私の住んでいる大阪市住之江区にある家は築35年で夫がまだ働いていたころにローンを組んで立てたものです。
初めは夢のマイホームとみんなで喜んでいたのですが、子供が独立し、夫も定年退職して、家に私たち夫婦二人だけになると、やはり老朽化が目立つようになって来ました。
そして去年になって遂に雨漏りが見つかり、屋根の修理が必要になっているということが判明しました。
とりあえずそのときは夫が雨漏りしている箇所を塞いでくれたのですが、本格的に屋根を張り替えようということを私たちで話し合って決めました。
屋根をリフォームするに当たって夫の知人に建設関係の仕事をしている社長さんがいるということなのでそこに依頼することにしました。
そして屋根を張り替えるのに3日ほどかかるということなので、その間、私たちは近所にある息子の家にお邪魔することにしました。
工事は一日目に全てはがし、その後に屋根を貼っていくということでした。
結局3日目の夕方に作業は終了し、翌日に太陽光パネルを張ってもらいました。
最新の太陽光発電を採用し、我が家の心配もなくなり、非常に満足しています。
費用のほうも夫の友人の社長さんが格安で工事してくれたそうなのでお得な買い物ができたと思います。
大阪市住之江区自宅の和室をリフォームしました
大阪市住之江区の自宅は2階建ての一軒家で、我が家は私と妻、長男、次男の四人家族です。長男が小学校に上がるときに、長男に2階の部屋を与え、ベッドや勉強机、ランドセルなど小学校入学に必要なものを一式買い揃えました。次男もうらやましがっていましたが、小学校に上がったら同じようにしてあげるからと約束していました。ただ、次男用の部屋として与えられるのは1階の和室しかなかったので、造りもあまり息子向きでなく、重い机やベッドを入れると畳にあともつきやすいので、どうしようかと考えていました。次男は1階であることや和室であることが不満なようで、お兄ちゃんばかりずるいと言ってすねてしまいました。
そこで、和室を洋室にリフォームし、壁紙や天井のクロスも自分で選ばせることにしました。次男はやはり2階が良いと言っていたのですが、自分で選ぶことができるのがうれしかったのか、だんだんと乗り気になって、工事を楽しみにしていました。リフォームが終わると、見違えるようにきれいになって、今度は長男の方がうらやましがるようになってしまいました。長男と次男で差をつけるのは嫌だったので、このくらいで平等かな、と思っています。長男が次男の部屋で良く一緒に遊んでいるので、結果的に良かったと思います。
大阪市東淀川区で外壁塗り替えリフォームをしました
私は、大阪市東淀川区に在住しております。今回、外壁塗り替えのリフォームを行いました。それと言うのも、外壁がちょっと崩れてきてしまい、駐車スペースに置いてある車に外壁が落ちてきそうで危険だからです。
私は、平日仕事をしていて、忙しいので中々施工業者を探すこともできないので、タウンページではなく、インターネットを利用したところ、驚く程早く見つけることができました。決め手は、一括見積もりサイトに依頼をしたことです。
そのおかげで、複数の業者から、外壁塗り替えの見積もりを一度に受けることができて、時間が節約できて本当に助かりました。
外壁塗り替えを依頼し、崩れたところを除去してもらったり、色々工夫をしてもらったのですが、おかげで、色が明るいので、昼間ちょっと暗くて通りにくいと言っていた家内も安心しております。
やはり、防犯については、街を挙げて取り組んで行かなくてはなりませんが、外壁を綺麗にしてくれたおかげで、家に帰ってくるのが少し楽しみになりました。私も、家内も単純なのですが、単純でない方からすると、あまり良いものではないかもしれません。
でも、忙しい方で、やはりリフォームが必要であるという方は、こういったやり方なら業者を探すことができますよ。
大阪市鶴見区で洋室から和室へとリフォームを行いました
大阪市鶴見区に引っ越してきてから少し過ぎたころ、今住んでいる洋室では落ち着かないと母から言われました。
ここはすべての部屋が洋風な造りになっているため、母の部屋も洋室だったのです。
初めから分かっていたことですし自分でも納得して住み始めたのですが、住んでいるうちに色々ガマンできないことも出てきたのでしょう。
ガマンしてもらおうとも考えましたが、そのまま住んでいてストレスとなってしまう可能性もあると思いリフォームすることに決めたのです。
調べてみると洋室から和室へと変えるのは、簡単にできるとのことでした。
地域に密着している業者さんにお願いして、リフォームしてもらうことにしました。
壁は変えることなくとも、入口のドア部分を障子にしてクローゼットの扉をふすまにするだけでも和室にできるんです。
それを施工前に画像などで見せてもらったのですが、本当にビックリするくらい和風なイメージに変えるられるというのを母に確認してもらってから依頼しました。
実際施工が終わったあとに部屋を見た瞬間の、心から嬉しそうな母の笑顔はずっと忘れることはないでしょう。
障子とふすまがあるだけで、こんなにも和室に早変わりできるなら、もっと早めに変更しておけばよかったなとも思いました。
大阪市此花区で和室のリフォームをしました
私は、大阪市此花区に、これから住むことになりました。というのも、もともと大阪で仕事をしているのですが、他県に住んでいました。でも、仕事に近いところにマンションが買いたいなあと思っていたら、中古物件で良い物件が見つかったので、これを購入することにしました。ただ、難点なのは、和室が狭くて使いにくいということでした。安い物件だから仕方ないけれど、これを入居前にリフォームした方が住みやすいかな、と考えたので、工事することにしました。
施工業者を大阪市内で探したかったのですが、他県在住のため、探すことができません。それに、タウンページは大阪市内のものを持っていないので、仕方なくインターネットを利用しました。
私自身は、あんまりパソコンは好きではないのですが、共働きだし、忙しいことが多いので、利用せざるを得ません。
一括見積もりサイトから、施工業者に見積もり依頼を出したところ、思ったよりも早く業者を決めることができました。
和室の畳が古かったので、畳替えをしてもらったり、収納スペースをちょっと増やしてもらいました。
施工後は、使いやすくリフォームしてもらって、本当に助かっています。新築ばかり買うのではなく、ちょっと変えれば住める物件も沢山ありますよ。
大阪市福島区で屋根のリフォーム工事をしました
私は、大阪市福島区に在住しております。最近、我が家は、屋根のリフォーム工事をしました。
って、何故か知り合いの人に言うと、関西人だからか、皆、やーねーという軽いギャグを飛ばしてくれるのですが、
瓦がハゲてきて、下にいた子どもの上に落ちてきたので、これは危ないなあということで、改修工事をすることにしました。
ところで、リフォーム業者を探すことになったのですが、あいにく、昼間は家にいないし、休みも中々取るコトができないので、夜、家に居ても業者を探せるので、苦手ですがパソコンを開いて、インターネットで検索することにしました。
あんまりパソコンを使うのもどうかとは思うのですが、忙しいとついつい、インターネットに頼らざるを得ません。
インターネットを使うと、仕事が終わってから家でゆっくりと、業者を探すコトができるのです。
そして、一括見積もりサイトを利用したのですが、沢山の業者に出すのが一度で良いので、本当に助かりました。
屋根の改修工事に関するやり取りも、メールでやっていたのですが、昼間は家内がメールを受け取っていて、プリントアウトしてくれていました。で、私に転送してくれたりしたので、無理に仕事を休まなくてよかったので助かりました。
窓リフォーム工事ー高槻市内在住です
高槻市内で思い切って購入した家も私たち同様、年をとり劣化していくのは
避けられないようです。
大事にしてきたつもりの住まいですが、今回窓のリフォームをすることになりました。
そうは言っても、業者さんなど知らないのでどうしたものかと考えあぐねていると
私の父の友人が良いサッシ屋さんを知っているとのことで早速父から連絡してもらいました。
すぐに下見に来てくれるとのことでお願いすると
とても丁寧で親切に工事について説明してくださいました。
我が家は今回サッシそのものの交換と二階部分は窓ガラスのみの交換を考えていたので
工期はおよそ1週間程度で終わるとのことでした。金額的にも折り合えたので
工事に入っていただきました。
実際作業している職人さんたちの丁寧な仕事ぶり、驚きました。
みるみるうちに綺麗になっていく窓に嬉しくなりました。大切な家ですから
たかが窓でも生まれ変わるのは嬉しいものですね。
非常に満足のいく出来具合に感謝の気持ちでいっぱいです。
ガラス交換のみだった2階部分も一枚ガラスから二枚重ねのペアガラスにしたので
保温性もばっちりです。
工事が終わってから良い業者さんを紹介してくれた父と父の友人にもお礼を言いました。
ご協力いただきありがとうございました。
和室をリフォーム工事ー大阪市旭区です
大阪市旭区に思い切って家を購入してから十数年、丁寧に使っているので
さほど傷みも無いのですが、どうしても気になるところがあるのでリフォームを検討していました。
和室の畳が汚れてきているのと、ふすまが擦れてきているのです。
客間としても使用しているので、家族に相談して思い切って直すことにしました。
とはいえ、知り合いに業者さんもいないのでどうしたものかと困っていると、
お向かいのお宅が水回りをリフォームしたばかりだと聞き、お話を伺いに行ってきました。
親切な良い業者さんだというので紹介してもらいましたが、問い合わせてみると水回り専門なので和室の工事はできないが
別の業者を知っているので紹介してくださるとのことで、
すぐに連絡を頂きお話を伺うとこちらも親切な説明の上手な方でしたし、
予算も範囲内であったし早速工事をお願いしました。
畳とふすまの張り替え、壁をクロスから塗り壁に変えてもらうことにして、
工事期間はおよそ1週間程度と短いものでした。
出来上がった和室は驚くほど上品に私の希望通りのものと生まれ変わっていました。
私のつたない説明にも嫌な顔一つせず、このような素晴らしい工事をしてくださった業者さんには
本当にありかたく思います。
洗面をリフォームした堺市西区の私の体験
堺市西区に住んでいます。洗面のリフォームをして満足しているところです。
リフォームを考え出したのは、知り合いの新築に遊びに行った時です。洗面のユニットがおしゃれだったので聞いてみたところ、市販のユニットを入れただけとのこと。それなのに我が家よりもかなりおしゃれで羨ましくなりました。価格も工事費をかけてもそこまでかからないようだったので、ユニット洗面を扱うショールームに行き金額を見積もってもらい思い切って変えてみました。
以前の洗面は、プラスティックの歯ブラシ入れ、化粧品入れがついた三面鏡のごく普通のものです。ですが、天井までの鏡があるユニットにしました。手洗い部分も大きくなり、歯ブラシ入れや化粧品入れはプラスティックではあるものの、白ではなく薄いクリーム色で高級感もあります。変えてみて実感したのは鏡が天井まであることで、部屋も広く見えること。家族からの評判も上々で鏡が大きいと部屋が広く見えていいねと言っています。また、プラスティックの素材や手洗い部分も以前のものに比べると高級感があります。同じホワイトのカラーであっても、今の塗料は安っぽくないものを使っているようです。結果として、毎日使う洗面だからこそしてみてよかったと実感しました。
大阪市住之江区でリビングダイニングのリフォームをしました。
築年数はそんなに古くない我が家なのですが、問題がありました。それは変な間取り・・・・。どうしてこんなところにドアが?と思うような、いきなり廊下に出現するドアや、家族の憩いの場であるはずのリビングダイニングには段差があり、子供が小さな頃は思いっきりダイブしておりましたね。お陰でこの場での家庭内事故は多発。
それが、この度上の娘が妊娠をしまして、里帰り出産をすることになったんです。で、祖父になる主人がついに重い重い腰を上げました。リビングダイニングのリフォームですね。
大阪市住之江区は昔からある街で、まだ大工さん達が知り合いの声かけできてくれたりします。そこで我が家もお願いしました。このアスレチックのような家を何とかしてくださいと。娘に何かあったら大変だし、孫に怪我させるわけにはいかない。そんな思いで。
結果としては大満足です。まず要らないドアをなくしてもらい、階段をゆったりとした大きなものにかえてもらいました。リビングダイニングにある意味不明の段差はなくしてもらい、将来車椅子になっても大丈夫なようにフラットにして貰ったんです。これで娘が段差にひっかかる危険性も少なくなりました。フローリングにしてもらい、色が明るめなので気分も一気に明るくなったようです。