マンションをリフォーム。摂津市の主婦の場合。

摂津市に在住の主婦です。
4LDKのマンションに家族で住んでいましたが、子供達が独立して夫婦ふたり暮らしになりました。
そうなると、6畳程度の部屋ばかり4つも必要がなくなり、リフォームを決断しました。
施行会社の担当の方ともよく相談した上で、部屋の仕切りを完全に取り払い、1LDKに変更することにしました。
キッチンも広くして、窓をもうけました。
全体的にかなりゆとりを持たせた設計で、クローゼット寝室も独立した空間ではなく、ゆるやかな仕切りで目線から隠すようにしています。
完成してみると、これが今まで住んでいたあの部屋と同じ部屋とはとても思えないほどの仕上がりでした。
マンションでもここまでの間取り変更ができるものなのか、と驚くほどです。
住み心地も格段に向上しました。
部屋全体がひとつの大きな空間、といった感じなので、開放感があります。
主人と二人でいても、お互いが今なにをしているのか、という空気は感じられながらも、息の詰まるような雰囲気はありません。
主人は映画、私は料理、というふうにお互いの趣味を楽しむ時間も増えました。
来客のみなさまも一様に驚かれ、お褒めの言葉をいただくこともよくあります。
主人ともリフォーム後に会話をすることが増えました。
よかったと思います。

大阪市鶴見区でトイレリフォームを体験しました

住まいを改装して、より暮らしやすくすることに以前から関心を持っていました。
ちょっとでも気になるところがあるならば、それをガマンせず直した方がいいからです。
そんな私は、先日自宅のトイレをリフォームしてもらいました。
以前のトイレは、いくら掃除しても清潔さがない感じで暗いイメージがあったので、できるなら明るい雰囲気にしたいと考えていたのです。
毎日何度も利用する場所ですから、そのように居心地のよい空間にしたかったというのもありました。
そこで、さっそく業者さんにお願いすることにしました。
ここ、大阪市鶴見区に住み始めてから、住まいのことで色々お世話になっていて信頼しているところです。
トイレの話をすると「では、こういうイメージはどうですか」と何パターンも提案していただき、その中から選ぶことができました。
今はタンクのないタンクレストイレが人気があるとのこと。
これは、すごいコンパクトなもので、見た目もスッキリしているだけではなく、掃除する範囲も減るので手間が省けるという魅力もあります。
それから、やわらかいイメージを出すために、デザイン性のある壁紙に変えてもらいました。
細かい花柄が描かれていて、とても可愛らしいです。
このリフォームで分かったことは、色々なアイデアをカタチにできるのは楽しいなということでした。

大阪市平野区で屋根リフォーム、私の体験談

大阪市平野区で屋根のリフォームをしました。屋根といっても全てを変えるもの、一部を変えるものと様々だと思います。私の場合は太陽光パネルを購入したので設置してもらいました。
屋根は昔からの瓦屋根。その上からつけられるものかと不安でしたが、土台をつけてくれ、その上からつけることができました。工事も週末の2日だけ。仕事をしている私も、休みを取らずに工事も完了してくれたので本当に助かりました。
太陽光パネルはキャンペーン価格で安くなっていたのを購入し、屋根も改修工事などではなかったため、従来のまま。何か変わったというと部屋の中に太陽光パネルでどれだけの電力を作っているかを表示するものだけ。そこまで変わったと感じません。ですが、家族が電力に関して興味を持ち、特に子供2人が太陽光パネルで電気を作っている様子を楽しげに眺めています。妻も、変えてからは子供たちに電気を消すように教育したり、いくら分が売電できたか家計簿に書いたりと楽しく節約・節電ができているようです。
部屋の中の雰囲気はそこまで変化がないのですが、やってみたことで家族全員の電力についての興味が増したような気がします。そのため、リフォームをしてみてよかったと今は実感しています。

洗面所のリフォーム例:大阪市旭区4人家族

結婚して20年、大阪市旭区で夫・長男・長女・私の4人暮らしをしています。
中学二年生になる長女は数年前から女の子らしくおしゃれや美容にこだわりを持ち始め、特に朝の登校前には前髪を整えるために何分も鏡の前・・ということが多くなりました。
前髪の為ならば真冬早朝の寒い寒いお風呂場で髪だけを洗うことも厭わないといった徹底ぶりにあきれたり心配したりしていたのですが、本人は真剣そのもの。これもある意味では身だしなみの心がけなのだろうと日々見守っていました。
そんな折、急に夫が「洗面所をリフォームしてシャワードレッサーを入れたらどうか」と提案してくれたのです。
一度も言葉にはしませんでしたが夫も娘を心配していたのでしょう。娘もこれには大変乗り気で、休日に皆でショールーム見学に行きました。
洗面台というにはあまりに豪華な設備のものをたくさん見せてもらい、その中から収納も充実したものに決めてすぐに交換工事をしてもらいました。
娘はほぼ毎日利用しており、やはりお風呂場で洗髪するよりも体勢が楽だしスムーズだと大喜びです。朝の身支度も前よりは時間がかからなくなったように思います。
全く興味を示していなかった長男が割とこまめに朝シャンプーをするようになったのも意外でした。ちいさなリフォームが、子供たちの成長を実感する機会になりました。

リフォーム、いつやる?今でしょ!大阪市住之江区在住の全面改修

リフォームでお悩みの方の中には、いつやるかで悩んでいる方も多いはず。
いつやる?今しかないでしょ!
私は大阪市住之江区に住んでいますが、やはり、いつやればいいかなと悩んでいました。
しかし、今しかないでしょ!と思い切ってリフォームに踏み切りました!
思い立ったら吉日とばかりに業者に連絡。
すぐに業者の方がお見えになり、早速相談開始!
業者の方が親身になって私の意見を聞いてくれて、全面改修へとなりました。
全面改修したおかげで、家全体が、まるで生まれ変わったかのようになり、家族一同、大変喜んでおります。
特にキッチンやトイレなどの水回りが今までよりもとても便利になり、念願だった対面式のキッチン、IHクッキングヒーターとなり、
トイレも洗浄暖房便座になり、寒かった冬も安心してトイレに行くことができ、今までよりも快適に使っています
そのうえ、気になっていた床の段差も、床面をバリアフリーにしたため、これから迎える老後の生活も、愛する我が家で安心してのんびり過ごせそうです。
今も、そして将来も安心して我が家で過ごしたいと思って、思い切って計画したことを、とてもよかったと思っております。
親身になって話しを聞いてくれ、思い通りの我が家にしてくださった業者の方々にも感謝しております。

大阪市中央区のシステムバスのリフォームをしました

大阪市中央区で築30年の中古一戸建てを購入しました。かなり古い物件なので、入居してすぐに全面クロスの張り替えからシステムキッチンの取り換え、トイレをウォッシュレットにしたり、外壁塗り替えをしました。システムバスのリフォームも一緒にしたらどうかとすすめられたのですが、当時は予算の関係で断念しました。それら5年が経過し、中学生の娘二人との四人家族で過ごしていたのですが、先日私の父が倒れ、我が家に引き取ることになりました。父は車椅子生活をすることになったのですが、当然我が家はバリアフリーでもなく、車いす用を利用している人を考慮して建てられた家ではないので、父との同居はかなり不安がありました。ほぼ寝たきりなので、月に何度か介護の人の手を借りて風呂に入ることになりました。ところが我が家は洗い場は滑りやすいうえに、浴槽が深く、元気な人でもまたぐのはかなり大変です。今後介護の人の手を借りて風呂に入ることになる父のことを考えるとシステムバスのリフォームをしたほうがいいという結論に達しました。まず、洗い場のタイルをすべてはがし、滑りにくいタイルを張り替えました。またヒートショックが心配だったため、浴室換気乾燥暖房機を取り付けました。また手すりをつけて、安全面を確保しました。

大阪市港区在住家族と向き合いたくてシステムキッチンにリフォーム

大阪市港区の主婦です。
私がシステムキッチンにしようと思ったきっかけは
対面式のキッチンに憧れていたからです。
以前のキッチンは昔ながらの台所という感じで
食卓に向って背中を向けて調理をしていました。
主人が私に用事があって声をかけても、子供が私の気を引きたくて声をかけても、
鍋から目を離すわけにもいかずにずっと背中を向けての返事。
なんだか寂しい思いをさせているんじゃないかな?と、ときどき思っていました。
そんなときにショールームで見た対面式のシステムキッチンが魅力的で、
やっぱりどうしても家族と向きあってキッチンに立ちたいという気持ちが強くなりました。
主人に私の気持ちを伝えたら、リフォームするなら家族が向き合えるキッチンを作るために
一緒に頑張ろうと、たくさん情報を集めてきてくれて、とても精力的に動いてくれました。
今、対面式のシステムキッチンにリフォームしてからは、食卓に座って
私の作る料理を待っている主人や子供の笑顔がみることができて
毎日の食事作りにも力が入るし、とても楽しいです。
そして、話しかけられたときに目を合わせて話をすることは、想像以上に家族にとって
大事なことだなって思っています。
夫婦で家族のためにと一緒にシステムキッチン探しをしたので
夫婦の絆もさらに深まったような気がします。

大阪市生野区にある自宅を耐震住宅にリフォーム

私が住んでいる大阪市生野区の自宅は築40年が経過し、最近の地震のニュースなどを見ているととても不安になってきました。
やはり耐震工事をしたほうがいいのかと思い近所にある業者さんに一回見てもらうことになりました。
業者さんに見てもらったところ、建物自体の老朽化も激しく、今のままでは地震がきたらとても耐えられそうにないということでした。
そこで耐震工事と補修を兼ねたリフォームをしてもらうことになりました。
まず私が住んでいるでは地震が来ても倒れないといったレベルにまで耐震を施すことは不可能といわれたので、地震が来ても屋外にに避難するまでの時間を確保できるレベルに耐震を施してもらうことにしました。
次に建物の補修についてですが、柱もシロアリにかなり食われていて、さらに木造建築なので、鉄筋コンクリートを使って、要所要所を固め、柱も取り替えることにしました。
工事はかなりおおがかりな物になるといわれたので、1ヶ月ほど兵庫にある息子の家に住むことになりました。
工事が終わった我が家に帰ってみると内装は変わらないものの、外装はコンクリートの丈夫そうなものとなり、以前に心配していた耐震についても十分な工事が施され、とても安心です。

大阪市西成区の一戸建てのリフォームをしました。

大阪市西成区に一戸建てを購入しました。
今回のこの建築年数が経過し痛みが目立ち始めてきたためリフォームすることにしました。
私は阪神淡路大震災を経験していて、その当時住んでいた一戸建ての床が傾くということがありました。
そういったことがないよう、今回は耐震補強もかねてのリフォームです。
耐震補強考えると部屋と部屋を仕切っている壁を撤去できない場合が多いですが、
今回は特殊な工法によって、不必要な壁を抜いて部屋を広くするのと同時に、耐震補強もできたんです。
本当に技術の進歩というのは、すごいなと感じた瞬間でした。
リビングとダイニングとキッチンの壁をぬいて一つの部屋にしてもらい、もともと日差しの差し込む空間だったのですが
さらに明るく、広い部屋になりました。
床のフローリングやタイル、漆喰の壁などがさまざまな素材を使いながらも
一つのまとまったモダンな空間になったのは本当に嬉しいです。
キッチンは、アイランド型のものにしたかったのですがスペース的にできず
シンクやコンロは壁側に設置しました。その代わり二席だけの狭さですがカウンターテーブルを
つけてもらいました。
耐震補強もしながら、大きな部屋にできて理想の家に近づきました。
この次は、洗面スペースもやってもらおうと思います。

一戸建てをリフォームして島本町に永住決意!

耐震問題で深刻な状態の我が家は、島本町の大変住みやすい立地で、引っ越したくはありませんでした。隣の家との感覚は狭く、前を通る道も狭く、重機を入れることは不可能なため、建て替えをあきらめるか、もしくは膨大な費用をかけ、建て替えるか、悩みに悩んだ結果が出ました。引っ越しは絶対にしたくありませんでした。そのため、思い切って、耐震を中心としたリフォームをすることになったのです。一戸建てからアパート暮らしにかえるという選択肢は我が家にはありませんでした。一戸建てに住み続けるためのリフォーム計画がスタートしました。耐震は業者に依頼しました。外構や壁紙の張り替えなど、自分たちでできることは、こつこつと家族で行うことにしました。不思議なもので、難攻するはずの計画は大変な分、楽しく充実していました。作業中は、家族が一致団結し、休日がくるのが楽しくて仕方ありませんでした。この計画で皆がお互いのことを考え、思いあって過ごしていることを実感できました。完成すると、また家族が集まり、近所と仲間との語らいのスペースも確保できたため、にぎやかで今まで以上に、この町を好きになりました。大変であっても、自分たちで作り上げるのは素敵なことですね。