泉大津市でリビングダイニングをリフォームしました

和泉大津市にマイホームを建てて20年になります。洋風の家にしたかったため、和室は一切設けておらずオールフローリングの間取りでした。一階部分のリビングダイニングは大家族でも一家だんらんができるように20畳のスペースがあり、とても開放感がある作りになっています。二階部分は私達夫婦と2人の子供部屋があります。小学生だった子供も今では、独立し一人は県外に出てしまいもう一人はまだ自宅から会社に通勤しています。さてこの度我が家に困ったことがおきました。妻の母親とは別居していたのですが、先日車にはねられ大けがをしました。幸い命には問題なかったのですが、腕を骨折し、ひとり暮らしは難しくなりました。高齢のため、この機会に我が家で同居をすることになったのですが、二階の空いている部屋を義母の部屋にしようと考えたのですが、二階のため高齢者には大変です。そのため、一階部分のリビングダイニングをリフォームして、角に和室を一室設けることにしました。よく一階にあった和室をつぶしてリビングと一体化し、広々としたリビングダイニングにリフォームするというパターンはよく聞くのですが、我が家はその反対です。業者と相談を重ね、リビングと隣接する和室は仏壇を設置するスペースや引き戸を造作し、普段はスタイリッシュなリビングと1つの空間としても違和感がないように配慮し、畳も昔ながらのものではなく、縁なしのモダンなものにしました。

堺市北区、システムバスへのリフォームで生活の質が高くなった

堺市北区の築10年の一戸建て住宅です。この地区は同じ時期に入居が始まったので、ご近所も少しずつ改修などをする家が増えてきました。我が家でもバスルームをリフォームすることにしました。新築当時にはあまりバスルームにお金をかけられなかったので、かなりシンプルな設備で、今でも特に壊れて使えないということはないんですが、浴槽をもう少し低くしたり、使いやすいバスルームにしたかったのと、デザインももう少し凝ったものにしたかったことで今回リフォームを決めたんです。以前のものはステンレス製の浴槽が何となく古めかしく冷たい感じがして前からちょっと不満でした。最新式のシステムバスにしたことでバスルームのイメージは一新しました。広さは今まで同様に1坪なのですが、システムバスでスペースを目いっぱい使い、浴槽を半分埋め込んだ形で低くしたことにより、バスルームの空間が今までよりも広く感じられるようになりました。扉も今までは内側に開くタイプで使いづらかったものを引き戸にしたことで、扉の開閉にスペースが必要なくなり、とても使いやすくなりました。そしてずっとほしかった浴室暖房乾燥機をつけたので冬でも暖かく快適なバスタイムを楽しめます。新しいバスルームは生活の質を高くしてくれました。

池田市の実家のトイレをリフォームする

私の実家は池田市にあります。実家には母と祖母が2人で暮らしています。祖母は92歳と高齢ながら、自力で歩行が可能です。しかしつえがないと歩くのは困難です。祖母にはまだまだ身の回りのことは自分で行ってもらいたいので、母は自宅をリフォームしながら祖母を助けています。例えば段差があったところをバリアフリーに変えたり、廊下やお風呂に手すりをつけました。そうすることで祖母が歩いたり自力で身の回りのことをする意欲を高めようと考えています。祖母も少しでも足腰を鍛えて寝たきりにならないようにとがんばっています。また実家のトイレは元々和式だったのですが、やはり高齢の祖母には辛いらしく洋式の温水便座にリフォームすることになりました。祖母の介護保険から大部分の費用が出ることになったので本当にありがたかったです。ただ和式から洋式に交換するためには数日間かかるとのことで、その間は簡易式の便器で用を足すことになり、祖母も母も嫌がっていました。しかしトイレが温水便座になることにとても喜んでいて、工事の日を待ちわびています。来週には早速取り掛かってもらうそうなので、工事が終わったら私も一度実家を覗きに行こうと思っています。

大阪市生野区の業者で外壁塗り替えのリフォームをした

家は建ったばかりのころは、リフォームなんてする必要もないと思ってしまいますけど、
そんなことはないのですね。
むしろ一戸建てというのは、メンテナンスを繰り返しながら暮らしていかなくてはならないものなのだと
痛感しています。
家を建ててから10年もたつと、いろいろ痛んでくる部分はたくさんあります。とくに外壁は雨風に直接あたっているわけですから、ひび割れたり、色がくすんだりしてくるのです。
そしてこのたび、ようやく大阪市生野区の業者で外壁塗り替えのリフォームをしました。
数年前から、外壁塗り替えをしなくてはならないとはわかっていたのですが、なかなかできませんでした。
ただ業者のかたに、ひび割れから雨漏りをしたり、湿気が家の内部にはいると、家の構造が痛んだり
腐敗する原因になるので、早目にやったほうがいいと勧められたので決断しました。
たしかに、ご近所のかたも10年くらいしたら雨漏りをしたといっていたので、やってよかったのだと思います。本当に一戸建ては、メンテナンスを自分で気づいて業者にお願いしなくてはならないのですね。
面倒と思ってもきちんとやらないと、家が痛みますからそれはやらなくてはいけないのだと思っています。

堺市堺区でリビングダイニングのリフォームをしました

堺市堺区でマイホームを建てて20年になります。当時は両隣が空き地で、小学生だった子供たちの遊び場としても、そして隣に建物がないため、我が家は日差しに恵まれ、とても明るい住まいで快適に過ごしました。そんな子供たちも数年前に独立し、巣立ってしまい、夫婦二人でのんびり老後を過ごそうと計画をたてていました。ところが5年ほど前、両隣に家が建ちました。しかも3階建てで、今迄日差しに恵まれ明るい家が一変してしまいました。特にリビングダイニングは被害を最高にこうむり、昼間でも電気をつけないと暗いと感じるほどです。これには正直参り、リフォーム業者にどうにかならないものかと相談をさせていただいたところ、内装を変えるだけでも印象がずいぶん変わるとおっしゃっていただき、リビングダイニングを中心にリフォームをすることになりました。ホワイトベースの内装材を使い、明るい印象を出しました。また、リビングダイニングに隣接した納屋になっていた和室をつぶし、リビングダイニングと一体化し、より一層広いだけでなく開放感のあるリビングダイニングに仕上がりました。主に和室一つつぶしたことと、内装をかえただけでも明るく感じるようになりました。

大阪市住吉区の一戸建ての自宅をリフォームしました。

 自宅は、大阪市住吉区のJR阪和線我孫子駅の西方に離れた住宅地域に所在する3LDKの一戸建て住宅です。
 土地面積は、20坪弱ですが、この地域では平均的な大きさですかね。昭和54年4月に建築しましたので、今年で築34年になります。さすがに、水回り(トイレ、流し台、台所等)が古くなり、特にトイレは床が若干傾いてきたせいか、便器がグラつくようになり、貯水タンクも古くなったせいか、水の流れも悪くなってきました。
 雨漏りもするようになり、天井には濡れた跡が斑になって醜く残っていました。一戸建てもメンテナンスが大変ですね。木造ですから法定耐用年数もとっくに過ぎていますし・・・
 そこで、思い切ってリフォームすることにしました。最近は、リノベーションというのですかね、水回りを中心に、屋根、外壁等の外側を綺麗に補修し、特に壁のモルタルを塗りなおしてもらいました。外装を綺麗にするだけでも見違えるように綺麗になるものですね。最近は、大阪市住吉区その他周辺でも、中古住宅が結構見られるようになってきましたが、不動産業者さんはリフォームして販売されているようですね。台所の流し台もトイレも入れ替えましたので、新築と見まごうばかりです。家族も大喜びです。トータル的には、400万弱かかりましたが、これで家の寿命も延びましたし、万々歳ですね。

大阪市旭区在住ですー耐震リフォーム工事

日本中どこにいても地震は起きるならば、大事な我が家を守るために
耐震リフォーム工事をすることにしました。大阪市旭区在住です。
とはいっても、一体どこにお願いするものなのか全くわからなかったので、
趣味の一つでもあるインターネットでいろいろと調べてみました。
すると、耐震診断士の資格を持つ方にまずは診断してもらうとのことで、
幸いにも区役所に行くと診断士の名簿が見られるとあったので早速行ってみました。
しかし、何人もいる中から誰を選んだものかわからなかったので区のほうから紹介してもらいました。
数日後家を見に来てもらいお話を伺うと、耐震診断に2~3ヶ月かかり、その後補強計画・施工計画を立てるのに
1~2カ月かかるとのことでした。想像よりだいぶ長かったので正直驚きましたが、お願いすることにしました。
診断士の方にすべてを委ね待つこと数カ月。耐震工事に必要な個所を見極めるためにしっかりとした計画を
たててから工事するんだと感心すらしました。工事は3カ月近くかかりましたが、弱いところをしっかりと補強できて
良かったと思っています。
親切丁寧に対応・作業してくださった工事関係者のみなさん、本当にありがとうございました。

大阪市東住吉区の自宅の和室のリフォームを行いました。

大阪市東住吉区は、歴史の深い街で、法楽寺などの歴史的建造物が、そのままの形で残されており、見慣れた町並みですが、どこか懐かしい感じのする街です。大阪市東住吉区のこの家にに嫁いで35年、一階の和室が特に傷んできており、思い切って、地元の業者さんに、和室の内装をリフォームしてもらうことにしたのです。玄関に入ってすぐにあるその和室は、まず、砂壁が剥がれてきていて、ひびが入っている部分があった事が一番気になっていました。そのまま、クロスを貼ってもすぐ剥がれてしまうとゆうことで、砂壁を剥がしてもらい、調湿効果のある珪藻土を塗っていただきました。以前は、特に冬場に結露に悩まされていましたが、全く気にならなくなりました。また、シックハウスの原因物質も不使用なので、孫達が泊まりに来た時にも安心できます。また、和室をもっと機能的にできないかと、押入れを改造していただきました。布団が沢山しまえるように、天井高まで開口してもらい、軽い掛け布団などを上までしまえるようにしてもらい、クローゼット折戸にしていただいたので、重い襖を動かさなくても、布団を一度にしまうことができます。また、畳を縁無しのものにしていただき、見た目をスッキリとさせ、障子を優しい色の和紙のような模様のロールスクリーンにして頂きました。前よりも、もっとくつろげる和室になり、思い切ってリフォームしてよかったと思っています。

高槻市の家をリフォームして水回りを新しくしました。

高槻市に実家のマンションがあり、今回このマンションを親から譲り受け妻と2人暮らすことになりました。
しかし、すでに築25年も経ち、いたるところに痛みが発生していました。特に水回りは経年劣化が激しく
新しい生活のスタートに向けてリフォームすることにしました。
まず、リビングは隣接していた和室との壁を抜いて広いリビングにしました。
もちろん、床は無垢のフローリングです。その際に、昔から和室の奥側の壁が冬に寒かったので断熱材を壁の
間に入れてもらいました。キッチンスペースも一新して、新しいシステムキッチンを入れてもらいました。
食洗機もついたフル装備です。これには、妻も大喜びしています。
キッチンは、さらに奥側の壁をぬいて
扉をつけてもらいましたが、これは、リフォームを請け負ってくれたコーディネーターさんのアイディアで
この扉があるだけで新しい導線ができ、わざわざリビングを迂回しなくてもよくなりました。
洗面台やお風呂場の水回りも配管も含めてすべて入れ替え新しくしました。
特に洗面台は既成品ではなく、洗面ボウルや台、鏡、照明を別々に取り寄せて作ってもらい
まるで、ホテルのような洗面スペースになりました。
改装を終え、仕事場から綺麗で明るい家に帰るのが楽しみになり、今後の生活にわくわくしています。

吹田市発、大満足のトイレリフォーム

夫の転勤に伴って、昨年春に吹田市に引っ越してきました。最初は賃貸アパートへの転居を考えていたのですが、今後夫に転勤があっても関西近辺で収まりそうな事、それに念願の一戸建てを持てるチャンスかもという話にもなり、思い切って中古の一戸建てを購入することになりました。
すぐに好立地で予算的にも手頃な物件が見つかりホッとしたのですが、やはり多少のリフォームは欠かせない状態・・・
新しくしたい所を挙げればキリが無かったのですが、どこまで手を加えるかは夫婦でかなり話し合い、最終的にはトイレとお風呂のみを交換という形になりました。
日本のトイレ設備は海外でも高評価だとテレビで見たことがありますが、本当に最近の便器は優秀です。業者さんにいただいたカタログを見ると、汚れが付きにくい・掃除がしやすいのは最早当たり前、現在の主流は水を流す度に清掃効果があるトイレだと聞いて「噂には聞いていたけど本当にそこまで・・!」と驚きました。
施工からわずか5日でリフォームは完成し、使用してみるとやはり新品の気持ち良さというのは格別です。手入れがしやすく掃除が楽しいとさえ思えるトイレもお風呂も、本当に大満足です。
いつかは新築一戸建てをと漠然と思って来ましたが、中古物件でも水回りを交換するだけでずいぶんと新鮮な感じになるんだなと喜んでいます。何より投資金額が大きくなり過ぎないのが良かったです。大満足大成功です!