に効率良く業者を探すことができました。
窓サッシについてですが、施工後は、しっかりしたガラスに変えてもらい、安心しました。今は、割れにくいガラスというのも存在するようです。そして、すきま風が吹き込まないので、本当に暖かくて助かっています。

池田市にマイホームを建てた50代の会社員です。とはいえ、家を建てたのは約18年前のことなのですが、この度住宅ローンの繰り上げ返済も済んだこともあり、家のリフォームを行いました。と、言っても数年前に主要な設備の入れ替えは行ったので、今回はリビングダイニングのリフォームのみです。それで、どこを変えたのかというと、ずばりフロアーです。キズだらけのフローリングを新しいものに貼り替えました。そして、今回は全体の印象の明るさを出すために、フローリングの色を少し薄いものにしました。以前のものは木目がわりとハッキリと出ているダークブラウンのフローリングだったのですが、今回のものはクリーム色っぽい薄いベージュです。家が明るい印象になったのも、フローリングを新調して良かった点ですが、ほこりが目立たなくなったことも思わぬ利点でした。以前の色が濃い床は、少しのほこりやチリが落ちていただけでも、結構目立っていたのですが、今回の床は同調しているせいなのか、掃除の甘さが目立たないので、見た目がキレイです。やはり、リビングダイニングは明るい方が良いですからね。この色を撰択して良かったです。それほど大規模な改修ではないのですが、床が新しくしただけでも、気分が良いです。

大阪市平野区に一戸建てを建てて5年になります。まだ築5年なので、特別修繕する必要がある個所はないのですが、テレビで広いリビングとそれに続くバルコニーがあるお宅をみて、とても気になるようになりました。我が家もリビング側にある庭はかなり広いので、バルコニーを取り付けようとすればスペース自体は問題がないはずです。ただ、そうなるとせっかく広い庭のスペースが手狭になってしまい、将来子供が誕生したときのことを考えると、庭で遊ぶには狭くなりそうです。やはりバルコニーを作るのは無理かと暁半分でリフォーム業者に連絡したところ一戸建てでも、リビングにインナーバルコニーを取り付けるリフォームができると言われました。今回インナーバルコニーを採用して、他とは違う特別なリビング空間ができ、部屋がとても明るくなり、印象も温かい感じになりました。また工事に長期間かかったのですが、その間妻の妊娠が分かり、このインナーバルコニーの誕生と子供の誕生の楽しみという二重の楽しみがありました。インナーバルコニーは天気がいいととても明るく、暖かいので、我が家で飼っている猫も気持ちよさそうに昼寝をしています。私はその隣で読書をしたりと、のんびりリラックスして過ごせる空間をもてました。

私は、大阪市東淀川区に在住しております。最近、我が家は屋根のリフォーム工事をしました。と、友人に話したところ、やーねーと下らない洒落を飛ばされてしまいました。
何故、今屋根のリフォームをしたのでしょうか、と言うと、実は、屋根の素材が非常に無駄が多くて、２階が本当に夏は暑くて仕方ないし、冬は寒くて仕方ないのです。そこで、耐熱素材の屋根があると聞いて、これに変えてみたいなあと考えていました。
そして、これに変える工事をするのに施工業者が必要なのですが、昼間仕事で忙しい私が、どうやって探せば良いのかというと、帰ってから電話しても会社はしまっていることが多いのが特徴です。
そこで、インターネットとオンラインを使うと、自宅で仕事が終わったあともゆっくり、時間帯を気にせずに業者を探せるので本当に助かりました。一括見積もりサイトを利用すると、一度に見積もりを依頼することができて、本当に効率良く業者を探すことができたのです。
施工後は、冬もそんなに寒くなることがなく、暖房効率が良くなってホッとしています。エコ断熱効果が高い家というのがブームだそうですが、物凄く納得してしまいます。もし、同じような悩みを抱えていらっしゃる方は、こうすれば業者を探すコトができますよ。

私は堺市中区在住で38歳になります。
最近、日本中でよく地震が起こる事が、今回屋根のリフォームを依頼した理由です。
というのも私の家は築35年で、建物的にかなり年数が経過しています。そして、昔ながらの瓦屋根で雨漏りなどはしませんでしたが、見える部分でも割れているところが何箇所かありました。
私が一番心配したのが、最近各所で地震が多いため、もし地震が身近で起きた時に
「この古い建物で瓦の重さを耐えれるのかな。」と素朴な疑問が生まれたからです。
友人に「今は屋根材も軽くて、丈夫なものが多いよ。」と言う話を聞きリフォーム業者さんに診て頂こうと決めました。
業者さんはすぐに来てくれて、屋根についての説明や最近よく使われている材質などの傾向などを丁寧に教えて頂きました。
「でも、震災が尾を引いてか皆さん対策を取られるようになりましたよね。」
この言葉が私を決断させてくれました。
確かに、地震が起きてからでは遅いですし、台風が来て屋根が飛んでしまってからでは遅いですから。
見ていると工事には足場を組んだり、瓦を?したりで新しくなるまでにはいろいろと手間が掛かるのだなと感じる作業が多々ありました。
そして、完成した時、家自体の雰囲気がまったく変わるのだなという事にびっくりしてしまいました。
今では軽くて丈夫な素材に変わり、前より安心して暮らせており本当に決断して良かったと感じています。