大阪市住之江区の自宅のある女子高生です。この度、わが家の洗面所がリフォームされました。ちなみに、リフォームはここだけです。わが家は建て売り物件だったので、洗面所だとかキッチン、トイレなどの設備はすべて、ハウスメーカーが選んだものでした。それに不便はないのですが、わが家の人はみんな身長が高く、一般的な洗面台ですとボウルの位置が低いので、ちょっと使い辛いのですよね。ですからこの度、洗面所は入れ替えることになったのです。洗顔の時の水が飛び散らないようにするには、ボウルにできるだけ顔を近づけなくてはいけませんよね。それが、背の高い人には結構辛いんですよ。腰が痛くて痛くて…。ですから、備え付けだった洗面台を取り去ってもらって、新しくカウンターをちょっと高めの位置で作ってもらい、そこにボウルを置きました。たったこれだけのことですが、ものすごく快適になりました。それに、ボウルと鏡と台というシンプルな構造はスッキリしていて、なんだかホテルのようで、とっても気に入っています。ちなみに、台は大工さんの手作りですが、ボウルや鏡はメーカーのもので特注品とかではありませんよ。それに、値段も高くなかったそうです。