堺市中区の自宅の水回りをリフォームした

私は堺市中区に住んでいる専業主婦です。現在の住まいは7年前に購入した中古物件です。かなり安い値段で購入が出来たので喜んでいたのですが、数年経つと色々な箇所の汚れなどが気になるようになりました。明け渡してもらった際にリフォームをしていなかったということもあり、室内はかなり古臭い印象です。特に長時間過ごすリビングやキッチンは私の好みではないのでずっとリフォームしたいと考えていました。そしてある程度の貯金も出来たので、3か月前に業者と相談をしてリビングと水回りを工事してもらいました。夫はすべて私に任せるといったスタンスだったので、業者との相談や交渉も私一人で行いました。リビングは壁紙をすべて張り替えてもらい、床も無垢材に変えました。お陰で新築さながらの印象になり家族ともども大喜びです。娘も汚さないように遊ぶと誓ってくれました。そして女の城であるキッチンはこれまでのシンクを取り払って新しいものを入れました。パステルカラーの水回りになり色鮮やかで料理をするのが楽しくなりました。私は背が低いのでシンクの高さも通常のものより低めにしたので使いやすくて満足しています。住環境が整っただけで毎日の生活が心地の良いものになりました。

大阪市阿倍野区の自宅にて、リビングダイニングのリフォームをしました

先日、大阪市阿倍野区の自宅にて、リビングダイニングのリフォームをしていただきました。
8年前に中古の一軒家を購入し、特におおきな不満もなく生活しておりましたが、子供達も大きくなってきたこともあり、家族団欒ができる、もっと広いリビングがあればと思っていました。かといって新築を購入したり、新しく引越したりするには収入的にも厳しいですし、子供たちの為にも(できれば転校させたくなかったので)避けたいと考えていました。
リビングダイニングのリフォームを選んだのは、「慣れ親しんだ自宅のまま理想のリビングダイニングを手に入れられる」ということでした。家族の思い出を残したまま、その場所で、新しい生活をスタートできるということは、私達、家族にとってとても喜ばしいことでした。
「もっとこんな間取りだったら」という理想がそのまま実現できたことが一番の満足できる点です。私と妻だけでなく子供たちも、新しくなった自宅にとても喜んでいます。妻はキッチンから子供たちの様子を観ることができますし、家族のコミュニケーションも以前より多くなりました。なにより家庭自体が明るくなった気がします。また、子供たちが大きくなったら、他の場所もやってみようと思案してます。

箕面市で、システムキッチンをリフォームしました

箕面市在住です。
築年数は経っていますが小綺麗で条件のよい中古マンションがあったので、購入しました。
その際、転居の前にシステムキッチンをリフォームしました。
以前のキッチンはやはり古いので全体的に清潔感がなく、また水道の蛇口や位置も使い勝手の悪いものでした。
キッチンの居心地は女性にとって重要ですし、マンションそのものが想定よりもお手頃な価格だったので、予算的にも少し余裕があったので、新しいシステムキッチンを導入しました。
やはり新しいモデルはデザインも洗練されており、使い勝手も比較になりません。
作業スペースはステンレスで衛生面も安心です。
戸棚や引き出しは光沢のあるオレンジ色を採用しました。
都会的ながら暖かみも感じられ、空間が明るくなったような印象です。
機能面では、ビルトインタイプのガラストップコンロにしましたので、見た目も美しく、掃除も簡単になりました。
また食洗機も備え付けました。水切りカゴを置かなくてもよいのでスッキリとしたキッチンになりますし、何より家事の手間が省けて大助かりです。
収納も広くとり、極力ものを見せずに仕舞えるようにしてあります。
新しいシステムキッチンで、新しい生活を快適に始められそうです。

大阪市阿倍野区の自宅の窓をリフォームしました

私の自宅は大阪市阿倍野区にあるのですが、この家は築20年とかなり古く、また冬になると暖房なしでは生活できないほど寒いので、リフォームをしようと前から思っていました。
昨年、友人がいい業者を紹介してくれたので、これがリフォームをするチャンスだと思い、とりあえず業者と相談をすることにしました。
業者の方が我が家の視察に来たのですが、どうやら我が家が冬に寒いのは昔の建築物なのでコンクリートを使っていて断熱材がなく、温度を通しやすいからだということでした。
そこで今度の工事では壁に断熱材を入れて、外気を遮断する工事と、窓も分厚く、二重のものに取り替えることにしました。
工事は、2週間ほどで無事に終了し、窓も二重になり、また今までよりも窓の数を増やしたので、十分な光を取り入れられるようになりました。
そして工事を行って初めて迎える去年の冬、初めは半信半疑だったのですが、やはり工事をしてものすごく保温性が高まり、今では昼間は暖房を付けなくても十分に生活していける程度にまで暖かい住宅になりました。
また前述したとおり、窓の間取りや窓の数を増やした結果、今まではかなり薄暗かった室内も昼間は照明器具なしでも過ごせるほど明るくなりました。

堺市中区で洗面化粧台をリフォームしました。

堺市中区在住の者ですが、もう何年も前から洗面化粧台の陶器のボールがひび割れてしまい、ひどい状態になっていました。
取り替えを考えていたのですが、使用できないわけではないので、まぁいいかな。と思っていました。
先日、娘の友達が家に遊びに来て、おやつを出した時の事でした。
「おやつだから、手を洗っておいで。」と言うと、娘と娘の友達は洗面所に手洗いに向かいました。
私が気を使って、新しいタオルを持って行くと、娘の友達が
「割れててすごいね。これ全部下に漏れてるの?」と話をしていました。娘は困った顔をしていました。
私は次の日、すぐにリフォーム業者さんに来てもらいました。
業者さんも、かなりびっくりしていて、「これは替え時ですね。」と話をされました。
カタログを何冊か頂き、収納も少なかったため、しっかり収納が出来るタイプでシャワー式のものを奮発して頼みました。
作業は1日で終わり、新しい洗面化粧台にびっくりしました。まず、収納の多さです。今までは開き扉式だったのが、引出し式に変わり、鏡の裏もたっぷり収納があります。
今までは固定水洗だった蛇口が、伸縮自在のシャワータイプに変わり、ボール部分は倍くらいに感じる広さです。
その後、娘の同じ友達がまた遊びに来てくれて、「新しいのすごいね。うちもこんなのがいいなぁ。」と言ってくれた時、本当に思い切って取り替えて良かったと感じました。

堺市中区でトイレのリフォームをしました。

私は堺市中区に住む40代の者です。
先日、トイレのリフォームをしました。
私は両親と同居しており、この家も両親が若い時に建てたもので、もうかなり古くなっています。
トイレはなんと、まだ和式のトイレでした。トイレにはタイル張りの段差がついており、私は両親が2人とも還暦を過ぎているので、上ったり下りたりが大変なのではないのかなぁと考えていました。
掃除もタイルの目地が黒くなっており、もうそろそろ切り替えしなければと感じていました。
そんな時、冬の寒さのせいか父親が腰を痛めてしまいました。最初父は、気にしなくていいと言っていたのですが、私はトイレのリフォーム工事をする事に決めました。業者さんに診てもらい、段差を無くし洋式に取り替えする事を勧めて頂いたのでその通りにお任せしました。
和式から様式に切り替わり床は当然フラットに切り替わりました。床もタイルでは無くなったので、母も掃除が楽になりました。
便座もウォシュレットに変えました。もちろん、ウォームレット式で冬に便座に座っても温かい状態を保っています。
父が使用後に、「あれはいいなぁ。座るのが楽だし、温かいし、もっと早く変えとけば良かったなぁ。」と笑いながら言いました。
腰を痛めてから、少し元気がなくなっていた父が喜んでくれて本当に良かったと感じました。

大阪市中央区一戸建てのリフォーム・ライフスタイルの変化

リフォームは、単に家が古くなったからということだけでなくライフスタイルに変化が起きた時にも行う必要がありますね。
大阪市中央区に新築の一戸建てを立てたときは、子供が生まれたばかりの時でした。
しかし、その子も今は小学生、弟や妹もできました。
そろそろ子供部屋がいると痛感して、改築を決心したのです。
そう決めたら、善は急げの気持ちもあり、複数のリフォーム会社に相談し、一番納得できる会社を選ぶことにしました。
地元の工務店にするか、大手の住宅メーカーにするかで随分迷いましたが、結局実績のある地元の工務店に決めました。
一戸建ても手がけていて、知識も豊富だったからです。
でも、将来子供たちが独立した時のことも考えて、部屋を作る必要があります。
できたら、独立した後は部屋を繋げて趣味の部屋にしたい、又、物が増えていくので収納は多くほしいです。
そんな希望を業者に伝えたところ、客間を改造して子供部屋にする事にしました。
キッチンからの目線も良いし、少し予算がオーバーしそうなのですが、思い切って業者に依頼しました。
低価格に抑えることだけを考えていては、却ってメンテナンスにコストがかかってくるでしょう。
手軽なだけがメリットではない、この家を大切にして、長く済み続けたい気持ちと将来を考えた暮らしやすいうちにする気持ちが一致した気づいたのです。

堺市中区でリビングダイニングのリフォームをした私の体験談

堺市中区に住んでいる者です。この度、リビングダイニングを変えました。
リフォームというと大がかりなことを思うものですが、私の場合は壁を抜いてリビングとダイニングをひとつにしただけです。それ以外の工事はしていません。そのため工事も思ったよりも簡単に終わりました。それぞれの部屋だったリビングダイニングも、1部屋にしたことで広さも感じられ、ダイニングで食事の仕度をしている妻をリビングから家族が確認することだってできます。そのため、夕食の支度ができたら自然とダイニングに集まることができるようになりました。また、いつでも家族全員のいる雰囲気を感じ取ることができ、子供もダイニングの机で勉強をするようになったり、リビングに集まりやすくなりました。
リビングダイニングをどうするかで家族が過ごす全然雰囲気は違ってくるはずです。元々は古い家でそれぞれの部屋が別々で、家族もそれぞれの部屋にこもりがちでした。でも、ひとつの部屋に変えたことで家族間にもいい効果をもたらしました。部屋も広く感じられるだけでなく、モダンな印象にもなったので、観葉植物なども置いてみました。家全体の雰囲気も変わり、お金をかけてもリフォームしてみてよかった気がします。

大阪市都島区の自宅のリビングダイニングをリフォームしました

私の自宅は大阪市都島区にある一戸建てで、まだ建ててから6年と比較的新しいのですが、建てたときからリビングダイニングのスペースが狭いことが悩みの種でした。
例えば食卓とテレビを置いてしまうと、もうそれでいっぱいになってしまい、家族が落ち着いて食事を取ることもできません。
建設した業者に問い合わせたのですが、もともとそういった設計で、とくに設計上のミスなどではないといわれ、あきらめていたのですが、知り合いがいい業者を紹介してくれるとの事で、だめもとで相談に行ってみることにしました。
相談に行ってみると、一度家に見学に来るということになり、家に来てもらって実際に相談を行った結果
リビングダイニングの隣にある洗面所を潰して、他の場所に持っていくことで今のスペースを十分な物に拡張できるといわれました。
しかしリフォームの費用を見積もってもらったところなかなか馬鹿になる金額ではなく、ローンも残っているのでどうしようと思っていたのですがやはり工事をしてもらうことにしました。
結局、私の実家から多少の借金をしたのですが、今までのリビングダイニングと打って変わって、広くてリラックスのできる空間に変わり、とても満足しています。

堺市東区で和室をリフォームしました

堺市東区にマイホームを建てて、15年になります。築10年を過ぎたので、外壁塗装、水回りを中心に老朽化が目立つところはその都度修繕をしてきました。今回リフォームを考えたところは和室です。わたし自身の仕事柄、来客が多かったので、客間である和室を二つ設けていました。しかし現在は、定年を迎え、来客もなくなり、以前の客間だった和室も今や納屋になってしまい、誰も使わない状態でキープされていました。久しぶりに荷物を整理しようとその部屋に入ったら、ものすごい湿気とかび臭くすぐ退散する羽目になってしまいました。さすがに人の出入りがないと、窓を開けて換気などをしなかったため、そのような状態になったことが予想されます。今回その使われていない1室を洋室へリフォームすることにしました。改装をおこなった1室はリビングと隣接していたため、リビングダイニングと一体化しようということになり、畳をすべて取り外しリビングダイニングと同じ素材のフローリングを敷きました。また従来の押入れは収納に便利なため、残しましたが、リビングダイニングと雰囲気が一体化するように配慮しました。残りのもう一つの和室に関しては、従来の畳を全て外し、縁なしの畳をしき、和室でありながら洋風モダンに仕上げました。