大阪市東住吉区にある自宅で、外壁塗り替えのリフォームをしました。
まず、最初に、外壁で割れ目があったり、汚れているところを補修してから、外壁に沿って足場をかけていきました。
出入り口は、使用できるようにしてもらいましたが、窓やベランダは使用不可の状態になるとの説明でした。
天気のいい日は、いいのですが、雨が降ると、工事が伸びると聞かされていたので、よい天気であることを願いました。
窓には、ペンキがかからないようにビニールで養生をしました。
そのために、窓やベランダが使用不可になるのだと、改めて認識しました。
足場をかける時は、ある程度うるさかったですが、ペンキを塗り始めたら、そううるさくもなく、
ペンキのにおいも外に出ないと解らないくらいでした。
なので、自宅では、窓を開けられない不便のみで、料理や食事、睡眠等は、不便もなかったです。
ペンキを塗り終えて、窓を開けた時の新鮮な空気が入って来たのには、少なからず感激しました。
外壁塗り替えの出来具合を見てみました。
同じ色にしましたが、手すりとか塗れるところを一緒にお願いしてあったので、手すりがきれいになったのが良くわかります。
壁もきれいになっていて、よかたです。