大東市にあるマイホームのリビングダイニングをリフォームした

大東市にあるマイホームでは、リビングダイニングが一体で開放的なつくりにしてありました。購入当時は育児のことも考えて、キッチンから全ての空間が見渡せるようにしました。家事をしながら、食事をしている状況がみれたり、リビングで遊んでいる姿を見れるようにしたのは、育児においてとても有効でした。しかし、現在では子どもも大きくなったことで、もっとリビングとダイニングを独立した空間として壁で分離したいと考えるようになりました。よりプライベートな空間として利用する考えに変化したことで、リビングダイニングのリフォームを決意しました。リフォーム後には、空間が狭くなったように感じますが、食事をしたり、遊んだり、各種趣味をする際に、メリハリができて生活がしやすいと感じます。リビングやダイニングは共有空間として、家族が集まる場所として重要な空間です。家族のみんなが、それぞれやりたいことをやったり、プライベートな生活ができることは、ストレスがなく生活が楽になります。家族そろっての食事や話し合いなど、家族が集まって生活する使い方は重要であり、メリハリをもって生活できることが大事だと感じました。今回のリビングダイニングの変更でとても満足いく生活ができるようになりました。