大東市在住の会社員宅です。この度、築10年しか経っていない建て売りの家のリフォームを行いました。と、言っても洗面所だけなのですが。なぜかって言うと、以前の洗面台は、家を購入した時点で入っていた設備なのです。端的に言うと「最低スペック」すぎるからです。ですから、娘も大きくなったことですし、もう少し良いスペックの洗面台を入れてあげたいと思ったからです。それに、子どもたちが小さい頃に洗面台の収納スペースでかくれんぼしたり、扉をバンバン開けしめしたり、色々したので、結構くたびれてきてはいたのですよね。ですから、良い機会ですし、もっと女性が好むようなデザインと機能のものに変えることにしたのです。それで、今度の洗面台はなにやらオシャレになりましたよ。なんだかホテルについているようなものですね。色が白ではなく、紺色なところもスタイリッシュに感じる一因でしょうか。妻や娘が選んだのですが、カタログを見ながらわいわいやっていましたよ。それに、今は照明の明るさも何段階か調整できるのですね。しかもドライヤーをいれるところが、あらかじめついていました。以前は小物入れのところにひっかけていたのですが、やはり女性のことを考えて作られているのですね。